好きに使うスレ時獄篇4 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇3 [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/ >>195
何、まずはちょっとしたお注射だ
(彼が手元に飛び出してきたパネルを操作すると、椅子の背もたれから針のついたアームが飛び出してきて有無を言わせずに唯の首筋に打ち込んだ)
(素早く薬液が注入され、アームは再び背もたれの中に戻っていってしまう)
今の注射はな、お前の神経を過敏にするものだ。主に快楽や痛覚のな。効果はすぐに出てくる。だからこうすれば
(そう言いながら唯の頬を軽く叩く、が)
すごいだろ?
(バットで思いきり殴られたかのような痛みに感じられたはずだ)
で、こうすればだ
(次は唯の豊満な胸に手を伸ばし、優しく揉み上げるがその快楽はいかほどか?まるでクリトリスを愛撫されたかのような快楽の波なのではなかろうか?) >>196
つっ、注射?神経を過敏にって、いったい何を…
(ちくりとした痛みに顔をしかめ、得体のしれないものを注射され不安に駆られて問いかけ)
っっっ!
(直後、これまで経験がしたことのないよな痛みを味わわされ声にならない声をあげる)
あっ!ふぅっ、あぁああああああ!
(かと思えば、強い快楽を味わわされて)
(堪える暇もなく嬌声を上げた) >>197
感度は良好なようだな
(優しく揉んでいた胸を一転して強く掴み、乱暴に揉みしだく)
この薬の効き目はあまり長くないが、定期的射てばこの状態で安定する優れものだ。一応もう一本いっておこうか
(再度椅子の背もたれから飛び出した注射器が再び薬を射って戻って行く)
さて、と。次は処女かどうか確認だな
(パネルを操作すると葦を拘束するアームが動いて彼女に開脚を強要し、椅子が稼働することで股間部を高々と見せつける格好になる)
どれ?
(さらに現れたアームが唯のショーツを破き、その下に隠されていた淫裂を露にする。そして鉄製の冷たいアームが彼女の淫裂を開いた) >>198
はぁ、はぁ、んんっ!くっ、あぁん…
(感度を存分に高められた体は乱暴な愛撫にも敏感に反応し)
この状態で安定って…まさか…っ!
(二本目を打たれ、さらに感度を上昇させられ)
しょ、なっ……
(男に股間を突き出し、さらに脚まで開くような体勢に羞恥を煽られ)
(耳まで顔を赤くして、大事なそこを開かれればあまりの恥ずかしさに涙まで浮かべる)
(男の目の前には、まだ誰も侵入したことのない綺麗なそれと、その証が眼前に晒される) >>199
やっぱりまだ処女か。邪魔だな、膜が。
(鼻を鳴らして言い捨てると、椅子の下からバイブが現れる)
(現れたバイブは高速で回転を始め、唯の処女膣の中へと無造作に捩じ込まれていった) >>200
あ、ぐっ、くぅぅぅぅぅっ!
は、あっ!あぁぁぁっ!
(ようやく濡れ始めたと言えるそこに、バイブをねじ込まれ苦悶に声をあげる)
(バイブは無情にも初めての証を引き裂いて、割れ目から血が流れ落ち) >>201
ふむ、まぁこのまま少し続ければ痛みと快楽が逆転するだろう
(パネルを操作してゆっくりとバイブのピストンを開始させてそこを放置すると、今度は唯の胸元の制服を引きちぎった)
こっちは乳が出るようになるお薬だ
(三度目現れた注射器が、引きちぎられ露になった乳首に針を指し薬液を注入する)
こっちは少し時間がかかるがまぁいいだろう
(痛みに悲鳴を上げている唯に笑みを浮かべ乳首を摘まみ上げた) >>202
ひうっ!くっ、ん!
こんなのが、気持ちよくなるわけないでしょ…あっ…
(引きちぎられた制服から飛び出すように、豊かな胸がぷるんと弾むように飛び出して)
また変な注射を…ひぁう!
(乳首をつまみあげられると、それまでとはまた違う刺激に声をあげて
(まだ乳が出るほどではないが、じわっと滲むようにはなっていて) >>203
ふむ、効きがいいな。体質か?まぁ乳首への刺激を与えれば効きはよくなるしな
(次に現れたのは爪先にローターを付けたアームだった。そのアームはまっすぐに唯の胸元に向かうと、それぞれの乳首を2つのローターで挟み込み振動を発し始めた) >>204
こ、これ以上何を……
ひっ!あ、はぁああああああああああああ!
だ、駄目!これ…駄目ぇええ!
(目の前がチカチカするほどの快楽に襲われ、思わず拘束から逃れようとするかのように体を跳ねさせる)
>>205
【はい、もちろんです】
【時間を進めたいときに、進めたいだけ進めていただいて大丈夫です】 >>206
さてタイマーをセットしておくか。一時間おきに鋭敏化薬を注射、膣と胸はこのまま一晩続けさせよう。かまわんな?
