>>570
ほう、妾に甘えたいとは……うむ。構わぬぞ?
しかしすぐという訳にはいかぬのか……それは残念だな隣人よ……
……で、あれば。終わってから甘えに来ると良い、努力への褒美というやつだ。
それに関わらず、いつでも、妾のここに身を預けてきても良いのだからな?
(その場に座るとぽんぽん、と白い太股を叩き、膝枕に誘うように)

>>571
うむ。……ほう、一目見て違いが分からぬとは。
ふふ、そなたが妾のどこを、どの部位ばかり見ているか手に取るように分かってしまうな。
(豊かなカーブを描く形の良い双丘にその頂の薄桃色、引き締まり縊れた腰、そして氷柱のように透明感のある直毛気味の銀の陰毛)
(正直にこちらの体を見つめて来る名無しに小さく笑みを零し)
そなたの方はそうもいかぬようだがな?ふむ……少々甘やかしすぎかもしれぬが。
(名無しの様子を見ると軽く腕を一振り)
(すれば周囲の気温が一段下がり…心地よく、涼やかな空気が名無しを包み込む)