>>221
んんっ… じゅるっ、じゅぽっ…!
(苦さを感じながらも無我夢中でペニスを奉仕していく)
(テーブルの下から見れば店員や客が何度も通り抜けるのが見えて)
(声を出せばすぐにバレてしまう状態)

んぐっ…ん、んっ
じゅる…ふっ、ぁ…ん
(なので早く満足して終わってほしいがために)
(自分なりにペニスを舐めたり吸ったりと)
(若干やけくそになりながらしゃぶりつく)