あらあら……本当に子供のようですわね……
……いい子いい子、今だけは嫌な事を忘れて、好きなだけ甘えていいのですからね……?
(幼子のように甘える姿に母性本能が刺激されたのか、甘く優しい声に)
(背中に手を回すと温かく豊満なカラダで男を包み込み)

ふふ、ペニスとしての機能を果たせるなら大きさは関係ありませんことよ?
そして脱いだなら私も裸にならなくてはなりませんわね
(くすくす笑いつつ、申し訳程度の布地やタイツを脱ぎ捨て)
(豊満ながらもハリのあるGカップも、ハート形に陰毛の茂る股間も、淫魔の如く蠱惑的な裸体を男の前に曝け出す)
さあ、お望み通り快楽を与えて差し上げましょう……
出したくなったら、我慢しなくてもいいのですからね?んっ……
(男の前に跪くとたっぷりとした爆乳を持ち上げ、柔らかな乳肉で男の勃起をすっぽりと包みこんでしまい)
(唾液を潤滑液がわりに谷間に垂らすと、たぷんたぷん♪と乳房を上下させ、熱く固まった陰茎にとろけるような快楽を与えていく)