>>231
ア………
(全身の痛みが快楽に変わり、ようやく幾分か気力を取り戻し)
ん、んんっ…はぁ……あっ…
(喘ぎ声にも似た吐息をもらしながら、フラフラと歩いていく餌皿の前に膝をついて)
………解毒の為、そう解毒の為よ
(自分に言い聞かせるように何度もつぶやくと、意を決したように餌皿に顔をつっこんで精液をなめとっていく)
(本人は意識してないだろうが、手は餌皿に伸びることはなく股間と肛門に伸びていて)
(二つの穴をほじくるように指を動かしながら、胸を床に押し付け熱心に精液を舐めていた)