クス、どうせ二人きりですから口にしても構いませんのに……
あなたが口にできないという事なら、私から言わせて頂こうかしらぁ?
予想だけれど……とろとろのおまんことガチガチの勃起おちんぽで繋がって、
熱々のザーメンを私の膣奥にどぷっ♪どぷっ♪と注ぎ込む……という具合かしらね?

あら、気遣いなど不要ですのに。こちらと同様に素直な方が私は好みですわ。
すぅ……男らしくてとてもステキ、あ……むっ……
(雄としての本能を剥きだしに、びくんびくんと脈動する男性器をうっとりと眺める)
(半ば頬を擦り詰めるように反り返った勃起に顔を近づけ、雄の匂いを堪能すると)
(先端に唇をつけ、そのまま亀頭で唇を割り入れるように肉棒を味見し)

あんっ……好きなのね、大きな胸が……
(大きな乳房に触れれられると反射的に唇を放し、挑発的に男を見上げる)
(綺麗なピンクの乳頭まで全容を晒した巨大な乳房は男の手にも余るほどで)
(撫でるような手つきにも弾力豊かに輪郭を変形させ)
うふふ、触るだけで満足?この大きさですもの、もっと色々な愉しみ方がありますのよ?
例えば赤ちゃんみたいに吸い付いたり、あなたのこれを、この豊かな胸で挟み込んだり……うふふ……
(口にする間、熱く主張する男性器を上下に扱きあげ)
(もう一方の手で豊満な胸を持ち上げ、ぶるん♪とわざと揺らしてみせ)