好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯 ttp://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/
好きに使うスレ 25 [無断転載禁止]©bbspink.com
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1464400046/ >>123
嘘…でしょ…
(口内には回避したが制服に大量に精液をかけられる)
(黒のブレザーの為によけいに目立って雄の匂いが鼻をつく)
最悪…ッ
(睨みながら男の言う通りブレザーを脱いでいって)
(ブラウスにネクタイ姿になる)
【そうですね…ではそんな感じでいきましょうか?】
【すず子を呼び私は自分で助かると思ったけどすずの前で犯される…でしょうか? それとも別の…】 >>124
ははっ!いい格好じゃないか
帰りにクリーニングでも行けよ、におい取れなくなるぜ?
(ぶっかけられたブレザーを脱いで千夏を見て嘲笑してやり)
(ブラウス姿になれば露骨に胸を睨んで、そこに興味を示していた)
どうせあそこも見せたんだろ
…あと胸くらい見せたってどうってことないよな?
(一度射精しても劣情は消えておらず勝手にブラウスに触れてボタンを外し始めていき)
【まずはすず子に手を出してから、すず子はちーちゃんも一緒がいいと呼び出して千夏を激怒させるとか?】
【ロール一回で終わらず、ドロドロなストーリーをつなげて楽しめそうかも】
【そちらの負担が増してしまうかもしれません…無理せず楽しんでいける範囲で遊べたらと思ってます】 【今日はとりあえず凍結で】
【では次回はすず子を呼び出してすず子に手を出していって…みたいな感じですか?】
【激怒する相手はすず子に…ですよね】
【本当にドロドロな感じになりそうです】
【大変ですが頑張ってみますよ!】
【次は木曜日はどうでしょうか】 >>127
【お疲れ様でした、それでは次は木曜日にお願いします】
【最近ちょっと千夏の黒い部分が見えてきたのですず子呼び出しを思いつきました】
【木曜日に詳しい段取りを話して決めましょう!】
【ありがとうございます、アニメではすず子に敵意を向けているしこういうのが似合うのもいいですよね】
【また木曜日お願いします!おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【そうなんですよね…個人的には昔みたいにまた仲良くなってほしいと思ったり】
【ロールでもすずには酷い事言っちゃうかも…w】
【ではお疲れ様でした!木曜日にまたお願いしますね】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
今夜もよろしくお願いしますね!
続きをしつつ、次の相談といったところでしょうか
次への繋げ方は考えてきてるので千夏にOKをもらえたら、それで大丈夫かな 【お借りします】
>>133
わかりました。
では続きを書いてくるので少々お待ち下さい >>126
……っ
(ただえさえ金銭的に余裕はなく、また制服を買う余裕もない)
(クリーニングに出したい所だが、精液だと気付かれるかもしれない…)
(もどかしさが男への怒りに変わっていく)
ちょっ… 勝手に脱がしてんじゃ…!
(ブラウスを脱がそうとする男の手を掴み止めさせようとする)
(ボタンの間からはブラがちらりと見えて)
【すず子を呼び出すんですよね…頑張ってみます!】 >>135
うるさいな…無理矢理に脱がせたっていいんだぜ!?
(高い制服を破いてしまえば千夏は困るのだが男はそこまで考えていたわけではない)
(黙らせたくて怒鳴っただけで、金銭的に苦しいことは知らなかったのだ)
見せろって!ここまでやって隠せると思うなよ…
そぉら、胸くらいけちけちするんじゃねえっ!
(少しだけ見えたブラを早く見たくてブラウスのボタンを全部外してやり)
(猛る感情は暴走していくばかり、勢いをつけて千夏を床に押し倒していった)
【千夏を一度犯してから、すず子を呼び出すという形で考えてます】
【犯して画像の弱みを握られて……このままだとずっと男の言いなりになってしまう、と気づいてすず子を生贄にする感じですかね】
【スマホですず子の写真を出してわざとらしく落とし、男に見えるようにして】
【こっちがすず子に興味を持ったら、「その子は大切な友達なの…許して」なんて拒む芝居をしてからあっさりすず子を売る…とか】
【実はいつもより長くなりそう感じです】 >>136
…くぅっ…!
(床に強く押し倒され背中に衝撃が)
(お腹の痛みもあって表情はかなり苦しい)
絶対許さないから…!
(ブレザーも破かれブラウスのボタンも弾け跳ぶ)
(胸元ははだけで小さい胸を包むブラが晒される)
(そんな中でもまだ男を睨み抵抗の意思を見せる)
【なるほど…こちらも必死ですけど、すず子を犠牲にする所とかかなり悪ですね(笑)】 >>137
許さないって、逆だろ…
お前は許してもらわなっきゃならない立場なんだぜ?
(まだブラに守られているが千夏の胸を撮影していきながら)
(片手でブラをずらしていき、生の乳房も当たり前のように撮影されていった)
…もう分かってんだろ?
千夏、やっちまうぞ……
(起きられないように肩を押さえつけたまま、情け容赦なく低い声でこれから何が起こるのかを気づかせて)
(フェラさせても萎えていないペニスが千夏の処女に宛てがわれいく)
【アニメの終盤では優しい千夏に戻るんでしょうけどね】
【あえて千夏の黒い一面を見せてもらおうかと。陵辱が一段落したら、軽く相談してすず子を呼び出す話に行きましょうか?】
【すず子にすぐ手を出す…のとは違うパターンを考えてます】 >>138
……
(自分の生乳や男に触られる姿やありのままを撮られて)
(こんな事ならもう自分が消えたい…とまで思う)
…! や、お願い…それだけは…
(自分の秘所に勃起が当てがわれるとすぐに状況を把握して)
(嫌だと涙声で体も動かし暴れるが)
(それは叶わず、処女を貫いた…)
【犯された後は私がすずを売る…ですよね】
【その先まで考えてくれてありがとうございます】 >>139
許すわけないだろうがっ!
