>>349
ぅっ…ぁあ…は、い…痛くて……んっ…駄目…
(沙也香の膣内の襞に砂が絡み付いて、身体を動かそうとすると敏感な粘膜に痛みが走る)
(全く快感など感じない痛み…沙也香が困り果てる)
はぁ…ぁ…あのぅ…んっ…ふぅ…
(今の沙也香には目の前の男に助けを求めるしか無かったが…)
(でもアソコに…オマ○コに砂が入ったら…どうやって…)
っ……!
(男と目が合った瞬間沙也香が震える。男の顔には嗜虐と好色の感情が見て取れた)
ああっ?ひっ…ぃ…やめっ…んんっ…痛い…
(唐突に脇の下に手を回され抱き付かれ立ちあがらされる)
(身体を動かせば痛みが走り、抵抗出来ず、そのまま 背後にあった木に身体を押しつけられる)
な、何を…?ひゃんっ…ぃ、いやぁっ…!んんっ…
(そのまま男は沙也香の股間の前にしゃがみ込み、顔を近付け、沙也香は下腹部に男の興奮した熱い息を当てられ竦んでしまう)
んん…ぁん…ぁあ…駄目…っ…いやぁ?
そんな、違うの、違うのっ…!ひっ…感じてなんか…
んぅうっ?!ひぁっ…ひっ…な、舐めないで…ぁっ、ぁあっ……!
(股間を覗きこむ男に股間の…濡れて蒸れる股間の有様を笑われ、羞恥に赤くなる)
(その沙也香の反応に男は意地悪く笑うと、舌を出しざらついた感触で沙也香の秘部を責め始めた)