>>181
教官だったときのキャラのこと…よく覚えてるよ
狭いコクピットの中に二人きりになって…キャラのエッチな匂いが充満してたからさ
実は俺も、だよ
あのときからずっとこうして…キャラを犯したくて犯したくて…っ!
(積年の想いをぶつけるかのように肉棒を突きたてていった)

(キャラがすばやく上になると)
(イヤらしく淫らな腰遣いで、ペニス全体が快感に包まれて)
はあ、ううう…気持ちイイよ、キャラ
好きだよ、キャラのこと…ずっと前からね
キャラとつながることを夢見ながら、戦場を生き残ってきたんだからさ!!
(下から思いきり突き上げて、おまんこ奥をずぶううっ!ぐちゅっぐちゅうっ!と責めていき)
(より太く硬くなった肉棒を子宮にまでうずめこませた)

キャラのこと…キャラのすべてを…愛しているよ
いままでも…これからも、ねっ!♪
(汗まみれのバストを揉みしだき、乳首をこねくり回し、ピッタリと密着してくるボディのすべてを堪能して)
(キャラの香りに包まれて、膣襞に包まれて…)
たっぷりと種付けしてあげるからね…大好きなおねえちゃん!!♪♪
(愛情たっぷりの特濃ザーメンを、熱く大量にどびゅうっ!どくっ!どくっ!と注ぎこんで)
(大量種付けでキャラへの愛情を伝えた)

【こっちはこんな感じで♪】