うっ…ああっ!!
(まだ窮屈な処女を貫いていったが容赦なく腰を振っていき)
(狭い膣内に痛みを覚えるほど突き込んでやれば)
(破瓜の血が垂れて、犯した証拠としてその場面まで撮影されていった)
ふ…ううっ…
いい締りじゃねえか…一度きりの付き合いじゃもったいないな…
(膣奥への突き込みが少し弱まったが、ふと不穏な言葉を口にした)
(千夏の体を気に入り、これからも使ってやるために半裸の千夏を何度も撮影していき)
【そう、ですね。自分が助かりたいばかりに…今だけちょっと悪い子になってもらいましょう】
【次でいったん〆て打ち合わせしましょうか?】
【してみたいシチュをお願いしているだけですから、お礼なんてそんな】 >>140
あ゛っ…!!
(ズン!と狭い膣内を無理矢理捩込こまれ)
(処女を貫かれると痛みから体が大きく跳ねて)
あっ、あんっ!
(濡れてるとはいえ腰を振られるとかなりの痛みを感じ)
(いつものクールな声とは違う、女の子らしい声で喘ぐ)
うぅっ…
(暴力を振るわれ処女も奪われ撮影もされる)
(千夏の体と心はボロボロだった)
【ではとりあえず〆で】
【相談しましょう】 >>141
【ありがとうございます。ひとまずここで一段落として】
【こちらが考えてもらったシチュを聞いてもらってから続きをどうしていくかってとこですね】
【男の興味をすず子に向ける。すず子を呼び出し、千夏は逃げる】
【すず子にはわざと負けてくれるセレクターがいるとか……何か甘い言葉で誘ってもいいし、ただ呼ばれただけでもいいし】
【現れたすず子に、負けてやる代わりに言うことを聞け、もしくは彼女になれ。なんて要求をする形ですね】
【コイン一枚しかないすず子は嫌だと思いながらも渋々といった感じで】
【それでも、交換条件を出してからすぐ犯すようなことはせずにちょっと長めに遊んでみたいと思ってます】 【なるほど。途中からはすず子がメインですね?】
【コイン一枚ならば負けてくれるセレクターがいるって言って呼ぶのがよさそうですね 千夏が言うなら尚更】
【だいたいの流れはわかりました】 >>143
【そうですね。ここからいったいんすず子メインで…どうでしょう?】
【負ける代わりに抱かれろというより、もうちょっと軽い条件で行こうと思ってます】
【デートに付き合えと言って嫌々付き合わせて。そのデート中に弱みを作る感じで】
【千夏にしたみたいに恥ずかしい写真を撮るか……何か他の方法か、まあ他の方法は今のところまったく浮かんでないんですが】
【写真なら、二人でファミレスにでも入ってわざと何か落としてやり、それを拾うためにすず子がテーブルの下に潜り込む】
【そこでいきなり肩を押さえつけて「見つからないようフェラをしろ」とか、移動中の電車で何かさせたりなど…】
【それで弱みを作ったら、千夏の時のように無理矢理ではなく逆らえない千夏を抱いてしまう】
【場所は千夏の部屋…親が早く帰ってきてくれてたら助かるかもしれないと考えるが、いつものように誰もおらず…】
【全てに見放された心情のすず子を好きに使ってやりセフレか性奴隷に堕としていくと】
【なんだか色々暗いシチュが浮かんでしまうアニメなので、つい説明が長くなりました!ごめんなさい!】 >>144
【いえいえ、ありがとうございます】
【最終的な場所はすず子の部屋…ですよね?】
【とりあえず色々と考える意味でも今日は凍結にして次回からにしましょう】
【次からは千夏がすず子を呼ぶ所からですかね】
【すず子は私と比べて大人しく従いそうですよね】 >>145
【そうですね、デートに付き合わせて最後はすず子の部屋で…】
【ですね。時間も時間ですから相談の続きも次回にしましょう】
【まだ今のすず子は大人しくて控えめですから、追い詰めたら逆らえなくなりそうです】
【次は月曜日はどうでしょう】 >>146
【はい、次は月曜日にお願いしますね】
【アニメの方はすず子が決意した感じになってましたね 続きが楽しみです】
【今日も楽しかったです!お休みなさい】
【お借りしました】 >>147
【弱いままのすず子でないと、決意したすず子には出し抜かれるかもしれない】
【次は月曜日で。こちらこそどうもありがとうございました!】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 秋葉原か新宿で飲み会やるって言ったら参加してみたい人、挙手ノシ そもそも論としてpinkはそういうのやってもおkになったの?
まずそこを確認したい LRでは特段触れられてないけど小規模オフ板とかの方が無難かね?
つまらない事はする気無いから気になるなら移動するかなあ、ちょっと少し向こうのLR見て来る 大体確認して来た。
こっちでも問題なさそうだけど他の人達的に生理的な不安が残るならやっぱりオフ板かなあと思うので
もう少し吟味したら改めて立てる事にするわ スレ立てするに辺りタイトルを少し悩み中
この板のタイトル思いっ切り入れたら万が一を避けて移動した意味が無くなっちゃうし
某外部の板名を入れて変に難癖付けられる事も避けたい
案@
【雛】○○○○になってよOFF【渋】
案A
【雛】言いたい事を言ってすっきりするOFF【渋】
案B
なりきり系OFFスレ
こんな感じを考えているんだけどどうだろう?気付いた人意見呉 【移動してきました、キャミィ ◆JU7GmpIvqOqiとスレをお借りしますね】 【これよりトレーニング希望者と借りる】
>>161
声をかけてくれたことに感謝する
内容だが、名目上は精神力の鍛錬として私がお前を性的に攻め、射精欲求に耐えさせる訓練だ
射精の我慢にも限度があるのは知識として知っている
しかし、だからと言って普通に出されても困るから、そこは汲んで欲しい
書き出しはこちらから始めるが、衣装くらいなら希望に応えよう
シチュエーション重視のつもりだから、気分の問題だが >>162
なるほど…把握しました、とにかく誘惑や責めに負けずに出すのを出来るだけ我慢します
なんという厳しい訓練だろう…!
