>>217
ほぉ
(唯の声が聞こえたのか、用意していた手を止めて彼女に振り返り、その胸を力任せに握りしめた)
つまり嘘をついたわけか
(唯に冷たい視線を向けながら胸を握り続け、突如手を離すと同時に頬を張った)
これはお仕置きが必要なようだ
【お待たせしました】