>>425
んんっ…はぁ…そんな…胸って揉まれるだけでこんなに…どうして…んッ…!
(歩く胸肉を揉むだけで感じて身をよじらせるハルピュアの姿に男が興奮するが、胸を優しく揉まれる事自体)
(初めてのハルピュアは自分の反応が自身の感度の良さを見せつけている事には気づかない)
ぁあん…ふぅっ…んはぁあ…そんな…違うの…これは衣装なんかじゃ…ぁんッ…ひぅう…
(翼部分も脚部分もれっきとした身体の一部…ハルピュアは間違いなく全裸ではあるのだが)
(身を悶えさせる度に明るいビーチで彼女の艶のある白い羽が陽の光を反射して眩しく光り)
(周囲の客も思わず目を奪われ…この辺の人間はハルピュアと言う魔物を知らないのか)
(男同様変わった衣装を身に着けた…肝心な部分を隠していないから利用客としてはセーフな一人位にしか思っていないのだろうか)
やぁっ…ん…ちょ…ま、周り…人…増えて…ん…やだ…恥ずかしい…
(常に全裸である事に対する開き直りに似た感情はあっても、普通の人間女性とあまり羞恥心は変わらないハルピュア)
(このビーチの利用客の女性陣の中でも目立つ美人顔、豊かすぎるほどの乳房、くびれた腰と対照的に大きいながらも張りのある尻)
(そこに向けられる周囲の視線、そしてこれから行われる行為をこのまま見られながら行う事には)
(流石に恥じらいを感じ、戸惑う…それでも魅力的に成熟した身体は男の愛撫に容易く翻弄されながら)
ンふぅ…っ…ぁんッ…ぁ、あああっ…だめ…そんなに…初めてだけど…処女って連発しないで…
周りの方が…面白がっちゃってる…んッ…はぁうぅ…んひぃっ…ふぃッ…!
ん、んんっ!は、ぁはぁああぁんんっ…!
(ハルピュアの秘部を覗き込む様にしながらソフトに指を割れ目に滑り込ませる男の指に)
(愛液をドポッ…と零しながら絶頂するハルピュア)
は、はぁ…ぁッ…そ、そんな…事…感じやすいってわけじゃ…ぁん…はぁ…
(ハルピュアは他種族の雄から子種を貰うために性行為に及べばそれなりに感じやすくなるのだが)
(今この場でそれを言って自分を魔物とばらしてしまうのは…こんなに周りを取り囲まれた状況では…)
(それに自分を人間と勘違いして子種を注ごうとしている男にも逃げられてしまうのではないか…)
んふぅ…え…ぁ…あっ…ま、待って…ぁん…ちょ…ま、だ…心の準備がっ…ぁあ…!?
(男の指による責めからの軽い絶頂に浸りながらも逡巡している間に男がハルピュアの背後に回り腰を抱き寄せ)
(背後から勃起しきった肉棒を宛がっている。今から…処女を…処女膜を破られる…?)
ひっ…ま…待って…ぁ、そんな…嘘…本当に殿方の物ってそんなに大きく…そんな、そんなの本当に…?
んッ…ぃ…ぃゃぁ…こ、怖いっ…そんな大きなもの…入るなんて…っ…?
お、お願い…痛くはしないで…っ…!い、言いますから…だから…
わ、私の処女…あ…貴方に捧げます…だから…怖いの…や、優しく…して…っ…んッ…んふうぅう…くふっ…ぁああっ!
(本当に素直に男の言葉を信じ、責めて痛くしない様にと感じながらも怯えた目で背後の男を振り返り…)
(そのハルピュアの姿と表情に興奮したのか男の硬く勃起した肉棒が躊躇なく突き入れられ…)
あひっ…ぃ…っ…痛っ…んッ…ぁあ…嘘…私っ…処女を…ん…ぁあっ…!
(一瞬走った鋭い痛みにハルピュアの目尻に涙が浮かび、太腿に破瓜の血の筋が垂れる)
んぐッ…ひ…ぁんんッ…そんな一気にっ…ん…ひ…奥まで…嘘…私の中に…あんな大きいの…
(処女膜を破られた痛みはあっても、男の愛撫で濡れていた膣内はその後はその大きな肉棒を滴る蜜の)
(潤滑効果で根元まで受け入れつつも、それでもまだ処女を失った事に混乱するハルピュアの緊張と混乱を)
(伝える様に肉棒を咥えたまま鼓動し、それでいながらもさらなる刺激を求める様に無自覚に肉棒に纏わりつき…)
ぁあっ…んひあぁっ!ぁ、あんんッ…ちょ…ぁあ…そんなっ…ぁあ…いきな、りっ…あふぅッ…
ぁ、あああんんッ…そんな…私…初めてなのに…まだ痛いのに…っ…ん、んんッ…はふぅっ!
どうして…ぁ、あんっ!き、気持ち良い…ぁあっ…あんっ!
(ハルピュアの太ももに垂れる破瓜の血の筋に本当に処女であったことを驚く周りの客達…)
(そんな視線を浴びる中、ハルピュア自身は初めてを失うセックスで思ったほど痛みが強く長引かない)
(自分の身体の反応に戸惑いながらも、男の動きに合わせて喘ぎを零しだす)