衣装は、いつもの緑色のレオタード姿でお願いします!
気分的に、やはりそれが一番訓練になりそうなんで >>163
そう言ってもらえるとこちらも鍛え甲斐がある
男にとって射精を我慢させられるのは拷問だろう
だが、それを乗り越えた先には至福が待つと思えば訓練も苦にはなるまい
…多分な
なら、衣装はいつものでお相手しよう
早速始めさせてもらうが、心の準備はいいか?
(表情を変えることなく男の傍まで移動し、片手は恥じらい無く男の股へ差し込まれる) >>164
その瞬間を出来るだけ最高の状態で迎えるために、耐えて耐えて耐え抜いてみせますよ
はい!よ、よろしくお願いします…!
(いつもの衣装、小柄だが引き締まったボディラインがぴっちりと浮き上がっていて)
(その格好でそばに寄られるだけで期待で胸が高鳴り)
(緊張感で縮こまっていた下半身に手が伸びていくと、そこに熱がこもって膨れ始めるのが分かる) >>165
意気込みはいいが、それだけに留まらないことを願おう
(衣服越しにまさぐり、反応を伺いながら力加減を調整し)
ふむ…いくらなんでも不感症ということはないようだ
そうだったら私もどうすればいいか分からなかったからな
…さて、服を脱いでもらおうか…脱ぐのは下だけでいい
(そういうと胸元が開くように手を加えたハイレグの衣装に手をかけ)
(男のペニスの隆起を促すために、胸元を晒して、ぶるんと乳房を震わせた) >>166
感度は並みですかね…?いやちょっと感じやすいかも…
(ズボンの上からまさぐられるだけで半勃ち気味になっていて)
おおっ…おぉぉぉ…!は、はい!ぬ脱ぎますね…!
(レオタード越しにも柔らかそうな胸が露出されて揺れると、そこに視線が釘付けになる)
(乳首をガン見し、はぁ、はぁと息を吐きながら下着と一緒にズボンを脱ぎすてる)
ぬ、脱ぎました…!ふぅ…ふぅ…
(露出したペニスが、みるみるうちにムクムクと膨らみ、カリ首をもたげて勃ちあがっていく)
(肉の竿を逸らし、亀頭がつるんと丸く張って)
(目の前で下半身を晒すハズカシさがあるが、それが逆に興奮の材料になり) >>167
感度がいいのは早漏れにもなりやすい
一般の女性からすれば喜ばれるかもしれない
だが…
(恥じらいながらも晒されたペニスをじっくりと見て)
トレーニングには、もう少し大きくさせた方がいいな。
(胸の下で腕を組んで、乳房の間に腕を通して口の下に右手をやってつぶやく)
なんだ、女の乳房を見るのは初めてではないだろう
いや、今のは語弊があった
私がお前の女性経験を知っているわけではないから、そう思っただけだ
(視線を男の顔からペニスへ向ければ、見る見るうちに隆起していき)
(トレーニングに申し分ない程度になっていた)
ふむ、上出来…と言いたいが、早く大きくなるなら、すぐに出してしまいかねないということでもある。
早速確かめてみよう。
まずは…
(乳房を晒したまま更に距離を詰め、片手を再び股間へ伸ばすとペニスに指を絡めた)
(力の入れ具合は弱めにし、逆手に握ったままペニスを上下に擦って)
どうだ?平気か?
(擦るペニスを見て、そして男の目を見て無表情で訊く)
(指は時々亀頭をマッサージしたりペニスの幹をきゅっと絞るようにする)
(リズムを変えたり、握る力にも強弱をつけた) >>168
無自覚なんでしょうか、そのえろいポーズは…!
いやまあおっぱい見るのは初めてではないですけども、一応…
まあ女性経験の話は伏せさせてくだい…
(乳房のサイズや柔らかさを強調する様なポーズに見惚れて)
(距離を詰められ、より近い位置、角度で乳房を見る事が出来て、そこから目を離せず)
(今すぐ目の前の身体をオカズにしごいて射精したい気持ちすら沸き上がってくる)
はぁー…ふぅー…
(深呼吸して気持ちを落ちつけつつ、ペニスに感じる手の感触に軽く震えて)
(上下に擦られると、一往復ごとに血管が脈打ち、よりたくましく勃起していく)
(ときおり強く握られると、それに反応してさらに硬くなり)
(亀頭を弄られるとピクッと反応して、パンパンに丸く膨らみあがって)
はい、はい…平気です…大丈夫です…
このくらいで出すほど早漏じゃないですよ、さすがに
(ペニスは反り返り、血管を浮かせてひくひく小刻みに震えていて)
(完全に勃起してはいるが、言葉通り、まだ射精を耐える余裕はあり) >>169
女の一挙一動に反応が初々しいな
普段、女性に対する免疫が少ないとみるか
それとも私が相手だからと見るべきか
…ここはお前の意思を尊重しよう
(呼吸と共に乳房が上下し、乳頭は硬さが増していく)
これは序の口だぞ、今からそこまで感じているようでは心配だ。
(手が先走りで濡れていくのを見下ろしながら、急にゆっくりとした手つきになり)
(ペニスを握った指を上へ下へと移動させ、それをゆっくり繰り返す)
それでもまだまだ耐えられるようだな。
(不意に顔を目の前に近づけ、瞳を閉じて唇をかさねた)
(唇を擦り合わせていたが、そのうち吸って、口の中に舌を入れていく)
んっ、ふっ……
(息が直接かかり、唾液が入り込んできて、舌がやさしく口の中を撫でて舌を捉えた) >>170
それは当然、後者の比重が大きいですね
お気使いありがとうございます…!
