>>340
【了解しました。手で隠さず買い物して来ます】

ぇ…建物…何?お店…ビーチパラソルとか並んでるけど…
アソコなら…ビーチサンダル…後日焼け止めも買えるのかしら…?
で、でも…私…こんな格好で…んん…でも、お店なんかで襲われるわけ無い…
はぁっ…お客さんとかいないといいけど…さっさと買い物済ませて…店から逃げないと…
ご、ごめんください……ぁ…良かった…ちょうど他のお客さんいない…
(おずおずと店内に入る沙也香。ヌーディストビーチとは言え人にはやはり見られるのが)
(恥ずかしいと思っていた沙也香だが、ざっと見た感じ他のお客がいない事にほっとする)
はぁ…涼しい…外、肌が焼けそうだったから…っ…!きゃぁッ?
あ…店員さん…ご、ごめんなさい…驚いちゃって…ぅう…
(店の奥から若いチャラそうな男が顔を出す…。ビーチ内では店員も全裸と決まっているのか)
(全身適度に日焼けした引き締まった体型をしていて…肉棒も涼し気に揺らしている…)
ぁ、あの…さ、サンダルと日焼け止めさがしてて…あの…どこの棚に…
(やだ…私の身体…じっと見てる…そんなに珍しくないでしょ…見ないで…)
(その若い店員はヒュゥっと口笛を鳴らし、好色な笑みを浮かべてレジから沙也香に)
(話しかけてくる…気弱になっている沙也香はそれを上手くあしらう事が出来ない)
あぁ…やだ…そんな事…ん…言わないで…はぁ…ぁあ…そんな…隠しちゃダメって…
それは…確かにマナー違反…かもしれないですけど…
(大きな乳房の事をからかわれ、思わず手で隠そうとするが、ビーチ内では手で隠す事は)
(礼儀に欠ける行いだとくぎを刺されてしまい、そのまま乳房を晒す事になる…)
ぁ…いえ…違います…夫に連れてこられて…ぇ?やだ…そんな…
(人妻には見えないと言われて本来なら嬉しい評価なのだが全裸の状態では…)
あ、あの…ここ…いえ、店の中では無くて…ビーチ…すごく熱いですね…
このお店…あなたが経営してるんですか…?…ぁはぁ…んん…
お、お若いのにすごいんですね…ぬ、ヌーディストビーチなんて来るの初めてで…
女の人…結構来てるんですか…
(セクハラ質問をされない様にこちらから雑談を持ちかけるが…店員の股間が目に入ってしまう)
んぁ…あ…?はぁ…い、いえ!なんでもありません…
(やだ…さっきは勃起してなかったのに…私を見て大きくなったの…?)
(店員の肉棒が充血して大きくなっているのを思わず見てしまいそのまま目が離せなく)
(なりそうになり、それに気づいた店員が“どうかしましたか?”とニヤニヤ笑ってくる)
(思わず真っ赤になり首をふる沙也香…首を振るだけで豊かな乳房がブルンブルンと揺さぶられる)
あ…あの…こ、これと…コレ…買います…!
(こんな事じゃダメ…自分が本当は淫乱な事なんてよく自覚してるのに…)
(急いでサンダルとオイルを手に取り会計を済ませようとするが…)
ひっ…?
(そんな沙也香の背後で自動ドアが開く…他のお客が入ってきたらしい…)