>>167
あふ、あぁ…
んん、ふう……は、はひぃ…
私…は豚ぁ……
(大量に精を注がれ、ぽっこりと膨れたお腹を周囲に晒したまま、少年に抱き着くように腕を回し)

あ、あっ、あっ…
(ゴリゴリと膣壁をえぐられ、か細い声をあげながら僅かな反応を返して)
(少年が引き抜くと、コポコポと割れ目から精液があふれ出して)

【それでは、私の方はこれで締めで】
【長い時間、ありがとうございました】