まだまだ序盤ですからね、気を引き締めて行きます!
(手のゆるやかな動きに感じながらも、気を張って)
(次に来るエッチな試練に想像をめぐらせ、それの心の準備をして)
え…う、んんっ…!?
(突如その顔がキスをしそうなほどに近づいて、間近でその瞳を直視する)
(瞳が閉じられ、唇に柔らかい感触がして、柔らかく滑らかな舌先が入り込んできて)
はふ…んふ…ん、んんぅ…!はっ、っふっ…んんぅ…!
(口内で感じる舌の滑らかな感触に頭が混乱し、呼吸が乱れ心臓が高鳴ってくる)
(まさかキスが来るとは想像もしていなくて)
(唾液を味わい、吐息を感じ、本能的に口に入ってきた舌に舌を絡ませて)
(キスの興奮がペニスに伝わり、先走りで濡れる先端から、さらに溢れんばかりにトロトロと先走りが漏れはじめる)
(ゆっくり動く手の動きで我慢汁が延ばされて、竿全体がぬるぬると濡れていく) >>171
ぷはっ……
その意気ならば問題はなさそうだが、言葉はいくらでも取り繕える。
結果は行動で示してもらうぞ。
(そこまで言うと再び唇を被せ、名無しの口内を蹂躙する)
(舌を絡め取り、主導権を握るために考える余裕を与えない)
んふっ…んっ……んっ……
(しかし、見込みがあると踏んだ分、すぐに反撃をされて舌が絡んでくる)
(いつの間にか手で擦っているペニスからは先走りが溢れ始め、掌の濡れた間隔でそれが分かった)
ふぅ……さっきの言葉、嘘ではないと証明して見せろ…
これに耐えられるかな…んっ……む……んんっ……
(今度は手を放すと、膝を折ってペニスに視線を合わせた)
(そして顔を寄せ、根本まで口腔へ収めていく)
(口の中にペニスを収めきると、苦しくはないが、深呼吸代わりに瞳を閉じ)
ちゅうう……ちゅぱっ……ちゅ、ぱっ……ちゅぷ……
(鼻呼吸で息を整え、瞳を細く開けると引いた唇から現れる、唾に光る幹を見つめながら)
(亀頭近くまで外へ露出させ、それからまた口腔へと収めていく)
んん……ん……
(ペニスの大きさと感覚に慣れると、間隔を狭め、水音を立てて無表情のまま吸っていく)
(頭を引くとき、大きく音を立てて唇全体を蠢かしてキスするように吸う)
(そこへ片手をペニスの根本に添えると、指で軽く擦り始める) >>172
(クールで無表情な見た目の印象から想像もできなかった、濃厚なキスをしながらの愛撫に腰を震わせ)
(キスされながらの手コキで扱かれたペニスはギンギンに勃起し張り詰めて)
はぁぁ…はぁぁ…!ああ、この体勢はまさか……!
(そそり立ちヒクヒク震えるペニスに顔が近づいていき、期待感を持って見守り)
(そして予想通りに、自分のペニスに口が触れ、温かなお口の中に含みこまれて)
んぅっ、っ…!っ…うう、ふぅ…!!
(覚悟はしていたが、実際されるとやはり想像とは全く違うもので)
(口内に咥えこまれると、ペニスへの快感はもちろん、その咥えこんでいる絵面やシチュも興奮を煽りたてる)
(吸いながら往復していて、唾液でいやらしくヌラヌラと濡れていて、フェラしている感がたまらなく卑猥で)
(先程キスの時に感じた舌と唇が、今度は自分のモノを舐めてキスしてしゃぶっている…と思うと)
(吸いつく際に奏でられる卑猥な水音も手伝って、ペニスを最高潮に滾らせてくる)
んっああっ、はぁや、やばい…い、いや、大丈夫…!まだ大丈夫…!耐えれます…
うっ、ふく、ううっ、ううう…!
(しゃぶりつくお口の中でびくっびくっと小刻みに跳ね、血管を浮かせて我慢汁を漏らし口腔の粘膜との摩擦に感じまくり)
(気を抜くとすぐに射精してしまいそうな快感の流れがペニスの中を駆け巡る)
(太ももの筋肉に力を入れて、出来るだけ意識を逸らし耐えようと試みて) >>173
なふぁなふぁ…たへふな……
(ペニスを口から引き抜いていって亀頭のところで頭を引くのを止め)
(顔を円を描くように動かして変則的にペニスを擦り、亀頭を攻める)
むちゅっ……むむ……むむむ……
(何度も亀頭へキスをしながら、根元に添えた手は幹を握り)
(快感に耐えるペニスを何度も扱き、口と手で異なる攻めを与える)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅる……
まだ耐えられるとは見込みはある…だが、ここから先はどうだ?
