┣ HOTEL PINKY ┫28号館 [転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。 そんなに俺の事を待っていられるなら、そろそろ俺と結婚しようぜ?
(ホテルの部屋で、腰を抱いて身体を引き寄せ)
(服の上から大きなケツをグニグニ揉みしだく)
まあ、俺もお前を抱きたくてウズウズしてたけどな。
晩飯もあるだろうし、即ハメするか?
それとも話でもするか。 シリマセン
(強引なオスの手をはたいて)
・・・・・・・仕方ないデスネ・・・・・・・・
(オスの言葉を聞くと顔を赤らめて)
(ワンピースを脱ぎながらオスに目をやって) お前だって俺の子供を産みたいくせに。
じゃあ、ハメるか。
(メスが脱ぎ始めると、自分も服を脱ぎ始める)
(先に服を脱ぐと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけて)
(メスのストリップショーを間近に見つめながら、ちんぽをシコシコと目の前で扱いてみせる)
やっぱりハメたかったのか?
(晒されていく肌、豊満なおっぱいを見るとトロトロと先から我慢汁が溢れて) ・・・・・・・・・ワヤクンッ
(真っ先に全裸になったオスの下腹部に目が釘付けになって)
(赤黒く成長したオス自身に目を奪われて)
(ブラを外すとベッドに上がって)
ラブホのキツメの部屋ドキドキするデス
(真っ黒なレザーのベッドの上でショーツも脱いで)
(四つん這いになって大きく脚を開いてクンニを強請って) やっぱり、お前はちんぽ好きの淫乱だよな。
(メスの視線がちんぽに釘付けになっているのを感じて)
(腹筋でちんぽを揺らしてみせると、メスが全裸になって)
(大きなおっぱいを露わにしながらベッドに上がっていって)
ラブホなんて、こんな機会がないと来ないだろ。
(すると、メスが四つん這いで股を開いて股間を見せつけてきて)
仕方ねぇな……んむっ、んんっ……んんっ……!
(メスの股間に顔を寄せると、舌を伸ばし、じゅるっ、じゅるるっ……!とまんこを舐め始める)
(クリの皮を剥いてコリコリつまみながら、まんこに舌を突き入れるようにして、じゅるっ、じゅるるっと味わっていって)
あぁ、メスのまんこうめぇ……たまんないな。
(メスの股間にむしゃぶりつきながら、目の前のケツ穴をじーっと視姦してやって) ワヤクンが異常デスゥ ラブ補イロイロあるソデスネぇ
(オスが股に顔を近づけるのが息遣いで分かって)
(舌使いでお尻を一度ふるわせて)
(クリを弄られるとさらに小さく震えて感じてしまって)
メスじゃなデス・・・・・・レオ呼ぶデス
(クンニ奉仕は気持ちよくて上位になるみたいで)
(期限を良くしながらオスにさらなる奉仕を命じて) ま、明日美がこういう所大好きだからな。
(クリをちんぽみたいにコリコリ弄くってやりながら、まんこの反応を味わい)
(舌を伸ばし、じゅるっ、じゅるるっとその穴を味わっていく)
(まんこの穴のすぐ側に、おしっこの穴も見えるのがいやらしい)
レオ……愛してるぜ。
(この時間まで待っていた番に愛の言葉を掛けて)
(舌を伸ばすと、ジュルっ、ジュルっとまんこの中まで突き入れて味わい始める)
()片手で尻を揉んで柔らかさを味わいながら、反対の手でクリを弄くり、陰毛を逆立てていく
(期限のいい彼女に、こちらも嬉しくなってきて) ナセサンも元気そデヨカタデスゥ
(オスの下を拒んでいた膣口も多少緩んで)
(舌を向かい入れながら淫肉がきゅんと絡んで)
(メスの汁も分泌されてオスを楽しませて)
・・・・・・・・・・・
(オスの言葉で胸が高まってしまって)
(クリオナ補助と舌使いに腰が蕩けそうで)
(もっと求めるようにお尻を揺らして応えてしまって) こんな変態男に捕まったのが運の尽きとも思うけどな。
じゅるるっ……じゅるっ……んはぁ、美味いな……
(まんこも徐々にほぐれて、舌をたっぷりと受け入れてきて)
(溢れてくる愛液をたっぷり味わって飲み込んでいく)
(明日美との味の違いも感じながら、ジュルジュルっと音を立てて味わっていって)
ジュルっ、ジュルルっ……んはぁっ……はぁっ……!
(彼女が尻を振ってくるのを感じると、それに合わせて舌をピストンさせて)
(コリコリとクリオナをしながら、市蠢く尻孔を見つめ、たっぷりと奉仕していく)
ほらっ、ほらっ、舌でイってもいいぜ……? アッ・・・・・・・アッ・・・アッ
(オスの舌に淫肉が絡みつくみたいで)
(クリオナに合わせてお尻を揺らして)
(甲高い鳴き声も間隔が短くなってきて)
アッアッ・・・・アッ!アッアッ!ア・・・・・・ッウン
(ひときわ大きく震えるとオスに初イキしたのを伝えてしまって)
(荒くなった息を整えて軽イキの余韻を味わって) んはっ、んはっ、んっ、んっ、んっ……!
(舌に絡み付いてくる膣肉の感触をたっぷりと味わっていって)
(クリオナに彼女の腰が揺れるのに興奮して)
(どんどん部屋に溢れるメスの声にたまらなくなっていって)
おっ、おっ……おっ……んっ……!
(まんこがキュキュっと舌を締め付けてきて初イキしたのを味わっていって)
(そこでまんこや栗を軽く刺激しながら、軽イキの余韻を共に味わっていく)
ふぅ、はぁ……ごくっ……
(彼女の股間からたっぷり溢れた汁を、ジュルっ、ジュルルっと味わい、飲み干していく) ンンッ・・・・・・・ンウッ・・・・ンッ
(敏感になってるところをオスが舌を添わせてきて)
(女豹のポーズみたいになりながら快楽に必死に耐えて)
(膣口の周りをピンク色にぷっくりさせて)
(すっかり出来上がってしまっているのを視覚的にもオスに伝えてしまって) ふぅっ……はぁっ……
(彼女自身も見た事ないであろう、ぷっくりとしたおまんこを目の前で見つめて)
(チュっと軽くキスをすると、股間から顔を離して状態をあげて)
ほら……入れるぞ?