(唯の悲鳴などどこ吹く風といった様子で聞き流し、逆に彼女にとってk聞き捨てならないようなことを平然と言い放つ)
(もとより彼女の返事など聞く気もなく、身体を跳ねさせる彼女を他所に踵を返して部屋を出ていってしまう)
【ありがとうございます】 >>207
ちょっと待って!
そんな…嘘でしょ!?
こんなのが、一晩中なんて…あ、くっ…待って、待ちなさい!
(体を機械に犯されながら、男を引き留めようとするも男は出ていってしまう)
(全身を機械に開発されながらも、最初は抜け出そうと色々と試していたが)
(集中できるはずもなく、またドンドン敏感になるにつれ何か思いついても試すことすらできなくなって)
(夜が明ける頃には、もうまともに考える力も残っておらず)
(涎や愛液だけでなく、乳が出る薬の副作用か以前よりも肥大化した胸と乳首から母乳をさえも撒き散らし)
(ただ体を痙攣させるだけの肉塊に変わり果てて) >>208
(翌朝男が部屋に戻ってくると、痙攣を繰り返す唯を目撃する)
ふむ仕方ない
(パネルを操作し何かの薬品を唯に注射し、さらに胸のローターから電気ショックを放つ)
起きろ
(薬品の正体はどんな状態であっても意識を取り戻させる薬であり、これを射って電気ショックを浴びせて意識が戻らないことは無いと言う代物だった) >>209
ひぐっ!くっ…あ…あれ?
(うすぼんやりとした記憶が徐々に戻ってきたのか、男を見るなり睨みつけて)
い、いいかげんにして!
もう十分でしょう? >>210
十分かどうか決めるのは私だ。お前じゃない。それより
(お起こす前にバイブやろーたーは停止させていたが、バイブを引き抜いた秘部に指を突っ込んでかき混ぜ始める)
どうだ、あれだけやれば快感を感じただろう?
(いやらしい笑みを浮かべながらクリトリスを弾いてそう問いかけた) >>211
はぁん!
ふぁ、あっ、あぁ……ひぅぅっ…
か、快感なんて感じてない…あひぃっ!
(バイブを抜かれただけで甘ったるい声をあげ)
(男がかき混ぜている間は、話を聞いているのかいないのか分からないくらいに喘ぎ)
(クリトリスを弾かれれば、たやすく達して) >>212
そうか、こっちの薬の効きはいいが
(乳首をつねって母乳を搾り)
こあれの効きは良くないのか。体質かな?
(あきらかにあ喘いでいる姿を無視し考え込むようにして指を抜くと、もう一度唯の顔を覗きこむ)
本当に感じなかったのかな? >>213
ひぅっ!
(乳首から母乳が噴き出すだけで感じてしまい)
はぁ……はぁ……と、当然でしょ
あんなことされて、感じる子なんているわけないでしょ
(それまで感じていた快楽を取り上げられ、一瞬物足りなそうな表情を浮かべ) >>214
そうか、なら仕方がないな。快感を感じるまで続ける必要があるのだが、薬の効きが悪いなら、濃度も倍にする必要もあるか
(落胆したようにそう言うと再びバイブとローターの準備を始める) >>214
【すいません、3、40分ほどレスが遅れそうですが時間は大丈夫でしょうか?】 >>215
っ………
(最初は男の様子を見守っていたが、自分が経験した以上のものを、と想像してしまうと途端に怖くなり)
か、感じてたわよ……
【はい、大丈夫です】 >>217
ほぉ
(唯の声が聞こえたのか、用意していた手を止めて彼女に振り返り、その胸を力任せに握りしめた)
つまり嘘をついたわけか
(唯に冷たい視線を向けながら胸を握り続け、突如手を離すと同時に頬を張った)
これはお仕置きが必要なようだ
【お待たせしました】 >>218
あぐっ!くぅ…
あっ、あぁっ……っっ!
お、お仕置き?
(一転、苦痛を与えられ悲鳴にも似た声をあげ)
【おかえりなさい】 >>219
まだ自分の立場というものを理解していないようだ。嘘なんぞつくということはな
(先ほどまで肉壺を抉っていたバイブがしまわれ、代わりに表面にイボがびっしりと敷き詰められたバイブが姿を表し、それが先ほど以上に激しい音を立てて回転し始める)
それとこれだな
(一度唯の側を離れると自ら薬液の入った注射器を手に戻ってくる >>219
【結構ハードな内容かと思いますがここまで大丈夫ですか?】 >>220
ひっ!あ、あぁ…ご、ごめんなさい…嘘をついてごめんなさい……
(今まで以上に凶悪な玩具と、得体のしれない注射に怯えて顔を青ざめさせて謝罪をし)
あ、あやまるから、もう酷いことしないで
【はい、大丈夫です】
【その大丈夫ついでではないんですが…どこかでお尻の方も徹底的に調教してください】 >>222
この薬はな、強力な媚薬だ。今お前に射っている薬と同時に使うとどんな痛みすら快楽に変貌するような代物だ
(唯の懇願など聞こえていないとばかりに、その首筋に媚薬を注射する)
効果時間も長く、解毒剤を飲まなければ依存症にもなる
(恐怖を煽るように説明を続けてパネルを操作すrる。今度椅子から姿を現したのは蛇のように蠢くアナルパール。其れもパールの一粒一粒がローターかつ回転するという無駄にはいスペックな奴だ)
さぁその身でもって嘘をついたことを後悔しろ
(媚薬が効き始めるタイミングでバイブとアナルパールがそれぞれの肉壺へと飛び込み、激しく肉壺の掘削を開始する) >>223
や、やめ…そんなのおかしくなっちゃう!
