好きに使うスレ時獄篇4 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇3 [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/ >>510
【なるほど、暴発があるとなお情けない男のようでいいですね】
【最初はこちらでレスを書いてみましょうか?】
【呼び出したレオナが訪れた……あたりで】 >>511
【それではお言葉に甘えてお願いします】 やっと来たか……それでは近況報告を頼む。
(任務の報告と称して呼び出したが、その場所は不可解にも男の自室であった)
(だが命令なら何も疑わずやって来るだろうと考えていた通りレオナは現れる)
(淡々と任務のように装い報告を求めるが、男の視線は不自然に相手の体ばかりを眺めていた)
(報告を聞きながら適当に相槌を打ちながら喋り終えるまでずっと卑猥な視線をまとわりつかせていて)
よし、ご苦労。
だがもう少し付き合え……気にかかることがあってな。
(意味深な発言をすると部屋の端っこに置いてあった簡素な作りのパイプ椅子をレオナの傍にやり)
(報告のため立たせたままでいたレオナに、そこに座るよう指をさして合図を出した)
お前が赴いていた戦場は厄介な病が流行していたそうだな?
発症していれば肌に変化が現れるはずだ……見ればすぐに分かる、調べさせてもらうぞ。
まずはお前の上半身を見せてみろ。
(もっともらしいことを言いながらレオナに接触する理由をこじつけてやり、脱ぐように命じていった)
【性的にはともかく、有能な軍人であるため普段は堂々としていますが】
【いざとなった場合には情けない姿を晒そうと思っています】 >>513
レオナ・ハイデルン、到着いたしました!
(少佐の自室に入り、直立不動で答える)
(これまでの報告をする)
(淡々と説明、少佐の視線には全く無反応である)
…失礼します
(指示に従い、椅子に座る)
了解しました
(返事をすると、躊躇することなく服を脱ぎ始める)
(ブラを外すと、それなりに膨らんでいる乳房が露になる)
(上半身裸のまま、姿勢よく椅子に座りなおす)
これでよろしいですか?
【書き出しありがとうございます】 >>514
ふむ、なるほどな……
(正面から体を見つめており、そのまま触れてしまおうかと考える)
(だが正面から触れる度胸はなくレオナの背後に回っていった)
これから少し触らせてもらう。
(レオナと目を合わせずに済む体勢を取り胸へと手を伸ばす)
(触れてみれば大きく柔らかな感触があった)
(感触に興奮していくほど手つきは強く荒々しく乳房を攻め立てる)
……
お前はここを触られてどう思う?
(無表情に見えるがセクハラだと感じていればこれ以上は手出しできない)
(問題が表面化すれば己が危機に陥るはずだが、その背徳感が男を動かす欲求となり)
(育った乳房に男の無骨な指先が深く食い込んでいった) >>515
…了解
(背後に回った少佐が乳房を揉みだす)
(しかし、それでも特に反応は無い)
…触診に対して特に感想は無いです
異常が無いことが確認できればそれでいいかと
(事前の調べるという言葉のせいか、完全に検査と認識している)
(それでも乳房に対する接触に、微塵も嫌悪感を見せないでいる)
次は下半身でしょうか? >>516
そうか、ならばいい。
(相手が嫌悪しないと分かれば執拗に胸を触り続けていき)
(女体の柔らかさを指に覚え込ませるよう何度も揉みしだいていった)
……なっ?
(レオナ自ら下半身を晒そうとする言動に驚いてしまう)
(男に対して慣れているのではないかと勘ぐり、不意に劣等感に苛まれていた)
(執拗に触っていた乳房からも手を離してしばし黙り込んでいた)
そうだ、理解が早くて助かる。
だが下着までは脱がなくてもいいぞ。
(レオナの全てを見たいという欲求はあったが度胸はなかった)
(相手の後ろで顔を赤くしながら、視線を左右に散らし、明らかに動揺していた) >>517
了解
(椅子から立ち上がると、少佐の眼前で下を脱ぐ)
(特徴の無い白のショーツに包まれたお尻が露に)
……
(そのまま直立不動)
(椅子を挟んだ距離、少佐の手の届くところに無防備のお尻がある)
(少佐と対照的に、全く動じていない)
脱がないと、確認ができないのでは?
(疑問を口にする)
(言葉からも全裸にも抵抗がないことがわかる) >>518
……わかっている。
(尻込みしたことを後悔して歯噛みをし)
(レオナの意見を肯定するが、納得のいかない表情のまま)
お前が口を出すことじゃない。
脱がせる必要があれば言う、俺の命令に従っていればいいんだ!
(怒鳴りつけながら背後からお尻を見つめていて)
(レオナの体に興奮するあまり、いつしか前屈みになっていた)
ぜ、絶対に振り返るんじゃないぞ?
(股間に狭苦しさを感じたせいで軍服の下を脱いでいけば下着姿を晒すが)
(レオナに見られたくないために、後ろを見ないように釘を差した) >>519
申し訳ありません、少佐
(少佐の怒声に謝罪する)
…了解
(再びショーツ一枚で直立不動)
……
(腰のところでショーツの一部がめくれていることに気づく)
(それを直そうとするが、無意識に少し前かがみに)
(しかしそれは、背後にいる少佐にお尻を軽く突き出す形になってしまう) >>520
い、いい……その体勢を維持しろ。
(前屈みとなってお尻を強調した姿勢を見せられれば、維持するよう命じていき)
(自分も腰を屈めてお尻と視線の高さを合わせていった)
そのままだぞ……。
(恐る恐るといった雰囲気でお尻に触れ、軽く撫でていくが)
(大胆には触れず、しきりにレオナの反応を気にしていた)
はぁ、はぁ…うっ!
こ、こちらを見るなよ。
(ショーツ越しに何度も触れていけば女体の感触に昂ぶりすぎてしまい)
(小さな呻き声とともに射精し、己の下着を汚してしまった)
(さすがにそのままでいるわけにはいかず下半身を晒してしまい、平均より小さめの陰部を露出させた) >>521
…了解、しました
(体勢を戻そうとしたところに指示が来て、姿勢を維持)
……
(乳房同様、お尻を触られても意に介さない)
…?
(背後で少佐の声がする)
少佐、どうかされましたか?
(うめきの意味が分からずに質問する)
(慣れない体勢からか、完全な静止姿勢がとれず少し体が揺れる)
(当然、少佐の眼前のお尻も揺れる) >>522
気にするな、何でもないっ!
(心配する声を遮ってお尻を両手で鷲掴みにすると)
(検査とは思えない卑猥な手つきで執拗に撫でていった)
(触れるほどに女体への興味が膨らみ、やがて劣情を抑えきれなくなっていた)
もう少し調べてみないとわからんな。
よし、あそこに横になれ…俺がたっぷりと調べてやる。
(女を知らない人生を卒業できるかもしれないと、期待と不安を入り混じらせ)
(何にでも従うレオナにベッドに行くよう命令を下した)
……どうかしたか?
(卑猥なことばかり考えていたせいで下半身を隠すことも忘れ)
(小さな性器をレオナの目の前に見せることとなってしまう) >>523
…はい
(声を荒げる少佐)
(その様子に少し戸惑う)
了解
(反論も抵抗も無く、命令通りにベッドの上で横になる)
(視線が少佐の股間に)
…いえ、私は聞いた情報よりも少佐の性器が大幅に小さくて
しかし、個人差があるとも聞いてます
なので問題は無いかと
(無表情で少佐を短小認定する)
() >>524
……ふっ!
(ふざけるなと叱ろうとしたのだが、恥ずかしさのあまり声が出ない)
(咄嗟に両手で隠して性器を見られまいとする)
お前は男に慣れているようだが、どれだけの経験がある?
……性行為の経験だ。
(無愛想な態度を男慣れしているのだと受け取り、軍規に反した質問をする)
(好奇心を抑えきれずレオナの股間に触れてショーツ越しにそこを撫でていった)
……もうここを見るなよ。
(まだ見られた動揺は癒えておらず、左手で股間を隠したまま) >>525
性行為の経験はありません
ただ、どのような行為があるかの知識はあります
(常軌を逸した質問にも、淡々と答える)
…ん…
(秘書を下着越しに撫でられ、初めて声を漏らす)
了解しました
(股間を見るなと言われ、少しの思慮の後、少佐の顔をじっと見ることにする)
(違う意味で羞恥心を煽る) >>526
そうか、まだ無かったのか……。
そのくせ堂々としたものだな。
(それを知った男の表情が幾分か和らいでいき、安堵のため息を漏らす)
ど、どうしてこちらを見る!?
(顔を見つめられると小さな性器を咎められているような気分になり)
(レオナと視線を合わせることが出来ず、目を逸らしてしまう)
そんなことをしていないで下着を脱げ。
やはりしっかり見てみないことには判断できんな。
(相手が処女だと知れば少し気が楽になり、より大胆な命令を下していく) >>527
特に意味は…
股間を見るなと言われましたので、上半身に視線を向けようとしたまでです
了解
(ショーツを脱ぐ)
(少し足を開き気味にしているので秘所が丸見えになる)
これでよろしいでしょうか?
(全裸少女が無表情で横になる)
(どことなくシュールな状態に) >>528
これが、女の……
(初めて間近で見る女の秘所に興奮する)
(レオナの膝に手を置いてまじまじと見つめていけば劣情が増していき)
…ぐっ……!!
(小さいなりに勃起していた性器は不規則に脈打ち)
(秘所を見た興奮に耐えられず射精してしまった)
(放たれた白濁はレオナの足に付着し、白く汚してしまう)
レオナ、少し付き合え。
嫌だとは言わせんぞ……
(抵抗しないこの女なら初体験を済ませられると考える)
(レオナに覆いかぶさっていき、卑猥な視線が乳房と秘所に注がれていく) >>529
【すみません、意識が少し飛んでしまいました】
【凍結は可能ですか?】 >>530
【もちろん可能です。こちらもそろそろと考えていました】
【明日は来られませんが、それ以外の夜でしたら大丈夫です】 >>531
【少し間が開いてしまいますが、来週土曜日の夜でどうでしょうか?】
【仕事が未明始まりなので、空いている夜がここしかないので…】 >>532
【了解です、次の土曜日ですね。こちらも夜しか都合がつかないので申し訳ない】
【また夜9時でいいでしょうか】 >>533
【そうですね、今回と同じで待ち合わせスレに21時で】
【凍結最中にこうしたいとかリクエストがあればその時に】 >>534
【また来週、何かリクエストがあれば話し合いましょう】
【ありがとうございました。土曜21時に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りしよう】
【さっそく始めるか?希望があれば聞くが、進めながらの方が何か思い浮かんだりするかもしれん】
【今のところはこのまま進めたいと思ってる】 >>544
【なんとか帰って来れました】
【私も今のところはこのままいこうと思います】
【では、続きを投下します】 >>529
少佐の命令に背くつもりはありません
何処へなりと付き合います
(少々ずれた返答をするが、命令に背くことは無いと名言する)
少佐、質問したいのですが……
先程私の足に掛かった液体は精液かと
別段性器に刺激を与えてはなかったのに、何故射精を…
後学のためにも教えていただけますか?
(勉強熱心ではあるが、早漏を自分で説明させるという拷問でもある)
【今夜も宜しくお願いします】 >>546
そうか、そうだよな……お前を選んでよかった。
(まさに狙い通りの反応で、逆らおうともしないレオナの態度に軽く頷く)
なっ……!?
(せっかく生まれた余裕が吹き飛ばされてしまう質問)
(どうして射精したのかと聞かれてしまえば、声を詰まらせ戸惑ってしまう)
それは、だな……
男は直接的な刺激がなくとも射精することがあるんだ
お前の体は抱くに値すると……認めてやったというわけだな
い、言っておくが……俺が早漏だとか、そういうことではないぞ!?
(さすがにあっけなく早漏だと白状する度胸はない)
(無知なレオナなら騙せるかもしれないと、苦し紛れの言い訳をしていった)
(だが射精したばかりの性器は硬さを失って垂れ下がっており、見た目にはみっともない姿である)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>547
直接的な刺激が無くても……なるほど、勉強になりました
少佐、ありがとうございます
(簡単に少佐の言葉を鵜呑みにする)
……私は何をすれば……あ……
(指示を待とうとして、ついチラリと肉棒を見てしまう)
す、すみません少佐
(見るなという命令に違反したことを謝罪) >>548
あ、ああ……その物分りの良さはお前の長所だな
いいんだ、もう気にするな
(自分でも驚くほど素直に信じてもらえたことに安堵の溜め息を漏らす)
その命令は撤回する
そんなに見たければ見てもいいぞ?
(まだ羞恥心は残っていたが、レオナには肉棒を見ることを許した)
ど、どうだ?
俺のはそれなりの大きさだとは思わんか?
(経験のないレオナならこれが標準だと勘違いしてくれるかもしれない)
(そうすれば少しは自信がつく、そう期待して尋ねてみて) >>549
了解しました、少佐
(少佐の肉棒を凝視する)
……
(少佐の言葉を聞き、少し思案)
私が得た情報からすると、少佐の性器は大きくは無いかと
寧ろ成人男性とは思えないほどの小ささです
だいたい8〜11歳くらいの少年のサイズに思えます
ただ、性行為は可能ではあるかと
(微塵の容赦も無く淡々と答える) >>550
どうした、正直に答えていいんだぞ?
(根拠もないまま自分が欲しがっている返答だと思い込んでおり)
(レオナの視線を受けながらも堂々としており、微笑さえ浮かべていた)
…………
(現実は残酷であり、少年と同等と答えられれば言葉を失ってしまう)
(視線を感じながらも、また手の平で股間を隠してしまうのだった)
そ、それは知識を改めんといかんな
これは標準のサイズだ……俺のが小さいなんてことはない
わかったか、勘違いするなよ?
(劣等感から嘘をついてしまいながらレオナの体に覆いかぶさる体勢を取っていく)
(そうすれば股間を見られることもないだろう)
本当にお前は何も知らんな
これからたっぷり教育してやらねば……
(豊かな乳房に手を添え、性器とは違って逞しく大きな手の平が乳房を押さえつけ)
(徐々に力を込めていくと太い指先が柔肌に痛いほど食い込んでいった) >>551
了解、しました……
(必死の少佐に気押されながら返答する)
あ、ぅっ……
(乳房を愛撫し始める少佐)
(力を増す手に苦悶の表情を浮かべる)
……
(そっと下に手を伸ばし、肉棒に触れる)
(親指と人差し指で、握るというより摘まむというのが正しい表現)
(その二本指で軽く擦り出す) >>552
はぁ……どうした、この程度が苦痛か?
戦場ではこれくらいの痛みで動揺していては命を落とすぞ
(今は無関係な戦場の話を持ち出し、自分の行為が教育であることを印象づける)
(それだけでなく、男として劣等感塗れだった自分が女をないがしろにすることで優位性を感じていた)
……あっ!?
う、ぐ……どうしたんだ?
(少しだけの刺激にも反応した肉棒)
(先走りの汁が漏れていき、レオナの手を濡らしてしまう)
(摘まれた性器はびくんと震えて敏感な反応を示すが、なんとか射精せずに踏ん張っていた) >>553
私も何かすべきかと思いまして
少佐が乳房を触るなら、私はこちらをと……
(指の腹で亀頭を撫でる)
このように性器に触れる機会は無いので、学べることを今のうちに……
(肉棒を握る、レオナの手に肉棒全体が納まる)
(適度な強さで握りながらリズミカルに扱き始める) >>554
いらん気を回さなくて……う、あっ!
もう、やめ……っ!!
(あまり刺激を受けたことがない亀頭が撫でられ、背を丸めるようにして感じてしまい)
(扱かれていけばまたあっけなく射精してしまう)
(飛び出した白濁がレオナの手を白く汚していって)
はぁ、はぁ……この手のことに無関心かと思ったら興味があったんだな
そら、仕返しだ……ちゅ、くちゅっ!
(少しの時間呼吸を整えるために深呼吸をしてから)
(乳房に吸いついていき、その先端を舌先でくすぐって刺激していく) >>555
……
(手の中の肉棒が射精を始めるが、構わず扱き続ける)
ん……うっ……
(乳房に吸い付かれれと、少し声をもらす)
生命の神秘という意味では、かなり興味深いです
少佐はこのまま性行為をされるのですか?
(初めてレオナの口から、これを性行為と認識する言葉が出る)
【今夜は何時まで可能ですか?】 >>556
せ、性行為だと?
(自分が求めておきながら、いざレオナの口から聞かされると気後れして)
(この手のことには奥手なために逞しい体をしておきながら視線を泳がせてしまう)
もちろんだ、それがお前に対する教育でもあるからな
……んんっ
(扱かれるほどに白濁が少しずつ溢れてレオナの指を汚すが)
(それを止めるのは諦めて自分は胸に没頭していった)
ちゅ…つうっ……
(舌でくすぐるように這い回らせて遊んでやり、こうして胸に夢中になっていけば羞恥心も和らいでいった)
(興味深いというレオナを相手に童貞を捨てる瞬間がすぐそこに迫り)
(期待感が高まっていき、頬はいつしか紅潮してしまっていた)
【そうですね、今夜はそろそろ凍結にしておきますか?】
【あまり遅くまでやると明日に差し支えるかもしれないし】
【もしこのまま遅くまででもこちらは眠気が強まるまで大丈夫です。今のところはまだ行けますね】 >>557
はい、性行為のご指導宜しくお願いします
(やはり言葉を真に受けて返答する)
ん、あ……
(乳房への愛撫が続く)
(所々で小さく声をもらす)
……
(肉棒を握る手を離す)
少佐、そろそろ……
【わかりました】
【ここで凍結は生殺しみたいなのでもう少し進めましょう】 >>558
ああ、全て任せておけばいい
なに……悪いようにはしないさ
(女に対して気後れしていた自分がこうして便りにされるのは嬉しい)
(今は任務時のように堂々たる表情を見せていた)
そろそろ……いいのか?
(レオナの手から解放された肉棒)
(サイズは小さいものの、いよいよという時を迎えて硬く勃起していた)
俺が女の喜びを教えてやろう
レオナ、覚悟はいいか?
(びくんと震える肉棒が秘所に当てられていく)
(覚悟を問う自分自身が胸を高鳴らせ、激しい動悸は痛いほどに感じる)
【ありがとうございます。それではもう少し先に】 【すみません、ようやく繋がりました】
【急に繋がりが悪くなり、2回ほど再起動して今何とか繋がりました】
【生殺しで申し訳ありませんが、また凍結をお願いできますか?】
【次回も土曜日21時になってしまいますが……】 【もう眠気が来ていたところだし、凍結はこちらからもお願いします】
【土曜日21時ですね。わかりました】
【多少遅くなっても平気ですから今日のようなことがあっても焦らずに帰ってきてください】
【ありがとうございました。お先に失礼します】 【これからスレをお借りします】
>>579
すれ違いが何度かあったけど、やっと会えた…
導入は何かあった方がいいかな? >>580
そうですねー…拘るなら、番組の撮影という設定にしちゃいますか?
それとも二人きりで…? >>581
番組の撮影の方が面白そうだ。
周りからは覆いで見えない向こうでパイズリをされる。
自分が本当に出演している気分に浸れそうだからお願いしたいな。 ごめんなさい、お気に召さなかったようですね
落ちます
【スレをお返しします】 >>583
わわ、遅れちゃいましたっ…
全然OKですよー? 【同じくお借りします】
>>598
【今日からまた新しいロールですね、よろしくお願いします】
【色々と設定を話し合っていきましょう】
【なんとなく、次元犯罪者の男に犯されるというのが思い浮かんだりしました】 >>599
【こちらこそよろしくお願いします】
【私もそのシチュを考えてました】
【実力でねじ伏せるか、姑息な手段で封じるかはお任せしたいです】
【そのシチュの中でこうしたいとかありますか?】 >>600
【犯罪者らしく姑息な手段を使いましょう】
【魔力を封じる結界の中に誘い込んでフェイトを無力化して襲ってしまうと、こういうのはどうでしょう?】
【そうですねバリアジャケットも気になりますが執務官の制服も似合ってるので悩みどころです】
【結界の中では変身も出来ず、襲われる中で制服を破ったりしてみたいですね】 >>601
【なるほど、誘い込むというと場所は夜の公園とかになるのでしょうか?】
【魔力を封じられ体術のみで挑んで敗れ、その後に…みたいな感じですね】
【個人的には犯す際には背後から、立ちバックか四つん這いでされたいです】
【できればフェラや手コキをさせずに挿入し、そこで初めて肉棒が短小であるのを知るみたいな感じで】 >>602
【バックから犯すのはいいですね。こちらの肉棒を見る暇もなく犯されようとして】
【恐怖するフェイトが挿入され…「あれ?思ったより……全然」】
【こんな風に拍子抜けする感じですね】 >>603
【そんな感じです】
【そこからはどうしましょう?】
【そちらがムキになるも私をまるでイかせられない】
【もしくは、私が性的に逆襲するというのを考えてます】 >>604
【襲う展開だとこちらはムキになってしまうと思いますね】
【フェイトからの逆襲も楽しそうですが】
【ところでフェイトは、なのは大好きな百合気質の処女でも大丈夫ですか?】
【挿入されそうになって「なのはごめん…」と言っちゃうような】 >>605
【その設定で大丈夫ですよ】
【その台詞にそちらも「恋人」よりも満足させてやるみたいになる】
【そんな感じでしょうか?】
【それと今回は前回よりもさらに短小で、それこそ膜にも届かないくらいで
大丈夫ですか?】 >>606
【恋人が女だと気づくかどうかは展開次第ということで】
【わかりました。なのはの指?それ以下?と蔑まれるような短小でしょうか】 >>607
【はい、そんな感じの短小でお願いします】
【スタートはどこからにしましょう?】
【罠に掛かる直前かその前後でしょうか?】 >>608
【ちょうど罠にかかるところからスタートしましょうか?】
【フェイトが犯罪者を追い詰めた、と思っているところからですね】
【こっちからレスを書いてみましょうか?】 俺が次元犯罪者だとか、言いがかりはやめてくれ
あんなの人違いじゃないのか?
(夜の公園に追い詰められた犯罪者、だがここには罠が仕掛けられていた)
(フェイトが自分に接近してくるのをじっと待ち)
本当に犯罪者だとしたらのこのこやってきたのはマズイんじゃないか?
そらっ、卑怯な手段を用意しているかもしれないしな!
(あらかじめ設置してあった魔法陣を軌道させれば、公園にいる全ての人間の魔力を無効化していく)
(が、自分だけはその魔法陣を打ち消すアイテムを所持しており魔力はそのまま保持していた)
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