>>705
……おっと
(落としたスマホを拾おうとしたが、動きは直葉が早かった)
(スカートの中が見えてしまえば遠慮なしにそこを覗く)
(肉付きの良い太腿と下着が見えて、この先の展開に期待を膨らませていた)

これ、降ってきそうだ…
行こう?すぐに着くからさ
(承諾してくれた直葉の手を取って、その手を握ったまま早足で進んでいった)
直葉ちゃんか……俺は京介、よろしくね
(馴れ馴れしい態度のまま直葉を連れて進んでいけば、目的地は数分で辿り着く)

両親ほとんどいないから…
今日もいないし、夜も帰ってこないよ
(邪魔は入らないことを強調して、マンションの一室へと入っていった)
(裕福な家庭らしくそれなりの住居である)
(玄関で靴を脱いで、直葉を自室へと案内していった)

【一応名前もいるかな。好きに呼んでくれてかまいませんよ】