(後ろから彼女の腰を抱えると、交尾の体勢で、我慢汁まみれのちんぽの先を押し付けていって) (純白の肌にピンクは映えて)
(よりオスを誘ってしまうみたいで)
あ・・・・ふぅ・・・・ユックリぃ
(オスの本体があてがわれると声を震わせて)
(オスの腰が入りやすいように股を大きく広げて誘って) んふぅっ……んんっ……!
(股を開く彼女の秘裂に勃起の先を押し当てると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ゆっくりと、ヌルヌルと熱いまんこを押し広げていきながら、ゆっくり、ゆっくりと奥まで突き入れていって)
うはぁ……あつっ……!
(ぬるぅっ!と、最奥までちんぽを突き入れてしまう)
(熱いまんこに、ちんぽ全体がねっとりと包まれるのを味わって)
あぁ……レオ、愛してる。
(交尾で繋がったまま、上体を覆い被せ、再び愛を囁いて) ふう・・・・・はふ・・・・・ンッゥ
(膣口を広げる頭に亀頭がめり込んで)
(でもまんこに収まるとスムーズに合体して)
(膣に入り込んだちんこをまんこが襲うみたいに熱く絡んで)
(お尻に腰がぶつかって最奥まで亀頭がめり込むとオスが覆いかぶさってきて)
ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・まだァ・・・・・セックスフレンドデスゥ
(息も絶え絶えに言葉を出して) レオだって、俺と結婚したいと思ってるくせに。
(最奥までちんぽを突っ込んだまま、ヒクヒクっと中でそれを揺らしてみせて)
(後ろから手を伸ばし、頬を撫でながら囁いていく)
ほら、こっちはすっかり夢中のくせに……ふんっ!
(両手でぐいっと爆乳を掴むと、ずんっ!と腰を突き上げる)
(にゅるぅっ!とまんこを押し広げ、ずんっ!と子宮を押し上げて)
うはぁっ、んっ!んっ!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、身体を引き寄せるようにして)
(ずん!ずん!と子宮を押し上げ始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と肉襞をちんぽで激しく擦り始めて) ア!アァ!アァン
(膣の中でちんこが震えて)
(ただでさえ敏感なのに余計に震えてしまう)
アッ・・・・アフゥ・・・うん・・・・うぅん
(オスが胸を支えるように揉みながら腰を突きあげてきて)
(オスメス本番セックスっが始まってしまって)
アァ・・・・イイデスゥ・・・・ンッコノォ・・・・セックスッ
(片手をオスの手の上に添えて胸を揉んで)
(子宮を揺さぶるような逞しい動きのとりこになって)
ワヤクン・・・モ・・・良デスカァ?
(オスが突きあげると同時にお尻を押し返して)
(スローセックスを楽しみながら) はぁっ……ふぅっ……!
(両手でおっぱいをグニグニ揉みながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回し始める)
(クリオナまんこ奉仕で一度絶頂したまんこの中は、ヌルヌルとちんぽに絡み付いてきて)
(子宮をちんぽでゆさぶりながらおっぱいを味わうと、メスとオスの本番セックスが始まって)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(すると、メスが手を重ねてきて、おっぱいを揉んできて)
(二人で、豊満なおっぱいを揉みしだいていく)
(彼女の動きに身を任せて、彼女が気持ちいいおっぱいの揉み方を感じていって)
ああ……当たり前だろ?
レオとこれを味わいたくて、帰ったらすぐにここに来たんだからな。
(彼女とこの時間を感じたいのは自分も同じで)
(スローセックスを味わいながら、ずっとずっと一緒にいたいと思う) ハァ・・・・アッ・・・アッァ・・・アゥン
(一通り胸を揉みあうと手を放して)
(上体を下ろして腕をL字にして四つん這いになって)
(お尻を引いてちんこを膣から半分くらい吐き出させて)
(勢いをつけてオスの腰へお尻を叩きつけて)
(最初から奉仕しっぱなしのオスにお返しして)
アッアッ・・・このオチンチンゥ・・・
(オスにお尻をくねらせてご奉仕して)
(パコっとお尻を押し返すとのの字にお尻を回して)
(腰を前後させる動きを繰り返して) はぁっ、はぁっ、あぁ……気持ちいいっ……!
(メスが胸から手を離すと、両手でおっぱいを味わい続けて)
(すると、メスがぐちゅっ、ぐちゅっと尻を振ってきて)
(こっちからは腰を使わないで、メスの腰使いを味わっていって)
はぁ、ふぅ……んんっ……はぁっ……!
(今度は、こっちから腰をくねらせていく)
(メスの直線的な動きに、オスのまんこを押し広げるような動きが加わって)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……と肉と肉が擦れ始めて)
(二人の共同作業に、たまらない快感を味わっていく)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(上体を上げると、更に大きく、まんこを広げるように腰をくねらせる)
(四つん這いで腰を振るメスの動きがよく分かって) あー
セックスの途中にラブホで待ってるっていうのもなあ……
(身体を火照らせながら、ちんぽをシコシコして待っている) >>884
ハァ・・・・アッアン・・・・フゥン
(オスにご奉仕するようにお尻をくねらせて)
(淫肉もちんこを味わうように蠢いてしまって)
(するとオスも腰をくねらせてきていつしか共同作業になってしまって)
私ィ・・・だけ・・・あふっ・・・動くのニィ
(でもオスの動きも絶妙にあって)
(ナオトよりはるかに経験が多いオスの動きに翻弄されそうで)
(でもがんばって流されないようにお尻を振ってみせて)
あ・・・・アハぁ〜〜〜・・・・アンッ
(オスが上体を上げると眼下でまんこがちんこを頬張ってる姿を楽しませて)
(オスの腰にお尻をぶつけるとパコパコと小さく振って)
(オスに一突きしてもらうとまたお尻をぶつけてパコパコして) あぁ……でも、二人で動くのもいいだろ?
