>>338の続き
ぁっ、熱っ…駄目…足焼けちゃいそう…
(人の声がした方向とは逆方向に走りだそうとした沙也香だが、砂地以上にアスファルトは熱くてろくに走れない)
ん、んんっ…いやっ…日陰に…んっ…
駄目…こんな陽射し強いと…熱くて…
それに…日焼け止め塗って無いから…乳首まで焼けちゃう…
(近くの木陰に避難した沙也香は困り果てながら…自分の豊かな乳房…その先端のピンク色の乳首を見下ろす…)
あんっ…何で私の乳首…こんな遠くからでも判るピンク色…なの…
皆に乳首見られた時…色の事言われて恥ずかしいのに…
(夫の銀次や家政婦の美奈子に詰られ辱められた時の事を思い出し…)
んふぅ…やだ…こんな時に…乳首…立っちゃう…
オマ○コから、汁…垂れてる…ん…
(もし今このビーチでスケベな男に見られたら…)
(この男好きするいやらしい裸身を見られたら…)
だめっ…!もし…ナンパなんてされて…犯されたら…浮気したなんて言われちゃう…ん…
(日陰伝いに歩きだそうとする沙也香だったが…)
【置きレスです】