>>438
(男の子から見ても人目を気にしているのがまる分かりの彼女の背後から声をかければ、
(小さな驚愕の声とともに、振り返り大きな乳を弾ませる童顔の女性)
(振り返った美雪に一瞬意外そうな目で見られたのは無理もないだろう、
自分でも場違いなのは分かるがそれは美雪も同じである)

へぇっ、女の人、独りでこの浜辺に来るなんて珍しいんじゃないかなー?
ははっ、こんな所だし、気にしないで良いって、おねーさん……?
(おそらくこの場所には慣れていないのだろう取り乱し方をする、
はっきりと年上の女性に話し掛け、暇そうだし、何か話し相手にでも
と、スケベ心から切りだそうと試みようとして)
…………ぇ?
(美雪のイケない反応に唖然と、しかし牡の本能は、太ももの恥ずかしい蜜の筋を見て)
(またたき出来ず、目の前のおねーさんの絶頂を見届けて)
……。(目をぱちくりさせ、交互におねーさんのイケない絶頂後の恥じらう貌と、
太ももの付け根の淫蜜の場所を見て)
おねーさん、ここじゃ、ハダカ見られるの普通だけど……。
かくしちゃ、ダメだよ?おねーさんの、カラダ。
(男の子が一歩一歩距離を詰めて、その股間の部分は、
無意識に起ちあがって――)

【番号間違えてましたすみません】