(口を一度ペニスから放すと、濡れ膨れ上がっている幹を手で擦りつつ)
(んぁ…と口を開いて玉袋の中央線にそって舐めていく)
(尖らせた舌先を何度も上下させ、会陰近くからペニスの付根まで舐めあげ)
(鼻先がペニスの裏側に当たって動き、睾丸を意図せず鼻先で転がす)
(左右の睾丸を交互に玉袋越しに唇含んで吸いたて、しかし、視線は抜かりなく)
(男が射精しそうかどうか顔を見上げて、様子を伺っている)
(射精に耐えようと力をどこに入れているかはすぐに見抜き、もう片方の手で太腿を摩って)
(隙あらばとばかりに虎視眈々と狙いをつけることも忘れない) >>174
ええ、ええまだまだ余裕ですよ…!
いけます、いけます耐えられます…!
(言葉だけの強がりを言うが、その実、限界は近くなっており)
(繊細で敏感な亀頭へのキス責めで、押し留めていた射精感が急速に大きくなっていく)
(手で扱きあげる刺激は、ペニスにとって抗いようもなく、ただ与えられる快感を内側に溜め続けていく)
あっあっあっ、そんなとこまで舐めるとか……!
そこは、そこはヤバいって…!
(袋へ攻められるともう意識が追い付かず、舌の根も乾かないうちに弱音を吐いてしまう)
(なすすべもなく快感に飲まれてしまって)
(玉袋は精子が多量に充填されてずっしり重みを感じさせ、鼻先の感触もしっかりと理解し)
(そこに刺激を加えられると、腰に渦巻く射精感がペニスの先端まで満ちていく)
あっ…あっ…あっ!も、もう、もうヤバい、厳しい、うっううっ、うううっ…!
(扱かれ舐められながら先走り液を射精の予行演習のようにピュッピュッと噴き出していて)
(力を込めて耐える太ももを優しく撫でられると、せっかくガチガチに緊張させた筋肉が抵抗むなしく解されていく)
(もうギブアップ寸前で、ペニスが爆発寸前と知らせるように充血しヒクッヒクッと震え) >>175
いよいよか…ここまでよく耐えた…
思い切り出せるように導いてやろう…
後のことも考えて私の口の中に出すように、な。
ちゅぷ…ちゅぷ……はぁっ、ん…っあむっ、んん……じゅ、んむぅ……。
んぐっ…っむ、んんっ…は…ちゅ、ちゅるちゅる。
くひに…らへ………。
(玉袋を口に収めたまま返事をし、手は太腿を撫で口は睾丸を強弱をつけて揉む)
(途中、口を離して顔を亀頭へと移動させて)
出そうなんだな、この袋から……
(今だという時、ペニスを横咥えにして、瞳を閉じながらいつでも来い、と)
(頬がペニスの形に膨らませながら、喉に発射しないように横に突かせた)
はむっ…むむう。ちゅっ、ちゅ、む、ちゅ!
(口腔全体で横に包み込み、横笛を吹いているようなかたちでペニスを音を立てて吸った) >>176
ああもうだめ、ダメ、もうイく、いくっ!
(玉袋へのお口での刺激が誘い水になり、うねりが腰の奥から来るのを感じて)
(押し留められない快感のうねりが大きくなって決壊しそうになった瞬間に亀頭を咥えこまれ)
ああイクッイクッ出るっ出ますっ…!!!ううっ!!うううう!!!!
(頬の内側に亀頭を擦り付いて、包み込まれ、射精の許可が降りると抑え込んでいた欲望がとうとう決壊して)
(咥えこまれながら吸われた瞬間に尿道の奥から精液が駆けあがり)
(脚をガクガクと震わせ、溜めに溜めた精液を思いっきり口内に解き放つ)
っ…!っっ!!んんんっっ!!!
(びゅくっびゅぐっどびゅっどびゅっ!どびゅっどびゅっ、びゅるるっ…)
(鈴口から濃厚な白濁が噴出し、臭いと共に口の中にぶちまけられていく)
(お口の粘膜に包みこまれながらペニスが躍動し、頬の内側に向けて濃厚な精液の塊を放ちつづけて)
(それは腰が砕け落ちそうな快感で、我慢していた分、最初に聞かされた通りに至福の快楽となって)
(目の前を真っ白にしながら、びゅーっびゅーっと極上の口内射精を堪能していく) >>177
ぐ、ふぐっ……!
(我慢を重ねて耐えてきた男が射精を始め、口内にザーメンを満たしていく)
(勢いは強く、濃くて喉に痞えそうだったが、それでも飲み慣れているのか)
(瞳を閉じ、心得たように機を見ては飲み始める)
(少しだけ顔を上向ければ、喉がこく、こくっと動いてザーメンを胃へ送っていった)
ぷふぁ……ハァ……
(挟んだ唇で捉えていたペニスの跳ねるような脈動が収まると見ると)
(横咥えのまま口を動かして、残りのザーメンを飲みこんでいき)
(瞳を閉じたまま口を開いて解放した)
ふう……まだ残っているな……んっ……!
(瞳を開けてペニスを見ると、舌先を亀頭に伸ばして舐め回し、また咥え込むと)
(半ばまで口に含んで震えるペニスを指で扱いて残滓を飲んだ)
(唾液の糸を引きつつ、口からペニスを今度こそ解放すると)
(精液が散っていないのを見てうなずいた)
だいぶ出したな。 さすがの私も全部飲み込めないかと思った。
(しかし、涼しげな表情で言い、余裕は全く崩れていなかった)
お前は良く耐えた。
訓練はここまでとしよう。
これを機にもっと精進するといい…ではな。
【私はこれで〆にさせてもらう】
【相手になってくれたことを感謝するぞ】
【スレをお返しする】 >>178
ふぅ…ふぅ…ううう……!!
