好きに使うスレ時獄篇4 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇3 [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/ >>158
(周囲の反応は正に狂人を見る扱いであり)
(「うわあ」だの「せっかくの美人が勿体ない」などという言葉が飛び交い)
(侮蔑の視線と、男からは欲情の視線も同時に向けられている)
あはは、すごいおしっこだね、よっぽど溜まってたんだ
ウンチも凄い臭いなあ、フェイトったら本当にドスケベ豚なんだからしょうがないなあ
そんなに足を開いたら、朝から5回ぐらい中出したザーメンも溢れてきちゃうね
(その一部始終をカメラで撮りながら、排泄シーンを細かくしっかりと記録に残していく)
さて、女の人はトイレの後はおまんことお尻を洗うんだよね
(そして、少年は浣腸用のシリンダーを取り出して、フェイトのアナルに突っ込み)
お尻の穴もしっかり綺麗にしてあげるからね
(冷たい水がじょぼぼぼ、とフェイトのアナルの中に流しこまれていき)
(腸内に残った糞便と混じり合いながら茶色い汚水に変わっていく) >>159
(周囲から向けられる侮蔑の視線も言葉も意に介した様子はなく)
(むしろ、少年からの命令をやり遂げたと誇らしくさせ思っていて)
はぁ…はい、こんなに溜まってたなんて思いませんでした。
ドスケベ豚で申し訳ありません……注いでいただいたザーメンも無駄にしてしまい…申し訳ないです
(カメラを向けられること自体が快感なのか、アピールするようにお尻を振って)
んぅぅっ!くぅ、は、はい………そうです……
はぁっ!綺麗に、してくださり……ありがとうございます
あ、あぁぁ……出ます、出ちゃいます…あぁあああああああっ!
(冷たい水を腸内に注ぎ込まれれば、瞬く間にお腹が冷えてグルグル音を立てて)
(たまらず、糞便交じりの汚水を勢いよく噴出させるように排泄して) >>160
(お尻から汚水を噴射するフェイトに「げーっ!汚ねぇ!」などの罵声が浴びせられ)
あはは、本当に汚いなあ、こんな勢いでウンチ出しちゃうなんて正気?
ああ、フェイトはドスケベ豚だから正気なんかじゃないよねえ
(少年もその無様さに思わず笑いだし、指をさして嘲笑する)
じゃ、次は、専用のスケベバリアジャケットに変えちゃうね
(フェイトの首輪を弄ると、フェイトの衣装がまたも切り替わり)
(最初に着せた、おっぱい丸出しでアナルを広げ、おまんこも浮き出てる淫乱ジャケットになる)
それじゃみなさん、今からこのドスケベ豚に種付けしちゃうんで
しっかり見ててくださいねー
(そう言いながらフェイトのオマンコに指を突っ込み、ジャケットに穴をあけながらオマンコをぐちゃぐちゃとかき回していく) >>161
はぁぁぁん……はい、私は…ドスケベ豚ですからぁ
いいんですぅ…
(周囲の言葉には反応しなかったが、少年の嘲笑にはしっかりと反応して)
(喜びを表す様にブウッと放屁し)
私がご主人様と種付けするところ…見ていてください
(スケベバリアジャケットを見せつけるように体をくねらせ、胸を反らし)
(股間を突き出して見せ)
(秘所をかき混ぜられる様を周囲に見せつける) >>162
それじゃあ始めるよ、フェイト
(そして、立ったままのフェイトのおまんこにチンポの先端を押し付けて)
(濡れそぼった穴に簡単に肉棒が入り込み、子供らしくない極太チンポがどすん、と子宮を突き上げる)
あー、気持ちいいなー、フェイトのおまんこは、こんな極上のチンポ奴隷捕まえられて運がよかったよ
(周りに聞こえるように大きな声でフェイトのおまんこを褒めちぎり)
(思い切りどすん、どすん、と腰をぶつけて穴の奥を抉っていく)
(この頃になると周囲は固唾を飲んで見守るようになり、時折カメラで性交の様子を撮影する音が聞こえる)
フェイト、調子に乗っちゃ駄目だからねー、フェイトはお馬鹿なドスケベ豚なんだから
いくらオマンコが気持ち良くても僕がいなかったら何もできないチンポ奴隷なんだよ
(周りに聞こえないような小声でフェイトにくぎを刺しつつ、オマンコを乱暴に突き上げ続け)
(突き上げる勢いでフェイトのおっぱいがたぷんたぷんと揺れ、歯形と落書きまみれのおっぱいが野次馬たちの目に映る) >>163
んほぉぉぉ!
