こんにちは。だと良いんだけど、はだかんぼで居るのにはちょっと慣れそうにないかな。
て、こらーっ。そんなとこあんまり見ないの!
(生えかけヘアにぴっちり閉じた少女の聖域、そこに視線が注がれれば顔を赤らめ両手で隠し)
もー、あんまり見たら私だってやり返しちゃう。こうやってじーっと……や、やっぱり無理かも。
(やり返すことになるかはともかく、言い、名無しの股間に視線を向けるも)
(じっと男性を見つめている内に気恥ずかしくなってきて、苦笑交じりに目を背けた)