ひぅ…や…あぁ…あ、あ、あ………っっっ!
ひっ!ひぐぅぅぅぅっ!
(昨日から今日まで、聞いたことのないような散々な薬を何度も注射される恐怖は計り知れず)
(新たに出現した玩具に、悲鳴にも似た声をあげるが)
(無情にも二つの穴に挿入された玩具に体を蹂躙されて)
(理性ごと砕くような激しい責めと玩具の刺激に、白目を剥いて体をガクガク震わせ) >>224
気絶してる暇はないぞ
(ボタン1つで発せられる電気ショック。先ほど射ったばかり気付け薬の効果で意識を取り戻させる。例えまた気絶しようともその度に電気ショックで意識を取り戻させることだろう)
(気絶する度に電気ショックを流すようセットした男は近くにあった機材のシーツを剥がしそこから透明なカップの付いた吸引機を取り出して作動させる)
(吸引機は勝手に動き出すと唯の胸をカップで包み込み 急激に吸引を開始する) >>225
あっ!くぅ…や、やぁ…も、嫌ぁあああ
(玩具に二つの穴をほじられ続け、加えて乳首まで責められ)
(狂いそうな快楽になり思わず声をあげて)
(吸引機で乳首を吸われれば噴き出す様に母乳が飛び出し、それもまた快楽となって唯を苛んでいく) >>226
もう半日もすれば媚薬も切れる。代わりに依存の症状も出てくると思うが、なんでもどんな快感も激痛に変わるという真逆の症状らしいぞ。解毒薬がほしければそのときに言うといい
それまで楽しんでくれ
(吸引機に搾乳された唯の母乳を旨そうに煽り、お男は再び彼女に背を向けて部屋を後にした) >>227
こ、これが…痛みに?
いや、嫌、嫌ぁああああああああああああ!
(今感じている大きな快楽が痛みに変わるのを想像しただけで、怖くてたまらないもので)
(半日後、あまりの痛みに気を失い痛みで目が覚めるを繰り返し)
(すっかり憔悴しきって) >>228
(男が部屋に入るのと同時に唯を苛む機械は一斉に動きを止め、代わりに彼女の身体を床の上に放り捨てた)
気分はどうだ?
(媚薬の入った注射器を片手で弄びつつ、床の上に投げ出された唯を見下ろしてニヤニヤと笑みを浮かべている) >>229
(長時間、激痛に襲われたせいか声を出すだけの気力もなく)
(床に体を投げ出したまま、濁った目で男を見つめ) >>230
答える気力もないか
(しゃがみこみ唯の顔を覗きこんだ男は、そのまま媚薬を注射する)
ほれ、これで痛みは無くなるぞ。快楽だらけになるがな
(そして唯から少し離れた場所に犬用の餌皿を置き、そこにペットボトルにつめられていたザーメンを注ぎ込む)
媚薬の解毒剤は男の精液だ。早く解毒したければ自力でここまで来るといい。まぁ、この皿一杯では全く足りないが多少はマシだろうさ >>231
ア………
(全身の痛みが快楽に変わり、ようやく幾分か気力を取り戻し)
ん、んんっ…はぁ……あっ…
(喘ぎ声にも似た吐息をもらしながら、フラフラと歩いていく餌皿の前に膝をついて)
………解毒の為、そう解毒の為よ
(自分に言い聞かせるように何度もつぶやくと、意を決したように餌皿に顔をつっこんで精液をなめとっていく)
(本人は意識してないだろうが、手は餌皿に伸びることはなく股間と肛門に伸びていて)
(二つの穴をほじくるように指を動かしながら、胸を床に押し付け熱心に精液を舐めていた) >>232
(ニヤニヤと笑みを浮かべてその様子を眺めていた男は、おもむろに彼女に近づくと腕を掴んで陰部を弄る手を強制的に止めさせる)
俺の許しなしに何を勝手なことをしてるんだ? >>233
何って…解毒の為にこれを…
(手を止められてなお、自分が何をしていたのか自覚はないようで)
(それに反し、もどかしげにお尻を揺らしながら太ももを擦り合わせていて) >>234
自分が何をしてたのか、くくく、気付いてないらしい
(唯の腕を背中へと回し、陰部に届かないようねじあげて拘束して精液の残る皿の中へと顔を沈めさせる) >>235
んぶっ!んぅ…んっ!んんっ!