(彼女が腰を前後に振るのに合わせ、腰をくねらせてまんこを押し広げていく)
(彼女一人で腰を振るのを味わうのもたまらなく気持ちいいが、二人の共同作業も気持ちよくて)
(今までの女より経験の少ない彼女の膣内を、その姿をたっぷりと味わっていく)
はぁっ……ふぅっ……!
(上体を上げると、メスが股を広げてちんぽを咥え込む様がよく見えて)
(大きな尻が、都区に明日美よりもエッチで興奮して)
(白い肌に、ちんぽが突き刺さっているのがよく見える)
はぁっ、ふぅっ……ふんっ!
(両手で括れた腰を掴むと、彼女の腰使いを味わっていって)
(不意に、ずんっ!と、彼女の最奥を突いて犯してしまう)
(ぐちゅううううっ!と、彼女の中が押し広がるのを感じて)
【ああ、よろしくな】
【我慢していた分たっぷり出そうだ】 は・・・・アァ・・・・ンッウンウ
(オスの腰にお尻をぶつけては腰を引いて)
(丸く均整の取れた美尻をオスの下腹部で弾ませて)
(オスの反りが快感を背中から突きぬかせるみたいで)
アッ・・・・アッアッ・・・・んふ・・・・ふぅん・・・んアンッ
(オスに腰を掴まれるとお尻を振るのが若干和らいで)
(オスの不意打ちをズコっとされると声を上げて動きが一瞬止まって)
(ちんこをまんこが強引に頬張って)
は・・・はぁ・・・ワヤクンのバカ
(またバッコバッコとお尻を揺らしていってしまう) はぁっ、はぁっ、んはぁっ……はぁっ……!
(交尾で繋がっている所を上から見下ろすと、メスが股を開き、ぱんっ、ぱんっと美しい尻を叩き付けていく姿がよく見える)
(その度に、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこの穴がちんぽを咥え込むのがたまらなく気持ちいい)
はぁっ……んんっ……!
(ずんっ!とまんこの奥を突くと、ぐちゅうううっとまんこがちんぽを頬張るのがよく分かる)
(すると、彼女がまたばっこばっこと腰を使い始めるのが分かって)
はっ、はっ、んっ!んっ!んっ!んっ!
(彼女が尻を自由に振れるように手を離してから、こっちからも、ずっこずっこと腰を使い始める)
(二人で、ずっこん、ばっこんと腰を使い、カリ首でまんこを擦っていって)
はぁっ、はぁっ、あいつのちんぽより太くていいだろ?
(四つん這いでケツを振る彼女に後ろから囁いて) ハッ!ハアッ!ウンッ!ウゥン!ウン!ウンッ!
(ご奉仕のはずなのにオスも腰を振ってきて)
(でもオスの巧みな腰振りにお尻を振らずにいられなくって)
(オスメスが交互にお尻を振って性器を擦り合わせ合って)
ハァ!アン!ソンナコト・・・・・・知らなデスゥ・・・アンッ!
(しかし言葉に反してお尻の振り方を見れば身体が悦んでるのが丸わかりで)
(赤黒く成長したちんこが我が物顔で膣を犯してきてくれて)
(膣もねっとりとちんこを噛んであげて) はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(メスが腰を振りやすいような体勢になって、二人で尻を振っていって)
(メスが奉仕するようにケツを振る姿に、こちらからも腰を振らずにはいられなくなっていて)
ほらっ、ほらっ、ここっ、ここだろ……?
(エラのお貼ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とメスの肉襞を擦っていく)
(彼女が反応した所を、更に重点的にゴリゴリ擦っていって)
(彼のちんぽでは届かない所まで、浅黒いちんぽで擦り上げていく)
ふぅっ、はぁっ、可愛い……!
(両手でケツを掴み、ぐいっと左右に開いていく)
(ちんぽを咥え込んだ穴も、尻穴までがよく見え、膣内でちんぽがぐぐっと反り返る) あ・・・そこ・・・ダメデスゥん・・・アッアッ
(オスがカリで器用に膣襞を抉ってきて)
(素直に体を反応させてびくびくして)
(負けないようにお尻をバコバコするけどオスが優勢で)
(でもオスがお尻に触れてくると完全に形勢が逆転するみたいで)
(まんこのなかで反りに反るちんこのせいで腰がしびれて)
ワヤクンッ…今度私・・・・上に乗るデスゥ・・・ んふぅっ……はぁっ……!
(両手でケツを掴み、左右に開きながら肉襞をゴリゴリ擦っていって)
(ガクガクと震える彼女の身体を支えていると、彼女の言葉が聞こえて)
ああ、分かったよ……んんっ……!
(ゆっくりと、彼女からちんぽを引き抜いていく)
(ベッドの上に仰向けに寝転ぶと、たっぷりと彼女の愛液が絡み付いたちんぽが真上を向いてそそり立って)
ほら。
自分から跨がるんだ。 ハァ・・・ハァ・・・・アゥン
(ようやく膣を支配しそうになってたオス自身が抜けると息をついて)
調子に乗ってルノ今のうちデス
(オスにお尻を向けて跨って)
(ちんこの根元を掴むと鈴割れと膣口を擦り合わせて)
(集中すると膣口に亀頭を滑り込ませてそのまま腰を落として)
ハ・・・ハッ・・ンッ・・ンッ
(背面騎乗位の体勢になると腕を立てて前かがみになって)
(バッコバッコお尻を振り出して)
(オスにお尻が美しく舞う姿を見せつけて)
(膣がちんこを食べながら出入りする姿も見せつけることになってしまう) 別に調子に乗ってる訳じゃないぜ。
(すると、彼女が尻をこっちに向けて跨がってきて)
(ちんぽの根元を掴むと、ずぬぬぅっ……!と自分から跨がって腰を落としてきて)
うはぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!
(背面騎乗位で、彼女が上体を落としてずっぷずっぷと腰を使い始める)
(にゅぽっ、にゅぽっと、ちんぽがまんこから出入りするのが丸見えで)
(彼女の美しい股間と、そこからヌルヌルの自分のちんぽが出入りする光景を目の前で見つめている)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと、ちんぽがまんこの中で、蕩けそうな程気持ちよくて)
はぁ、はぁ、あぁ、気持ちいいっ……!
(とても淫らな光景を間近に見つめながら、彼女の奉仕を味わっていく)
(いやらしくまんこが広がった姿も、うんちの穴まですっごくいやらしく丸見えになっていて)
(どんなAVよりも、もちろんオナニーよりも刺激的な、彼女の奉仕を味わっていく) ンッ!ンッ!ンゥ!ウンッウンゥ!
(オスが満足できるくらいに大きめにお尻を振って)
(でもそれは自分のメスも悦ぶことで)
(ご奉仕してるはずなのにまんこが蕩けて)
(締め付けを強めながら白く濁った淫液を分泌し始めて)
ワヤクンの・・・オチンチンモォ・・・・素敵スギデスゥ
(ひとしきりお尻を振った後でお尻を浮かべて)
(亀頭が膣口から抜けそうになるくらいまでお尻を引いて)
(今度は亀頭を膣口から出し入れさせるように小さくお尻をくねらせて)
(カリ首が膣口を抉るのをたのしんでしまう) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……本気汁が溢れてるぜ……?
(抜けそうな、抜けないくらいで、メスがちんぽを出し入れしていて)
(まんこが、ちんぽで掻き回されてドロドロになっているのがちんぽでもよく分かって)
(白く濁った本気汁が、ねっとりとちんぽに絡み付いているのが見えて)
はぁ、はぁぁぁぁ……んんっ……!
(今度は、メスがまんこの入り口をカリ首で擦っているのを味わってしまう)
(まるで、目の前でメスがまんこオナニーしているのを見せつけられるようで)
はぁ!あぁ!あぁっ、くっ……!
(こっちからも、腰を軽く振って、メスのまんこの入り口をゴリゴリ擦ってしまう)
(ずっ!ずっ!と軽く腰を突き上げ、ゴリ!ゴリ!とまんこをカリで擦り上げて)
あぁ!あぁ!まんこ気持ちいいっ……!
(根元まで突っ込んでまんこを味わうのも気持ちいいが、まんこの入り口で擦るのも最高で)
(しかも、メスの股間が丸見えで、ビラもはみ出していない綺麗なまんこを視覚でも堪能してしまって)
はぁっ、はぁっ……ピル飲んでるよな。
まんこの中で出してもいいんだよな?
(手を伸ばし、大きなケツをグニグニ揉みながら、むしろ孕ませたいとちんぽを反り返らせて) だってぇ・・・・・・カンジてるデスゥ んっんっ・・・・ア!アッアッアッアッ!
(ねっとりと淫液をまとわらせて交接させて)
(オスがやっぱり我慢できなくなって腰を振ってきて)
(動きが合わさると快感も高まって)
ワヤク・・・ワヤッ・・・・・アァ・・・そこ・・・ソコナノォ!
(まんこに亀頭だけ潜り込んで膣を擦り合わせてきて)
(オスの目の前で大きく股を開いて今度はオスにご奉仕させて)
(ぬっぽぬっぽとたまに淫肉をめくらせながらカリが膣口からはみ出て)
ナカダシ・・・・ワヤクンが・・・強いオスだって証明しないとだめぇ・・・・・・
(お尻を揉まれながら結合部をオスに見せつけて)
(メスとしての自分を征服してほしくなって膣がより疼いて) はぁ、はぁ、まんこまんこまんこっ……!
(騎乗位でぐっとケツを掴み、ちんぽをゴリゴリまんこで擦って味わっていく)
(にゅぽにゅぽっとカリ首がまんこから出る度、本気汁が掻き出されてきて)
(その度に、にゅぷっ!とまんこにちんぽを突っ込んで熱い穴の中を味わって)
はぁはぁ、征服……ふんっ!
(メスに征服を懇願され、ケツを掴んだまま、ずんっ!と深く突っ込む)
(じゅにゅっ!とちんぽがまんこの奥まで突っ込まれていって)
(まんこをごりぃっ!と擦りながらヌルヌルまんこを味わって)
はっ!はっ!んっ!んっ!ふぅっ!はっ!はっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!とまんこを強く突いて味わっていく)
(にゅるっ!にゅるっ!とぬめるまんこ、大きな尻をたっぷり掴んで、まんこを強く突いて味わっていって)
はぁっ!はぁっ!このまま出されたいか?
それとも、交尾で突かれたいか?
(メスのケツに聞きながら、ぱんっ!と強く大きな張り手でケツを叩いて) ハァ・・・ハァ・・・・アゥンッ!
(オスに懇願すると膣奥まで一気に貫かれて)
(膣にたまっていた淫汁がオスの下腹部を一気に浸して)
アッ!アッ!アッハン!ハァン!ア!アン!アン!
(オスにスイッチが入ったみたいで)
(下から執拗に突き上げて)
(まんこもそれに悦び勇んできゅんきゅんと締め付けて)
あっ!は!はひぃ・・・・コォビでぇ・・・・この恥ずかしいメスを支配してクダサイィ
(お尻を叩かれるとこっちもスイッチが入って)
(腰を大きく浮かせるとお尻を軽くはたいてオスを挑発して)
強いオスを感じタイノ・・・・変態メスを苛めて?
(軽く振り返ると蕩けきった目つきでオスを誘って) ああ、分かったぜ。
(メスがケツを浮かせてちんぽが抜けると、交尾の体勢で後ろからメスを見つめる)
(ドロドロに蕩けたまんこ、蕩け切った目はいやらしい変態メスそのもので)
ほらよっ……ふんっ!
(両手でケツを掴むと、ずんっ!と一気に突き入れていく)
(騎乗位でほぐれていたまんこは、にゅるぅっ!と一気に最奥まで突き刺さって)
はっ!はっ!ふんっ、ふんっ……ふんっ!
