>>427
はぁあ…ん、はぁッ…ん、ぁあんっ、ぁんっ!ダメ…もう少しゆっくり…んはぁっ、ぁんっ!
いじ、わるっ…しないで…激しすぎて…頭まで痺れちゃいそうっ…んぅっ!
ぁ、あぁっ!いやぁ…お願い…皆が見てるのに…ぁあ、ん…!恥ずかしいっ…んッ…ぁはぁっ、はぁんっ!
(処女喪失の直後に容赦なく続けられる男の剛直の激しい突き上げ…破瓜の痛みが思ったほど強くなかったことに安堵したのも束の間)
(男の激しい突き上げからもたらされる快感…それに身体が蝕まれてゆくような感覚に戸惑うハルピュア)
(羞恥と快感にエルフの様な耳まで赤くし、男に挿入の勢いを落としてくれるように懇願するが)
(逆にそんなハルピュアの表情や声に興奮を強くしたのか逆にもっとハルピュアを感じさせるように動き出す)
んひあぁっ、ひぁんっ、はぁあっ!いやぁ…胸が…揺れちゃぅうっ!ぁあ、お願い…せめて場所を…!
お願い…皆さんッ…こんな、ぁあっ!はぁ…あひっ…見なぃでえっ!んはぁあっ!
(ハルピュアの容姿がこのビーチ内でも目立つ美しさである事…そして処女喪失公開セックスと言う見世物に)
(見物する客は増えてゆく。戸惑いながらも快楽に蝕まれる先ほどまで生娘だったハルピュアの表情)
(突き上げられる事、そしてハルピュア自身の身悶えによって見事なまでの大きさの乳房が柔らかさと弾力を見せつけながら揺れ弾む)
ぃ…んひゃぁんっ!そんな…ぁあ…こんな時に…ぁあ、ぃやぁ…オッパイ弄らないでえっ…!
な、何…何で…ぁあっ、何これっ…!ぁんっ!ダメ…オッパイ弄られると…ぁんッ…アソコ…ひっ、あひぁっ!
キュンキュンしちゃっ…ぁあっ、んはぁあ、はぁああっ!ぃやぁ…そんなに一辺にされたら…ぁッ…わ、私…
おかしくなっちゃぅう…んッ…ぁあぁっ、こんなの…怖いっ…ぁんッ…だめ、ダメ…狂っちゃいそうっ…!
(元々歌声で異種族の男を誘惑する一面のあるハルピュア…そんな彼女の甘い喘ぎ声は彼女が意識せずとも)
(余計に男をそそり立たせる結果になり、そして彼女自身が快楽により体の敏感さを増している中…)
んひぃ…ぁ、ああっ、あはぁ…ぃやああぁ…中で…中でっ…何もっと硬くなって…膨らんでる…ぃやああっ!
これ以上、私の中…圧迫なんて、んぁあっ…!ダメ…本当に耐えられなくなっちゃうぅ!
(初めてのセックスでありながらも大勢に見られながら快楽に浸り身悶える…)
(淫乱さを露呈しつつも、性行為に関する知識が乏しい事も晒し、逆に男を周囲を興奮させる)
な、何っ…で、出るの…ぁあ…だ、出して…子種…っぁあっ!子種…私の膣内に…んっ!
注ぎ込んでぇ…っ!ぁあ、ぃや…私…何…頭真っ白になって…んっ、ぁあんっ!私どうなっちゃうのッ…?
だめ、ダメぇ…痺れてっ…真っ白になって…何も考えられなく…なっちゃっ…ぁあぅっ!
ぃひあぁっ、ひあぁ!ひぁあああっ!っ!あ、熱いぃッ…何…これが…ぁ、ああ…子種…っ!
んひぁあっ、はぁ…膣内に…っ…ひぁ、ああああああぁんん…ひっ…ひぅぐううぅうううっ!
(膣内に放出される熱い迸りを認識し、それが子種である事を理解するとハルピュアの膣内から脳髄にかけて)
(電流の様な感覚が鋭く走り抜け一瞬彼女の感覚を麻痺させ)
(ハルピュアは口から涎を垂らし大きく身体を仰け反らせながら絶頂に打ち震えた)
はぁ…ぁ…ん…かはぁっ…これが…ぁあ…セックス…ぁあっ…ん…駄目…溶けちゃいそう…
っ!ひっ…ぁ、ああっ!ぁ、ああんッ…ちょっ…ひ…ぁ…はぁあ…!そんな…今動かないで…
ぁあっ!そんな……何…一回で…終わりじゃないのっ…ぁ、あああっ!
(息を整える間も無く男のなおも硬いままの剛直…それが絶頂の余韻に浸るハルピュアの膣内をすぐさま蹂躙し始める)