ぷはっ!んっ、んっ!
(顔中を精液塗れにしながら、なんとかすべての精液を舐め取って) >>236
ようやく飲み終えたか。今日ももう遅い
(そう言うと唯の首輪を掴み檻の方へと引きずって行き、その中へと蹴りこんだ)
お前には二回媚薬を射った。あの精液だけじゃ足りないだろうが、がんばって夜を過ごすといい
(そう言って唯に背中を向けた) >>237
あうっ!くぅぅぅ…
(檻の中へ戻され、我慢できたのも少しの間)
(敏感になった体に操られるように、寝る間も惜しんで自慰に耽って) >>238
(翌日部屋に戻った男はそのまま唯のもとへと向かう)
よう、朝だ気分はどうだ? >>239
んっ!んぅ…はぁぁ……はぁん…
もっと、もっとぉ……もっと気持ちよくしてぇ…
足りない……足りないの、指じゃぜんぜん足りないの……
(檻がなければ、飛び掛からんばかりの勢いで檻にしがみつき)
(雌の顔で男に向かって手を伸ばし) >>238
【すいません、そろそろ時間ですので、これで締めさせてもらいます。今日は長々とありがとうございました】 【場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。…なんてな。
(美里と手を繋いで、ゆっくりと現れる)
せっかくパソコンが直ったのに残念じゃったな。
大丈夫か? 【場所をお借りします】
>>251
えへへ…エスコートありがとう、詐欺師さん。なんて、ふふっ。
(恋人の手をしっかりと握って、悪戯っぽく笑い)
うん、実は長年使ってた回線も変わったんだけどそのせいみたいなんだ。
規制解除のメールはもう送ったから、運用情報のほうに書き込みたいんだけど
外のwifiでがんばってみるね。
解除してもらうまで、またここに迎えに来てくれる? >>252
ククッ、どういたしまして。
詐欺師じゃき、それなりの礼は…チュ…貰うけどな。
(笑っている美里の隙を突くように軽く唇を重ねて)
なるほどな。
最近、向こうは規制や巻き込まれが多そうじゃからのぅ。
管理人がいつ来るかわからんが
運用情報には俺が書き込んでおいた方がエエかもしれんな。
もちろん。来るに決まっとるじゃろ。 >>253
お礼って……んっ……。
このお礼は、私も嬉しいよ…詐欺師さんが大好きなんだもん。
(恋人が不意に唇を重ねると、瞳を瞬かせ)
(唇に残るぬくもりにうっとりと目を細め、頬を染めて微笑み)
そうなんだ。
本当に?雅治君にお願いしてもいいかな?
私は明日ならせ、せぶんすぽっととか行けるかもしれないんだけど。
いつもありがとうね、雅治君。
わぁ、嬉しい。
解除してもらえるまで、前と同じで向こうで伝言してくれたらうれしいな。
私はこっちの伝言板に書くから。 >>254
ククッ、お嬢さんが喜んでくれて嬉しいぜよ。
じゃったら、おまけも…んっ…許してくれるかの。
(赤い頬で微笑む美里にもう一度唇を重ねて)
(小さな唇を甘く食んでそっと離れた)
ああ、もちろんエエぜよ。
今日のお前さんとのデートが終わったら行ってくるナリ。
礼を言われる程の事じゃないぜよ。
それぐらい当然じゃろ?
了解ぜよ、こっちの伝言板を見ておくようにするナリ。
…そういえば、今日は何時まで大丈夫なんかの?
俺はいつもと同じ時間じゃき、美里に合わせられると思うぜよ。 >>255
うん…チュ…んん。…ふ…。
もちろん…許します…ううん…私もして欲しかった…から…。
(恋人ともう一度唇を重ねると、感触に浸ろうとして)
(甘く食まれるとぴくっと小さく震えて、恋人の腕に身を預けた)
ありがとうっ、でもちゃんとお礼は言わなきゃ。
えへへ…私にできるお礼、何がいいかな?なんて…。
…本当に幸せだなぁ…。
うん、よろしくね。雅治君…大好き。
あっ、時間!忘れてた…いつもと同じ時間まで大丈夫だよ。
雅治と一緒だから、合わせられると思う。 >>256
…フ、今日も同じ気持ちで光栄ぜよ。お嬢さん。
これ以上気が合いすぎるのは…ちょっと問題かもしれんが。
(胸の中にもたれ掛ってくる恋人を支えると)
(その背中を優しく何でも撫でていく)
律儀じゃな、美里は。
じゃから礼なんて……どうしてもしたいなら、そうじゃのぅ。
久しぶりに美里からキスして欲しい、かの。
ハハ、お前さんは本当に可愛いのぅ。
ん、こちらこそよろしくな。俺も…好きぜよ。
教えてくれてありがとうな。
途中で眠くなったらいつでも言いんしゃい。 >>257
ん…これ以上同じ気持ちだと…お話どころじゃなくなっちゃう…かも。
雅治君の手、暖かい…。
あ、あのね。前に…広告をみたらえっちな気分になるか、みたいなお話したでしょ?
