>>686
あ、そう…
俺としちゃすず子ちゃんがそう言ってくれた方がありがたいけどな
へへ……ま、約束は守ってやるから心配するなよ
(逆らえずにいるすず子、食い込んだショーツがじわりと湿っていく一部始終をじっと眺めていた)
(濡れたところに指を当てて愛液の濡れを直接確かめていって)

おお、千夏とは違うな
この揺れ……たまんねえよ
(胸を下から押すようにしてやれば大きな胸が揺れていき)
(それを見た男は、すず子が嫌悪するような最低な笑顔を浮かべている)
ほらよ、ボタンくらい自分で外せ
(すず子の手首を掴んで上半身に運んでいくと、自分の手で肌蹴させるよう命じて)

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