>>295
っ…も、もう…!
でも…うん、したいな…えっちな事…。
うう…楽しみにしてようね。

本当だよね、ファンの愛情を感じてほっこりするけど負けるわけにはいかないね、なんて。
うんっ、雅治君が出たら嬉しいけどどっちにしても見に行くつもり。
大好きな世界が広がるのって、嬉しいもんね。
15年たっても続いていくのってすごいなあ。

ん…ちょっとぞくってする。
嫌じゃないよ…ふ…。…雅治くぅん…。
(恋人が顎の下をくすぐるとぴくっと震えるが、撫で続けているうちに次第に落ち着いて)
(心地よさそうに恋人の名を呼び)

は、恥ずかしい…。うん、ありがとうね、気を付ける。
ん……それは一大事だね、雅治君の応援しなきゃ、なのに。
…チュ…部活、お互いがんばろうね。――ん。
(恋人の囁き声とともに、頬へ柔らかい感触が触れると、頬を染めて)
(自分からも背伸びをして、恋人の頬へ口づける)
(恥ずかしそうに微笑んで、もう一度――今度は恋人の唇へと顔を近づけて)