私………雅治君の…目とか、唇とか…首…鎖骨、とか……見ると、その…そういうときに…。
……えっちな気分になる…んだ。
(恋人に支えてもらうと、幸せそうに寄り添って)
(何かを思い出したように話し出すが、段々声のトーンが下がって)
(最後には小さな声になって、恋人の腕の中で真っ赤になってしまい)
うんっ、喜んで。
…雅治君、少しだけ屈んで…。
……チュ……ん。
(恋人の言葉に微笑むと、そっと背伸びをしながら恋人との距離を近くしてもらって)
(頬に小さな手を添え、柔らかな唇を優しく触れ合わせた)
か、可愛くなんて……でも、嬉しい。
雅治君とこうやって待ち合わせしてたのも結構前になるんだよね。
ふふ、ちょっと懐かしいね。
少し長くなっちゃったから、好きな所だけ拾って返してね。 >>258
それを言われると否定できんのぅ。
そうか?そろそろ美里の冷え性が出てきたんかの。
ん?ああ、そんな話しとったな。
……今、この状態でそれを言うかのぅ。俺の理性を試しなさんなって。
それに、その言い方じゃと俺といる時は
美里はいつもえっちな気分になっとるって事じゃが…。
(小さくなっていく恋人の言葉を聞き取ろうと口元に耳を寄せる)
(囁かれた言葉に軽く目を見開くと、からかうような口調で囁くが)
(背中を撫でている手は変わらず優しくて)
ああ、これぐらいか?
…ふ…。ありがとさん、美里。嬉しいぜよ。
(柔らかい唇が美里の方から重ねられて離れていくと)
(満足そうに笑って美里と視線を合わせた)
そうじゃな。
俺達の場所を作ってからは待ち合わせもなくなったしな。
削れとらんな…俺も長くなったけん美里も削ってつかあさい。 >>259
そう、今日すっごい雨だったでしょ?寒かったなぁって…。
でも…雅治君とこうしてると暖かくて幸せ。
一緒に寝るときも心地良くて…もちろんいつもなんだけど。
…いつも…なのかな…意識して視ると…そうなりやすい、みたいなの…。
うう…えっちな子みたいで恥ずかしい…。
(恋人のからかうような言葉に恥ずかしくて瞳をきゅっと瞑るが)
(背中を優しく撫でてくれる感触に身を任せていると、次第に心地よさそうに身を任せる)
…私のお礼なのにありがとうって言われちゃった。
私もすごく幸せだよ…私からするの、そういえば久しぶりだったんだね…。
(恋人が満足そうに微笑むので、瞳をきらきらと輝かせて頷いて)
うんっ…待ち合わせで一緒にいた頃の思い出も沢山あって
私たちの場所も6スレ目で…本当に幸せだなぁ。 >>260
もう秋じゃからのぅ…早いもんじゃな。
寒かったり蒸し暑かったりしとるけん、体調には気をつけてつかあさい。
ククッ、役に立てとるみたいで良かったぜよ。
恥ずかしがらんでもエエじゃろ?
俺限定っでえっちな子ってのも、なかなかそそられ…冗談ぜよ。
(恥じらっている美里の仕種にそっと目を細める)
(腕に預けられている恋人の体が眠気からかほんのりと暖かくなってきたのを感じた)
変かの?嬉しかったのは本当じゃき。
そうじゃな、いつも俺から先にしとるし…美里は照れ屋じゃからな。
キス以上は厳しいじゃろ…ああ、キスマークつけた事ぐらいはあったか。
ククッ、今日のお前さんはそればっかり言っとるな。
ま、それだけ楽しい時間を過ごしてこれたって事じゃけど。
もうこんな時間じゃったか。
…このまま寝てしまってもエエぜよ、美里。 >>261
本当だね、あっという間。
この前まですごく暑かったのにね。
ありがとう、雅治君も体調には気を付けてね。
そろそろインフルエンザも流行り出すって聞いたの。
雅治君限定でえっちなら…嫌いじゃな…っ…わ、私も冗談だもん…。
ん…暖かい…いい匂い。
(恋人へ返す言葉がゆっくりと、舌足らずで甘くなってゆく)
(ほんのりと体が暖まって、とろんとした瞳をして)
(優しい眠気に誘われながら、恋人に甘え続けた)
ううん、私も同じ気持ちだから。
…う、うん…でも、たまには私からもするね…。
キス以上…雅治君がお返ししないなら、やってみたいかも…なんて。
うん、何だか今までの事を思い返しちゃった。
いつもと違う場所だからかな?
