まあ、それは好き……だけどね
って…うぉぉ……
(テーブルの上へと乗せられた二つの膨らみに思わず歓声を上げる)
(白く綺麗な肌に柔らかいのが一目でわかる形にに目が吸い寄せられて離せない)

そうか、それじゃあ自然に楽しむとしようかな
他のことを望んでいたら、ね……
(イラストリアスにお茶を用意してもらう間も、視線は胸に自然と向かう)
(向き合って坐り直す姿を見ながら、お茶を手に取り口をつけて)
うん、美味しい……
(まずは落ち着いてお茶を楽しみ、リラックス)
(チェアに座る際に組んでいた足を解けて投げ出すと、その間にあるモノが見えて)
(イラストリアスの胸を見る間に硬く上向いた膨らみが曝け出された)
それは、どんなことでもいいのかな?
(何を考えているのか、指揮官の思考を表すように露わにしたモノを大きく脈打たせながら)