(ずこっ!ずこっ!と奥を突いて犯すと、ぱんっ!と強くケツを叩く)
(根元まで包まれたちんぽが、キュキュっと包まれるのを味わって)
はぁっ!ふぅっ!この恥ずかしいメス豚がっ!ふんっ!ふんっ!
(大きなケツをしっかり掴んだまま、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを激しく突いていく)
(ぱんっ!ぱんっ!と、腰がケツを叩く音が部屋に響いて)
はぁ!ふぅっ!まんこっ!まんこまんこっ……まんこっ……!
(交尾で繋がった姿はまるで何年も連れ添った夫婦のようで)
(激しく、激しく、カリ首でまんこを掻き回し汁を掻き出していって) ふ・・・・ふぅ・・・・・・・あひんっ!
(ちんこの喪失感から待ちわびて)
(するとお尻を掴まれて一気に再合体を果たして)
(ヤリすぎてたのもあってすぐに性器同士がなじんで)
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスが腰を容赦なく振りだすとぱこぱこと乾いた音が部屋に響いて)
(股を大きく広げてオスが動きやすいようにしてみて)
あ!はっ!ならぁ!ワヤクンオス豚ですぅ!ア!アヒィン!
あ〜〜・・・・!アッ!アッ!ひん!ひぃん!あんっ!
(唇が半開きになって舌先が出て)
(恥じらいもない痴女のような表情でオスを受け止めて)
(オスの腰がお尻にぶつかるたび淫汁が跳ねるほど感じて) あぁっ!はぁっ!オス豚とメス豚のまんこ交尾だぜっ!
さぞやいやらしい子供が出来るんだろうな!はっ!はっ!
(ケツをしっかり掴んで身体を支え、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(腰を引く度、寿ポッ!寿ポッ!とメスの淫汁が結合部から溢れ出てきて)
(いやらしいメスの本気汁の匂いがラブホの部屋の中いっぱいに満ちていって)
はぁっ!ふぅっ!お前のまんこの穴は、まさに俺のちんぽを擦る為の穴だなっ!
いつもこの穴じゅぽじゅぽしてオナニーしてんのか?
俺は、毎日このまんこを思い出してシコシコしてんぜっ!はぁっ!はぁっ!
(まるで、このセックスの為に毎日生きていると言わんばかりのセリフでまんこを擦っていって)
(どんどん高まるのを感じながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していって)
(熱くヌルヌルと蕩けた穴は、このちんぽの為にあると思わせるには充分で)
(目の前で四つん這いになる、メス豚がたまらなく愛おしく思えて)
はぁ!はぁ!そろそろっ……出すぞっ……!
(どんどんっピストンが大きくなり、まんこの中でぶわっとちんぽが膨らみ、メスに限界を伝えて) 豚同士の交尾ダト赤ちゃん豚デスゥ!
(しっかりと繁殖のためにオスがお尻を押さえてきて)
(メスもベッドを掴んで必死に耐えて)
(二匹が汗と体液をはじかせながら繁殖モードに入って)
(部屋に淫猥な匂いが広がり乾いた音が響き続けて)
恥ずかしコトイワナイデ! アッアッ!ヤバァ!びくいくってぇ!
(オスがバコバコと腰を振り乱してくるとこすれすぎてまんこが敏感になって)
(上体を崩して顎と胸をベッドにくっつけて)
(お尻をオスに高く捧げて屈服する姿勢になって)
アッ!アッ!アッ!もうちょいぃ!もうちょいでスゴイの来るデウスゥ!
(オスより一足早くまんこがうねって限界を知らせて)
(するとオス自身が射精体制になって震えて)
(メス自身も繁殖のために本能的にお尻を揺らし始めて)
(繁殖セックスの最終段階に入ってしまって) ああ、きっと母親に似て可愛い、淫乱なメス豚だろうな。
(そうして、そんな娘が産まれたらきっと男として欲望に負けるだろう、そんな事を考えながら)
(二人で汗だくになりながら、ぱんっ!ぱんっ!と交尾をしていく)
(いやらしい匂いが、音が、柔らかいケツの感触が、どんどん興奮を高めていって)
はぁ、はぁ、可愛いなあっ……くぅっ……!
(メスが上体を落として、ケツを上げて屈服の体勢になる)
(メスの全てを後ろから見つめながら、ずんっ!ずんっ!とオスの欲望を突き入れて)
(腰を引けば、ぬるりと白濁した汁が掻き出されてくる)
(目の前で蠢く股間の穴も、全て視姦しながらメスの全てを味わっていって)
はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ……んんんっっ!!!
(ずんっ!と最奥を突いた後、ぬるぅっ!とちんぽを引き抜き、しゅっしゅっ!とちんぽを扱いていって)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱いザーメンがメスに向かって放たれていく)
(大きなケツ、背中、それに髪の毛……メスの身体に、大量の白濁が吐き出されていって)
【もっともっとハメたいか?】
【おねだりされたら断れないがな】 アッ!アアッ!アアアッ!アアッ!アアア!
(オスが性器を膨らせたまま限界まで腰を振りあって)
(大きく一突きされると頭の中が真っ白になって完全イキして)
(搾乳するようにちんこをまんこが絞ると合体が解かれて)
(その直後体中に生暖かい液体がふりまかれてしまう)
あ・・・・あー・・・あふぅー・・・・
(お尻を上げたままびくびく震えて)
(朦朧とした意識のなか精液を指で絡め取って舌先で味わって)
(大きく開かれた股の中心から濁った淫液がぶぴっと溢れて滴って) はぁ!はぁ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!!!
(メスの絶頂姿を見つめながら、しゅ!しゅ!しゅ!とちんぽを扱いていく)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、熱い精子がどんどんメスに降り掛かっていく)
(メスの匂いの上に、更に濃厚なオスの匂いが部屋の中に満ちていって)
はぁ、はぁ……あぁ……んむっ……
(メスがザーメンをすくって味わっているのを見つめながら)
目数の股から、ドロリと溢れる汁を指ですくって(
(たっぷりと、舌で味わって飲み込んでいく)
はぁはぁ……美味い……
(メスのまんこからぶぴぶぴっと溢れる淫汁をすくって飲む度、そのいやらしい匂いと味に興奮してしまう)) あ・・・・あん・・・苦
(オスの精液をある程度味わうとオスが股を弄ってきて)
(オスメスがお互いの体液を交換し合うように味わって)
ワヤクン 今度はソノォ・・・・中に何度出せるかサレテみたいカモデス
(もじもじしながら合体してるのが普通の生活をしてみたいと切り出して)
(切なそうに膣口とお尻をびくびくっとさせて) (メスがザーメンを味わうのを見ながら、股を弄くって淫汁を味わっていく)
(メスの股からは、弄くればどんどん蜜が溢れて来るようで)
ああ……ずっとちんぽ入れられてたいんだろ?
(メスの淫汁を飲む度、どんどんちんぽは堅くなっていって)
(四つん這いにさせたまま、ちんぽはギンギンまで堅さを取り戻していて)
レオ……愛してる。
(番に愛の言葉を囁いてから、交尾の体勢でちんぽを押し付けると)
んふぅっ……んんっ……!
(また、メスのまんこに、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
はぁっ……絶頂まんこを押し広げて突き入れるの……気持ちいいぜ……! やぁん・・・・・・・・・変態ぃ
(オスをチラ見するとオチンチンが狂暴にそそり立つのが見えて)
まだぁ・・・・セックスフレンドデスノ
(オスにはまだ流されないでいて)
(オスがあてがってくると腕をL字に折って四つん這いの姿勢に戻って)
(再合体を果たしても拒むことなくオスが最奥まで犯してくれて)
(思わずアンっと鳴き声を出してしまう)
中でチョトセェシ漏れてナイ?
(性器の尿道に残ったオスの遺伝子が膣圧のせいで膣奥に漏れ出て)
(お尻を前後にくねらせ始めると膣圧でちんこにたまった精液を吐き出させていって) レオがもっと交尾したいって言うからだろ?
(メスに、射精直後なのに、既にギンギンに反り返ったちんぽを見せつけ、震わせてみせる)
(びゅ、びゅ、と、先走り汁が彼女の方に飛んでいって)
セックスフレンドから昇格したら、リアル結婚だな?
(メスが受入の体勢を取ると、ずんっ!と最奥まで犯していって)
(もう何年も寄り添っているように、穴の中をじっくりとちんぽで味わっていく)
(メスの甘い声を聞いていって)
はぁっ……レオが締め付けるからだろ?んっ!んっ……!
(深く突っ込んで中を味わっていると、メスがグニグニと膣圧で精子を絞っていく)
(尿道に溜った精子が、びゅ!びゅ!と膣奥に注がれていって)
うはぁ……外出ししたのに、ザーメン絞られる……これもいいな。
(メスとの結合部をじっくりみながら、まんこの蠢きをじっくりと味わっていく)
(じわぁ……と、オスの遺伝子がメスに染み込まれていって)
はぁ、はぁ……ふぅっ……!
(メスの腰を掴んで、軽く前後に腰を揺すっていく)
(更に、びゅ、びゅ!と精子が膣に注がれていって) ワヤクンがセェシ出しすぎダカラデス・・・・・ァン
(お尻を前後にゆすってちんこをまんこで研磨するように動いて)
(オスも腰を掴んでゆすってくれて)
(尿道の精液が枯れるとぱこぱこに戻って)
(オスが腰を突いてくるとお尻を押し返して)
アァン・・・・結婚好きデスネ 疑似夫婦セックス?ア・ナ・タ
(試しにオスの名字からそれっぽく言葉を送って)
(その間もズッコンバッコンと腰を振りあって) ふぅ……はぁ……この穴がザーメン搾り取るようにできてんだろ?
(腰を掴んで軽く腰を振れば、尿道の中のザーメンが搾り出されていく)
(手では出ない程のザーメンを絞りきると、ぐちゅっ、ぐちゅっとピストンを始めて)
ふぅっ、はぁっ……おまえっ!んっ!んっ!
(メスお言葉に、もうすっかりこの女と結婚する気になってしまって)
(子供を作る様に、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しくまんこを擦り始める)
(目の前で四つん這いになっている妻に種付けをしようと、夫の腰が激しく前後に揺れて)
(妻と一緒に、子作りセックス行為に夢中になっていく)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!
(ぱん!ぱん!と腰を打ち付ければ、尻がいやらしく揺れていって)
(爆乳で四つん這いになり、ちんぽを咥え込む様に興奮して)
(ちんぽを反り返らせ、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていく) アッ!ハァ!アン!アン!アン!アンッ!
(オスがすっかりスイッチが入ってばこばこ腰を振り出して)
(二度もイッてることもあってオスよりは余裕があって)
(直線のオスの動きにお尻を左右に軽めに振ってみせて)
(すると新鮮な刺激でまんこがこすれて)
アッ!ハッ!ハッ!フゥ!ウン!ウン!ウァン!
(オスの腰がリズムよくお尻にぶつかって)
(ちんこが奥にめり込むほどにまんこの締め付けが強まって)
(オスが腰を引くとちんこに張り付いたピンクの淫肉がめくれ上がって)
(性器同士が別の生き物みたいに交わって刺激的で)
アナタッ!スゴォイ!感じてるの! はっ!はっ!おっ!おっ!まんこ擦れるっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振って肉襞を擦って味わっていく)
(すると、メスが腰を左右に振ってきて)
(直線的なピストンと合わさって、まんこに絶妙に擦れてたまらなく気持ちいい)
はぁ!はぁっ!おまえっ!あぁ、まんこ捲れていやらしいっ……!
(腰を引く度、にゅるっ、にゅるっとピンクの肉襞が捲れてみえて)
(ちんぽにいやらしく絡み付いたまま、嬉しそうに吸い付いてくるのがたまらない)
(射精直後のちんぽで、ぐちゅ!ぐちゅ!と激しく穴を擦っていく)
はぁっ!あぁ、俺も感じてるっ!
こうやってずっと合体していたい、何もかも忘れてお前と感じ合っていたいよ……! アッ!アッ!アハァ!ハァンアァン!
(オスの動きに鳴き声で応えて)
(こうやって交尾の体勢でセックスしてるのが自然に感じられて)
(またオスの動きに合わせてパコパコとお尻を前後にくねらせて)
アナタノォ! おチンチンも逞しデスゥ!
(バコバコと白いお尻から赤黒い性器が出入りして)
(膣も窮屈になったり緩んだりと緩急が付いて)
(オスの射精直後の性器をすぐにも射精させたいように吸い付いて)
(セックスを楽しむようにゆったりとお尻をくねらせてオスに動きを合わせて) はぁっ!はぁっ!腰をくねらせていやらしいなあ……!
(四つん這いでケツを左右に振る姿は、後ろからみるとたまらなくいやらしくて)
(爆乳を左右に揺らしながら、穴の中を捲れさせていやらしい声を上げる姿がたまらない)
(この姿をもっと味わいたい、独り占めしたいと思いながら)
(ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を打ち付けまんこの中を味わっていく)
はぁ!ふぅっ!お前のまんこヌルヌル絡み付いてきて……いいっ……!
(こっちが腰を打ち付けるのに合わせて、メスが腰をくねらせてくる)
(オナニーでは決して味わえない快感を、五感を通して味わっていく)
(四つん這いのメスの姿を、自分自身も知らないような彼女の全てを見つめて味わっていって)
あっ!ふぅっ!んっ!んっ!あっ!くっ……!
(まんこの新鮮な所にゴリゴリ擦れて、射精感が高まっていく)
(今度はまんこの中に出そうと、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴を擦って味わって)
(揺れる爆乳も、甘い声も、ピンク色のまんこ肉も、全てを味わっていって) はぁ!はぁん!あぁ〜!アン!ンッ!ウゥン!
(お尻の高さを微妙に変えて擦れ具合の変化を感じて)
(やっぱりお尻を高めにするとオスの反り方と絶妙にこすれて)
(感じすぎることで淫汁も弾けるくらいに分泌されて)
アウッ!アウン!ウン!ウン!アンッ!アン!アンッ!
(オスの下腹部にこすりつけるようにバコバコお尻を振って)
(このオスの感じ方や所作が何度もヤることで微妙にわかってきて)
(膣にうずまりきると亀頭がひくひくしてきたのがわかって)
(前後のお尻の振りから上下の振り方へと変えて)
(そしてオスが我慢できなくなってくるのがわかると高めにお尻を浮かせて) はぁ!はぁ!おぉっ!おっ!おっ!おおおっ……!
(メスが腰の高さを色々変えて、まんことちんぽの擦れる角度を変えていって)
(ごり!ごり!とカリがまんこを擦る角度で腰を突き上げると、じゅぶ!じゅぶ!と本気汁が溢れてきて)
(たっぷりと、まるで潮を吹いているようかのように淫汁が結合部から吐き出されていって)
うはっ!うはっ!おっ!おっ!おっ!おっ……おおっ……!
(メスがケツを振ってくるのを感じながら、パコパコ尻を振り合って穴を擦っていって)
(根元までまんこに突っ込むと、ちんぽがヒクヒクしてまんこに絶頂が近いのを知らせて)
(すると、メスがケツを浮かせてくるのを感じて)
うはぁっ!あっ!あっ!あっ!出るっ!でるでるっ……うおおおおおおっ!!!
(今度は腰をしっかり掴んだまま、ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、腰をケツに密着させて)
(ちんぽを根元まで突き入れ子宮口を押し広げたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に染み込ませていってしまう)
うおおっ、おおっ……種付けしてるっ……くぅっ……!!!
(メスが種付け近くでケツを上げたので、しっかり腰とケツとが密着して)
(子宮をちんぽで押し上げる快感を味わいながら、何度も、何度も、熱い遺伝子を子宮に注いで染み込ませていく)
ほらっ、味わえっ……くぅっ……!!! アッアハァつ!アン!アンアンアンアンッ!
(パコパコしあってるとオスメスそろって余裕がなくなってきて)
(お尻を浮かせると複雑なこすれ方になって)
(それがオスのとどめになって腰を強引に掴まれて)
(膣奥にナオトとは全然違う勢いで射精を浴びせられ始めて)
あっ!アッ!すごぉいの来たアァ!アアッ!イクイクイク〜〜〜ッ!
(お互いのお尻と腰の凹凸がしっかりフィットするみたいで)
(無限に思えるナカダシ射精にイキ狂ってしまって)
(全裸でお尻と腰をぶつけあったままオスメスが快楽を享受して)
(射精中のちんこを離さないようにしっかり淫襞がからみあって)
(もともと一つであるようにちんこを絞って子宮に強い遺伝子を送り込ませて) おおっ、、おおっ、まんこ種付けっ……染み込めっ!しみこめっ……!!!
(メスのケツとオスの腰とか、みっちりとしっかりフィットしていて)
(全身を震わせれば、メスも全身を震わせてイキ狂っているのが分かって)
(二人で、たっぷり、たっぷり、絶頂の快楽を共有していく)
(元々ひとつであるかのような密着、そこから蠢く肉襞に、搾り取られる遺伝子)
(穴が求めるままに、たっぷり、たっぷり、強い遺伝子を染み込ませていって)
(それが、全て子宮に染み込むまで味わうかのように、じっくり、じっくりと、共に種付けを味わっていく)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(しっかりと腰を掴んだまま、まだ身体を密着させて)
(種付けの余韻を、ひとつになったまま、味わっていく) 出されてるゥ すごく出てるのぉ・・・・・・
(完全にオスメスの一番恥ずかしいところが一体化したみたいに感じて)
(射精が穏やかになってもオスは腰を掴んで)
(腰にお尻をぶつけたまま上下にお尻を振ってみて)
(さらに2〜3センチくらいの短いスパンでお尻をパコパコ振り返して)
(射精してくれたオスにご奉仕してみせて)
このオチンチンすごいですゥ・・・・すごく・・・おまんこに引っかかるノォ はぁ、はぁ……まんこ、まんこっ……まだ出るっ……うっ……!
(射精が緩やかになると、メスが上下にケツを振ってきて)
(更に、ヌルヌルっとケツを前後にパコパコと振ってくる)
(たっぷりザーメンを注いだのに、まだ搾り取られるようにまんこが蠢いて)
あぁ……まんこに引っ掛かるぅ……くぅっ……!
(絶頂後のまんこが、ヌルヌルとちんぽを擦ってくる)
(カリ首が、コリっ、コリっと肉襞に擦れて)
(たっぷり出したのに、熱いまんこの中でちんぽは萎える事なく、びゅ、びゅ、と残滓を注いで)
(まんこの奉仕を味わっていく)
はぁ、はぁ……いやらしい……
こんなまんこ奉仕、他の男にした事あるのか? ハッ!アン!アッアッアッ!
(お尻の高さでこすれ方が変わって)
(いろいろな性感を噛みしめながらパコパコとお尻を腰にぶつけて)
(子宮が全然足りないとばかりに疼いてしまう)
シたことナイデスゥ アッアッ! ナオトクンなんて・・・ゥン・・・草食系なんですもの・・・・・
(オスとしゃべりながらもお尻を振るのを止められなくて)
(足りなくて少し大きめにお尻を引くとぱっこんぱっこんとお尻を振って)
(身体が本能的に精を求めてしまって止まらなくて)
【底なしなんデスガ眠気ダイジョブ?】 はっ、はぁっ、んっ!おおっ……!
(メスが腰の高さを変えながらパコパコしてきて)
(絶妙に擦れ方が変わると、どんどんちんぽを擦ってきて)
(オナニーでは味わえない、ヌルヌル穴のシコシコに、ちんぽはどんどん堅くなっていく)
(あれだけ子宮に注いだのに、そこはまだ、精を搾り取ろうと蠢いているようで)
はぁっ、はぁっ、こうやって何度もザーメン注がれたいのか?んっ!おっ!
(すっかりまんこの中で堅さを取り戻すと、ずんっ!と奥を突き始める)
(ザーメンのヌルヌルではない、淫汁のぬめりがまんこの中に満ちていて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、その淫汁でまんこの肉を擦り始めて)
はぁ!はぁ!お前の身体気持ちいい……!
(ずっこんずっこん腰を使いながら、上体を覆い被せ、爆乳をグニグニ揉みしだく)
(柔らかいパイオツと、まんこの中を存分に味わっていって)
【お前が欲してくれるのは嬉しいよ。お前と俺の仲だしな】
【もっと、もっと欲しいんだろ?】 アッハァ……だんだん元通りにぃ!
(ぱっこんぱっこんと腰にお尻をぶつけ続けているとオスも復活して)
(オスの注がれたいのかという言葉に頭を上下に振ってこたえて)
(すっかりオスも元に戻ってお尻を振り出してくれて)
あなたァ・・・・すごいですゥ…獣ミタイデスヨゥ
(背中にオスがのっかってきて)
(胸をもまれながら腰を器用に動かして)
(オスと一緒にズッコバッコズッコバッコとお尻を振りあってしまって)
(胸を揉まれることでキュンと膣が狭まってオスに複雑な快感を与えて)
【何度デキルか勝負デスガ、途中で眠くなるカモデス】 はっ、はっ……お前の穴でオナニーしてるみたいだぜ。
(熱い穴の中でにゅるにゅるとちんぽを擦られると、オナニーとは比較にならないくらい早く回復していく)
(メスが、精を注がれたいと首を振る姿にすっかり興奮して、堅さは最高潮を取り戻して)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ、あぁっ、お前のデカパイもケモノみたいだな!
(上体を覆い被せ、おっぱいをグニグニ揉んで味わっていく)
(今までと角度が違い、更におっぱいを揉むとまんこがキュキュっと締め付けてくる)
(乳首もコリコリつまみながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振り、肉襞を擦っていって)
はぁ、あぁ、こんなにいっぱい出したのに……もっと注ぎたい気分だぜ。
(白いメスの身体の上にオスが身体を覆い被せながら、耳元で囁いて)
【もういい時間だしな。一発注いだら繋がったまま寝るか?】 【凍結シテ飽きるくらいまで交尾ナカダシされるデス】 そういえば、以前はよく土曜の夜に会って、明け方までセックスしていたっけ。
もう何千時間も一緒にいるんじゃないか? わりぃ、すぐ寝ちまってた。
まさか来てくれてたとはな。 こんな変態な俺に付き合ってる、お前の方がよっぽど変態だと思うぜ。
まあ、俺の変態はどうも病気らしい。
なんとかしないとな。 まあ、次の日に対局があるのに
セフレと朝までパコパコしてたんじゃ
変態と思われても仕方ないだろ。 ま、冗談はともかく。
今の俺は、極端な人間不信で、他人の顔色ばかりを伺っているばかりなのらしい。
確かに、対局はともかく、
棋院にしろネットにしろ、他人の口から出るのは、対局の依頼を除けば罵詈雑言だらけだからな。
お陰で「人生に疲れた」って状態らしい。
やすめと言われても、どうしたものか分からねぇし。
病的な変態ってのは認めるが、
色々世知辛い世の中ってこった。 やあ
じゃあ、軽くハメるか?
(ズボンのチャックを下ろし、ちんぽを見せつけて) >>933
アッアッアッ・・・・・・またイヤラシ形戻ったデスゥ
(膣の中で反り返り始めるのを感じて)
(覆いかぶさったオスに胸とまんこを支配されるみたいで)
(それに耐えながらお尻をパコパコ振ってお互いに感度を取り戻して)
何度出せるカッテユ約束デスカラァ・・・アッアン
(お尻をのの字に回したり小刻みに揺らしたりしてオスを感じて)
【ヨロシクデス】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。