とっても楽しい時間を過ごしてこれたよね…。
今日ももちろん楽しかったよ、ありがとう。
うん…雅治君の腕の中で……んん…ねむ…たい…。
ベッドまで運んでくれる?…おやすみなさい、雅治君。
大好き…ずっと、一緒だよ…。
【今日もありがとうね、雅治君。おやすみなさい。お返事は【】だけでいいからね】
【私からはお返しします、ありがとうございました】 【可愛い〆をありがとうな、美里】
【俺から返すと蛇足になりそうじゃき、お言葉に甘えるぜよ】
【今日も楽しかった。本当にありがとうな。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで返すナリ】 【続いてになるが場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。
本当に一緒に歩くにはエエ気候になったのぅ。
急に寒くなったが、体調は大丈夫かの? 【雅治君とお借りします】
>>269
本当、急に寒くなって来たよね。
風邪引かないように気を付けてね。
私の体調は大丈夫、ちゃんと暖かくしてるよ。
雅治君はどう?大丈夫?
規制、もうちょっとしたら解けるかな?
規制対象の…って詳しく接続先とかはお話しないほうがいいのかな…。
メールを出したのは7日なんだ。 >>270
ありがとうな。
美里の方が風邪には気をつけんといかんじゃろ。
暖かくするのも大事じゃが、加湿も忘れんようにな。
お陰さんで俺は大丈夫ぜよ。
さて、こればっかりは予想できんぜよ。
管理人が来る頻度も前より大分落ちとるみたいやしな。
7日か…明日で一週間になってしまうな。
あと少し待っても解除されんようじゃったら、
もう一回メールを送ってみてもエエかもしれん。
大事な事を聞き忘れとったが…今日のリミットは何時頃かの?
俺はいつもより早めの12時半ぐらいぜよ。 >>271
うんっ、心配してくれてありがとう。
加湿して、ゆっくり休むようにして体調には気を付けるようにするね。
雅治君が大丈夫で良かった。
そうだよね、週があけてまだだったらまたメールしてみることにするね。
早く二人の場所に帰って、落ちつきたいな。
ロールの続きもしたいし。
あっ、忘れちゃってた。
私はいつもと同じくらいだから、雅治君に合わせられるよ。
今日もよろしくね、雅治君。 >>272
礼はいらんよ。
恋人の事を気にかけるのは当然じゃろ?なんてな。
ま、暑さよりは寒い方が強いからのぅ。
ああ、もしかしたらメールが多くて埋もれとるかもしれんしな。
それでも規制が解けんようじゃったら…
あまり気は進まんが他の方法を考えるのもエエじゃろ。
ハハ、ロールの続きも楽しみじゃな。
教えてくれてありがとうな。
途中で何かあったら、いつでも言ってつかあさい。
さて…固い話は終わったんじゃが…。
な、何かしたい事あるか?美里。 >>273
ふふっ、嬉しいな…。
そうなんだ、急に冬みたいに冷え込んできたから早速もこもこになりかけてるよ。
私たちの得意な季節、交代だね。
そうだよね、順番なのかもしれないし。多忙なのかもしれないもんね。
…う、うん!私もあの場所が大切だから…でも、そういう風に考えてでも
私と一緒にいてくれるの…本当に嬉しいよ。ありがとう、雅治君。
すごくどきどきするところで止まってるからね…。
したいこと…あのね、雅治君を抱きしめさせてほしいな…。
ベッドの上で、ぎゅって。私がするの。
(少し考えてから、恥ずかしそうに恋人の手を引いて)
(ベッドの前まで歩いてくると、先にベッドへ上って恋人へ両手を広げて微笑み) >>274
ハハ、もこもこになった美里を見るのも楽しみじゃな。
ああ、こればっかりは気が合わんとこじゃが
寒い時にお前さんを暖めるのは嫌いじゃない、かもな。
プリ…そんなに感激されると恥ずかしいぜよ。
俺が美里と一緒にいたくていてる事なんじゃき。
そうやのぅ、俺としては厳しいところで…いや、何でもない。
ん、何かあるんか?
…そうやって改まれると結構照れるもんじゃな。
ま、たまには美里に甘えるのも、な。
(美里に手を引かれるままにベッドの傍へと寄ると)
(先に上がって両手を広げて待つ恋人を照れくさそうに見つめるも)
(やがてゆっっくりとベッドへと上がり)
ククッ…妙に緊張するのぅ。ん…すごく暖かいぜよ。
(美里の背に手を添えるように回すと肩口へ顔を埋めた) >>276
ふふ、暖かさ重視になっちゃってるけどぎゅってしてもらいたいな。
…嬉しいな、私も寒いときに雅治君に暖めてもらうの大好き。
手を繋いだり、抱きしめてもらったりして体温わけてもらうの気持ちいいの。
だってすごく嬉しいから…。
私も雅治君とずっと一緒にいたいよ…同じ気持ちで本当に幸せ。
…っ…。は、早く続きできるといいね…!
いつも私がしてもらってるから、たまには私がしたいなぁって。
うん…いっぱい甘えて。
(恋人の言葉に頷き、少し照れくさそうな表情を愛しそうに見つめ)
えへへ…どうぞ。
…ん…私も暖かいよ……。ドキドキしてる音…聞こえる?
(肩口へ顔を埋める恋人を、両手で優しく抱き締める)
(後ろ髪をくすぐらないようにそっと撫でて、恋人の耳が胸に当たる位置でぎゅっと抱き直す) >>277
もちろんぜよ。もこもこの時でも、そうじゃない時でも、いつでも。
ん、美里も同じ気持ちで俺も嬉しい。
そうやってお互いに暖かくなるのも冬の楽しみかもしれんな。
ククッ、なんせ気が合っとるからのぅ。当然じゃろ。
照れなさんなよ。美里も続きを楽しみにしていてつかあさい。
たまにじゃなくても…いや、やっぱり時々の方が有難いか。
いつもと逆、じゃな。
…っ。ああ…聞こえるぜよ。少し早くなっとる。
(美里が胸元へと抱き直してくれると一瞬驚くが)
(すぐに目を細めてふかりとした丸い感触へと頬を寄せる)
こんなにくっついとったら…俺の鼓動も伝わってしまうかの?
(撫でられると心地よさげに目を細めた) 【時間、そろそろだよね?】
【私が〆のお返事するから、雅治君は先に休んで】
【私もすぐベッドへ行くから…。今日もすごく楽しかったよ、ありがとうね】 【もうこんな時間じゃったか…。うっかりしたぜよ】
【教えてくれてありがとうな。美里】
【申し訳ないが、お言葉に甘えて今夜は先にベッドで待たせてもらうぜよ】
【俺も楽しかったぜよ、本当に感謝ナリ】
【美里のレスは明日読ませてもらうが無理はしないでつかあさい】
【では…チュ…先に行って暖めておくぜよ。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これでお返しするナリ】 >>278
うんっ…私も、いつでも雅治君にぎゅってして欲しい。
そうだね、雅治君と一緒に体温をわけあって暖かくなるの、冬の楽しみかも。
夏は私が涼しくしてあげられたらいいんだけどなぁ。ふふ。
えへへ…当然かぁ。うんっ、いつも同じ気持ちだもんね。
ん、続きをすごく楽しみにしてる。
いつも雅治君に会えるのは楽しみなの。
そう?私、たまにじゃなくてもいいよ。
ん…いつも甘やかしてくれてありがとう…大好きだよ…。
……うん…雅治君とくっついて胸がドキドキしてるの。
(雅治君が柔らかな膨らみに頬を寄せると、包み込むように抱いて)
(どきどきしつつも、努めて穏やかに寄り添いながら恋人の髪を撫でた)
うん…雅治君の音も伝わってくるけど…私の胸の音と混ざってる。
溶け合って、ひとつになっちゃいそう…。
…ね、今日はこのまま一緒に寝よ?
…ずっと離れないで…朝まで…起きてからも一緒がいいの。
(もう一度ぎゅ、と抱きしめるとそのままベッドに倒れ込んで)
(互いに眠気が訪れるまで、優しく触れ合っていた――)
【お待たせ、雅治君。今日も一緒に楽しい時間が過ごせて嬉しい】
【ん…チュ…。私もベッドに行くね。…おやすみなさい、雅治君…大好き…誰よりも愛してるよ…】
【お返しします、ありがとうございました】 【続いとるが場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
今夜は昨日よりだいぶ暖かいのぅ。
…ところで俺の歌はどうじゃった?なんてな。
美里のリミットは何時頃になりそうかの。 【場所をお借りします】
今日もよろしくね、雅治君。
規制解除希望のメールは7日と、昨日の月曜日に送ったんだ。
実はPC修理の間にプロバイダが変わって、規制対象になってないのを選んだんだけど
光のサービスを経由したら規制中のIPから繋がっちゃうシステムだってわかったの…。
もしかしたら、それだと難しいのかな…。
とりあえず、まだ待ってみるしかないかな…。 ああっ…!リロードミス…。
>>286
うん、天気が良かったからかな。暖かかったね。
…すっっ…ごくかっこよかったよ!えへへ…ちょっと声を出しすぎちゃったかも。
今日はいつもと同じくらいまで大丈夫。
雅治君に合わせられるかな? >>287-288
こちらこそ、よろしく頼むな。美里。
ククッ…ミスしても仕方ないタイミングじゃったな。
俺の方こそすまなかった。
なるほど、。そうじゃったんか。
んー、規制中のプロバイダでもIPが固定なら申請出来そうじゃが…。
すまんな、俺もあまり詳しくないけん。
とりあえずもう一度運用情報に書き込んだ方がエエかの?
ハハ、ありがとさん。なんてな。
喉から風邪をひいたりせんように、ちゃんとケアしときんしゃい。
俺のリミットも同じぐらいじゃが、
少し早目…1時ちょうど「ぐらいまでじゃな。
途中で何かあったら、いつでも言ってつかあさい。 >>289
そうかな?それなら多分大丈夫、IPは固定みたいだから。
いつもありがとうね、またお願いしてもいい?
