>>437
ひっ…?!ぇ……(やだ…こんな年齢の子も…来てるんだ…)…ぁ…こ、こんにちは…
(何処に人目があるか…いつ他人と出くわすか…それを気にしながら…逆に気にしすぎていて)
(背後の事に気を配るのを忘れていたために、いきなり後ろから元気に声をかけられた時には)
(オッパイをプルンッ…と弾ませながら小さく情けない悲鳴を上げてしまいました)
(振り返ればそこには高校生くらいの男の子…ん…少し幼いのかな…)
(塾で私の講座の時にいつも一番前の席を陣取ってる高城くんをどことなく思い出させる雰囲気です…)
ぁ…きゃっ…?…やだ…ぁあ…ごめんなさい…いきなり見ちゃって…ぁわ…
(その男の子の容姿を観察しようとしたら…ついいつもの癖で全身を見て…そう、ここって男の人も裸…)
(明らかに年齢が私の勤め先の塾生位の子の裸を見て…しかも男の子の股間のモノを視界に入れてしまい…)
(私は思わず気恥ずかしさから…本来恥ずかしがるのはここではマナー違反なのに)
(頬に手を添えながら軽く取り乱してしまいました)
んッ…やだ…私のバカ……え?…うん…そう…独りで来たんだけど……
(何とか自分を落ち着かせながらその子の方を見ながら…出来るだけ股間は視界に入れないつもりで)
(返事をして…顔を見ながら失礼が無い態度を取ろうとしたんです…)
っ……?!……ぁ…ぁあんっ…!んっ…んん…!
(でも、そうしてつい視線を合わせた時…私のいけない癖が…性癖が発動して…)
(視線が絡み合った瞬間、思わず身体中をいけない快感が駆け巡り…だめ…止められない‥)
(そう…私の身体を見る目…子供達に裸を見せている時のぎらついた視線…それを目の前の子から感じ取って)
(私は太ももに恥ずかしい液の筋を作りながら…絶頂に達してしまったんです…)
っんんッ…ぁあっ……ゃあんっ…嘘…ぁあ…やだ…!