ここはヌーディストビーチ その8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは常夏の楽園ヌーディストビーチです。
全裸でも日焼けでも、本能的に楽しみましょう。
エッチするかはキャラハンの待機文次第。
雑談希望でビーチに来ているキャラに、無理強いは禁物です。
≪前スレ≫
ここはヌーディストビーチ その7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338971280/
※sage進行でお願いします。
>>980以降を消費した人は次スレを立てましょう。
※他人のプレイの邪魔はやめましょう。 ああ、モノによっては岩陰とか場所を変えた方がいいかも…ありゃりゃ?
ちょっと意外だったけど…いいよー、砂遊びしよっか♪
(性的興奮を主張する部位の様子から、別の“遊び”を想像していたようだ)
(呆気にとられたような顔をしたが、すぐに笑顔で頷き返す)
じゃあ…せっかく二人だし、どっちに砂風呂作るのにしましょか。
じゃんけんで負けた方が相手に作ってあげるの。じゃあ行くよ、じゃんけん…
(こぶしを握ってリズムを取ると男の目の前で乳房も弾む、じゃんけんの準備を始め…)
(勝敗はあなたが決めていいですし…別のが良いなら待ったをかけてくれて良いですよ) (驚いた様子のレイコを見て、何を考えたのかは察するがそこには触れない)
(勿論それも狙いではあるがまずはレイコの体をじっくり見たいらしい)
オッケー、まずはじゃんけんで順番を決めよう
じゃーんけんっ、ホイッ……あー、負けちまったかぁ……
(じゃんけんのリズムに合わせて揺れる胸に気を取られたからではないが結果は負け)
(勝負である以上、負ければガッカリした仕草を見せてはいるが内心ガッツポーズ)
(砂をかけるついでにたっぷりと鑑賞させてもらうつもりで)
さあ、勝者は砂浜に寝転んでもらおうかな
(砂風呂といっても簡単なものだから準備は必要なく、レイコに仰向けに寝るよう促す)
(相変わらず股間に聳えるモノは硬くなりっぱなしで興奮を隠さない)
(レイコが横になればすぐそばにしゃがみ込み、改めて目の前にある豊満なボディの隅々まで視線を這わせてから)
それじゃ、始めるよー
(サラサラとした砂を掬って、まずはお腹の辺りにかけていく)
(ある程度被せてお腹が砂の色になってきたら、馴染ませるように手のひらで軽く撫でる) やったー、私の勝ち!じゃあ、砂風呂お願いしますね♪
(笑顔で大袈裟に飛び跳ね、男の視線の先もどたぷんと大迫力に跳ね回る)
(何度か喜びに小躍りした後、目配せし、促されるがまま砂浜に横になる)
(仰向けに寝転ぶ事で改めて男の視界に全身がおさまる事になる)
(女性らしい丸い輪郭が呼吸のたび上下に動き)
(巨大な二つの山は丸い形を崩さず、しかし柔らかく僅かにハの形に広がり)
(ムチムチとした太ももから延びるヒップラインは柔らかく潰れ、体のラインから尻肉が溢れだし)
いいですよー…うん、ありゃりゃ?これだとマッサージみたい?
気持ちいいから別にいいんですけど…ふぅ〜…
(リラックスした様子で瞼を閉じ、ゆっくりと息を吐き出すレイコ)
(すっかり相手の手に意識をゆだねてしまい) (目の前に横たわるレイコの体はどこを見ても魅力的なのは言うまでもない)
(それでもやはり一番視線が吸い寄せられるのは当然二つの大きな膨らみ)
(お腹に砂をかけながらも視線は上の方へと向かい、逸る気持ちを感じながらまずはゆっくりと)
(マッサージみたいだけど気持ちいいというレイコの言葉を聞き、そのままリラックスしてもらおうと発想)
体の力を抜いて、リラックスしちゃっていいよー
勝者なんだからね、のんびりと任せきっちゃってくれていいから
(瞼を閉じてゆっくり息を吐き出す様子をニコニコと眺めながらお腹を砂に埋めて)
(それから砂をかける範囲を胸の方に広げていく)
(砂粒が豊かな山を転がり落ち、少しずつ谷間に溜まっていくのをギラつく視線で眺めつつ)
(ある程度砂をかけた後はさっきと同じように馴染ませるように触れていく)
やっぱり、凄い……この大きさで、こんな柔らかいとは…
(いや、触れるというよりも明らかに揉む手つきで、広げた指で大きな乳房を包み込み)
(最初は優しくしていたが、段々と我慢が効かずに指先に力がこもって、遂にはまだ砂が殆ど被ってない乳首を摘んでみる) そうさせて貰ってますよ〜…ふぅ…
マッサージのせいかちょっとうとうとしてきちゃいました、少し寝ちゃおうかな…?
(暖かな感触と名無しの手にすっかりリラックスしきったようで、眠たげに声を漏らす)
(落ちる砂が双丘の柔肌を滑り落ち、谷間へと溜まっていく度に息も静かになり)
(胸へと移った手が巨乳の輪郭をなぞり、揉むように動きを変えても静かに息をするだけ)
(大きな乳房を開いた指で掴むと、指の間から零れるように乳肉が溢れだし、目と手とにその柔らかさで楽しませる)
(乳房の頂を指先で挟めば小さく反応するが、目は閉じたままで…眠っているのかもしれない) 完成したら起こすから寝てていいよー
(眠たげなレイコの声に優しく言葉をかける)
(勿論寝ている間にたっぷりと体を堪能させてもらうつもりで)
(大きな乳房を指で揉みしだき、感触と光景とを満足している間もレイコは静かなまま)
(流石にこれは起きるかと思いながらつい乳首を摘んでみるが、これも小さな反応が帰ってくるだけ)
(すっかり寝ていると確信し、そのまま暫く胸を堪能してからこれも砂の中へ沈めさせる)
(二つの膨らみに合わせて砂も山が二つできているのはご愛嬌)
(お腹と胸を埋め終えた後に残るのは下半身)
(お腹と合わせて下腹部へと行くかと思いきや男は足をまず埋め始める)
(こちらは軽く撫でるだけで眠りを邪魔しないようにマッサージは控えめにして終わらせる)
(上半身からお腹と足を砂の山で覆い、二つの盛り上がりの間に不自然に空いた空間)
(準備完了とばかりに、そこで男はレイコに跨って、空いた空間に入り込んだ)
(他に人のいるビーチで、砂風呂を作った後に上に乗って遊んでいる格好を取りながら)
(実際には直に密着しそうになる下半身同士)
(近付かれたらバレそうな緊張感の中、砂をかけてない綺麗なレイコの割れ目に太いモノが擦り付けられる)
(熱くてゴツゴツとした塊が、激しい興奮から来る躍動を伝えながら、その先端を挿れる準備をしようとする)
レイコちゃーん、まだ寝てる?