(口内射精に腰を震わせ、嚥下していく喉の動きを見ながら残さず注ぎ込む)
(飲んでくれているのが嬉しく、心地よく、頭の中を蕩けさせながらザーメンを搾りだす)
んはっ…はぁっ…はぁっ…
うう、うう……!ふぅ…あ、ありがとうございましたぁ全部飲んでくれるなんて…!
ふぅ…ふぅ…あ、ありがとうございました…いや、流石です…!
はぁ…はぁぁぁ……ああ、気持ちよかったです……
(射精運動が収まり、尿道の残滓も一滴残さず絞りきられ、鳥肌立つような快感が走り全身を震わせる)
(飲み干され、本当に一滴も精液が飛び散らずに)
(口から離れたペニスは、まだ硬さを帯びているが、どことなく欲望を吐き出せてスッキリした様な雰囲気)
(本人も快楽地獄から抜け出せた爽やかで晴れやかな気分で、強烈な射精の余韻を味わいながら深呼吸する)
元々溜まっていたのと…我慢し続けることによっての相乗効果で…
いやあ、ほんといっぱいでました…
はい…これからも、耐えて耐えて耐え抜いてから出す、ってのにトライして見たいと思います!
訓練、ありがとうございました!!
【こちらもこれで〆ます!お相手ありがとうございました!】
【楽しかったです!また機会があれば訓練お願いします!!】
【こちらからも場所をお返ししますね】 【スレをお借りします】
今夜もよろしくお願いします
今日は千夏ちゃんが親友を売ってしまうところを始めましょうか?
よかったらこっちで初めのレスを書いてみますよ んっ!ふ、あぁ……
悪くない体だぜ…今日だけの関係だなんてもったいないよな
(さんざん犯し、膣内に射精までして幾分落ち着いてきた男は千夏を見て笑ってた)
(この行為が今日だけでは終わらないと予感させる恐ろしい言葉を仄めかして)
なあ、千夏ちゃんだって満更でもなかったんだろ?
きっと彼氏もいないんだろうし…なあ……
(まだ覆いかぶさったままの体勢で、これからも男女の関係を強要しようとしていた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【ここからスマホに映ったすず子を見て……って感じですね】 >>184
……
(何度も何度も犯され射精され、ぐったりと何も喋る事なく絶望していた)
(繋がって体が覆い被さるまま千夏はそっとスカートに手を伸ばす)
(ポケットからスマホを取り出し、男に見えないよう操作して)
(昔撮ったすず子の写真を画面に出して)
…ふふっ……
(わざと音を出して男に気付かせ、すず子の存在を見せる)
(口角が上がり、静かに笑ってかなり悪い顔をしていた)
【ではこんな感じに!アニメといい、かなり悪ですよねw】 >>185
は、はぁ……
(射精してもまだ抜かずに荒い呼吸を繰り返していた)
(行為に夢中でスマホを触っているとはまったく気づいてもいない)
(だが、さすがにいつかはスマホの存在にも気づく…)
なんだよ……これ、友達か?
小さいから妹か…千夏ちゃんと同年代くらいになったら可愛いだろうな?
(スマホを取り上げて映っているすず子を見て笑い出す男)
(まだ幼く見えるすず子だが、顔立ちは可愛らしい)
(すず子の存在に興味を示して卑猥な表情で千夏を見つめていった)
【千夏ちゃんも最後はいい子に戻ります!逆にすず子が黒くなったりして…】
【アニメ、先が読めない展開なので面白いですよね】 >>186
ええ、そうよ…友達なの
同い年だから今は私と同じ「女子高生」よ
(あえて女子高生を強調させる)
(男がすず子に興味を向けてるのを確認するとニヤリと笑い)
ねえ、よかったら呼んでもいいわよ?
この子はいい子だし可愛いから…ね?
そして何より…セレクターだから…
(男の耳元で囁き完全に興味をすず子に向けさせる)
【しばらく会ってないのですず子がセレクターだとは知らないとは思いますが
男を誘う為にわざと言ってみました】
【アニメは二人とも仲良くなってほしいですけどね…】 >>187
そうかよ、女子高生か…
(千夏の企み通りに女子高生という言葉に反応し)
(写真から成長しているすず子を想像して、だらしない顔で考え事に浸っていた)
……
だったら今すぐ呼び出せるか?
その子、名前は何て言うんだよ
(すっかりすず子に興味を示して呼び出すように命じて)
(すず子に興味が向いた分だけ千夏の危険が減っていくのだった)
【再開するまでは知らないでしょうからね。それにしても悪い子だ、千夏】
【アニメはきっと仲良くなると思う…だからこそ今は険悪な雰囲気になってるんでしょう】
【今はきつい態度でも千夏ちゃんはすず子のことが好きみたいだしね】 >>188
名前はすず子…穂村すず子よ… 今連絡するわね
(と、スマホを耳元に)
……あ、すず? ええ、私よ…そう、千夏…
(ずっと連絡してなかったのですず子はかなり嬉しそうにしている)
ねえ、すず?ちょっと今から来てくれる? うん…場所は……
ーーふぅ、今から来るみたいよ
(顔には出さないが心ではかなり嬉しい)
(もちろん会えるのではなく身代わりにできるから)
【このあとの展開が楽しみですね…】 >>189
そうか、来てくれるのか
へっ……へへ。
可愛い友達だったよな、呼んじまってよかったのか?
(男が何を企んでいるかなんて千夏もお見通しのはず)
(それなのにためらわずに親友を呼んだ千夏が少し恐ろしくもあった)
で、俺はここでこのまま待ってればいいのか?
ああ……その子が来たら別に帰っていいぜ
まあ、お前も一緒に付き合いたいってんならいいが
(すず子が現れればむしろお楽しみの邪魔と言わんばかりの態度)
(到着を楽しみにしている男は少しそわそわした態度を見せる) >>190
いいのよ、すずとは「親友」だから…ふふっ
すずが来たら私は帰らせてもらうわ
後は…あなたにお任せするわね?
(体をゆっくり起こすと、精液がこびりついたブレザーを拾い)
(制服をポンポンと埃を払い、何事もなかったかのようにして…)
(そして数十分後)
ちーちゃん!
(すず子が制服姿でやってくるや抱きついてくる)
(自分もすずを抱きしめるがその顔はかなり悪い顔をしていた) >>191
お任せね……
(すず子のことを好きにしてしまっていい、男はそう解釈する)
(冷静な千夏と一応は一緒にいたが会話が弾むようなこともない)
(しばらくすると目的の女が現れて…)
へえ、ちーちゃんって呼ばれてるのかよ
(すず子からしたら全く知らない他人の男が二人に近づいていき)
(千夏を懐かしがるすず子の容姿を確かめてみる)
(女子高生になり魅力的になったすず子に、当然のように欲情していく)
……で、どうするんだ?
(約束通り、千夏を引き止めるつもりはなかったが)
(本当に親友を置き去りにするのか分からず千夏に問いかけていった) 【今日はここで凍結していいですか?】
【次は木曜日はどうでしょうか】
【次回からはすず子がメインになってきますね】 【お疲れ様でした。千夏ちゃんはどうしてあんなに悪い顔が似合うのか…】
【木曜日ですね、大丈夫です】
【次からはすず子とロールですね。今から楽しみです】
【どうもありがとうございました!おやすみなさい】 【本当ですよね…すごい悪い顔です】
【今日もありがとうございました!お休みなさい〜】
【お借りしました】 【スレをお借りします】
ここからはすず子ちゃんになるかな
よろしくお願いします 【スレをお借りします】
>>192
ふふっ……
(どうするんだ?との問いに不敵な笑みを浮かべ)
(待ってとばかりに目で男を制す)
ねぇ、すず…すず子ってセレクターなんでしょ?
すず子「え?うん…そうだけど…」
それならさぁ…この人が相手になってくれるんだってさ?
しかも負けてくれるって言ってるし…
すず子「そうなの?私コイン一枚しかないし…
あ、あの…わざと負けてくれるって本当ですか?」
(すず子が話に喰いつくとニヤリと笑う)
【よろしくね…もう少しですずのターンね】 >>199
ふうん、コイン一枚しかないのか…
そりゃ大変だな…もう負けられない状況ってやつだ
(人を疑うことを知らない雰囲気のすず子が裏も読まずに話を信じているのを見て)
(笑いながらすず子と目を合わせていった)
大変だろ、俺はまだ余裕あるし一回くらい負けてやってもいいぜ
まあコインは大事だからな……交換条件ってことになるが
すず子ちゃんだっけ?今からちょっと話さないか?
(すず子の肩に手を置いて話しながら、千夏にそれとなく視線を向ける)
(あとは二人で話す、帰っていいぞと…)
そういや千夏ちゃんこれから用事あるんだっけ?
(むしろ追い払うかのように、ありもしない事を行って帰らせようとして)
【負けてあげるから…って、どこかの悪い人が使いそうな手だ】
【それじゃよろしく】 >>200
あ、そうそう、私用事があるの
ごめんねすず、せっかく会えたのに…
(わざとらしく悲しい表情をして)
じゃ、頑張ってねー
(手をひらひらとさせる)
すず子「あ…ちーちゃん…
えっと…じゃあ、お願いします…」
【次から名前欄をすず子にしますね】 >>201
せっかく親友に会えたのに残念だな?
(顔を見れば本当は残念がっていないとわかっていた)
(あっさり帰っていく千夏に手を振って見送ってやった)
それじゃすず子ちゃん、さっきの話の続きしようか
負けてあげる代わりにさ…今日一日だけ付き合ってくれない?
(不安そうにしているすず子にはっきりしない条件を突きつけて)
【はい、ありがとうございます】 >>202
え? 一日付き合う…
それだけでいいんですか?
(何も疑う事なく男の言葉を信じる)
わかりました…
あ、あの!お願いします… >>204
いいよ、それじゃ行こうか?
ちょっとお腹が空いてさ…近くに喫茶店があるんだ
俺がおごるし、そこに行こう?
(すず子の手を握って嫌がるかどうか反応を見つつ)
(強引気味に手を引いて喫茶店へと向かっていった)
ここだ、入ろうぜ
(歩いて数分でたどり着いた喫茶店に入れば一番奥のテーブル席へ進んでいき)
(あまり人の目が届かない場所を選んだのだった)
それじゃ、すいませんコーヒーもらえます?
すず子ちゃんも好きなの頼んでいいよ
(店員にコーヒーを注文し、すず子にも注文を促していく) >>205
喫茶店ですか?
(手を握られるのは少し戸惑ったが)
(喫茶店と聞いて変な所に連れていかれると思ったので安心する)
(強引に連れていかれて)
ありがとうございます…
じゃあ…紅茶にします
(喫茶店について互いに向かい合うように座る)
(少し気まずそうに紅茶を注目する)
(制服を着たJKに若い男…端から見たら兄妹かカップルに見えなくもない) >>206
すず子ちゃんって千夏ちゃんと仲がいいんだよな?
千夏ちゃん言ってたよ、すず子は大切な親友だって…
(ご機嫌取りのために喜ぶであろう言葉を選んで適当に喋り)
はい、どうぞ…
(まだ優しく接していき運ばれてきた紅茶をすず子の前に差し出して)
(自分のコーヒーを飲もうとしたが、そばにあったスプーンを落としてしまう)
(それはテーブルの下、二人の足元に落ちてしまい)
ああ、ごめん…
(あえて自分では拾わずにすず子が取ってくれるのを期待して) >>207
ちーちゃんがそんな事を…?
…はい、ちーちゃんは大切な親友ですから…
(少し頬を赤らめて)
あ、ありがとうございます!
あ… (男のスプーンが下に落ちると)
私拾いますよ!
(奢ってもらってるのもあってかすぐテーブルの下に潜り)
(スプーンを拾おうとする) >>208
そんなに仲が良いんだ?
うらやましいな…
悪い、すず子ちゃん…拾ってくれるのか?
(優しい性格のすず子がテーブルに潜り込んでいくのを悪い顔で見つめて)
ちょっとそのままでいてくれるか?
(すず子がテーブルの下から出てこないように、肩に足を乗せて)
(ズボンのジッパーをさげ、おもむろにペニスを露出させていった)
騒ぐなよ、騒いだら周りにバレるから。
すず子ちゃんお願い…ちょっとだけしゃぶってみてくれない?
(見せつけることで少し勃起しつつあり、ペニスがかすかに震えていた) >>209
えっ…?
(スプーンを拾うと男に話しかけられ)
(肩に足を乗せられると重さで上手く身動きがとれない)
ひゃっ…!?
(そして目の前にズボンのファスナーからペニスが飛び出す)
(思わず声をあげてしまって)
そ、そんなの…できないです…
(体を震わせて小声で話しかける) >>210
できないって…それじゃわざと負けてあげるのはナシだな
いいの?もしコインを全部失うようなことになったら…
(足を肩に乗せたまま震えているすず子に淡々と語りかけていく)
もう千夏ちゃんとも会えなくなるんじゃないかな
せっかく親友同士が再開できたってのに…
ちょっと、頑張ってちょっと舐めてみてくれない?
(千夏のことを出せばやってくれるんじゃないかと試しに名前を出してから)
(大人しい気質のすず子に執拗に迫っていって) >>211
そんな…!
…ちーちゃんとの思い出は消したくない…
大切な思い出……
(案の定、千夏の事を出すとすぐ乗ってしまう)
うぅ…っ
(見たらペニスはさらに大きくなっていた)
(初めて見るペニスはグロテスクで気持ち悪い…だけど勇気を振りしぼって)
…ぺろっ…
(ペニスの先端より脇を恐る恐るそっと舐めてみた) >>212
うっ…
(やっと舐めてくれればもどかしげな声を出すも、それも一瞬だけ)
(あまりにも怖がるすず子に向けてさりげなくスマホを向けていた)
(ペニスを舐める瞬間をこっそりと撮影してしまう)
はぁ、もっとちゃんとしてくれない?
しっかり頬張るくらいにしゃぶってくれないとさ…
そんなんじゃ負けてあげられないよ?
(舐められた瞬間ペニスが激しく跳ねてしまい、すず子をさらに怖がらせてしまう)
(ただ舐めるだけで満足するはずもなく、要求が加速していき…)
【今日はここで〆にしましょう。次は月曜日でどうでしょう】 【はい、ありがとうございました!】
【月曜日ですね。わかりました】
【アニメも明日放送されますがどうなることやら…楽しみです】
【ではお休みなさい!】 【お疲れ様でした!アニメでは千夏ちゃんが活躍しそう】
【どんな活躍かはわからないけど…】
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
すず子ちゃんごめん、おまたせしてしまいました
短くなってしまうけどよろしくお願いします 【名無しさんとお借りします】
>>213
んんっ…!
(まさかこんな姿を撮影されてるとは知らず)
(先端だけを軽く舐めただけの状態)
……うぅ…
(今すぐにでも帰りたい…だけどコインの事が頭をよぎる)
(ペニスの匂いや味にこれ以上舐めたくなくなる)
(それでも勇気を出して…)
ん、んんっ… じゅるっ…
(ペニスを小さい口の中へ入れると根元まで飲みこみ)
(恐る恐る舌で舐めていく)
【あまりできませんがお願いしますね!】 >>220
お、おお……っ!
(おずおずと、嫌そうに舐めるのがまた男をそそらせる)
(お世辞にも上手とは言えないが怒らずそのまま続けさせていき)
あっ…ふう……
(口に入ったペニスはびくんと何度も脈を打って生々しさを感じさせて)
(少しだけ腰を動かし軽く喉を突いて意地悪をして)
そうそう、そのまま舐めてくれればいいから
(テーブルの下に手をやり、すず子の頭に触れて撫でていく)
(そうしている間もペニスは震えて、そこから透明の液体がにじみ出て、すず子に苦さを感じさせていった)
【すみません、よろしくお願いします】 >>221
んんっ… じゅるっ、じゅぽっ…!
(苦さを感じながらも無我夢中でペニスを奉仕していく)
(テーブルの下から見れば店員や客が何度も通り抜けるのが見えて)
(声を出せばすぐにバレてしまう状態)
んぐっ…ん、んっ
じゅる…ふっ、ぁ…ん
(なので早く満足して終わってほしいがために)
(自分なりにペニスを舐めたり吸ったりと)
(若干やけくそになりながらしゃぶりつく) >>222
おお……
エロい音聞くのもたまんねえんだが、バレたらやばいからな
(音が聞こえるほど吸われていけば体が震えるほど感じてしまうが)
(誰かに気づかれやしないかと周りが気になって見回していく)
へへっ、頑張るじゃないか
おっ……んんっ!だ、出すぞっ!!
(すず子の頭を押さえたまま射精してしまい、口内にたっぷり放たれて)
(舌や喉をねばつかせる熱い白濁が充満していった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています