ここはヌーディストビーチ その8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは常夏の楽園ヌーディストビーチです。
全裸でも日焼けでも、本能的に楽しみましょう。
エッチするかはキャラハンの待機文次第。
雑談希望でビーチに来ているキャラに、無理強いは禁物です。
≪前スレ≫
ここはヌーディストビーチ その7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338971280/
※sage進行でお願いします。
>>980以降を消費した人は次スレを立てましょう。
※他人のプレイの邪魔はやめましょう。 うむうむ、存分に近寄るがよい。優しき隣人であれば妾も歓迎だ。
ふふ、さらに涼を求めるのであれば妾の胸に飛び込んでくるのも許そう。
(にこりと嬉しそうに目元を細め、赤い瞳が名無しの歩みを追い)
(近づけば南国でありながらそれとは遠い冷気が、しかし肌寒さは感じない程度の涼やかな空気が名無しを包み込む)
ほほほ、どうだ隣人よ。このような過ごし方もそなたらにすればまた新鮮であろう?
肌が日に焼けるのも自然の流れ故吝かではないが…妾は妾なりに、という事だな。
(冬の大気のように澄んだ空気が名無しの肺を満たす、驚く隣人の姿を見つめ、満足げな笑みを零し)
(雪のように白い肌と彫刻のように美しい肢体、しかし胸に実る母性の象徴は豊かに膨らみ)
(マキュラが動くとそれに倣い、ふるりと揺れ動き柔らかさを主張し) >>539
おなにぃ…ふむ。確か、人の子が自ら子種を吐き出す行為の事だったか?
隣人がそれを望むなら妾は構わぬ。むしろ妾自身その行為へ少し興味が沸いたかもしれぬ。
今は無理ならいまいつか。そなたがそれを見せてくれる時を楽しみにしているぞ?ふふふ… や、優しいのはマキュラ様の方でしょう!こんな綺麗な方が大胆に肌を見せてのんびりしてるのもそうそう無いってのに
さらに胸にまでなんて……おまけに冷気も肌に優しい加減!
(同じ笑顔でも今度はドキッとさせられてしまい、体は涼しくても顔を赤くさせた)
ははっ、炎天下でこんなに太陽浴びながら空気だけ調節してもらうなんてそうそうないですね
まあ、そうか…暑さはどうにかなっても日光を防いでるわけじゃないから、自然にしてたらやっぱりそうなると
そういったものも寄せ付けないで永遠に透き通っていそうな肌が…身体が……ああっ…!
やっぱり我慢できないな……じゃあ本当に、飛び込ませてください!
(寝そべるマキュラの豊かだがバランスのとれた肢体が、太陽に照り返す様をまぶしげに見とれている内に)
(身じろぎだけで巨大な雪玉が揺れるような白い乳房に意識を取られ、引き寄せられるように顔が降りて来た)
(穏やかに見つめてくれる彼女に甘えて、正直に願いを告げると顔を鼻先から柔らかそうな胸へ覆い被せ…逆に埋もれるように包まれていく) 優しい?妾がか?……ふふ、隣人にそう言われるのは照れてしまうな…いや、嬉しくもある。ありがとう?隣人よ。
冷やしすぎてもそなたらには辛かろう?まあ……隣人が望むのであればもう少し冷やさないでもないが。ふふふ……
大気をもう少し調整すれば防げぬでもないが……陽光さえも遮ってしまうとなると、せっかくの場に水を差すことになる故な。
ほほほ…そんなに見つめてどうした?隣人よ。もしや妾の美しさに見惚れたか?
ふ、そこに関しては最初から我慢の必要などないのだ、隣人よ。
妾自身、隣人と触れ合えるなら嬉しいことなのだ。さあ心のままに飛び込んでくるがよい。
(身を寄せてくる名無しを優しく迎え入れ、豊かな乳房の間にその顔を受け止める)
(直接触れれば、女性の柔らかさと心地よい冷たさが共存する不思議な感触を肌に伝え)
(マシュマロのような柔らかさのバストに名無しを抱くと、その髪を梳くように撫で、愛おしそうに目元も緩まり) ゾクッ…!あ、いやぁ〜、それについてはですね…じかに触れさせてもらえば十分涼しくなると思うので!
確かに…。そこまで完璧にガードしてしまったら何をしにビーチにってなってしまうよな、人間は寒くなるだろうし
なぁっ!?恥ずかしいけど…その通りだから何も言えねぇ……
ああそうですよ!最初からあなたに見惚れてます!…お側に寄ったらもっと目を奪われてしまった
隣人と呼んで親しくしてくれるから、こっちも少しは気をつかおうかなんて、遠慮していましたが、
むしろそれを望んでいただけるのでしたら…よろしくお願いします!
(ビーチベッドの横から顔だけ飛び込んだ後、次第に体を乗り上げてマキュラの正面から腕も伸ばしすがりつく)
(優しい弾力と涼しさを直接味わい、撫でられて幸せそうな顔で半分埋もれながら見上げ、母の胸に甘えるように頬を擦り寄せた)
わぷっ…んんぅ…体に触れたらもっとひんやりする……
でもそれが気持ちよくて、ずっと包まれていたくなるなぁ…!とても安心できますよ……っ…
(谷間の内側から肌にキスをすると、顔を押し付けても抑えきれない乳肉を横からたぷたぷと両手がこね回した)
(ビーチベッドの陰になっている内はよく見えなかった男の股間は硬く熱を持った棒のようになり、自然と太ももに押し付けられている) なに。いつぞやのように、こうした浜辺での雪遊びも一興かと思っただけだ。
ふふ、隣人を凍えさせるほどの。とまでは言っても無かろう?
ほほほ、まさかそこまで正直に漏らすとは、愛い奴めっ。だが、悪くはない。むしろ実によい。
妾は優しき隣人は特に好きだ。そして、こうした触れ合いもな。
ふふ……自然体として振る舞う、と言いつつもまた硬くなっているぞ?
そう畏まるな隣人よ。そなたはそなたの思うまま振る舞ってよいのだ。
(名無しからも密着すればマリウスの引き締まったウエストが、銀糸に覆われた下腹部が名無しの体と触れ合い)
(甘えるような名無しを受け入れ、一方の腕を背に回すと冷たくしなやかな指が赤子をあやすように男の背を撫で)
ふふ?どうだ、妾の体は…そうか。隣人がそう感じるなら妾も嬉しい。
しかし、こうしているとまるで赤子のようでもあるな。む?……ほほほ、隣人よ。これはどうした?
(ひやりと冷たいながらも、しっとりした柔らかさを持つ乳房の感触が、改めてマリウスが人ならざる存在であることを感じさせる)
(戯れのうちに変化し太股に押し当てられた熱、気づいたそれに指を絡め、冷たい触感に意識をそちらに向けさせると)
(からかうように細められた目を名無しの顔に向け、そう問いかけた) ありがとう……ここは一度自然に戻って、好きにしてみますかね…!
それに甘えてばっかりだし、男らしい所も見せたいからなっ
俺は極楽だけどそちらは暑くなるかもしれないですね…
涼ませてもらってるのに、体がどんどん熱くなってしまって。なんならこれが冬でも火照ってる自信があります…
(白く冷たい肌の上から上気した体を重ね、こちらからすれば温める形で体温を交換)
(あやされれば指が冷たくても優しい手つきに安らぎをおぼえて目を細めていたが、不思議な事に落ち着くより体の熱が上がり続け)
(胸に埋もれたまま呼吸を荒くすると、熱い吐息がじかに冷えた肌を撫でてまとわりつく)
普通の人間では味わえない、涼しく包まれる感覚も素敵なんですが……まず、女性としても魅力的な体ですよ!
ほんと、こんなに甘やかしてもらったらどんどん子供に戻っちゃいそうなんですが……でもここは…っ……くっ!
ごめんなさい……反応してあなたを求めてしまってるんです。一番熱くなったものを、冷たい体の中で包んでほしくてっ…
(顔面を谷間に埋没させながら肌に舌を這わし、熟した果実をもぐように指を沈ませ柔肉を揉みしだいて好き放題に楽しんでいたが)
(指が肉棒を掴んだ快感と、咎められたような気持ちで顔を歪めて喘いでしまう)
(顔を上げて、少し申し訳なさそうな上目遣いで見つめながら先程同様に本音を告白し懺悔した)
(そんなしおらしい素振りのわりに、指の中で冷やされたものはより強く膨張して) ほほほ、気にすることなど無かろう?とはいえ、そのいじらしさ…嫌いではないぞ?