寝たまんまだったら、このまま入れちゃうね?
(小声で一応確認しながら、開放感のあるビーチで挿入を実行しようとして) 【ありゃりゃ、もうすぐタイムリミットですね…次くらいで最後になりそうです】 ありがとうございます!ではお言葉に甘えさせてもらいますねー…
(その言葉を最後に聞こえてくるのは寝息ばかり)
(乳房を弄ばれる間も、砂を盛り上げてている間も、目覚めることはなく)
(両足を足を広げた状態のまま眠り続けている様子)
(開かれた砂の間からは足の付け根が露になり、手入れされハート型に整えられた三角地帯)
(その奥にはてらてらといやらしい光沢を放つ綺麗なピンクの花弁が覗く)
(性器同士が触れれば艶めかしく湿った、小さな音と吸い付くような感触が伝わり)
(上からは変わらず寝息が聞こえるばかりだが、下の口は男の肉竿をすっかり受け入れるつもりのようで…) (確認の質問に対する返答は無く、その間も性器同士を触れ合わせていく)
(濡れて吸い付いてくる割れ目に張り詰めた亀頭を押し付け、挿入の準備を整えたら)
それじゃ、いくよ……っ
(目の前の極上の身体を味わい尽くす為に腰に力を込めてレイコの中へと侵入)
(太い肉槍が膣をこじ開け、レイコの膣を自分の一部分であっという間に埋め尽くしていく)
(寝ていようと挿入した後は遠慮なく、奥まで一気に突き上げて、巨根による一撃を味わって貰う)
(奥を一突きした後は引き抜き、大きく広がったカリの縁で襞を引っ掻いてから再び押し込んで)
(最初の内はじっくりとレイコの膣を味わい、少しずつ腰使いが大きく激しくなって、ビーチでの性交に没頭)
(砂で覆った胸に手を伸ばし、埋めれば柔らかな肌にたどり着いて、レイコの身体を味わう感覚を強めながら)
あーっ、そろそろ……このまま、ナカに、いいよね?
(息を荒くしてレイコの膣に夢中になりながら、確認するような宣告するような言葉)
(腰の動きが更に速まり、レイコの膣奥を何度も突き上げていって、遂に絶頂の瞬間を迎えれば)
(熱く濃厚な精子の塊を無責任にレイコの子宮へと流し込んでいった)
(レイコの膣内で何度も肉棒を何度も脈打たせ、最後の一滴まで注ぎ込んで)
……ふぅ
どうだった、俺特製の砂風呂は?
(などと砂風呂とは到底言えない行為で誇らしげに胸を張ってみせた)
【時間がないということで、駆け足になるけどこちらはこんな感じで締めにさせてもらうね】
【お相手ありがとー】 【最後までお返しできなくですみません…お昼からのお相手ありがとうございました】
【楽しかったですよー】 まんこひらひら クロエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 最初はどうかと思いましたけど、こうした場でのお茶も良いものですね♪
(チェアに裸体を座らせ優雅にお茶を楽しむイラストリアス) もうっ、指揮官さまったら…
(相手の声に頬を染め、困ったように眉を顰めるイラストリアス)
(目を引く豊かな膨らみはイラストリアスの腕に柔らかく潰れ、その柔らかさと存在を主張し)
ごきげんよう指揮官さま、こちらでお茶などいかがでしょう?
そちらに席が空いていますし、よろしければご一緒に
(小さなテーブルをはさんで向かいのチェアを手で示しつつ言う) いや、だってどうしても気になるからな…
こんにちは、イラストリアス
それじゃ遠慮なくご一緒させてもらおうか
(示されたチェアの方へと近付いてテーブルを挟んでイラストリアスの向かい側へ)
(当然場所が場所だから指揮官側も裸体で腰を下ろす)
こういう場所でのお茶というのは初めてだけど…
まあ、普通に楽しめばいいのかな? 本当にここがお好きなんですね。いえ、嫌と言う訳ではありませんわ
ふふっ。でしたら…よいしょ、イラストリアスのここ、存分にご覧になってくださいね。
(南半球から乳房全体を持ち上げ、テーブルの上へ乗せるように移動させる)
(テーブルに乗せられた双丘はそこにのしかかるように柔らかく落ち着き、指揮官さまの目の前にその全容を晒す)
ありがとうございます。ええ、あまり難しく考えずお楽しみになってください
ああ、せっかくの海ですし…指揮官さまが他の事をお望みならそちらでも構いませんわ
(指揮官さまのお茶を用意して、向き合って座りなおすとそう付け足し) 上手く期待に応えられませんでしたか…?申し訳ありません…
私もこれで失礼させてもらいますね。ではごきげんよう まあ、それは好き……だけどね
って…うぉぉ……
(テーブルの上へと乗せられた二つの膨らみに思わず歓声を上げる)
(白く綺麗な肌に柔らかいのが一目でわかる形にに目が吸い寄せられて離せない)
そうか、それじゃあ自然に楽しむとしようかな
他のことを望んでいたら、ね……
(イラストリアスにお茶を用意してもらう間も、視線は胸に自然と向かう)
(向き合って坐り直す姿を見ながら、お茶を手に取り口をつけて)
うん、美味しい……
(まずは落ち着いてお茶を楽しみ、リラックス)
(チェアに座る際に組んでいた足を解けて投げ出すと、その間にあるモノが見えて)
(イラストリアスの胸を見る間に硬く上向いた膨らみが曝け出された)
それは、どんなことでもいいのかな?
(何を考えているのか、指揮官の思考を表すように露わにしたモノを大きく脈打たせながら) 最近忙しくて中々来れないけど・・・
また・・・激しいファックを楽しみたいわねぇ・・・ SEXじゃなくて、ファックって表現が良いね
手加減抜きの本番行為に重きを置いてる感じで 某グラビアアイドルが昔、タイに行った時にトップレスビーチに迷い込んで
目立つのでトップレスになって歩いてたら日本人男性に「○○さんですよね?」と聞かれて
しかたなく開き直って「はいそうです」と答えたらしい 慣れてしまえば屋外での裸…というのも気持ちのいいものなのですね。
ほんの少しだけ恥ずかしいような気もしますけれど…
(裸の肌に感じる南国の陽気に目を細めつつ、優雅にビーチの散歩を楽しむ) 屋外で裸で過ごす、って、本当にそんな事が戦力の向上に繋がるのかしら…?
疑っているわけではないけど、これは流石に…
(白い肌、大人の女性らしく丸みを帯びた輪郭を日の光にさらけ出す高雄)
(頬を上気させ、俯き気味にビーチに佇む) 最後の一枚まで剥かれても平然と戦うための精神を養う…うそです。 きゃっ!?他に人が居るなんて…こ、こんばんは?
(日の暮れ始めたビーチに声が聞こえると反射的に手で胸と股間を隠してしまい、顔を赤くしつつも頭を下げ)
なるほど…最期のその時まで諦めない、強かな心を育むための…え、え?冗談?
とすると一体なぜこんな格好を…正直に言うと、恥ずかしいのですけど… ほう……自ら産まれたままの姿であることを定め、自然と寄り添えるような場所を作るとは……
隣人の中にも、中々面白い事を考えるものが居るのだな?ふふふ…
(一瞬、南国の陽気から離れた冷たい風が吹いたかと思えば、六花の乙女が現れる)
(雪原のように白い肌、彫像のような均整の取れた美しさと熟れた女性の丸みを両立した)
(どこか気品さえも感じさせるヌード姿をさらけ出し) 隣人との触れ合いを期待するには難しい時刻か…
であれば妾も風と共に去るとしよう。また語り、触れ合えることを楽しみにしているぞ…? >>531
おお……なんと美しい、その上彼女の周りだけ気温がしんと下がったような神秘的な魅力…
ただどれだけ冷えても太陽光の紫外線は減らす事はできないはず
その見事な白い肌を赤く腫らせては重大です
隣人としてその裸体にオイルを、あわよくばオイルマッサージをさせて頂きたい……
(ヌーディストビーチにて六花の乙女の色香に惑わされた裸体の男がふらりと声をかけてくる)
(小麦色に焼けた肌は地元民のもので、日頃から泳いでいる事で男性的なスイマー体型)
(行商売りをしていた背負いから幾つかビンを取り出すと、気品を感じる前で膝をついて跪いて)
【機会があればぜひお話お願いしたい、マキュラ・マリウス様…】 先日のように星空の下ならともかく、陽の登る時間なら日差しへの対策も必要か。
もっとも、妾は自然のままに日を感じるのが好みなのだが…
ほほほ、せっかくの隣人の好意だ。出会えた時には是非とも甘えさせてもらおうぞ?
(口元を柔らかく緩め、落ち着きつつも柔和な笑みを浮かべる)
さて、この時間ではあるがしばしの休息を。
……ふふ、改めて、こうした姿で自然の中に身を置くというのも良いものだな。
(裸のままサマーベッドに腰かけ、水平線を眺める)
(陽気の風に豊かな乳房が小さく揺れ動き、股の間に群生する髪色と同じ銀糸も柔らかく波打ち) 何か近くに寄れば涼しそうな方だけど、そこまで自然な格好だと見てる内に逆に暑くなってしまうかな… こんにちは。隣人よ。……涼を求めに来たか?ふふ、構わぬぞ。
そなたの心のまま妾の傍に近づくがよい。もっとも、無理にとは言わぬが。
(名無しの声を聞けばそちらに視線を向け姿を確認し、柔らかな表情を見せる)
(氷の乙女の周囲の空気は、持つ魔力により冷やされているようで、歩み寄れば程よい清涼感を感じられるだろう) どうも、こんにちは。俺も楽な姿で寛ごうと来たんですが、そしたら涼しげなあなたに引き寄せられたという所ですね
許されるならもっと近くへ行きたいと思っていたので……お言葉に甘えますか
むしろ…断る男なんていないでしょう…!
(美しさに気後れしたように、控えめに視線を返しながら話していたが)
(呼びかける言葉に心くすぐられて、固さの抜けた仕草で笑うと試しに近寄ってみた)
どれどれ……あ、本当に涼しかった!これなら裸で太陽を浴びててもゆっくり過ごせそうだなぁ…
こんなに白い裸が簡単に焼けてしまうのも勿体ないですしね……
(サマーベッドの側に控えるように膝をつき、周囲よりも潤いのある空気を吸い込んで驚いている)
(冷たく見えても柔らかい彼女の表情を近くで見ながら、太陽の下に惜しげもなく晒された裸体にも視線を這わせて) うむうむ、存分に近寄るがよい。優しき隣人であれば妾も歓迎だ。
ふふ、さらに涼を求めるのであれば妾の胸に飛び込んでくるのも許そう。
(にこりと嬉しそうに目元を細め、赤い瞳が名無しの歩みを追い)
(近づけば南国でありながらそれとは遠い冷気が、しかし肌寒さは感じない程度の涼やかな空気が名無しを包み込む)
ほほほ、どうだ隣人よ。このような過ごし方もそなたらにすればまた新鮮であろう?
肌が日に焼けるのも自然の流れ故吝かではないが…妾は妾なりに、という事だな。
(冬の大気のように澄んだ空気が名無しの肺を満たす、驚く隣人の姿を見つめ、満足げな笑みを零し)
(雪のように白い肌と彫刻のように美しい肢体、しかし胸に実る母性の象徴は豊かに膨らみ)
(マキュラが動くとそれに倣い、ふるりと揺れ動き柔らかさを主張し) >>539
おなにぃ…ふむ。確か、人の子が自ら子種を吐き出す行為の事だったか?
隣人がそれを望むなら妾は構わぬ。むしろ妾自身その行為へ少し興味が沸いたかもしれぬ。
今は無理ならいまいつか。そなたがそれを見せてくれる時を楽しみにしているぞ?ふふふ… や、優しいのはマキュラ様の方でしょう!こんな綺麗な方が大胆に肌を見せてのんびりしてるのもそうそう無いってのに
さらに胸にまでなんて……おまけに冷気も肌に優しい加減!
(同じ笑顔でも今度はドキッとさせられてしまい、体は涼しくても顔を赤くさせた)
ははっ、炎天下でこんなに太陽浴びながら空気だけ調節してもらうなんてそうそうないですね
まあ、そうか…暑さはどうにかなっても日光を防いでるわけじゃないから、自然にしてたらやっぱりそうなると
そういったものも寄せ付けないで永遠に透き通っていそうな肌が…身体が……ああっ…!
やっぱり我慢できないな……じゃあ本当に、飛び込ませてください!
(寝そべるマキュラの豊かだがバランスのとれた肢体が、太陽に照り返す様をまぶしげに見とれている内に)
(身じろぎだけで巨大な雪玉が揺れるような白い乳房に意識を取られ、引き寄せられるように顔が降りて来た)
(穏やかに見つめてくれる彼女に甘えて、正直に願いを告げると顔を鼻先から柔らかそうな胸へ覆い被せ…逆に埋もれるように包まれていく) 優しい?妾がか?……ふふ、隣人にそう言われるのは照れてしまうな…いや、嬉しくもある。ありがとう?隣人よ。
冷やしすぎてもそなたらには辛かろう?まあ……隣人が望むのであればもう少し冷やさないでもないが。ふふふ……
大気をもう少し調整すれば防げぬでもないが……陽光さえも遮ってしまうとなると、せっかくの場に水を差すことになる故な。
ほほほ…そんなに見つめてどうした?隣人よ。もしや妾の美しさに見惚れたか?
ふ、そこに関しては最初から我慢の必要などないのだ、隣人よ。
妾自身、隣人と触れ合えるなら嬉しいことなのだ。さあ心のままに飛び込んでくるがよい。
(身を寄せてくる名無しを優しく迎え入れ、豊かな乳房の間にその顔を受け止める)
(直接触れれば、女性の柔らかさと心地よい冷たさが共存する不思議な感触を肌に伝え)
(マシュマロのような柔らかさのバストに名無しを抱くと、その髪を梳くように撫で、愛おしそうに目元も緩まり) ゾクッ…!あ、いやぁ〜、それについてはですね…じかに触れさせてもらえば十分涼しくなると思うので!
確かに…。そこまで完璧にガードしてしまったら何をしにビーチにってなってしまうよな、人間は寒くなるだろうし
なぁっ!?恥ずかしいけど…その通りだから何も言えねぇ……
ああそうですよ!最初からあなたに見惚れてます!…お側に寄ったらもっと目を奪われてしまった
隣人と呼んで親しくしてくれるから、こっちも少しは気をつかおうかなんて、遠慮していましたが、
むしろそれを望んでいただけるのでしたら…よろしくお願いします!
(ビーチベッドの横から顔だけ飛び込んだ後、次第に体を乗り上げてマキュラの正面から腕も伸ばしすがりつく)
(優しい弾力と涼しさを直接味わい、撫でられて幸せそうな顔で半分埋もれながら見上げ、母の胸に甘えるように頬を擦り寄せた)
わぷっ…んんぅ…体に触れたらもっとひんやりする……
でもそれが気持ちよくて、ずっと包まれていたくなるなぁ…!とても安心できますよ……っ…
(谷間の内側から肌にキスをすると、顔を押し付けても抑えきれない乳肉を横からたぷたぷと両手がこね回した)
(ビーチベッドの陰になっている内はよく見えなかった男の股間は硬く熱を持った棒のようになり、自然と太ももに押し付けられている) なに。いつぞやのように、こうした浜辺での雪遊びも一興かと思っただけだ。
ふふ、隣人を凍えさせるほどの。とまでは言っても無かろう?
ほほほ、まさかそこまで正直に漏らすとは、愛い奴めっ。だが、悪くはない。むしろ実によい。
妾は優しき隣人は特に好きだ。そして、こうした触れ合いもな。
ふふ……自然体として振る舞う、と言いつつもまた硬くなっているぞ?
そう畏まるな隣人よ。そなたはそなたの思うまま振る舞ってよいのだ。
(名無しからも密着すればマリウスの引き締まったウエストが、銀糸に覆われた下腹部が名無しの体と触れ合い)
(甘えるような名無しを受け入れ、一方の腕を背に回すと冷たくしなやかな指が赤子をあやすように男の背を撫で)
ふふ?どうだ、妾の体は…そうか。隣人がそう感じるなら妾も嬉しい。
しかし、こうしているとまるで赤子のようでもあるな。む?……ほほほ、隣人よ。これはどうした?
(ひやりと冷たいながらも、しっとりした柔らかさを持つ乳房の感触が、改めてマリウスが人ならざる存在であることを感じさせる)
(戯れのうちに変化し太股に押し当てられた熱、気づいたそれに指を絡め、冷たい触感に意識をそちらに向けさせると)
(からかうように細められた目を名無しの顔に向け、そう問いかけた) ありがとう……ここは一度自然に戻って、好きにしてみますかね…!
それに甘えてばっかりだし、男らしい所も見せたいからなっ
俺は極楽だけどそちらは暑くなるかもしれないですね…
涼ませてもらってるのに、体がどんどん熱くなってしまって。なんならこれが冬でも火照ってる自信があります…
(白く冷たい肌の上から上気した体を重ね、こちらからすれば温める形で体温を交換)
(あやされれば指が冷たくても優しい手つきに安らぎをおぼえて目を細めていたが、不思議な事に落ち着くより体の熱が上がり続け)
(胸に埋もれたまま呼吸を荒くすると、熱い吐息がじかに冷えた肌を撫でてまとわりつく)
普通の人間では味わえない、涼しく包まれる感覚も素敵なんですが……まず、女性としても魅力的な体ですよ!
ほんと、こんなに甘やかしてもらったらどんどん子供に戻っちゃいそうなんですが……でもここは…っ……くっ!
ごめんなさい……反応してあなたを求めてしまってるんです。一番熱くなったものを、冷たい体の中で包んでほしくてっ…
(顔面を谷間に埋没させながら肌に舌を這わし、熟した果実をもぐように指を沈ませ柔肉を揉みしだいて好き放題に楽しんでいたが)
(指が肉棒を掴んだ快感と、咎められたような気持ちで顔を歪めて喘いでしまう)
(顔を上げて、少し申し訳なさそうな上目遣いで見つめながら先程同様に本音を告白し懺悔した)
(そんなしおらしい素振りのわりに、指の中で冷やされたものはより強く膨張して) ほほほ、気にすることなど無かろう?とはいえ、そのいじらしさ…嫌いではないぞ?
ん?ふふ、気にする必要もない。妾もそなたの熱を感じることにも心地よさを感じている故な。
む。どうした?隣人よ?それほどまでに妾の魅力に魅了されたか?それとも…
(名無しの体温がマリウスの体のひやりとした柔肌を温めていく)
(冷たい肢体と密着しあえば、実に緩やかだが体温は下がる一方になるはずだが)
(抱擁される名無しの体は熱を帯びていくようで…その様子に微笑みつつも声をかけ)
ほう……?もしやそなた、妾に欲情しておるのか?この、隣人らと異なる身である妾に?
ほほほほ……これは愉快だ。よもや、隣人からそのような目で見られるとは…!
(マリウスの表情は柔らかくからかい笑みのみで、決して咎める様子や嫌悪の色はなく)
(変わらず柔和な態度と保ったまま、名無しを抱き続け)
よしよし、隣人よ。そんな顔をするな?隣人にそのような顔をされるのは妾にも辛い。
妾に雌としての魅力を感じたゆえの事であろう?例えこうして生殖器を膨らませるという事が、
隣人らの世界で恥ずべき行為だったとしても、妾は許そう。……だからそんな顔をするでない。
(優しく目を細め慈愛の表情を向けつつ、名無しの頬に唇を落とし、髪をゆっくりと何度か撫で続け)
(その一方で、男性器に絡められた指を上下させやわやわとそちらも撫でるように動かしていき)
【ふむ…もう一時間ほどで妾は時間切れだな…】
【ここから口淫、紅葉合わせ、あるいは交わりあいを目指すとしても果たして間に合うものか…?】 【それだと急いでも難しそうですね。どこを目指しても楽しそうで、途中で切り上げるのはさびしくなりそうだ…】
【もし可能なら凍結をお願いできないでしょうか、俺が凍りつくほどに】 【ふむ、そうしてもらうほどのモノでもないと思うが…隣人が望むなら良かろう】
【では……そうだな。再びするならいつ頃が良いか?】
【妾は最も近い日であれば明日、16日の21時以降が都合がつきそうであるが】
【そなたはどうだ?】 【俺にはなんとしてもそうして欲しいぐらいのものですからー!なのでどうかお願いします…!】
【ありがとうございます、付き合ってもらえて本当に感謝ばかりです】
【こちらも16日の21時がちょうど良いので、その日時で大丈夫ですよ。改めてよろしく…】
【待ち合わせは伝言板でしょうかね?】 【ほほほ、そこまでおおげさに言われては照れる。言い過ぎではないか?隣人よ?】
【こちらでも構わぬのでは……と思うが、万全を期すなら伝言板の方がよいか】
【うむ、ではまた後日続きをするとしよう……さて、此度の付き合いに感謝を。また会おう隣人よ】 【マリウス様の包容力でどれだけ楽しませてもらってるかと考えて、自分の中では大げさでもないわけですよ…!必死ですいません】
【おそらく避難所の方でも待機されてたと思いますが、それ見て会ってみたいと思ってたので…そこも嬉しい部分でして】
【ああ、そちらが構わないならもちろんここで再開でもいいですし、じゃあ当日、どちらに来られても見ている事にしますよ】
【俺も感謝させてください。もっとついて行けるよう頑張るつもりなので…次回も楽しみましょう。ありがとうございました!】 【ふむ…そろそろ良い時間だ。他に利用する者も見当たらぬようだし、こちらにて待つとしよう】
【さて、隣人との再開に借りさせてもらうぞ?】 【こんばんは、マリウス様。結局こちらでよさそうでしたね】
【また会ってもらえて光栄です……本日も涼を求めてよろしくお願いします】
【レスも少ししたら投下できると思いますので〜】 【ふふ、こんばんはだ隣人よ。…ほほほ、早々に大袈裟なのではないか?】
【まあよい。妾の方こそ今夜もよろしく頼むぞ?】
【…ちなみに今夜は0時から1時程度が妾の限界となろう、戯れもそこを目安にな】 【あはは、勝手に燃え上がってしまってすみません】
【時間の方は了解しました。俺もその時間まで行けると思うので、ではそれまで楽しんでもらえたらと…!】
>>547
も、もう…!それとも…の先は無いと思いますよ、本当に魅了されてしまってるから…
ううっ……だって、これは……くっ…
人間の男の自然な反応なんですよ…。美しく気高いものに、感服しながら欲情も抱いてしまうのは
(何か言い逃れしようとするがこれ以上ない証拠を握られていては否定しようがない。からかわれると言うよりも率直な言葉に顔を赤らめ、)
(自分の向けた劣情を認める、これまた母にいたずらを見つかった子供みたいに俯き加減で)
あ……本当に優しくて心も包まれてるような気持ちになってしまうな……。母なる自然と言うか、母のように思えて来るじゃないですか
やっぱり女性に対しては失礼な行為ですから、裁きを下さねばならぬ……と来たらどうしようかと
でもいいんですか?そんな風に思われているのを許しても…
(唇を受ける内に顔を上げ、マリウスの穏やかな顔に切なげな面持ちを向けている)
(だが指で愛でられたペニスの方はビクビクと大げさに震えて気持ちよさそうで)
(押し返すように血管の筋を浮かせて硬さを増してきて)
マリウス様はどう感じてるんでしょう…赤子みたいに思っていた隣人に、雌として見られて欲望を向けられてっ…
(余裕を持ったまま可愛がられっぱなしでは情けないと思い、子供扱いに少しは抵抗してみようとマリウスの下腹に手を這わせ)
(銀色の繁みを指でまさぐり、下生えとさらに下の秘裂を自分がしてもらっているのと同じく愛おしむように撫で返した)
(さらには、火照りきった頬を冷ましている唇の一点へと自ら唇を重ね、求愛する。これも見ようによっては甘えていると取れるかもしれないが) ふふ、弁解をせなんだな?褒めてやろう…
そうか。同種ならざるものにもそういった感情を抱くのか。ほほほほ、まこと隣人らは面白い……
(興味と親愛の入り混じった様な笑顔、柔和な表情を浮かべつつ俯く名無しの髪を撫で続け)
妾は自然の…ほう?ほほほ、まさか隣人の母のように思われるとは…ふふ、妾も吝かではないぞ?
うむ。先ほど隣人も口にしていたであろう。異なる性に魅力を感じ、生殖器を膨らますのは自然な事であると。
であれば、隣人は自然の流れに従ったまで。どこも咎める必要などあるまい?
…とはいえ、母のように思う相手にそのような感情を抱くのは、あまり褒められたものではないな?なあ隣人よ?
(諭すように語ったあとにそう続け、再びからかうように目元を細め)
(冷たくしなやかな指は性器を撫で続け、いま隣人の抱いている感情を改めて認識させるよう、そこに意識を向けさせ)
妾か?妾は…ふふ、欲情を向けられるのもなにか愉快ではあるが、隣人への愛は変わらぬ。
嫌悪はない、隣人のそういった面を知ることが出来てうれしく思うぞ?…ほう、妾のそれに興味を示したか。
(名無しの手に伝わる毛足の長く手触りの良いヘア、流水のように冷たくもヒトの女性と同じカタチの器官の感触)
(マリウスの両脚の付け根にもあるそれへの接触にも、柔らかく微笑み)
ん、ちゅ…さて、どうする隣人よ?そなたもこのままでは辛かろう?
ふふ、情を収めるため、人の恋人同士の営み…その真似事でもしていくか。
(名無しの熱の籠った唇に、ひやりと柔らかい唇が触れ返す)
(しばしの接触のあと、顔を離すと隣人の顔を見つめかえし、柔和な表情のままそう問い…)
【ほほ、構わぬ。…さて、このペースでは一度の吐精が限界となろうか】
【では隣人よ。妾の体に何を望む?手淫、口淫、紅葉合わせ、そして男女の交わり…】
【文で見れば左に行くほど妾は嗜虐的になるやもしれぬが、そなたの好きなものを選ぶか、挙げるがよい】 これも自然だと、そう受け取って頂けると助かります…。胸に直接飛び込ませてもらってると抑えようがなくて
はっ…はい、母のようだけど、同時に魅力的な女性ですから…いけないと思っても生殖器を向けてしまうんです…!
(しかも自分の失礼を許してくれたばかりの相手に、もっと反省や敬愛を見せなければと頭では考えるのに)
(指で刺激された通りに欲情の方が強くなっているようで、さっき以上にそれを肯定すると、撫でて来る指に自分から擦り付けている)
多少のおいたさえ愛せる範囲ってわけですか…?かなわないなぁ、そんなに大きな愛なんて。どうりで包まれたくなるわけだ…
ええ……だってここも綺麗だし、人と同じように感じるのかなとか…
(秘所を弄られながらでも微笑んで見せる大胆さに艶然としたものを感じて見入り)
(まだ冷たく感じるそこに掌を滑らせ、繁みをふさふさ触りながら手の熱さをなるべく馴染ませると)
(指を割れ目に沿わせて動かし、狙って擦り始めた)
ちゅ…んんっ、ふぅ……!それはマリウス様と……?願ってもないお話ですが、いいんですか…!
俺が熱くなってるのと比べたら、マリウス様の身体はまだ冷え冷えだと思うんですけど…
恋人同士でいいなら繁殖行為に当たるような事でもしちゃいますよ、こっちは…!
(温度の違う唇同士が触れ合う中、もっと溶け合おうと舌を差し出して唾液や舌を掻き混ぜる)
(離れた瞬間まで名残惜しそうに口を吸っていたが、続いて平然と告げられた言葉に顔を赤く染め上げた)
(体を重ね直すと先ほどから熱く膨張したままの男性器を、指で少し温めた下腹に押し当てて来ながら、人との行為に)
【ですね…なるべくもう少し進みやすいようにします、すいません】
【ここまで来たら、このまま交わりたいと思いますね…。体に甘えながらできますし】
【…その嗜虐度にはなんとも興味そそられるんですけど今は欲求に正直に行こうと思います】 【最後の行が途中ですっとんでしまって失礼しましたー!】
【人との行為にどう感じているのか僅かでも推し量ろうと、超然とした彼女の笑みを見つめる)】
【…というような事を書こうとしていたようです】 ほう……こちらも美しいと評するとは……ふふ、人の子の観点からすればあまり美しいものではないと聞くがな?
感覚は隣人らと指して変わらぬ。隣人からはそれが伝わらぬかもしれぬが…ん、中々心地よいぞ?
(落ち着いた表情のままだが、冷たいクレバスへの摩擦に時折体を小さく震わせる)
(名無しの指にマリウスの女性はとろりとぬめりを帯び、雄を受け入れる準備を始め)
ふふ、そなたがそうして生殖器を膨らませたままで良い、というならやめるが?
それは恋愛関係の男女ではなく、もはや夫婦の営みではないのか?まあ、良いが…
この身は星晶獣、ゆえに隣人の子を孕む事は無いであろうが…ふ、真似事程度ならよかろう。
さあ、その雄を妾の中へ……隣人の熱を妾にも感じさせてくれ。
(お互いの唾液のまじりあったものが透明な糸を引き、唇に落ちる)
(名無しの首元に両の手を絡めれば、愛おしそうにそう言葉をつづけ)
(交わりやすいよう両脚を開き、脚の間に名無しの腰が入るスペースを作り出す)
(蕩けた花弁に亀頭を押し当てれば、涼感を伴う媚肉が名無しの先端を包み込み、マキュラの中へと導いていき)
【ふむ…返しづらいか?では少々短くするとしよう。そなたも適度に短縮して構わぬからな?】
【ほほほほ、隣人は素直よな。まあ良い。隣人が望むなら妾はそれに答えるのみだ】 生々しく見える場合もあるようですけど…マリウス様のは、肌と毛の色でなんだか透き通るようにここが見えて、美しい景色だなと……
そ、それなら触ってもらったお返しにはなるかな………わっ、ほんとだ…俺の指で感じてくれてるんだ……
(熱心に体の下でもぞもぞと手を動かしながら、秘肉の色もどんなものだろうと透かし見るように覗き込む)
(体温の違いですぐ気付かなかったが、そこが潤って反応を示してくれる事に喜び、さらに指を入れほぐしていった)
ととっ、とんでもない!ここでやめたら一生後悔しますって!是非にとお願いしますっ…
はぁ、はぁ…自然の中で人が営むなら、やっぱり繁殖のための交尾がまた自然でしょうからね…!
これが真似事であなたが星晶獣でも、今は俺の恋人として愛します…全身で…
マリウス様…中から温めて差し上げますよっ…!しっかり包んでください……くっ、はぁぁ…!
(体の上に乗って無理に脚の間から押し付けていたものが、受け入れる体勢のおかげでぴったりと入り口に当てられ、秘肉同士が解け合う)
(自分が求めた以上に愛をもって抱いてくれる彼女の身体を腕に抱き返し、腰を重ねて中へ進んで行った)
(入ろうとすれば奥から冷たさを増す感触がする道を、思いきって一息に擦り、ゆっくりとだが深くまで送り込む)
あはぁっ!中も涼しいっ……でもちゃんと、人の雄を受け入れるようにできてますよ…!
(燃えるような熱さの肉棒をマリウスの最奥に叩き込むと、そこを踏みにじった後、一度引いては何度も激しく突き立てる)
(腰を打ち鳴らすたびに胸板で乳房を押し潰し、胎内の冷たさを計りながらも、ごつく膨らんだ雄で内壁を擦って刺激と一緒に熱を伝播させてゆき)
【はいっ、やりやすいようにさせてもらいます。お気遣い感謝します】
【…そう言われたらもっともっとと激しくしたくなりますね。ではよろしく…!】 そう評すとはな……ならば気の済むまで眺めているのも良かろう。
ほほほほ……どうだ?妾のそこは隣人の目にも美しく映るか?
(流氷のようなシルバー、ほぼ直毛の柔らかな陰毛の下に位置する女の部分)
(そこを指で開き…肌と同じように色素の薄く、ぬめった光沢を放つ桜色を外気に晒す)
(マリウスが女であることを示す孔は呼吸をしているように、あるいは何かを欲するようにゆっくりと痙攣して)
ほほほ、そう興奮するな。自然に任すと言っても、それでは獣ぞ?
んんっ…ふふ、とうとう妾の中に入ってしまったな。隣人よ?……人ならざる者との交わりに後悔は無いか?
(一気に腰を落とせば、冷たくぬめった感触が男の竿を包みこんでいく)
(下腹部同士が密着すれば、内に感じる熱に愛おし気に下腹部をさすり……潤んだ瞳が名無しを見つめ返す)
(マリウスの膣奥までたどり着けば蕩けた柔肉が絡みつき、四方から男性器を締め付ける)
(刺激そのものはさほど強くない、しかしマリウスのとろけた膣壁は受け入れた雄を甘やかすようで)
(肉竿に穏やかな快楽が広がり、低い温度に反し下半身を溶かしてしまうような甘い感覚が広がり…)
構造はさして変わらぬでな。真似事程度であればこのように可能だ。
…ふふ、聞いておらぬか。まあよい、それだけそなたが喜んでいるという事は妾にも伝わる。
(獣のように腰を振る男に呆れ交じりに漏らすも、マリウスも敏感な粘膜に伝わる熱に甘い息を吐き目を細める)
(やや乱暴な前後の動きに成熟した柔肉が揺さぶられる、特に豊かな形を持つ母性の象徴は)
(男の胸板に押しつぶされつつも、波打つ水のように柔らかく揺れ動き…)
【さて、もうじき時間であるな…次くらいで吐精するがよかろう】
【胎内の中に吐き出すか、柔肌の上に漏らすかはそなたに委ねよう】 【眠ってしまったか?まったく……】
【ふむ、勝手だとは思うが此度の戯れはここで破棄にさせて貰いたい】
【こう口にするのも心苦しいが、ペースを考えれぬようでは妾も困るのでな……】
【ふう、付き合わせてしまって済まなかったな、では妾もこれで去ろう。さらばだ】 やぁ、さっきは赤子あつかいされそうでしたからね…。今度は獣になってでも!いや、ちゃんと男として記憶に残るほうがいいな…!
後悔なんて…ありませんよ、マリウス様は隣人で恋人ですっ!この体に溺れてしまって……後でさびしくはなるかもしれませんけどねっ…!はぁっ…
(膣内を押し広げて雄の根本まで埋没させ腰を密着させあい、入ったそれを愛おしむような仕草に、内部でビクンと跳ねた感覚で答えた)
(自然と人を見守り、時に裁きを与えるような大きな存在でも、今は一人の女性として自分と繋がっている…)
(そう愛しく思って熱を帯びた視線でこちらも見つめると、優しい締め付けに溺れそうなペニスをしっかり奥まで貫き通し、一つになっている心地よさを楽しんだ)
(低い温度に男性器が縮みそうな感覚もあるが、それ以上に包み込み解かされ、熱さを増すものが凍り付く心配はなさそうだ)
形は同じでも感触は…体の中なのに不思議な冷たさ、それがマリウス様に飛び込んでる感じで…気持ちよすぎますよ……!
この喜びをお返ししたいんですけどねっ!俺にはこうやって、熱をぶつけるぐらいしか…!
(恐らくその温度差が男の支配欲を余計に強めているのだろう、冷やされまいと竿の持てる熱を粘膜に思いきり触れさせ)
(全て自分の雄で温めようというのか、入り口から奥までゴリゴリと擦りながら通り抜けていく)
(それからまた腰を打つ動きに戻り、最初よりも体温の混じりあった結合部を力強く肉棒で貫き続け)
おかしいなっ…溶かしてるつもりのこっちが、とろけてしまったみたいだ……!このまま出しますっ…!
今は恋人同士、俺のものなんだ…人の雄の精、孕むつもりで受け止めてくださいっ!!あああぁっ!マリウス様ぁっ!!
(パンパンと、美しい肢体に腰も雄も打ち付ける音を響かせ、一際強く先端をぶち込むと最奥で絶頂に達してしまった)
(熱くたぎった欲望を生殖器が噴火させ、子宮を小突いたままの先端から白濁を放つ)
(きつくマリウスを抱きしめながら、体の奥から凍ったものを溶かそうとするように、熱い奔流を注ぎ込んでいった)
【配慮してもらったのに遅くなってすいませんでした。時間が押しているでしょうし、返事は後日でも構いませんので!】
【もちろんこちらも返事をさせてもらいます】 >>563
【お待たせして大変申し訳ありませんでした。いえ、配慮をしてもらった上でこの失態ですから、破棄もしょうがないと思います】
【短い往復で終わらせようとしているはずが、詰め込もうとしてまた遅くなるとか…考えてなさすぎでした】
【ここでどうしたいと言う前にまずペースでしたね、ほんとすいません】
【ここまで無理を言って付き合っていただきありがとうございます。お疲れさまでした!】 ほほほほ、隣人よ。随分と気安い風に妾を呼ぶのだな?
いや、責めてはおらぬ。むしろ良い、妾への親しみが良く伝わってくるようだ…!
(ふと冷ややかな風が吹くと同時、愉快そうに目元を緩ませる六花の乙女が姿を現す)
(太陽の下に白い肌、名のある彫刻のように整ったヌード像を照らしだし) >>567
それだけ肌が白いと太陽光は身に毒なのでは?
そんな心配をしてしまいますね 妾のこの身は星晶獣故な。短い時間であれば、隣人らほど陽から受ける影響は少ない。
故に心配は不要だ。……不要、ではあるが……そなたの心遣いは嬉しいぞ?ありがとう、隣人よ。ふふふ……
(裸を晒しつつも堂々と、どこか優雅さも感じるような立ち振る舞い…名無しの心遣いに柔らかく目元を緩め) 古戦場頑張るためにマリウス様に甘えたい…甘えたいけど今時間ない…悲しい… >>569
特に見た目に違いはないけど…そうなんですか?
(堂々としている余り思わずその肌をじろじろと眺める者の普通の人との違いは分からず)
(ついつい普通は服で隠される胸や秘部に目を向けてしまって)
それなら心配はなさそうですね
暑さも問題なさそうですし…
(とはいえこちらは普通に暑くて手で風を送って身体を冷やしながらで) >>570
ほう、妾に甘えたいとは……うむ。構わぬぞ?
しかしすぐという訳にはいかぬのか……それは残念だな隣人よ……
……で、あれば。終わってから甘えに来ると良い、努力への褒美というやつだ。
それに関わらず、いつでも、妾のここに身を預けてきても良いのだからな?
(その場に座るとぽんぽん、と白い太股を叩き、膝枕に誘うように)
>>571
うむ。……ほう、一目見て違いが分からぬとは。
ふふ、そなたが妾のどこを、どの部位ばかり見ているか手に取るように分かってしまうな。
(豊かなカーブを描く形の良い双丘にその頂の薄桃色、引き締まり縊れた腰、そして氷柱のように透明感のある直毛気味の銀の陰毛)
(正直にこちらの体を見つめて来る名無しに小さく笑みを零し)
そなたの方はそうもいかぬようだがな?ふむ……少々甘やかしすぎかもしれぬが。
(名無しの様子を見ると軽く腕を一振り)
(すれば周囲の気温が一段下がり…心地よく、涼やかな空気が名無しを包み込む) >>572
それは…まぁ、興味もありますしね
ぱっと見でちがいがわからなくてもそこなら…と思って
(そうは言っても人と同じように、いや人の中でも群を抜くほど美しい乳房と)
(可憐な乳首に視線は吸い付けるようになってしまって)
(視線は探るように動いているが、秘部に向けた視線はようやく違いを見つけたように)
(透明感のある陰毛に興味が惹かれ、思わずじっと眺めてしまって)
(陰毛を透かしてその先の割れ目まで見えそうになると目を凝らして)
これは…ありがとうございます
汗も引いて過ごしやすくなって…汗に邪魔されることもなさそうですね
(目に汗が入ってしまう心配もなくなると再びその視線を相手の肌の上に戻して興味深げに眺めて) しかし、裏を返せばあまり妾を見てくれぬという事でもある。
そう思えば妾もちと悲しいやもしれぬな……。
(ふ、と短く息を吐く、心なしか竜のそれに似た長い耳も垂れ下がったように見え)
(髪色と同じ銀のアンダーヘアは日差しの中できらきらと煌めくようで)
(やや毛足の長い茂みに目を凝らせばぴたりと閉じられたクレバスが透け確認でき)
よい。妾がやりたくてやったことだ。目の前で隣人の顔が苦し気になるのを見ておれぬのでな。
とはいえ、これでは海辺の楽しさも半減してしまうような気もするがな? >>574
その美貌に気後れするっていうのもありますが…
構わないというのなら、もっとよく見てみたいですね…個人的には
出来るなら距離ももっと近くから…
(そう言うと思わず垂れ下がったように見える耳に手を伸ばし撫でて)
(視線は割れ目から胸を通って顔へと戻り正面から見つめて)
海辺の楽しさなら暑さの他にもありますよ
この開放的な雰囲気の中、身を寄せ合うのもありかなと…
(片手を背中に回すと身を寄せ合って、至近距離から顔を眺め)
(その唇に吸い寄せられるように顔を近づけるとキスしようとして) 【むっ…すまない隣人よ。予定より早く時が来てしまったようだ】
【すまないが今日の戯れはここまでとしよう…ではそなたに感謝を】 ふーん、ここがバナナのヌーディストビーチね…
素っ裸っていうのも変な気分だけど、まあたまにはこういうのも良いんじゃない?
【おはよう。同名キャラが結構いると思うけど、私は「フラワーナイトガール」のカトレアね】
【しばらくの間お邪魔をするわ】 >>578
す、凄いおっぱいの大きいお姉さんだ…
(たまたま来ていた13歳ぐらい素っ裸の少年がカトレアの爆乳を見て)
(股間を抑えながらモジモジする) 【あー声かけてくれたところ悪いんだけど、ショタNGなのよね…】
【ちょっと遊びに来ただけだったけど、書いておくべきだったわ。ごめんなさい】 >>580
【了解しました、ご迷惑をおかけてしてすみません】 あまり長くいると日焼けしてしまいそう…そろそろ戻ろうかしら。
それじゃ落ちるわね。 そろそろ夏だから、って思って泳ぎに来たんだけど、
やっぱりここって水着もなにもかも着てちゃいけないんだね…分かってたけど、恥ずかしいな…
(やや小ぶりだが形の良い白いカップ、髪と同じ黄金色の恥毛が生えかけている秘所)
(健康的な発展途上の少女の体を空の下に晒し、頬を赤らめ苦笑する) 視線に慣れたら気にせず遊べるんじゃなかろうか
そう思ってうっすら生えたヘアをみつめる名無しであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています