もーう、どこ見て話しかけてるの。そこ顔じゃないし、こっち見なさーい。
(股間に話しかける名無しに苦笑しつつも、そう声をかけ)
やっぱり無理……っていうか、あれ。おちんちんなんか変…?確かもっと下向きでふにゃふにゃだったような?
いえもう結構です。それはその、うん。……前隠したら今度はそっち行くんだね……
(記憶にあるのと照らし合わせつつ、名無しの性器の変化に疑問符を浮かべるも)
(今度は後ろに回る名無しに呆れと困惑の混ざった様な笑顔を向け)
(戦いや鍛錬で適度に引き締まりつつも、年齢相応の穏やかな丸みを描くお尻を見られてしまい)