>>7
やっぱり照れるな…

寂しいんだ、許してよ
(アンの暖かさを感じながら頭を撫でてもらうと目をとろんと微睡ませて)
やっぱり僕たちは二人で一人、だね
うん…もう少しこうやって甘えたいんだけど…
(頬へのキスに顔を朱に染めて)