>>163
んほぉぉぉ!
(それまで、どこか媚びるような表情を見せていたもののその美貌を保っていた顔が
ただの一度、ドスンと突かれただけで雄に屈した雌の顔を晒し)

ほぉ、おほぉ!
褒めていただけて、うれしいです…もっと私の豚マンコ使ってくださいぃぃ
私の穴は全部ご主人様のものです
(アヘ顔を晒しながら、自分が誰のものか宣言するよう声を上げ)
(撮影する音に体を熱くさせて)

んふぅぅぅ……くぅっ
も、もうしわけありません……調子に乗って申し訳ありませんでしたぁ
馬鹿なチンポ豚をお許しくださいませぇ…
(歯形と落書きまみれの胸を晒しながら、少年に謝罪しながら)
(腰を振って、下腹部に力をいれてチンポを締め付けて)