(それまで、どこか媚びるような表情を見せていたもののその美貌を保っていた顔が
ただの一度、ドスンと突かれただけで雄に屈した雌の顔を晒し)
ほぉ、おほぉ!
褒めていただけて、うれしいです…もっと私の豚マンコ使ってくださいぃぃ
私の穴は全部ご主人様のものです
(アヘ顔を晒しながら、自分が誰のものか宣言するよう声を上げ)
(撮影する音に体を熱くさせて)
んふぅぅぅ……くぅっ
も、もうしわけありません……調子に乗って申し訳ありませんでしたぁ
馬鹿なチンポ豚をお許しくださいませぇ…
(歯形と落書きまみれの胸を晒しながら、少年に謝罪しながら)
(腰を振って、下腹部に力をいれてチンポを締め付けて) >>164
うん、よしよし、分かればいいんだよ、分かれば
(落書き塗れのフェイトのおっぱいをバチンッ、と思い切り平手打ちして笑って)
(激しく揺れ弾むその巨乳を衆目に晒し続けていき)
そうそう、その顔その顔、チンポ奴隷らしい馬鹿でマヌケなアヘ顔!
やっぱりフェイトはその顔じゃないとね、あははっ!
ほら、顔の横で両手でピースピース!
(フェイトにアヘ顔ダブルピースをするように命令しながらカメラを向け)
(その顔を撮影した後は、おっぱい、お腹、オマンコへとレンズの焦点を変えていき)
(フェイトが無様にも自分から腰を振り始めたので少年は自分から腰を振るのを止めてフェイトの奉仕を味わう)
そんなに激しく腰を振りながらオマンコを締め付けちゃって、精液がそんなに沢山欲しいんだ?いいよ、出してあげる
沢山の人の前で中出しされながら豚らしく喚きながらイっちゃえ!
(そして、射精の瞬間フェイトの腰を掴んで抑え込み)
(子宮めがけてビュルルルルル!!!と勢いよく精液が噴出していき)
(野外露出中出しセックスをしっかりと決め、フェイトの子宮が精液まみれになる) >>165
あはぁっ!
ふぅぅ……こ、これでいいですかぁ
(ぶるんと胸を揺らし、顔の左右でピースして)
(腰を振り、喘ぎながらチンポに奉仕をしていく)
(ただ揺するだけでなく、腰をくねらせたりしながら動きに変化をつけて飽きさせないよう気をつけて)
はい、欲しいです…出してください!
私の子宮にドプドプ出して、孕ませてください!
ぶひっぶひ、ぶひぃいいいいい
(精液が注がれると命令に従い豚の鳴き声を真似て声をあげ)
(同時に絶頂しながら、体を痙攣させその後、ぐったりと崩れ落ち)
は、はい… >>166
あはっ、フェイトってば豚の真似が上手上手!やっぱりフェイトにはブタの真似がお似合いだよ!
(上機嫌で蔑みとも称賛とも取れない言葉を並べ)
(フェイトの膣奥にたっぷりと射精し、子宮が精液袋に変わるほど流し込んでいく)
あははははっ、これだけ出せば孕んじゃったかな?孕んじゃったよねえ
(最後の一滴まで出し尽くすつもりで種付けしていき)
(フェイトのお腹が精液で少し大きくなる程の量が中出しされてしまう)
あれ?倒れちゃった、さすがに疲れちゃったのかな
(フェイトが崩れ落ちてもしばらく構わず腰を動かし続け)
(ゴリゴリと膣壁を気が済むまで抉った後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
【日付も変わりましたし、そろそろ〆にしましょうか?】 >>167
あふ、あぁ…
んん、ふう……は、はひぃ…
私…は豚ぁ……
(大量に精を注がれ、ぽっこりと膨れたお腹を周囲に晒したまま、少年に抱き着くように腕を回し)
あ、あっ、あっ…
(ゴリゴリと膣壁をえぐられ、か細い声をあげながら僅かな反応を返して)
(少年が引き抜くと、コポコポと割れ目から精液があふれ出して)
【それでは、私の方はこれで締めで】
【長い時間、ありがとうございました】 >>168
だらしないなあ、ほら、起きて起きて!
(べしべしべしっ、とフェイトのほっぺたを叩いて強引に叩き起こしていき)
ほら、帰るよ、しゃきっとしないと置いていくからね
(フェイトにはっぱをかけつつ、フェイトの手を掴んで引っ張り)
(ずりずりと強引に引きずってでもその場を後にして家へと戻っていく)
(家では、フェイトが倒れてしまった事を理由にお仕置きプレイが始まり)
(おまんこがぐちょぐちょに壊れる寸前になるまで弄ばれ、犯されてしまったという)
【ではこちらはこんな感じで】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【お疲れ様でした〜】 >>185
【よろしくお願いします。自分から始めますね】 (無機質な金属の壁に覆われた寒々しくも広い部屋。その部屋の中にはシートを被せられ中身が分からない機材がところ狭しと並べられていた)
(そんな中で唯一シートが被されていない檻の中に、両手を背後に拘束され目隠しをされた制服姿の唯が入れられていた)
(彼女の首には首輪が填められ、その首輪から伸びる鎖は檻の外へと続いており、その先を握るのは白衣を身にまっとった年齢不詳のお男だった) 始めたばかりでごめんなさい
来客の対応で返信が遅れるわ >>188
(気が付いた時には現在位置を推し量るものが何もない室内、それも檻の中に入れられており)
(周囲に並ぶシートが被せられた何かが一層不安を掻き立てる)
(最後の記憶は下校の途中、それからどれくらい時間が経ったのかわからないが)
(目の前の人物が自分を攫い、閉じ込めたのだとすぐに理解して警戒心を露わにして)
【おまたせ、改めてよろしくね】 >>191
ようやくお目覚めか、待ちくたびれたぞ
(椅子から立ち上がり唯の首に繋がる鎖を思いきり引っ張る)
さぁ、早速始めようか
(相手の返事一切考慮してない口調に言葉で唯に話しかけながら檻の扉を開き 、出てこいとばかりに鎖を再び引っ張った) >>192
あうっ!こんなの犯罪よ?
こんなこと許されると思ってるの?分かったら早く返しなさい!
(鎖を引かれ苦しそうな声を上げ、引き倒されたまま睨みつけ)
始めるって、いったい何を……
(警戒したまま、檻から出ていき) >>193
何、問題ない。ばれなければ罪には問われないのでな
(馬鹿にしたように笑うと檻から出てきた唯の首輪を掴み、すぐそばのシートの元へとひっぱっていく)
まずはこれだな
(片手でシートを剥がせばそこから出てきたのは大きな機械でできた椅子でだった)
(足元のペダルを踏み込むと椅子から機械のアームが飛び出し、それが唯の手足を拘束。両腕を拘束していた拘束具はなくなったがそのまま椅子の上に引きづり上げられそこに改めて拘束されてしまう) >>194
ちょっと、何?なんなのよ!
(男の偉そうなもの良いや、訳のわからない機械に拘束され戸惑いを見せ) >>195
何、まずはちょっとしたお注射だ
(彼が手元に飛び出してきたパネルを操作すると、椅子の背もたれから針のついたアームが飛び出してきて有無を言わせずに唯の首筋に打ち込んだ)
(素早く薬液が注入され、アームは再び背もたれの中に戻っていってしまう)
今の注射はな、お前の神経を過敏にするものだ。主に快楽や痛覚のな。効果はすぐに出てくる。だからこうすれば
(そう言いながら唯の頬を軽く叩く、が)
すごいだろ?
(バットで思いきり殴られたかのような痛みに感じられたはずだ)
で、こうすればだ
(次は唯の豊満な胸に手を伸ばし、優しく揉み上げるがその快楽はいかほどか?まるでクリトリスを愛撫されたかのような快楽の波なのではなかろうか?) >>196
つっ、注射?神経を過敏にって、いったい何を…
(ちくりとした痛みに顔をしかめ、得体のしれないものを注射され不安に駆られて問いかけ)
っっっ!
(直後、これまで経験がしたことのないよな痛みを味わわされ声にならない声をあげる)
あっ!ふぅっ、あぁああああああ!
(かと思えば、強い快楽を味わわされて)
(堪える暇もなく嬌声を上げた) >>197
感度は良好なようだな
(優しく揉んでいた胸を一転して強く掴み、乱暴に揉みしだく)
この薬の効き目はあまり長くないが、定期的射てばこの状態で安定する優れものだ。一応もう一本いっておこうか
(再度椅子の背もたれから飛び出した注射器が再び薬を射って戻って行く)
さて、と。次は処女かどうか確認だな
(パネルを操作すると葦を拘束するアームが動いて彼女に開脚を強要し、椅子が稼働することで股間部を高々と見せつける格好になる)
どれ?
(さらに現れたアームが唯のショーツを破き、その下に隠されていた淫裂を露にする。そして鉄製の冷たいアームが彼女の淫裂を開いた) >>198
はぁ、はぁ、んんっ!くっ、あぁん…
(感度を存分に高められた体は乱暴な愛撫にも敏感に反応し)
この状態で安定って…まさか…っ!
(二本目を打たれ、さらに感度を上昇させられ)
しょ、なっ……
(男に股間を突き出し、さらに脚まで開くような体勢に羞恥を煽られ)
(耳まで顔を赤くして、大事なそこを開かれればあまりの恥ずかしさに涙まで浮かべる)
(男の目の前には、まだ誰も侵入したことのない綺麗なそれと、その証が眼前に晒される) >>199
やっぱりまだ処女か。邪魔だな、膜が。
(鼻を鳴らして言い捨てると、椅子の下からバイブが現れる)
(現れたバイブは高速で回転を始め、唯の処女膣の中へと無造作に捩じ込まれていった) >>200
あ、ぐっ、くぅぅぅぅぅっ!
は、あっ!あぁぁぁっ!
(ようやく濡れ始めたと言えるそこに、バイブをねじ込まれ苦悶に声をあげる)
(バイブは無情にも初めての証を引き裂いて、割れ目から血が流れ落ち) >>201
ふむ、まぁこのまま少し続ければ痛みと快楽が逆転するだろう
(パネルを操作してゆっくりとバイブのピストンを開始させてそこを放置すると、今度は唯の胸元の制服を引きちぎった)
こっちは乳が出るようになるお薬だ
(三度目現れた注射器が、引きちぎられ露になった乳首に針を指し薬液を注入する)
こっちは少し時間がかかるがまぁいいだろう
(痛みに悲鳴を上げている唯に笑みを浮かべ乳首を摘まみ上げた) >>202
ひうっ!くっ、ん!
こんなのが、気持ちよくなるわけないでしょ…あっ…
(引きちぎられた制服から飛び出すように、豊かな胸がぷるんと弾むように飛び出して)
また変な注射を…ひぁう!
(乳首をつまみあげられると、それまでとはまた違う刺激に声をあげて
(まだ乳が出るほどではないが、じわっと滲むようにはなっていて) >>203
ふむ、効きがいいな。体質か?まぁ乳首への刺激を与えれば効きはよくなるしな
(次に現れたのは爪先にローターを付けたアームだった。そのアームはまっすぐに唯の胸元に向かうと、それぞれの乳首を2つのローターで挟み込み振動を発し始めた) >>204
こ、これ以上何を……
ひっ!あ、はぁああああああああああああ!
だ、駄目!これ…駄目ぇええ!
(目の前がチカチカするほどの快楽に襲われ、思わず拘束から逃れようとするかのように体を跳ねさせる)
>>205
【はい、もちろんです】
【時間を進めたいときに、進めたいだけ進めていただいて大丈夫です】 >>206
さてタイマーをセットしておくか。一時間おきに鋭敏化薬を注射、膣と胸はこのまま一晩続けさせよう。かまわんな?
(唯の悲鳴などどこ吹く風といった様子で聞き流し、逆に彼女にとってk聞き捨てならないようなことを平然と言い放つ)
(もとより彼女の返事など聞く気もなく、身体を跳ねさせる彼女を他所に踵を返して部屋を出ていってしまう)
【ありがとうございます】 >>207
ちょっと待って!
そんな…嘘でしょ!?
こんなのが、一晩中なんて…あ、くっ…待って、待ちなさい!
(体を機械に犯されながら、男を引き留めようとするも男は出ていってしまう)
(全身を機械に開発されながらも、最初は抜け出そうと色々と試していたが)
(集中できるはずもなく、またドンドン敏感になるにつれ何か思いついても試すことすらできなくなって)
(夜が明ける頃には、もうまともに考える力も残っておらず)
(涎や愛液だけでなく、乳が出る薬の副作用か以前よりも肥大化した胸と乳首から母乳をさえも撒き散らし)
(ただ体を痙攣させるだけの肉塊に変わり果てて) >>208
(翌朝男が部屋に戻ってくると、痙攣を繰り返す唯を目撃する)
ふむ仕方ない
(パネルを操作し何かの薬品を唯に注射し、さらに胸のローターから電気ショックを放つ)
起きろ
(薬品の正体はどんな状態であっても意識を取り戻させる薬であり、これを射って電気ショックを浴びせて意識が戻らないことは無いと言う代物だった) >>209
ひぐっ!くっ…あ…あれ?
(うすぼんやりとした記憶が徐々に戻ってきたのか、男を見るなり睨みつけて)
い、いいかげんにして!
もう十分でしょう? >>210
十分かどうか決めるのは私だ。お前じゃない。それより
(お起こす前にバイブやろーたーは停止させていたが、バイブを引き抜いた秘部に指を突っ込んでかき混ぜ始める)
どうだ、あれだけやれば快感を感じただろう?
(いやらしい笑みを浮かべながらクリトリスを弾いてそう問いかけた) >>211
はぁん!
ふぁ、あっ、あぁ……ひぅぅっ…
か、快感なんて感じてない…あひぃっ!
(バイブを抜かれただけで甘ったるい声をあげ)
(男がかき混ぜている間は、話を聞いているのかいないのか分からないくらいに喘ぎ)
(クリトリスを弾かれれば、たやすく達して) >>212
そうか、こっちの薬の効きはいいが
(乳首をつねって母乳を搾り)
こあれの効きは良くないのか。体質かな?
(あきらかにあ喘いでいる姿を無視し考え込むようにして指を抜くと、もう一度唯の顔を覗きこむ)
本当に感じなかったのかな? >>213
ひぅっ!
(乳首から母乳が噴き出すだけで感じてしまい)
はぁ……はぁ……と、当然でしょ
あんなことされて、感じる子なんているわけないでしょ
(それまで感じていた快楽を取り上げられ、一瞬物足りなそうな表情を浮かべ) >>214
そうか、なら仕方がないな。快感を感じるまで続ける必要があるのだが、薬の効きが悪いなら、濃度も倍にする必要もあるか
(落胆したようにそう言うと再びバイブとローターの準備を始める) >>214
【すいません、3、40分ほどレスが遅れそうですが時間は大丈夫でしょうか?】 >>215
っ………
(最初は男の様子を見守っていたが、自分が経験した以上のものを、と想像してしまうと途端に怖くなり)
か、感じてたわよ……
【はい、大丈夫です】 >>217
ほぉ
(唯の声が聞こえたのか、用意していた手を止めて彼女に振り返り、その胸を力任せに握りしめた)
つまり嘘をついたわけか
(唯に冷たい視線を向けながら胸を握り続け、突如手を離すと同時に頬を張った)
これはお仕置きが必要なようだ
【お待たせしました】 >>218
あぐっ!くぅ…
あっ、あぁっ……っっ!
お、お仕置き?
(一転、苦痛を与えられ悲鳴にも似た声をあげ)
【おかえりなさい】 >>219
まだ自分の立場というものを理解していないようだ。嘘なんぞつくということはな
(先ほどまで肉壺を抉っていたバイブがしまわれ、代わりに表面にイボがびっしりと敷き詰められたバイブが姿を表し、それが先ほど以上に激しい音を立てて回転し始める)
それとこれだな
(一度唯の側を離れると自ら薬液の入った注射器を手に戻ってくる >>219
【結構ハードな内容かと思いますがここまで大丈夫ですか?】 >>220
ひっ!あ、あぁ…ご、ごめんなさい…嘘をついてごめんなさい……
(今まで以上に凶悪な玩具と、得体のしれない注射に怯えて顔を青ざめさせて謝罪をし)
あ、あやまるから、もう酷いことしないで
【はい、大丈夫です】
【その大丈夫ついでではないんですが…どこかでお尻の方も徹底的に調教してください】 >>222
この薬はな、強力な媚薬だ。今お前に射っている薬と同時に使うとどんな痛みすら快楽に変貌するような代物だ
(唯の懇願など聞こえていないとばかりに、その首筋に媚薬を注射する)
効果時間も長く、解毒剤を飲まなければ依存症にもなる
(恐怖を煽るように説明を続けてパネルを操作すrる。今度椅子から姿を現したのは蛇のように蠢くアナルパール。其れもパールの一粒一粒がローターかつ回転するという無駄にはいスペックな奴だ)
さぁその身でもって嘘をついたことを後悔しろ
(媚薬が効き始めるタイミングでバイブとアナルパールがそれぞれの肉壺へと飛び込み、激しく肉壺の掘削を開始する) >>223
や、やめ…そんなのおかしくなっちゃう!
ひぅ…や…あぁ…あ、あ、あ………っっっ!
ひっ!ひぐぅぅぅぅっ!
(昨日から今日まで、聞いたことのないような散々な薬を何度も注射される恐怖は計り知れず)
(新たに出現した玩具に、悲鳴にも似た声をあげるが)
(無情にも二つの穴に挿入された玩具に体を蹂躙されて)
(理性ごと砕くような激しい責めと玩具の刺激に、白目を剥いて体をガクガク震わせ) >>224
気絶してる暇はないぞ
(ボタン1つで発せられる電気ショック。先ほど射ったばかり気付け薬の効果で意識を取り戻させる。例えまた気絶しようともその度に電気ショックで意識を取り戻させることだろう)
(気絶する度に電気ショックを流すようセットした男は近くにあった機材のシーツを剥がしそこから透明なカップの付いた吸引機を取り出して作動させる)
(吸引機は勝手に動き出すと唯の胸をカップで包み込み 急激に吸引を開始する) >>225
あっ!くぅ…や、やぁ…も、嫌ぁあああ
(玩具に二つの穴をほじられ続け、加えて乳首まで責められ)
(狂いそうな快楽になり思わず声をあげて)
(吸引機で乳首を吸われれば噴き出す様に母乳が飛び出し、それもまた快楽となって唯を苛んでいく) >>226
もう半日もすれば媚薬も切れる。代わりに依存の症状も出てくると思うが、なんでもどんな快感も激痛に変わるという真逆の症状らしいぞ。解毒薬がほしければそのときに言うといい
それまで楽しんでくれ
(吸引機に搾乳された唯の母乳を旨そうに煽り、お男は再び彼女に背を向けて部屋を後にした) >>227
こ、これが…痛みに?
いや、嫌、嫌ぁああああああああああああ!
(今感じている大きな快楽が痛みに変わるのを想像しただけで、怖くてたまらないもので)
(半日後、あまりの痛みに気を失い痛みで目が覚めるを繰り返し)
(すっかり憔悴しきって) >>228
(男が部屋に入るのと同時に唯を苛む機械は一斉に動きを止め、代わりに彼女の身体を床の上に放り捨てた)
気分はどうだ?
(媚薬の入った注射器を片手で弄びつつ、床の上に投げ出された唯を見下ろしてニヤニヤと笑みを浮かべている) >>229
(長時間、激痛に襲われたせいか声を出すだけの気力もなく)
(床に体を投げ出したまま、濁った目で男を見つめ) >>230
答える気力もないか
(しゃがみこみ唯の顔を覗きこんだ男は、そのまま媚薬を注射する)
ほれ、これで痛みは無くなるぞ。快楽だらけになるがな
(そして唯から少し離れた場所に犬用の餌皿を置き、そこにペットボトルにつめられていたザーメンを注ぎ込む)
媚薬の解毒剤は男の精液だ。早く解毒したければ自力でここまで来るといい。まぁ、この皿一杯では全く足りないが多少はマシだろうさ >>231
ア………
(全身の痛みが快楽に変わり、ようやく幾分か気力を取り戻し)
ん、んんっ…はぁ……あっ…
(喘ぎ声にも似た吐息をもらしながら、フラフラと歩いていく餌皿の前に膝をついて)
………解毒の為、そう解毒の為よ
(自分に言い聞かせるように何度もつぶやくと、意を決したように餌皿に顔をつっこんで精液をなめとっていく)
(本人は意識してないだろうが、手は餌皿に伸びることはなく股間と肛門に伸びていて)
(二つの穴をほじくるように指を動かしながら、胸を床に押し付け熱心に精液を舐めていた) >>232
(ニヤニヤと笑みを浮かべてその様子を眺めていた男は、おもむろに彼女に近づくと腕を掴んで陰部を弄る手を強制的に止めさせる)
俺の許しなしに何を勝手なことをしてるんだ? >>233
何って…解毒の為にこれを…
(手を止められてなお、自分が何をしていたのか自覚はないようで)
(それに反し、もどかしげにお尻を揺らしながら太ももを擦り合わせていて) >>234
自分が何をしてたのか、くくく、気付いてないらしい
(唯の腕を背中へと回し、陰部に届かないようねじあげて拘束して精液の残る皿の中へと顔を沈めさせる) >>235
んぶっ!んぅ…んっ!んんっ!
ぷはっ!んっ、んっ!
(顔中を精液塗れにしながら、なんとかすべての精液を舐め取って) >>236
ようやく飲み終えたか。今日ももう遅い
(そう言うと唯の首輪を掴み檻の方へと引きずって行き、その中へと蹴りこんだ)
お前には二回媚薬を射った。あの精液だけじゃ足りないだろうが、がんばって夜を過ごすといい
(そう言って唯に背中を向けた) >>237
あうっ!くぅぅぅ…
(檻の中へ戻され、我慢できたのも少しの間)
(敏感になった体に操られるように、寝る間も惜しんで自慰に耽って) >>238
(翌日部屋に戻った男はそのまま唯のもとへと向かう)
よう、朝だ気分はどうだ? >>239
んっ!んぅ…はぁぁ……はぁん…
もっと、もっとぉ……もっと気持ちよくしてぇ…
足りない……足りないの、指じゃぜんぜん足りないの……
(檻がなければ、飛び掛からんばかりの勢いで檻にしがみつき)
(雌の顔で男に向かって手を伸ばし) >>238
【すいません、そろそろ時間ですので、これで締めさせてもらいます。今日は長々とありがとうございました】 【場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。…なんてな。
(美里と手を繋いで、ゆっくりと現れる)
せっかくパソコンが直ったのに残念じゃったな。
大丈夫か? 【場所をお借りします】
>>251
えへへ…エスコートありがとう、詐欺師さん。なんて、ふふっ。
(恋人の手をしっかりと握って、悪戯っぽく笑い)
うん、実は長年使ってた回線も変わったんだけどそのせいみたいなんだ。
規制解除のメールはもう送ったから、運用情報のほうに書き込みたいんだけど
外のwifiでがんばってみるね。
解除してもらうまで、またここに迎えに来てくれる? >>252
ククッ、どういたしまして。
詐欺師じゃき、それなりの礼は…チュ…貰うけどな。
(笑っている美里の隙を突くように軽く唇を重ねて)
なるほどな。
最近、向こうは規制や巻き込まれが多そうじゃからのぅ。
管理人がいつ来るかわからんが
運用情報には俺が書き込んでおいた方がエエかもしれんな。
もちろん。来るに決まっとるじゃろ。 >>253
お礼って……んっ……。
このお礼は、私も嬉しいよ…詐欺師さんが大好きなんだもん。
(恋人が不意に唇を重ねると、瞳を瞬かせ)
(唇に残るぬくもりにうっとりと目を細め、頬を染めて微笑み)
そうなんだ。
本当に?雅治君にお願いしてもいいかな?
私は明日ならせ、せぶんすぽっととか行けるかもしれないんだけど。
いつもありがとうね、雅治君。
わぁ、嬉しい。
解除してもらえるまで、前と同じで向こうで伝言してくれたらうれしいな。
私はこっちの伝言板に書くから。 >>254
ククッ、お嬢さんが喜んでくれて嬉しいぜよ。
じゃったら、おまけも…んっ…許してくれるかの。
(赤い頬で微笑む美里にもう一度唇を重ねて)
(小さな唇を甘く食んでそっと離れた)
ああ、もちろんエエぜよ。
今日のお前さんとのデートが終わったら行ってくるナリ。
礼を言われる程の事じゃないぜよ。
それぐらい当然じゃろ?
了解ぜよ、こっちの伝言板を見ておくようにするナリ。
…そういえば、今日は何時まで大丈夫なんかの?
俺はいつもと同じ時間じゃき、美里に合わせられると思うぜよ。 >>255
うん…チュ…んん。…ふ…。
もちろん…許します…ううん…私もして欲しかった…から…。
(恋人ともう一度唇を重ねると、感触に浸ろうとして)
(甘く食まれるとぴくっと小さく震えて、恋人の腕に身を預けた)
ありがとうっ、でもちゃんとお礼は言わなきゃ。
えへへ…私にできるお礼、何がいいかな?なんて…。
…本当に幸せだなぁ…。
うん、よろしくね。雅治君…大好き。
あっ、時間!忘れてた…いつもと同じ時間まで大丈夫だよ。
雅治と一緒だから、合わせられると思う。 >>256
…フ、今日も同じ気持ちで光栄ぜよ。お嬢さん。
これ以上気が合いすぎるのは…ちょっと問題かもしれんが。
(胸の中にもたれ掛ってくる恋人を支えると)
(その背中を優しく何でも撫でていく)
律儀じゃな、美里は。
じゃから礼なんて……どうしてもしたいなら、そうじゃのぅ。
久しぶりに美里からキスして欲しい、かの。
ハハ、お前さんは本当に可愛いのぅ。
ん、こちらこそよろしくな。俺も…好きぜよ。
教えてくれてありがとうな。
途中で眠くなったらいつでも言いんしゃい。 >>257
ん…これ以上同じ気持ちだと…お話どころじゃなくなっちゃう…かも。
雅治君の手、暖かい…。
あ、あのね。前に…広告をみたらえっちな気分になるか、みたいなお話したでしょ?
私………雅治君の…目とか、唇とか…首…鎖骨、とか……見ると、その…そういうときに…。
……えっちな気分になる…んだ。
(恋人に支えてもらうと、幸せそうに寄り添って)
(何かを思い出したように話し出すが、段々声のトーンが下がって)
(最後には小さな声になって、恋人の腕の中で真っ赤になってしまい)
うんっ、喜んで。
…雅治君、少しだけ屈んで…。
……チュ……ん。
(恋人の言葉に微笑むと、そっと背伸びをしながら恋人との距離を近くしてもらって)
(頬に小さな手を添え、柔らかな唇を優しく触れ合わせた)
か、可愛くなんて……でも、嬉しい。
雅治君とこうやって待ち合わせしてたのも結構前になるんだよね。
ふふ、ちょっと懐かしいね。
少し長くなっちゃったから、好きな所だけ拾って返してね。 >>258
それを言われると否定できんのぅ。
そうか?そろそろ美里の冷え性が出てきたんかの。
ん?ああ、そんな話しとったな。
……今、この状態でそれを言うかのぅ。俺の理性を試しなさんなって。
それに、その言い方じゃと俺といる時は
美里はいつもえっちな気分になっとるって事じゃが…。
(小さくなっていく恋人の言葉を聞き取ろうと口元に耳を寄せる)
(囁かれた言葉に軽く目を見開くと、からかうような口調で囁くが)
(背中を撫でている手は変わらず優しくて)
ああ、これぐらいか?
…ふ…。ありがとさん、美里。嬉しいぜよ。
(柔らかい唇が美里の方から重ねられて離れていくと)
(満足そうに笑って美里と視線を合わせた)
そうじゃな。
俺達の場所を作ってからは待ち合わせもなくなったしな。
削れとらんな…俺も長くなったけん美里も削ってつかあさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています