あああぁぁんっっ♪
（彼の胸のマッサージがアタシの日焼したビキニ跡が残る88の小麦色バストが小躍りする）
（むにゅむにゅっ♪時々勃起した乳首をくりくりっ♪とする）
（乳首から何やら汗なのか透明の液が滴る）
（その刹那…彼のペニスがアタシのオマンコをぶじゅんっ♪ぶじゅっ♪と突きおろされた）
！！！！！くはっ♪やっっ♪やぁぁぁぁぁぁ♪♪♪♪♪やぁぁぁぁぁぁ♪♪♪♪♪
（アタシはお尻をくんっ！と上にあげて）
（上半身を起こし弓なりになり顎を天に向けて感じた）
ああああぁんっ♪おねえちゃんのオマンコにずんずん熱いのぃのぉ🎵やぁぁぁぁぁぁ♪♪♪♪♪
きてるぅぅ♪
カリがこすれていいのぉぉ♪♪♪♪♪
（弟君の図太いカリがアタシの膣奥に出されたさっきの精液をかき出し）
（ぶじゅうぅぅ♪ぶぷっ♪ずっちゅっ♪とアタシの愛液の分泌をさらに促進させた）
あんっあうぅ♪
おねえちゃんおかしくなりそぉぉ〜♪
キミのおっきぃ熱いペニスがアタシの膣（なか）かきまわしてるぅぅ〜♪いいわぁぁ〜♪さいこぉぉ〜〜〜♪
そうよぉぉ〜〜ああぁぁはぁんっ♪キミだけのオマンコよぉ〜？♪
おねえちゃんのオマンコきもちい〜ぃ〜？♪おねえちゃんも気持ちよくってさいこぉぉよぉぉ〜♪
はぁぁぁんっ♪♪♪♪やっ🎵やぁぁぁぁぁぁ♪♪♪♪♪やぁぁぁぁぁぁ♪♪♪♪♪
アタシの膣（なか）でさらにおっきくなってぇぇ♪
アタシの子宮がはらわたごとズンズンきてぇおしだされてるみたぁぁ〜い♪
素敵ぃ…♪ねぇ〜ぇきこえるでしょぉぉ〜おねえちゃんのオマンコくちゅくちゅ喜びの声をあげてるわぁぁ〜♪
（じゅぶりゅうぅぅ！！じゅっぷっ♪♪♪びっちゃっ♪♪♪♪♪ぶじゅんっ♪）
（ぷっくりふくれたオマンコから肉ひだが引き出されたはまたそれごとペニスごと膣（なか）に沈む）
あああうぅうぐぅぅううぅ♪
あうぅああんんぅぅ♪
あふれちゃうぅオマンコあふれちゃぅぅうぅ♪
ああはぅぅあああぁぁはぁんん♪
あああうぅあああくぅんんぐぅぅ♪
ああああぁいいぁわぁぁ♪また子宮におチンポあたっておかしくなっちゃうぅぅ♪
んんんいいぃいぎぃぃ…ああああぅぅあぁうぅあぁ♪
突かれる…度にっ…子宮まで…届いて…おかしく…なっちゃうっ♪
ああああぁはぁああぁはぁうぅ…
見てぇ…弟に近親されて喜んでるいやらしいおねえちゃんを見てぇぇ♪
ああああぁあんっ…うっうっはっあぁぁ♪
いいよぉ…またいっぱいだしてぇぇぇ〜〜〜♪
おねえちゃんのいやらしいオマンコにいっぱぁい熱い精子注いでおねえちゃんのオマンコを穢してぇぇ♪
【こんな感じで〆でいいかしら？】
【今日は気絶する寸前までいっちゃった♪】