雅治君が一緒にいてくれるし、気長に待ってても大丈夫かなって。
ふふっ、うん!ランキングにもうち…立海のユニットがいっぱい入ってたの。
ん、滅多にああいうところに行かないからケアは万全にしたよ。
インフルエンザも流行り始めるころだしね。
心配してくれて嬉しいな。
了解、過ぎないように気を付けるね。
雅治君も何かあったらいつでも言って。 >>290
早く解除されるとエエのぅ。
ああ、了解ぜよ。今日のデートの後に行ってくるナリ。
ハハ、あまり気が長くなりすぎるのも問題だと思うぜよ。
そうじゃな。本当にありがたい事ぜよ。
ん、流石は美里じゃな。よしよし。
(言いながら美里の頭に手を伸ばして優しく撫でる)
いつだって気にしとるぜよ。って言ったら、ちょっとあやしいかのぅ。
ありがとうな、俺もそうさせて貰うぜよ。 >>291
うん、ロールの続きも楽しみだし私たちの場所が一番いいもんね。
ふふっ、雅治君が一緒だから落ち着きすぎちゃったかな。
本当にいつもありがとう。
沢山応援してもらえて嬉しいよね。
劇場版も楽しみだなぁ…また沢山雅治君が見られるといいなぁ。
ん…えへへ…雅治君、大好き。
(雅治君の手が頭を撫でてくれると、嬉しそうに擦り寄って)
そんな事ないよ、気にかけてくれてるのわかるもん。
私も…いつだって雅治君のこと想ってるよ。 >>292
ああ、待ち合わせやこういうデートも悪くないが
やっぱり俺たちの場所の方が落ち着くからのぅ。
礼を言われる程の事じゃないぜよ。
本当じゃな。…バレンタインでももっと頑張りたいが。
まさか今になって劇場版とはのぅ。驚いたぜよ。
そうじゃな、イギリスに行った時よりは出番があるとエエな。
ククッ…ありがとさん。俺も好きぜよ、美里。
(すり寄ってくる恋人を抱きしめると、ふと思いついて喉の下を軽く指で撫でた)
プリ。お見通しじゃったか。
俺もわかっとる…かもな。じゃけど部活中は集中せんと危ないぜよ。 >>293
そうだよね、二人の場所が一番落ち着く気がする。
早く一緒に帰れるといいな。
バレンタイン…最近は不動峰中とか強くなって来たよね。
本当だよね、新しい展開はいつも楽しみにしてたけど劇場版なんて。
ふふっ、うん!もっとたくさん活躍してくれたらいいなぁ。
うん、雅治君…っ…ん。…っく…すぐったいよ…。
(自分からもそっと寄り添って腕の中へ納まり、喉の下を指先が撫でてゆくと)
(擽ったそうに肩を跳ねさせ、それでもそっと顎を上げてされるがままにして)
えへへ、もちろん…なんて。
雅治君も、私のことわかってくれたら嬉し……もしかして見てた?
この前転びそうになった時とか…うう、集中してたつもりだったんだけど…もっと頑張らなきゃね。 >>294
ああ、早く戻れるとエエな。
落ち着くし…えっちな事もし放題やし?
不動峰はあまり出なくなってからの方がすごいのぅ。
ハハ、期待に応えられるかわからんが
俺の出番が少なくても面白い映画になるとエエな。
ん…くすぐったいか?
そういえば、ここはあまり触らんかもしれんな。
嫌じゃったら…言ってつかあさい。
(美里が身動ぎしつつも大人しく預けてくれれば)
(仔猫を撫でる時のように顎の下辺りを指先で軽くくすぐり)
ああ、ばっちり見えたぜよ。
俺の事を思ってくれるのも嬉しいが、自分の事も気にしときんしゃい。
そうじゃないと…ん…俺も集中できんからな。
(軽い囁きと共に美里の頬へと軽く口付けた) >>295
っ…も、もう…!
でも…うん、したいな…えっちな事…。
うう…楽しみにしてようね。
本当だよね、ファンの愛情を感じてほっこりするけど負けるわけにはいかないね、なんて。
うんっ、雅治君が出たら嬉しいけどどっちにしても見に行くつもり。
大好きな世界が広がるのって、嬉しいもんね。
15年たっても続いていくのってすごいなあ。
ん…ちょっとぞくってする。
嫌じゃないよ…ふ…。…雅治くぅん…。
(恋人が顎の下をくすぐるとぴくっと震えるが、撫で続けているうちに次第に落ち着いて)
(心地よさそうに恋人の名を呼び)
は、恥ずかしい…。うん、ありがとうね、気を付ける。
ん……それは一大事だね、雅治君の応援しなきゃ、なのに。
…チュ…部活、お互いがんばろうね。――ん。
(恋人の囁き声とともに、頬へ柔らかい感触が触れると、頬を染めて)
(自分からも背伸びをして、恋人の頬へ口づける)
(恥ずかしそうに微笑んで、もう一度――今度は恋人の唇へと顔を近づけて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています