>>10
ええ、これよりすごいと

これくらいでしたらメアリーとマスターならいつでもしますわ
(メアリーに笑いかけ、ベッドに金色のような髪を広げ、メアリーの横になり)
もちろんですわ、ほらそんなに離れていないで
(くっつくメアリーに両手を広げてぎゅっと胸に抱き寄せて)
あら?私は襲うまでもなく魅力がないかしら?
(そんな意地悪を言い、頬にキスされるとさらにお返しと、キズに舌を這わせる)