ん?ふふ、気にする必要もない。妾もそなたの熱を感じることにも心地よさを感じている故な。
む。どうした?隣人よ?それほどまでに妾の魅力に魅了されたか?それとも…
(名無しの体温がマリウスの体のひやりとした柔肌を温めていく)
(冷たい肢体と密着しあえば、実に緩やかだが体温は下がる一方になるはずだが)
(抱擁される名無しの体は熱を帯びていくようで…その様子に微笑みつつも声をかけ)
ほう……?もしやそなた、妾に欲情しておるのか?この、隣人らと異なる身である妾に?
ほほほほ……これは愉快だ。よもや、隣人からそのような目で見られるとは…!
(マリウスの表情は柔らかくからかい笑みのみで、決して咎める様子や嫌悪の色はなく)
(変わらず柔和な態度と保ったまま、名無しを抱き続け)
よしよし、隣人よ。そんな顔をするな?隣人にそのような顔をされるのは妾にも辛い。
妾に雌としての魅力を感じたゆえの事であろう?例えこうして生殖器を膨らませるという事が、
隣人らの世界で恥ずべき行為だったとしても、妾は許そう。……だからそんな顔をするでない。
(優しく目を細め慈愛の表情を向けつつ、名無しの頬に唇を落とし、髪をゆっくりと何度か撫で続け)
(その一方で、男性器に絡められた指を上下させやわやわとそちらも撫でるように動かしていき)
【ふむ…もう一時間ほどで妾は時間切れだな…】
【ここから口淫、紅葉合わせ、あるいは交わりあいを目指すとしても果たして間に合うものか…?】 【それだと急いでも難しそうですね。どこを目指しても楽しそうで、途中で切り上げるのはさびしくなりそうだ…】
【もし可能なら凍結をお願いできないでしょうか、俺が凍りつくほどに】 【ふむ、そうしてもらうほどのモノでもないと思うが…隣人が望むなら良かろう】
【では……そうだな。再びするならいつ頃が良いか?】
【妾は最も近い日であれば明日、16日の21時以降が都合がつきそうであるが】
【そなたはどうだ?】 【俺にはなんとしてもそうして欲しいぐらいのものですからー!なのでどうかお願いします…!】
【ありがとうございます、付き合ってもらえて本当に感謝ばかりです】
【こちらも16日の21時がちょうど良いので、その日時で大丈夫ですよ。改めてよろしく…】
【待ち合わせは伝言板でしょうかね?】 【ほほほ、そこまでおおげさに言われては照れる。言い過ぎではないか?隣人よ?】
【こちらでも構わぬのでは……と思うが、万全を期すなら伝言板の方がよいか】
【うむ、ではまた後日続きをするとしよう……さて、此度の付き合いに感謝を。また会おう隣人よ】 【マリウス様の包容力でどれだけ楽しませてもらってるかと考えて、自分の中では大げさでもないわけですよ…!必死ですいません】
【おそらく避難所の方でも待機されてたと思いますが、それ見て会ってみたいと思ってたので…そこも嬉しい部分でして】
【ああ、そちらが構わないならもちろんここで再開でもいいですし、じゃあ当日、どちらに来られても見ている事にしますよ】
【俺も感謝させてください。もっとついて行けるよう頑張るつもりなので…次回も楽しみましょう。ありがとうございました!】 【ふむ…そろそろ良い時間だ。他に利用する者も見当たらぬようだし、こちらにて待つとしよう】
【さて、隣人との再開に借りさせてもらうぞ?】 【こんばんは、マリウス様。結局こちらでよさそうでしたね】
【また会ってもらえて光栄です……本日も涼を求めてよろしくお願いします】
【レスも少ししたら投下できると思いますので〜】 【ふふ、こんばんはだ隣人よ。…ほほほ、早々に大袈裟なのではないか?】
【まあよい。妾の方こそ今夜もよろしく頼むぞ?】
【…ちなみに今夜は0時から1時程度が妾の限界となろう、戯れもそこを目安にな】 【あはは、勝手に燃え上がってしまってすみません】
【時間の方は了解しました。俺もその時間まで行けると思うので、ではそれまで楽しんでもらえたらと…!】
>>547
も、もう…!それとも…の先は無いと思いますよ、本当に魅了されてしまってるから…
ううっ……だって、これは……くっ…
人間の男の自然な反応なんですよ…。美しく気高いものに、感服しながら欲情も抱いてしまうのは
(何か言い逃れしようとするがこれ以上ない証拠を握られていては否定しようがない。からかわれると言うよりも率直な言葉に顔を赤らめ、)
(自分の向けた劣情を認める、これまた母にいたずらを見つかった子供みたいに俯き加減で)
あ……本当に優しくて心も包まれてるような気持ちになってしまうな……。母なる自然と言うか、母のように思えて来るじゃないですか
やっぱり女性に対しては失礼な行為ですから、裁きを下さねばならぬ……と来たらどうしようかと
でもいいんですか?そんな風に思われているのを許しても…
(唇を受ける内に顔を上げ、マリウスの穏やかな顔に切なげな面持ちを向けている)
(だが指で愛でられたペニスの方はビクビクと大げさに震えて気持ちよさそうで)
(押し返すように血管の筋を浮かせて硬さを増してきて)
マリウス様はどう感じてるんでしょう…赤子みたいに思っていた隣人に、雌として見られて欲望を向けられてっ…
(余裕を持ったまま可愛がられっぱなしでは情けないと思い、子供扱いに少しは抵抗してみようとマリウスの下腹に手を這わせ)
(銀色の繁みを指でまさぐり、下生えとさらに下の秘裂を自分がしてもらっているのと同じく愛おしむように撫で返した)
(さらには、火照りきった頬を冷ましている唇の一点へと自ら唇を重ね、求愛する。これも見ようによっては甘えていると取れるかもしれないが) ふふ、弁解をせなんだな?褒めてやろう…
そうか。同種ならざるものにもそういった感情を抱くのか。ほほほほ、まこと隣人らは面白い……
(興味と親愛の入り混じった様な笑顔、柔和な表情を浮かべつつ俯く名無しの髪を撫で続け)
妾は自然の…ほう?ほほほ、まさか隣人の母のように思われるとは…ふふ、妾も吝かではないぞ?
うむ。先ほど隣人も口にしていたであろう。異なる性に魅力を感じ、生殖器を膨らますのは自然な事であると。
であれば、隣人は自然の流れに従ったまで。どこも咎める必要などあるまい?
…とはいえ、母のように思う相手にそのような感情を抱くのは、あまり褒められたものではないな?なあ隣人よ?
(諭すように語ったあとにそう続け、再びからかうように目元を細め)
(冷たくしなやかな指は性器を撫で続け、いま隣人の抱いている感情を改めて認識させるよう、そこに意識を向けさせ)
妾か?妾は…ふふ、欲情を向けられるのもなにか愉快ではあるが、隣人への愛は変わらぬ。
嫌悪はない、隣人のそういった面を知ることが出来てうれしく思うぞ?…ほう、妾のそれに興味を示したか。
(名無しの手に伝わる毛足の長く手触りの良いヘア、流水のように冷たくもヒトの女性と同じカタチの器官の感触)
(マリウスの両脚の付け根にもあるそれへの接触にも、柔らかく微笑み)
ん、ちゅ…さて、どうする隣人よ?そなたもこのままでは辛かろう?
ふふ、情を収めるため、人の恋人同士の営み…その真似事でもしていくか。
(名無しの熱の籠った唇に、ひやりと柔らかい唇が触れ返す)
(しばしの接触のあと、顔を離すと隣人の顔を見つめかえし、柔和な表情のままそう問い…)
【ほほ、構わぬ。…さて、このペースでは一度の吐精が限界となろうか】
【では隣人よ。妾の体に何を望む?手淫、口淫、紅葉合わせ、そして男女の交わり…】
【文で見れば左に行くほど妾は嗜虐的になるやもしれぬが、そなたの好きなものを選ぶか、挙げるがよい】 これも自然だと、そう受け取って頂けると助かります…。胸に直接飛び込ませてもらってると抑えようがなくて
はっ…はい、母のようだけど、同時に魅力的な女性ですから…いけないと思っても生殖器を向けてしまうんです…!
(しかも自分の失礼を許してくれたばかりの相手に、もっと反省や敬愛を見せなければと頭では考えるのに)
(指で刺激された通りに欲情の方が強くなっているようで、さっき以上にそれを肯定すると、撫でて来る指に自分から擦り付けている)
多少のおいたさえ愛せる範囲ってわけですか…?かなわないなぁ、そんなに大きな愛なんて。どうりで包まれたくなるわけだ…
ええ……だってここも綺麗だし、人と同じように感じるのかなとか…
(秘所を弄られながらでも微笑んで見せる大胆さに艶然としたものを感じて見入り)
(まだ冷たく感じるそこに掌を滑らせ、繁みをふさふさ触りながら手の熱さをなるべく馴染ませると)
(指を割れ目に沿わせて動かし、狙って擦り始めた)
ちゅ…んんっ、ふぅ……!それはマリウス様と……?願ってもないお話ですが、いいんですか…!
俺が熱くなってるのと比べたら、マリウス様の身体はまだ冷え冷えだと思うんですけど…
恋人同士でいいなら繁殖行為に当たるような事でもしちゃいますよ、こっちは…!
(温度の違う唇同士が触れ合う中、もっと溶け合おうと舌を差し出して唾液や舌を掻き混ぜる)
(離れた瞬間まで名残惜しそうに口を吸っていたが、続いて平然と告げられた言葉に顔を赤く染め上げた)
(体を重ね直すと先ほどから熱く膨張したままの男性器を、指で少し温めた下腹に押し当てて来ながら、人との行為に)
【ですね…なるべくもう少し進みやすいようにします、すいません】
【ここまで来たら、このまま交わりたいと思いますね…。体に甘えながらできますし】
【…その嗜虐度にはなんとも興味そそられるんですけど今は欲求に正直に行こうと思います】 【最後の行が途中ですっとんでしまって失礼しましたー!】
【人との行為にどう感じているのか僅かでも推し量ろうと、超然とした彼女の笑みを見つめる)】
【…というような事を書こうとしていたようです】 ほう……こちらも美しいと評するとは……ふふ、人の子の観点からすればあまり美しいものではないと聞くがな?
感覚は隣人らと指して変わらぬ。隣人からはそれが伝わらぬかもしれぬが…ん、中々心地よいぞ?
(落ち着いた表情のままだが、冷たいクレバスへの摩擦に時折体を小さく震わせる)
(名無しの指にマリウスの女性はとろりとぬめりを帯び、雄を受け入れる準備を始め)
ふふ、そなたがそうして生殖器を膨らませたままで良い、というならやめるが?
それは恋愛関係の男女ではなく、もはや夫婦の営みではないのか?まあ、良いが…
この身は星晶獣、ゆえに隣人の子を孕む事は無いであろうが…ふ、真似事程度ならよかろう。
さあ、その雄を妾の中へ……隣人の熱を妾にも感じさせてくれ。
(お互いの唾液のまじりあったものが透明な糸を引き、唇に落ちる)
(名無しの首元に両の手を絡めれば、愛おしそうにそう言葉をつづけ)
(交わりやすいよう両脚を開き、脚の間に名無しの腰が入るスペースを作り出す)
(蕩けた花弁に亀頭を押し当てれば、涼感を伴う媚肉が名無しの先端を包み込み、マキュラの中へと導いていき)
【ふむ…返しづらいか?では少々短くするとしよう。そなたも適度に短縮して構わぬからな?】
【ほほほほ、隣人は素直よな。まあ良い。隣人が望むなら妾はそれに答えるのみだ】 生々しく見える場合もあるようですけど…マリウス様のは、肌と毛の色でなんだか透き通るようにここが見えて、美しい景色だなと……
そ、それなら触ってもらったお返しにはなるかな………わっ、ほんとだ…俺の指で感じてくれてるんだ……
(熱心に体の下でもぞもぞと手を動かしながら、秘肉の色もどんなものだろうと透かし見るように覗き込む)
(体温の違いですぐ気付かなかったが、そこが潤って反応を示してくれる事に喜び、さらに指を入れほぐしていった)
ととっ、とんでもない!ここでやめたら一生後悔しますって!是非にとお願いしますっ…
はぁ、はぁ…自然の中で人が営むなら、やっぱり繁殖のための交尾がまた自然でしょうからね…!
これが真似事であなたが星晶獣でも、今は俺の恋人として愛します…全身で…
マリウス様…中から温めて差し上げますよっ…!しっかり包んでください……くっ、はぁぁ…!
(体の上に乗って無理に脚の間から押し付けていたものが、受け入れる体勢のおかげでぴったりと入り口に当てられ、秘肉同士が解け合う)
(自分が求めた以上に愛をもって抱いてくれる彼女の身体を腕に抱き返し、腰を重ねて中へ進んで行った)
(入ろうとすれば奥から冷たさを増す感触がする道を、思いきって一息に擦り、ゆっくりとだが深くまで送り込む)
あはぁっ!中も涼しいっ……でもちゃんと、人の雄を受け入れるようにできてますよ…!
(燃えるような熱さの肉棒をマリウスの最奥に叩き込むと、そこを踏みにじった後、一度引いては何度も激しく突き立てる)
(腰を打ち鳴らすたびに胸板で乳房を押し潰し、胎内の冷たさを計りながらも、ごつく膨らんだ雄で内壁を擦って刺激と一緒に熱を伝播させてゆき)
【はいっ、やりやすいようにさせてもらいます。お気遣い感謝します】
【…そう言われたらもっともっとと激しくしたくなりますね。ではよろしく…!】 そう評すとはな……ならば気の済むまで眺めているのも良かろう。
ほほほほ……どうだ?妾のそこは隣人の目にも美しく映るか?
(流氷のようなシルバー、ほぼ直毛の柔らかな陰毛の下に位置する女の部分)
(そこを指で開き…肌と同じように色素の薄く、ぬめった光沢を放つ桜色を外気に晒す)
(マリウスが女であることを示す孔は呼吸をしているように、あるいは何かを欲するようにゆっくりと痙攣して)
ほほほ、そう興奮するな。自然に任すと言っても、それでは獣ぞ?
んんっ…ふふ、とうとう妾の中に入ってしまったな。隣人よ?……人ならざる者との交わりに後悔は無いか?
(一気に腰を落とせば、冷たくぬめった感触が男の竿を包みこんでいく)
(下腹部同士が密着すれば、内に感じる熱に愛おし気に下腹部をさすり……潤んだ瞳が名無しを見つめ返す)
(マリウスの膣奥までたどり着けば蕩けた柔肉が絡みつき、四方から男性器を締め付ける)
(刺激そのものはさほど強くない、しかしマリウスのとろけた膣壁は受け入れた雄を甘やかすようで)
(肉竿に穏やかな快楽が広がり、低い温度に反し下半身を溶かしてしまうような甘い感覚が広がり…)
構造はさして変わらぬでな。真似事程度であればこのように可能だ。
…ふふ、聞いておらぬか。まあよい、それだけそなたが喜んでいるという事は妾にも伝わる。
(獣のように腰を振る男に呆れ交じりに漏らすも、マリウスも敏感な粘膜に伝わる熱に甘い息を吐き目を細める)
(やや乱暴な前後の動きに成熟した柔肉が揺さぶられる、特に豊かな形を持つ母性の象徴は)
(男の胸板に押しつぶされつつも、波打つ水のように柔らかく揺れ動き…)
【さて、もうじき時間であるな…次くらいで吐精するがよかろう】
【胎内の中に吐き出すか、柔肌の上に漏らすかはそなたに委ねよう】 【眠ってしまったか?まったく……】
【ふむ、勝手だとは思うが此度の戯れはここで破棄にさせて貰いたい】
【こう口にするのも心苦しいが、ペースを考えれぬようでは妾も困るのでな……】
【ふう、付き合わせてしまって済まなかったな、では妾もこれで去ろう。さらばだ】 やぁ、さっきは赤子あつかいされそうでしたからね…。今度は獣になってでも!いや、ちゃんと男として記憶に残るほうがいいな…!
後悔なんて…ありませんよ、マリウス様は隣人で恋人ですっ!この体に溺れてしまって……後でさびしくはなるかもしれませんけどねっ…!はぁっ…
(膣内を押し広げて雄の根本まで埋没させ腰を密着させあい、入ったそれを愛おしむような仕草に、内部でビクンと跳ねた感覚で答えた)
(自然と人を見守り、時に裁きを与えるような大きな存在でも、今は一人の女性として自分と繋がっている…)
(そう愛しく思って熱を帯びた視線でこちらも見つめると、優しい締め付けに溺れそうなペニスをしっかり奥まで貫き通し、一つになっている心地よさを楽しんだ)
(低い温度に男性器が縮みそうな感覚もあるが、それ以上に包み込み解かされ、熱さを増すものが凍り付く心配はなさそうだ)
形は同じでも感触は…体の中なのに不思議な冷たさ、それがマリウス様に飛び込んでる感じで…気持ちよすぎますよ……!
この喜びをお返ししたいんですけどねっ!俺にはこうやって、熱をぶつけるぐらいしか…!
(恐らくその温度差が男の支配欲を余計に強めているのだろう、冷やされまいと竿の持てる熱を粘膜に思いきり触れさせ)
(全て自分の雄で温めようというのか、入り口から奥までゴリゴリと擦りながら通り抜けていく)
(それからまた腰を打つ動きに戻り、最初よりも体温の混じりあった結合部を力強く肉棒で貫き続け)
おかしいなっ…溶かしてるつもりのこっちが、とろけてしまったみたいだ……!このまま出しますっ…!
今は恋人同士、俺のものなんだ…人の雄の精、孕むつもりで受け止めてくださいっ!!あああぁっ!マリウス様ぁっ!!
(パンパンと、美しい肢体に腰も雄も打ち付ける音を響かせ、一際強く先端をぶち込むと最奥で絶頂に達してしまった)
(熱くたぎった欲望を生殖器が噴火させ、子宮を小突いたままの先端から白濁を放つ)
(きつくマリウスを抱きしめながら、体の奥から凍ったものを溶かそうとするように、熱い奔流を注ぎ込んでいった)
【配慮してもらったのに遅くなってすいませんでした。時間が押しているでしょうし、返事は後日でも構いませんので!】
【もちろんこちらも返事をさせてもらいます】 >>563
【お待たせして大変申し訳ありませんでした。いえ、配慮をしてもらった上でこの失態ですから、破棄もしょうがないと思います】
【短い往復で終わらせようとしているはずが、詰め込もうとしてまた遅くなるとか…考えてなさすぎでした】
【ここでどうしたいと言う前にまずペースでしたね、ほんとすいません】
【ここまで無理を言って付き合っていただきありがとうございます。お疲れさまでした!】 ほほほほ、隣人よ。随分と気安い風に妾を呼ぶのだな?
いや、責めてはおらぬ。むしろ良い、妾への親しみが良く伝わってくるようだ…!
(ふと冷ややかな風が吹くと同時、愉快そうに目元を緩ませる六花の乙女が姿を現す)
(太陽の下に白い肌、名のある彫刻のように整ったヌード像を照らしだし) >>567
それだけ肌が白いと太陽光は身に毒なのでは?
そんな心配をしてしまいますね 妾のこの身は星晶獣故な。短い時間であれば、隣人らほど陽から受ける影響は少ない。
故に心配は不要だ。……不要、ではあるが……そなたの心遣いは嬉しいぞ?ありがとう、隣人よ。ふふふ……
(裸を晒しつつも堂々と、どこか優雅さも感じるような立ち振る舞い…名無しの心遣いに柔らかく目元を緩め) 古戦場頑張るためにマリウス様に甘えたい…甘えたいけど今時間ない…悲しい… >>569
特に見た目に違いはないけど…そうなんですか?
(堂々としている余り思わずその肌をじろじろと眺める者の普通の人との違いは分からず)
(ついつい普通は服で隠される胸や秘部に目を向けてしまって)
それなら心配はなさそうですね
暑さも問題なさそうですし…
(とはいえこちらは普通に暑くて手で風を送って身体を冷やしながらで) >>570
ほう、妾に甘えたいとは……うむ。構わぬぞ?
しかしすぐという訳にはいかぬのか……それは残念だな隣人よ……
……で、あれば。終わってから甘えに来ると良い、努力への褒美というやつだ。
それに関わらず、いつでも、妾のここに身を預けてきても良いのだからな?
(その場に座るとぽんぽん、と白い太股を叩き、膝枕に誘うように)
>>571
うむ。……ほう、一目見て違いが分からぬとは。
ふふ、そなたが妾のどこを、どの部位ばかり見ているか手に取るように分かってしまうな。
(豊かなカーブを描く形の良い双丘にその頂の薄桃色、引き締まり縊れた腰、そして氷柱のように透明感のある直毛気味の銀の陰毛)
(正直にこちらの体を見つめて来る名無しに小さく笑みを零し)
そなたの方はそうもいかぬようだがな?ふむ……少々甘やかしすぎかもしれぬが。
(名無しの様子を見ると軽く腕を一振り)
(すれば周囲の気温が一段下がり…心地よく、涼やかな空気が名無しを包み込む) >>572
それは…まぁ、興味もありますしね
ぱっと見でちがいがわからなくてもそこなら…と思って
(そうは言っても人と同じように、いや人の中でも群を抜くほど美しい乳房と)
(可憐な乳首に視線は吸い付けるようになってしまって)
(視線は探るように動いているが、秘部に向けた視線はようやく違いを見つけたように)
(透明感のある陰毛に興味が惹かれ、思わずじっと眺めてしまって)
(陰毛を透かしてその先の割れ目まで見えそうになると目を凝らして)
これは…ありがとうございます
汗も引いて過ごしやすくなって…汗に邪魔されることもなさそうですね
(目に汗が入ってしまう心配もなくなると再びその視線を相手の肌の上に戻して興味深げに眺めて) しかし、裏を返せばあまり妾を見てくれぬという事でもある。
そう思えば妾もちと悲しいやもしれぬな……。
(ふ、と短く息を吐く、心なしか竜のそれに似た長い耳も垂れ下がったように見え)
(髪色と同じ銀のアンダーヘアは日差しの中できらきらと煌めくようで)
(やや毛足の長い茂みに目を凝らせばぴたりと閉じられたクレバスが透け確認でき)
よい。妾がやりたくてやったことだ。目の前で隣人の顔が苦し気になるのを見ておれぬのでな。
とはいえ、これでは海辺の楽しさも半減してしまうような気もするがな? >>574
その美貌に気後れするっていうのもありますが…
構わないというのなら、もっとよく見てみたいですね…個人的には
出来るなら距離ももっと近くから…
(そう言うと思わず垂れ下がったように見える耳に手を伸ばし撫でて)
(視線は割れ目から胸を通って顔へと戻り正面から見つめて)
海辺の楽しさなら暑さの他にもありますよ
この開放的な雰囲気の中、身を寄せ合うのもありかなと…
(片手を背中に回すと身を寄せ合って、至近距離から顔を眺め)
(その唇に吸い寄せられるように顔を近づけるとキスしようとして) 【むっ…すまない隣人よ。予定より早く時が来てしまったようだ】
【すまないが今日の戯れはここまでとしよう…ではそなたに感謝を】 ふーん、ここがバナナのヌーディストビーチね…
素っ裸っていうのも変な気分だけど、まあたまにはこういうのも良いんじゃない?
【おはよう。同名キャラが結構いると思うけど、私は「フラワーナイトガール」のカトレアね】
【しばらくの間お邪魔をするわ】 >>578
す、凄いおっぱいの大きいお姉さんだ…
(たまたま来ていた13歳ぐらい素っ裸の少年がカトレアの爆乳を見て)
(股間を抑えながらモジモジする) 【あー声かけてくれたところ悪いんだけど、ショタNGなのよね…】
【ちょっと遊びに来ただけだったけど、書いておくべきだったわ。ごめんなさい】 >>580
【了解しました、ご迷惑をおかけてしてすみません】 あまり長くいると日焼けしてしまいそう…そろそろ戻ろうかしら。
それじゃ落ちるわね。 そろそろ夏だから、って思って泳ぎに来たんだけど、
やっぱりここって水着もなにもかも着てちゃいけないんだね…分かってたけど、恥ずかしいな…
(やや小ぶりだが形の良い白いカップ、髪と同じ黄金色の恥毛が生えかけている秘所)
(健康的な発展途上の少女の体を空の下に晒し、頬を赤らめ苦笑する) 視線に慣れたら気にせず遊べるんじゃなかろうか
そう思ってうっすら生えたヘアをみつめる名無しであった こんにちは。だと良いんだけど、はだかんぼで居るのにはちょっと慣れそうにないかな。
て、こらーっ。そんなとこあんまり見ないの!
(生えかけヘアにぴっちり閉じた少女の聖域、そこに視線が注がれれば顔を赤らめ両手で隠し)
もー、あんまり見たら私だってやり返しちゃう。こうやってじーっと……や、やっぱり無理かも。
(やり返すことになるかはともかく、言い、名無しの股間に視線を向けるも)
(じっと男性を見つめている内に気恥ずかしくなってきて、苦笑交じりに目を背けた) >>585
まぁ、そういう初々しい反応の方が個人的には好きなんだが
(しかもわざわざしゃがんでジータの股間とご対面したまま話しかけていた)
ほほう…やり返すってのは俺のも見るってことかい
いいぞ、よく見てみなさい!それもやはり恥ずかしいのか……
(ジータを見てる内に勃起したらしい元気な男性器が視線の先にそびえている)
(見せつけてずいっと前に出て来たが、背中を向けたら今度はお尻にみとれ) もーう、どこ見て話しかけてるの。そこ顔じゃないし、こっち見なさーい。
(股間に話しかける名無しに苦笑しつつも、そう声をかけ)
やっぱり無理……っていうか、あれ。おちんちんなんか変…?確かもっと下向きでふにゃふにゃだったような?
いえもう結構です。それはその、うん。……前隠したら今度はそっち行くんだね……
(記憶にあるのと照らし合わせつつ、名無しの性器の変化に疑問符を浮かべるも)
(今度は後ろに回る名無しに呆れと困惑の混ざった様な笑顔を向け)
(戦いや鍛錬で適度に引き締まりつつも、年齢相応の穏やかな丸みを描くお尻を見られてしまい) 【目を背けたんだったのを背中向けたみたいに勘違いしてた、ごめん】
>>587
おや?おちんちんが大きくなったの見るのははじめてか?
女の子の体に興奮したりするとこーんな風にだな…あ、なんだよもう見ないのか
(勃起を知らないジータに説明しようとし、あっさり目をそらされるのもさびしいようで)
(構ってもらうために隠してない背中の方に回って見ることにしたようだ)
いやー、見てくれないならこっちから見ようと。これじゃあ最初に戻っちまったな
(またしゃがんでお尻と対面しながら見上げて来ている、見えないかもしれない) 【別に気にしなくていいよー】
たまにグランの見てるけど、こんな形じゃなかったような?
なんでかちょっと斜め向いてる?時はあるんだけど……あー別に教えてくれなくても……大丈夫だよ。
(ペニスの変化については知らなかったが、状況もありレクチャーされるのが恥ずかしく、やんわり断る)
あはは……遊びに来たのに、お尻とかに話しかけてるのもどうなんだろうね。
……あなたと会ったのも何かの機会だと思うし、一緒に遊んだり…海、見て回ったりしない?
(上半身と首をひねって、発展途上なお尻に話しかけてるのを見ると苦笑し)
(どうせ出会ったのだから、とそんな風に声をかけてしてみる) >>589
そうだなー、目の保養にはなるんだがジータは見られて嬉しいってわけでもなさそうだから悪い気もするしな
(苦笑に苦笑で返すと今度はふざけてお尻をみながらめ息)
おっ、いいね。裸で遊べば少しは慣れるかもだし喜んで付き合うぞ…ちなみにそれはデートのお誘い?
(立ち上がってやっと同じ目線から声をかけるとある意味裸より恥ずかしいことを言ってみて)
さてと、そんじゃ何かジータのやってみたいこととかあるかい
泳ぎに来たんだったらちょっと海入ってみるか? そうそう。遊んでれば恥ずかしい気分も紛れるかも……って。
デートって……会ったばっかりの人にそれは無いでしょ。もうっ。
(名無しの言葉に頷きつつも冗談には顔を赤らめ照れ笑い)
うーん、久しぶりにビーチバレーでも……と思ったけど、一対一でするのは変かな?
あなたの言う通り海に行くのも捨てがたいけど……うーん、いざとなると何しようか悩むね。
(胸元で腕を組めばやや小ぶりなカップが柔らかく持ち上がり、首をひねって考えるようなポーズを取り)
【あ。遊ぶのももちろん歓迎なんだけど、でも時間があんまり残ってないから…】
【もしおちんちんから気持ちいいのぴゅー、ってしたい場合は、今からそっち目指してく方がいいかも…】
【みたいな事を一応言っておきます!】 >>591
会ったばかりでも男女でいっしょに遊ぶのはデートと言えなくもないだろー?
ジータあれじゃん、逆ナンだよ逆ナン、俺照れちゃうなー
(誘ったジータの方が照れてるのに笑ってますますからかっている)
なんだい、浜でも海でもしたいことあるんだな。なんならどっちもやってもいいさ、デートだし
そうなるとその前に準備運動が必要だが……!
(考える動作で今度は胸が強調されてしまって、それを見て収まらなくなった男性器を向けて近寄る)
実はおちんちんが大きくなったままだと運動しにくいんで…小さくするのをジータに手伝ってほしいんだ
(肩を軽く掴むとおちんちんの先端をジータの脚の間に通して下から股間に押し付けて来た)
【デートからのラブラブみたいなのを期待してしまったじゃないか!時間切れならしょうがないけどね】
【出しちゃう方向目指してよかったんだな。それで行ってみよう】 なっ……!?そんなんじゃないよ〜!ナンパなんて……やだ、そんな風に見えてた?
(からかわれるまま頬を紅潮させ、少し潤ませた瞳が見つめかえし)
言われてみれば確かに……引っかかったり揺れたりして動きにくそう……あ、熱っ。
で、名無しさん。おちんちんってどうすれば小さくできるのかな?私よく知らないんだけど……
(健康的な太もも、少女の柔肉が名無しの竿を包み込み)
(敏感な部位に伝わった男性の熱に声を上げつつ、困ったように眉を顰め、名無しを見上げて)
【出来たらよかったけど、あと四十分くらいしかないから難しいでしょ?】
【うん、最初からおちんちん立ててたみたいだし、ならそっち先に考えた方がいいかなって】
【じゃあなににする?このままスマタか……他に出来そうなのならパイズリに手コキに……】
【体に興味あったみたいだから……私の裸見ながらオナニーっていうのもありと言えばありかも?】 >>593
そうなんだよ、男の弱点なもんでさ。このまま出しとくのも無用心だろ
ジータのここも柔らかいぞー
手とかでゴシゴシってやって気持ちよくしたりするといいんだけど、今回は脚とお股でしてもらおうかな
スマタって言うんだ…俺が動くからジータはおちんちんを太ももではさんでくれたらいいぞ
(困った顔を見ているとチンポがジータの股の間でムクッと膨らんだ)
(簡単な指示だけすると下半身を動かし、竿を股座や内股に擦らせて動かす)
(動くたびに胸同士も触れあいながら先走りも溢れさせて肌を汚していく)
【そうかぁ、こっちはいきなりは悪いから雑談しながら見せてもらおうかって魂胆だったな】
【こういう流れにしたんで残り時間でスマタをお願いするよ】 丸出しは丸出しだけど……硬いのと柔らかいので変わってくるのかな。
そうすると、おちんちんが気持ち良くなって小さくなるの?うーん、変なの……
分かった。じゃあこんな感じかな……これでどう?気持ちいい?
(脚の感覚を狭め、腿の付け根できつくおちんちんを挟む込み)
(肉付きの良い太ももと、女の柔らかさが程よい圧迫感と柔らかさで竿を包み込み)
……あ、なんかこれいいかも。私もなんかふわふわして気持ちいい……
(名無しが動く度に浮き出た血管やごつごつした竿そのものがジータの聖域を摩擦し)
(クリトリスや処女の粘膜が刺激され…頬を紅潮させ、心地よさそうに目を細める)
(先走りとジータの愛液が混ざりあい、男女の部位がこすれ合うたびくちゅくちゅと卑猥な音が立ち始め)
【あはは……だったらここまでしなくても良かったかな?見るだけでも良かったなら、だけど】
【ならこんな風に……うーん。多分私からは次で最後になりそう】 >>595
いっぺん気持ちよくしてくれれば見てわかると思うしさ、さあさあ
なかなかうまいなぁ、おちんちんが挟まれて気持ちよさそうにしてるだろー?はぁ…
(しっかり挟んでくれる太ももの間をおちんちんが暴れながら強く擦って通る)
(包まれながらグイグイと先端で体液を塗り込んでいき)
ジータもか!?ならもっと激しくしていっしょに気持ちよくなろうぜ!
どうだ、大事なところに俺のちんちんが当たって来てるだろ…
マジで気持ちよすぎるっ、このままジータに出すからなっ!!ううっ……
(濡らして滑りがよくなった太ももの間でチンポを出入りさせズポズポと犯すように動き続ける)
(ジータを少し前屈みにさせるように抱いて竿がもっと割れ目の上を通るように調整し)
(竿のごつごつした凹凸や血管が汚れを知らないジータのそこに引っ掛かりを生み、刺激しながら粘液を絡ませてゆく)
(内股から抜いた亀頭をジータの割れ目に強く押し付けながら射精、熱いザーメンをびゅーびゅー叩きつけた)
【いやいや、俺は助かったんでありがたいな。じゃあもう1レスずつにするか、お付き合いどうも】 【ごめん、もう時間切れ…!射精後のお喋りとかしたかったけど、もう時間だから行くね】
【じゃあ名無しさんお相手ありがとう!楽しかったよー。それじゃ…お疲れさまっ】 >>597
【そりゃ惜しいな。じゃあ行ってらっさ〜い、時間大丈夫かー?】
【俺もぐちょぐちょにしちまった言い訳とか考えてたよ。でも楽しませてもらった、お疲れさま】 >>596
おちんちん気持ち良くするのに上手とかそういうのあるの?
……あっ。おちんちんがビクビクしてる……♪これが気持ちいいっていうことなのかな?
(秘所と太ももから暴れるようなペニスの脈動を感じ取り)
(体液がペニスへの密着感を高め、徐々に摩擦の刺激を高めていき)
はーっ、はーっ、ちんちんでそこすりすりってされるの、こんなに気持ちいいんだ……♪
おちんちん小さくする手伝い、して良かったかも……?出る、って?きゃ!?
(下腹部に感じる甘い刺激に嬌声を交え、はあはあと息を荒げてしまう)
(しばらくピストンを続けると体を軽く持ち上げられると、ジータの秘裂に肉棒の頭を押し当てられそこから白濁が迸る)
(吹き上がる精液が少女の純潔の証を超え、いくつか膣の中へ名無しの種の侵入を許してしまい)
うっ……熱い……!おしっこ、じゃないよね。白くてドロドロしてるし……
(股間に手をやり、放たれた白濁を指先に掬い……尿でなさそうと言うのは確認し)
気持ち良かった、って言うサインなのかな。……良かったら、で良いんだけどさ。
もう少しおちんちん小さくするの、手伝ってあげようか?まだちょっと硬いみたいだし……もう一回……♪
(名無しに寄りかかり、確かな膨らみを胸板に押し付け)
(すっかり肌が上気し、物欲し気に潤んだ瞳が名無しを見つめ……)
【いらないかもしれない…けど、タイミング的にレス蹴りみたいになってたからちょっとお返しさせてね】
【一言だけだよー】 休みの間リゾートで過ごせるのは良いんだけど、まさか裸にならないといけないなんて… 綺麗でボリュームある体なんだから堂々と見せつければいいじゃないか くっ…呼び出しなんて…!直ぐに行かないと…
せっかく声かけて貰ったのにごめんなさい、また今度相手をしてもらえると嬉しいわ 流石に裸見せるのは恥ずかしいけど…でも、こういう場合隠してる方が変よね
堂々と、堂々としてればいいのよゼオラ… こんにちは…って。ちょ、ちょっと!何チンポ立ててるのよ!?
裸だからって言って、なんでもありって訳じゃないでしょ!
(男の様子に、顔を赤くし声を荒げる)
(肩をいからせれば胸元で弾むたわわな挑発を始め、若くも発育の良い体は)
(男の言う通り牡の本能を刺激するには十分に魅惑的で) だって、ここは隠すことが禁止だからね。
ちんぽ立っているのを見ると興奮しちゃうかな?
(彼女の視線を感じなら、勃起ちんぽを上下に揺らしてみせる)
それにしても、本当にいやらしい身体だなあ……ぷるぷる揺れてるよ。
ほら、下半身も隠しちゃダメだよ。
まさか、もう濡れてるとか? そんな訳ないわ!誰が見ず知らずの人のチンポ見て喜ぶのよ!
…ッ、いつまでもそれ立ててないで、さっさと小さくしたらどうなの!?
(チンポを揺らされれば自然とそちらに視線が向き、しばらく男の男性を見つめてしまうが)
(相手の顔へと視線を戻すと赤い顔で、半ば怒鳴るような調子で)
隠してなんかないわよ…ホラ、どう?…そんな訳ないでしょ
あんまり好き勝手言ってると痛い目に合っても知らないわよ!
(腰に手を当てて、髪と同じ白い毛に覆われた三角地帯を見せつけるように)
(異性の目に秘所を堂々晒すのは屈辱だが、その羞恥を誤魔化すように怒ったような顔をし) ほんとかね?その割には勃起ちんぽをじろじろ見てるようだけどなあ?
(彼女が見ている間、勃起ちんぽをピクピクと腹筋で上下に揺らし続ける)
小さくしろだって?もったいない。
目の前にこんないい女がいるんだから、それは無理な相談だね。
(そして、彼女の恥ずかしそうな赤い顔を見つめながら、こちらはニヤニヤして硬い勃起を見せつける)
本当に?立ってるだけじゃ、濡れてるかどうかまでは分からないからなあ……
(そして、彼女が腰に手を当てると、放漫な乳房からくびれた腰、そして見せつけられた三角地帯をニヤニヤしながら見つめる)
(特に、逆立った陰毛の三角地帯と、恥ずかしそうな顔を交互に見つめて)
痛い目って言っても、ここはこうして見せつけあい見つめあう場所だからなあ。
ほら、濡れていないのを照明するなら、あそこの岩に座って股を開いてみない?
(そういうと、すぐ脇にある、ちょうど座れそうな岩を指さす) そんなもの見せられたら気になるに決まって…
動くものはどうしても目で追ってしまうから、ただそれだけよ
そう、だからさっさとオナニーするなりして小さくしなさい!…くっ!
(チンポをチラつかせ、いやらしい笑みを見せる相手を気丈に睨みつけ)
当たり前でしょ。チンポ立てて、アレの事以外考えてなさそうな男の前でそんな無防備な姿晒すと思う?
そんなリスクがあるんだったら確認して貰わなくっても良いわよ。ふんっ
(男がチンポを立てるのがどんな感情表現か、分かり切った事よ)
(突っぱねるように言うとふいとそっぽを向いた) そうそう。だからこっちも、そんな身体を見せられたら気になるって訳さ。
(ちんぽをピクピクさせていると、それをじっと見ている視線に更に興奮してしまう)
へぇ、男のオナニーを見たいんだ。
気になるの?ほら、見せてあげるよ……ふぅっ……
(そして、彼女の視線を感じながら、勃起ちんぽをシコシコと扱いてオナニーを始める)
ほら、これが男のオナニーだよ……興味あるんでしょ?
(彼女の視線を感じながら、しゅっしゅっとちんぽを扱いていく)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ、いやらしい匂いが彼女まで届いていく)
せっかくこんな場所なんだし、無防備な姿を晒してみてもいいとおもうけどな?
(彼女がそっぽを向くと、一瞬ニヤリと笑う)
ほら……捕まえた。
(彼女の視線が逸れている内に、目の前まで素早く移動する)
(片手を伸ばして彼女の腰を抱えて捕まえると、目の前でちんぽをシコシコ扱いて見せつけて) 【ごめんなさい。せっかくのところ申し訳ないけどまた呼び出しにあってしまったわ…】
【オナ見ならそれはそれでと思ってたんだけど、残念だけどこれまでね…お相手感謝するわ】 夏到来!今年も私たちの出番が……って思ったんだけど、ここ水着着けてちゃ駄目なのね…
なんでもいいけど、ビキニが私たちのトレードマークなのに…それ取っちゃったら肩書どうすればいいんでしょうね……?
(などとぼやきつつも、ビキニのトップを取ればぷるんと零れ落ちる形の良い美巨乳)
(下ろしたボトムを足から抜いてしまえば、生まれたままの姿になってしまうビキニの、もといはだかのおねえさん) ビキニのおねえさんがアイデンティティーを犠牲にしてまでサービスを…
これは俺のポケットモンスター(隠語)もとびだすよ サービスって訳でもないけど…いや、そういう目で見られると思うと恥ずかしくなってきた!
(それが普通だからと考えるようにしていたが、裸をそう見られているのを意識してしまうと羞恥心がこみあげてきて)
(両手で大切な部分を隠すものの、大きめの乳房は手から溢れ丸みを帯びたヒップラインは隠す事は出来ず)
こんにちは。とびだす、っていうより…もう既に出してるんじゃないの?
…それとも、君は今から脱いでポケモン出すところなのかしら… 大丈夫大丈夫、離れて見たから普段のグラフィックを裸にしたようにしか見えてないって
乳首も1ドットぐらいにしか…。だからやらしい目で見ていたわけじゃあないよ?
(そう言ってとぼけて警戒を解こうとするが海パンから元気よく盛り上がった男性器がそのまま顔を出してしまい)
こ、答えは…今脱ぐ前にとびだした所ですねぇ
やっぱりおねえさんだけ裸にしとくわけにはいかないし…
(先っぽを隠せてない状態になった海パンを脱ぎ捨てて自分も裸になる)
(思いきり見せつけたりはせずに、こっちも申し訳程度に手で隠そうとしながら) 上手い事言いますね…ほんとにやらしい目で見てないの?ほんとにー?
じゃあなんで君のポケモンかたくなるして、水着から顔出してるのかなー…?
(股間に目をやればそこには防御のぐーんとあがった男のポケモンが先っぽをのぞかせており)
(それを見れば頬を染め、相手の顔をジトっと目を細め訝しげに見つめ)
なるほど、それなら確かに飛び出してきたところだわ…そうそう、みんな裸になる場所だし…
あ、君も全部見せるのは恥ずかしいのね…ちょっと親近感がわいたかも。ふふ。
(隠しきれてはいないが、それでも隠すそぶりを見せる相手にそう漏らし頬を緩める)
(とはいえはだかのおねえさんの視線は股間に向けられたまま、手の間や、はみ出してチラチラと見える竿や袋に目を奪われてしまい) むむっ…それはだって、見えてしまったおねえさんの体がスタイルよかったのと…
見ながらここまで近づいて来たからですかね!胸も綺麗だったから思わずこんなに大きく……
(疑うような目と痛い指摘に困った顔で、歩きながらしっかり見ていたのを認めて、ついでに感想までつけた)
あはは、せっかくこんなとこに来たんだから裸も気にせず楽しまなきゃ損だとは思うんだけど
おねえさんが恥ずかしがってるのを見てたら、いきなり見せあうのは恥ずかしいかなって俺も…
ああ、でもさ……
(談笑しながらなんとなく視線を感じ、慌てて隠す角度を変えたりしていたがそのたびに玉やら先端やらどこか見えてしまう)
(もうすっかり見ているなと思うと、ためしにばっと手を離し、勃起しきった肉棒を全部おねえさんの視線に晒してみる)
……おねえさん、そんなに見るなら体より目とか隠した方がいいねー
(その反応を見ながらにっこり笑って) あはは、ありがとう…でも、綺麗ってだけで大きくはならないでしょ。
ねえ、やっぱり…私の事えっちな目で見てたんでしょー?
(顔を上気させ気恥ずかしげにはにかみながらも、半ばからかうようにそう返して)
そうね。そうだけど、一度意識しちゃうと…わあ♪
(一気に手をどけられ精悍にそそり立つ逞しい陰茎が目に飛び込んで来て)
(思わず感嘆の声を上げ、相手の男性の証明を映す瞳の奥にはハートが浮かび上がり)
…ご、ごめんなさいね。男の人のポケットモンスター見るのってあんまり無いから…
ちょっと、見すぎちゃったかも。
(赤い顔に苦笑を浮かべ、視線を相手の顔に戻す…も、やはり立派なポケモンが気になるようで時々目の端で見てしまい)
で、君も隠すのやめたなら私もやめるのが礼儀よね…ふーっ、まだちょっと恥ずかしいけど…
(言うと、相手に倣い正面を隠していた両手は横へ)
(すると、丸く膨らんだ美巨乳にその先でツンと上向きに主張している桃色の突起、薄く陰毛の生えるおねえさんの恥部)
(健康的な瑞々しい肢体のすべてをお返しと言わんばかりに見せてあげて) わっ…今すごい嬉しそうな顔してた。そんなに見たかったんだ?
いいよ、俺も女の人がこんなとこ見て喜んでくれるなんてそう無いし……どうせ二人とも裸なんだから好きに見なよ
(自分のものを見ながら興奮する表情にドキッとしてしまい、上気した彼女を見つめて)
(もう隠そうとはせずむしろ指で示すように、剥けてツルツルに進化した大きなポケモンへと視線を誘う)
そいつはありがたいな…そしたらもっと反応してしまいそうだが……
こんなに綺麗なら見せるの恥ずかしがる事はないと思うな
モンスターボールでビキニ膨らませてるなんてのはやっぱり嘘だね。それよりもずっと丸くて柔らかそうだ
(大胆に正面から全て見せてくれた裸体に今度は目の前で見とれ、形のいい胸をほめながら視線が体を下りていくと)
(やがて目が、薄い繁みを透かして割れ目をじっと見始め、男の股間も反応を見せた)
(十分大きくなったはずのそれが反り立っておねえさんの方を向きピクピクと震えている) えっ。いや、ち、違うのよ…?どんなものでもチラチラ見えてるときになるし、
それが全部見えるようになるとちょっと嬉しいでしょ?…そういう訳で、別にすごく見たかったとか、
おちんちんに興味津々とか…そんな事は無いんだから。
(目を泳がせ、しどろもどろになりつつもそう返すが…見ていい、と言われれば素直に従いポケモンを観察し)
…茶色くて、先っぽがつるつるしててディグダみたい。でもこの辺はちょっとコクーンに似てるかも?ふふふっ。
(股間の前にしゃがんで、ペニスを見つめているとふとそんな感想を抱き)
(かさばった亀頭からカリ周りに指を這わせれば楽しげに表情を緩め)
でも、えっちな目で見られてると思うと恥ずかしいでしょ…ありがとう。
そういうコも居るかもしれないけど、私のは自前よ。自慢じゃないけど…大きい、って思ってるわ。
(とはいえ少し自慢げに鼻を鳴らせば、相手の視線の先で豊かなバストがぷるんと柔らかく主張する)
で…直で見ると、もっとかたくなっちゃったのね。あなたのポケモン。
…流石にそのままだと苦しそうだし…少しだけ、どくどく、してく?
(立ち上がると、人気のなさそうな岩陰を手で示し)
(はだかのおねえさんは肌を上気させ潤ませた瞳であなたの顔を見つめて)
【えっと…このまま、する?するなら、したいのとか聞かせてくれると助かるわ】
【といっても、残り時間があまりないから軽いのでないと難しいでしょうけど】 【合わなかったかしら…ごめんなさい】
【んー、じゃあ私もそろそろお暇させて貰うわね。ニッチなキャラだと思うけど遊んでくれてありがとう】
【楽しかったわ!】 そうなんだ?ビキニのおねえさんなのに裸になる場所に来ちゃうぐらいだし、よほどの理由があるのかと…
まあせっかくだから見るなら見てオッケーだからね
(怪しい反応にちょっとつっこんでみたが、見て喜んでもらえるならとあまり追及はせず)
そのたとえはわかるけどもうサナギは出てるからちょっと複雑…うあっ!
さ、触るんなら先に言ってよ。気持ち…いや、驚いていとをはくかもしれないだろ…
(しゃがんで見られるだけでも緊張してた所に指での繁みが加わって竿がピクンと跳ね上がった)
(いきなり出しはしなかったが先走りがゆっくりと鈴口からカリ首の方へ垂れだして)
ギクッ…誰だろなー、おねえさんをエッチな目で見てる悪いやつは
うーん、まったくだ。これじゃポケモンより男が捕まりそうな見事なマスターボール…
(思わずマスターなんちゃらしたくなるという意味で、というのは黙って、おっぱいの揺れに目を上下させ)
か…かたくなってもどんどん弱点を晒してるような…ハァ……
じゃああそこでこいつとバトルしてみる?おねえさんのはさむ攻撃か…どくどくで白く汚しちゃうのとどっちが勝つか……
あれ、それもう負けてる!?
(苦しそうに震えてるのを見せながら正直に言うと自分からも二人になれる場所へ誘う)
(熱くなった肌を寄せておねえさんを抱くと、どさくさで肌や胸に触りながら一緒に岩陰へと消えた)
【それなら上で言ってる通りはさんでもらったりでどうかなーと思ったんだけど】
【こっちもアクシデントで時間なくなって来たもんでさ、半端になる可能性が高いから残念だけどここまでにしておこうかなと…。ごめんなさい】
【おねえさんは楽しい人だったからしっかり図鑑に記録しとくよ。どうもお相手ありがとー】 >>625
【あっと、ごめんなさい待ちぼうけさせちゃって。そういう発想すごく好きなんで、俺はとても楽しませてもらったなー】
【おねえさんも楽しんでくれたならよかったです。おつかれさまでした!】 ガチガチに勃起した巨根見せつけてナンパから即ハメしたい こちらは水着を身に着けず、ありのままの姿で海と戯れる場所……なのでしょうか。
一言にバカンスと言っても、様々な過ごし方があるのですね…… >>629
水着で楽しむ海もいいけれど、ありのままの姿だとより自然を感じられるからね
お姉さんのような美人だと、それこそ裸になっても恥ずかしくないんじゃない? とはいえ……この時間ではバカンスを楽しむ方もいらっしゃらない様子。
でしたら私も一度、皆様の元に戻らせて頂きますね。それでは御機嫌よう…… 【まあ……危うく入れ違いになるところでしたね……申し訳ございません】
>>630
御機嫌よう。ああ……やはりそうなのですね。
自然のままの姿で対等に、その一部として戯れていくというのはとても素晴らしい事だと思います。
そうですね……皆様の言う裸になる、という事にはあまり感じるものはありませんが……
この水着は大切な方を想い選んだもの。それを外してしまう、というのは少し……寂しく思う所があるのです。
(そういう場だと理解を示しつつも、未だエウロペは水着を着たままの姿)
(柔肌を包む可憐な水着を指先で撫で、どこか物悲しげにそう口にし) >>632
【ビックリはしたけど、タイミングが重なっただけだから謝らなくていいよ】
ご機嫌……あぁ、こんにちは!
なるほどね、そんなに思い入れのある水着を脱ぐのは確かに寂しかったりもするのかな
でも、郷に入っては郷に従えってさ、その場その場で適した格好になると思えば、きっとお姉さんの心も納得できると思うんだ
何事も物は試しって事で……俺と一緒に裸になってみようよ!
(物悲しげな声につられて、想像こそ出来なくても同調した声を返すが)
(青い海と白い砂浜に見合う明るい声を出すと、浅黒く焼けた肌に唯一身に着けていた海水パンツを脱ぎ捨てていく)
(漁師の様に引き締まった肉体から勃起こそしていなくても太目の陰茎を晒しつつ)
(その頭上では照り付ける日差しにも負けない笑顔を浮かべ) あっ……ええ、そうですね。では私も、この場の今を楽しませて頂きましょう。
(水着を脱いでしまった男性に息を呑むエウロペ。人が肌を、生まれたままの姿を見せるのに強い羞恥を覚えるということは知識にある)
(しかしそれでも、肌を晒し快活な笑顔を向けられれば、この方の優しさや想いが伝わってくるようで)
(その眩しい笑顔に勇気をもらって、エウロペは柔和な微笑みを返すと水着に手をかける)
(ゆったりとした所作で水着を外していくと、ふるりと露わになる形の良い白いカップ)
(ぴたりと閉じられ、未だ汚れを知らぬことが見て取れるようなスリット)
(同じように一糸まとわぬ姿、しかし彼とは対照的に線が細く、柔らかな曲線を描く輪郭を日の下に晒して)
……ふふ、確かにこれは気持ちが良いものですね。こうしていると風が肌を撫でてくれるようで……
人々がこうして、そのままで自然を感じたい、と考えるのもよく分かります。
(黄金色の髪に白い柔肌の表面を風が抜けていくと目を細め、心地よさそうに体を震わせ)
(視線を名無し様に戻すと、すっかりリラックスした様子で微笑みを向け) >>634
そうそう、お姉さんが楽しめないでいたら、大事に思ってる人もきっと残念に思っちゃうだろうしさ
(向けた笑顔へ、柔らかな微笑みが返ってくると白い歯を覗かせるまでに笑顔が深まって)
(けれど、いざ外されていく水着の下から眩い裸身が現れれば、感じたことのない気恥ずかしさにふと視線を反らす)
(それでいて、何度も盗み見るように気になって仕方ないと言いたげな視線を向けてしまっていたが)
(同じ裸身であっても対象的な雌雄の形を白日に向き合わせながら、意を決したように照れ臭さの残る笑顔を浮かべ)
でしょう?俺もこの風を感じたくて、こういう場所では裸になろうって思うようになったんだ
お姉さんにも同じ風を感じてもらえて、俺も嬉しいよ
ここには、やっぱりバカンスで来たの?
(リラックスしたのが伝わる微笑みに快活な笑顔を返しつつ、視線を身体へと向けないようにしながら尋ね)
(さざ波と風によって揺れるヤシの葉音を聴きながら、現地の人間ではないだろう美貌へと改めて視線を向け)
(そのせいでまたも白いカップを目にしてしまうと、それまで垂れ下がっていた陰茎が起き上がって空を向いてしまい) 確かに温かな風、というのはこの場でしか感じられないものですね。
少しの変化で感じ得られるものも変わる……と言うのは少し、楽しいように思います。
はい、バカンス……こうして海で過ごすのは初めてなのですが、皆さん良くしてくださって……
私もとても楽しく過ごさせて頂いています。あら……?こちらは……?
(日の下に肢体を晒したまま、可憐な顔に柔和な表情を浮かべ言葉を返す、そうしていると不意に、あなたの股間のモノが視界に入り)
(ついそちらに目を引かれしばし勃起を眺めてしまい、その後青い宝石のような瞳を顔に向けそれについて尋ねるように言葉をつづけ) >>636
そうなんだ、それじゃあ初めてのバカンスに相応しい思い出ができるといいね
え……あっ、これは……なんていうか、お姉さんがあまりに綺麗だったから……つい……
いつもこんな風に勃ったりしてるわけじゃないんだ!その……ごめん……
(綺麗な瞳に相応しくない勃起は身体と同様に黒光りを隠せない立派なモノで、視線を受けてぶるっと前後に動いて反応し)
(弁解を続ける言葉を裏切るように一度意識してしまった陰茎が、むくむくと反り返りながら完全に勃起してしまう)
(完全な興奮の形になってしまうと隣で晒されている肢体を見詰める頻度が高くなって、ついには先端から先走りが浮かび) いいえ。こうして殿方が男性器を膨らませるのは相手を愛おしく思っている時だと存じております。
それほどまでに私を美しく、好ましく思って頂いているという証明ですから……ありがとうございます。
……ふふっ、少し意地の悪い質問をしてしまったかもしれませんね。
(知っていたうえで、改めて聞いてしまったのだと目を伏せ謝罪する名無しに明かし)
(そっと傍に寄ると、その思いへの感謝を込めしなやかな指が逞しい性器に絡み、やさしくその輪郭を撫でつつ)
(名無し様の背にもう一方の手を回し、「謝ることなど無いのです」と言うように柔和な笑みを向け)
そして、こうして男性器を膨らませていた場合は……失礼いたします。
確か、こうして差し上げるとよいのでしたね……ん、ちゅうっ……
(声をかけた後身を屈め、股間の高さと顔の高さを合わせると……エウロペの可憐な唇が、張り詰めた彼の亀頭に落ち)
(そのままゆっくりと柔らかな唇を割り入れるように、暖かな口内へとあなたの性器を迎え入れてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています