好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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…っ
(淡々と喋る教師に、心の中では怒りが沸き上がっていた)
(それを我慢してまた椅子に座る)
私の態度? 何ですかそれ…
(超ミニスカから伸びる生足に視線が注がれてるのに気付かず)
(とりあえず先生の提案を聞いてみる) >>786
なに、先生の言うとおりにしていれば悪いようにはならない
森川…言わないとわからんか?
(まるで見せつけるかのような生足を見ていると)
(思わず手を出してしまい、太腿に触れていやらしい手つきで撫でていく)
今日一日、先生に付き合ってくれたら…
まあ、森川の望むように話が進んでいくと思うがなあ?
(太腿の上に手を置いたまま執拗に撫でながら千夏に話しかけていった) >>787
なっ…!
(太ももを撫でるいやらしい手)
(それは優しくゆっくりと肌を確かめるような触り方で)
や、やめっ…!
(反射的に、可愛い声を出して先生の手を払い)
(座ったまま身体をのけ反らせる)
こ、こんな事…セクハラですけど?
(蔑むように先生を見る) >>788
セクハラがどうかしたか?
無理にしようというわけじゃない…
森川がそのつもりなら、この先も…
(冷たい視線を受けたところでどうということもなく)
(そのまま千夏の太腿を触り続けていった)
俺を通して申請しないなら好きにしろ
通ったとしても一ヶ月かかるが、必ず通るとも限らんぞ?
素行に問題のない生徒なら通るだろうが、夜遊びするような生徒は難しいぞ
(太腿を触る手はそのまま進んでいき)
(大胆にもスカートの中にまで入っていき、際どい足の付根に触れていく) >>789
ちょっ…!!
(スカートの中に入ってきた手は付け根まで触れて)
(先生の腕を掴み引き離そうとする)
だから夜遊びじゃ…
例え一ヶ月かかっても、申請されなくても
お前みたいな変態教師と変な事するよりならマシだ…っ
(ついに敬語をやめ、しかも変態教師と呼ぶ)
【とどめとばかりに、スカートの短さとか退学になるかもとか大袈裟に言ってくれてもいいですか?】
【それで仕方なくも折れますので】 >>790
そうか、森川はそういうつもりなんだな
(逆らう千夏に怒りを感じつつ、引き離されれば素直に手を離して)
短いスカートだからてっきり誘っているのかと勘違いしたぞ?
森川の夜遊びは職員の間でも話し合われていてな……本当だとしたら退学もありえる
教師にそんな口をきくようじゃ、夜遊びも本当なんだろう?
もうこうして森川のことを指導してやるのも今日で最後かもしれんな
(ついには退学までちらつかせて、それはすぐ迫っていることのように言って)
【退学までちらつかせて……とんでもない悪どい教師ですね】 >>791
誘うわけ…って、退学?
(退学という言葉に先生の腕を掴む手は自然と離れる)
(退学になったらそれこそバイトはクビ…それに親に何と言えばいいか)
(色々と悪い事が浮かんできて血の気が引く)
……っ、退学は嫌…
だから…従えって言うんでしょ?
本当に私の態度次第でなんとかしてくれるの?
(一転、従うようなことをちらつかせる) >>792
そうだ、最悪の場合は退学という話も出ている
森川……あとはお前次第だよ
(退学の話が出れば態度が変わったと気づいて)
ああ、教師を味方につければどれだけ心強いか、わからないわけじゃないだろ?
逆に敵に回せば……
森川、お前はどうするんだ?
(もう逆らえないだろうと考えて千夏の胸に手をやって)
(制服越しに胸を触り、逆らうかどうか様子を窺っていた) >>793
…っ! んっ…
(制服越しに乳房の形を確かめるように触ってくる先生)
(普通ならすぐ抵抗する所だが)
(退学、バイトの件もあってそのまま触らせたままで)
従います…抵抗したり反論しませんから
だから夜遊びやバイトの事は…
(夜遊びもしたことになってしまって)
(敬語にもなってすっかり弱々しくなってしまう) >>794
森川、わかってくれたか…
もう何も心配してくていいぞ?
バイトのことも内申点も悪いようにはしないから
(千夏がついに応じるとそのまま胸を触っていき、だんだんと手に力が入っていく)
(しっかりと胸の感触を味わうように握り込んでいった)
なに、一度楽しませてもらうだけだ…すぐに終わる
なあ…先生に森川のスカートの中を見せてくれ、な?
(椅子から立ち上がって千夏に身体を寄せていき)
(胸を触りながら卑猥な視線でスカートを見つめていた) 【逆らえず先生に迫られる女子高生…いいですね】
【今日はここで凍結でいいですか?】
【因みに次なんですが、土曜日が厳しい感じなので来週になっちゃうかもです】 【特に千夏のような子を従わせるのは興奮します】
【お疲れ様でした。今日も楽しかったよ】
【来週ですね、来週水曜日でどうです?】 【私も楽しかったです。お疲れ様でした!】
【水曜日ですね、了解です!一週間空いてしまいますが…】
【次回会えるのを今から楽しみにしてます。お休みなさい】
【お借りしました】 【それではまた来週よろしくお願いします!】
【おやすみなさい……】
【スレをお返しします】 【少しの間、お借りします。】
さて、移動は完了したけどどうしようか。
何か希望はありますか?…っ、やっぱり彼相手だと敬語になりそう…なんというか、貫禄が… 【少し主と借りるぞ】
>>801
待たせたな。
まずは、昨夜と今夜も時間を取ってくれたことへの礼はさせてくれ。
感謝してるぞ、主よ。
希望か、俺の希望は、主がどのようなことをしたいのか、聞いてみたかったりはするが…。
例えばの話だからな。
聞き逃してもらうのでも一向に構わんが、今のように主と刀の主従関係で進めていくか。
現代の設定で俺が人になっている形でするか、
この二つでも他の形でも、やりやすそうな形があれば、話してくれないだろうか?
あとは今は桜がよく舞う季節だろう?
怖がりである主さえ構わなければだが、桜がまだ見れる並木道を一緒に歩いてみたりしてみたい。
それで距離を縮めたり…とかだな。
だが所謂散歩というもので、じじくさい趣味と思われても仕方のないことだからな。
気が乗らないのであれば、付き合ってくれというつもりはないということも言っておくぞ。
あと主の話し方はそのままで一向に構わんが、
話し方からして、俺より鶴丸の方が絡みやすなのであれば遠慮はいらぬということも、補足しておくか。
予め言っておいた方が、合うかどうかなど分かりやすいと思ってな。
長々と書いてしまったが……待たせてすまないな。 >>802
移動ご苦労様…って!!またお礼っ?
三日月さんの時間を貰ってるのは私も同じだし、お互い時間を共有する事で楽しめてるからそれで良いじゃないか。
お礼は要らない、と言いたいけど私もお礼は言いたいから今は素直に受け取るよ?
散歩?そんな事で良いのか?
全然、付き合うよ。
距離を縮めるきっかけにもなるしな。
じゃあ、具体的にはなかなか寝付けない私が偶然晩酌やらお茶を飲みながら月見している三日月さんを見つける所からはどう?
それから本丸近くの桜並木を散歩って流れで。
現パロも捨て難いけど、どちらかといえばライブや受験でなかなか本丸に行けない私を心配した三日月さんが現代にいきなり来てくれた方が話は膨らむし面白いと思うんだけど…どうかな?
姿はそのままで大丈夫だよ、まだ審神者として慣れていないだけ…そのうち、自然に接せる様になるから…。
私も長々とごめんな?
あくまでも私の意見だから指摘や他の希望があったら言ってほしい。 >>803
お、こんばんは?
…暑い?夜はまだ少し冷えると思うけど…
ムギから貰ったフルーツゼリーなら冷蔵庫の中にあるよ。少しは身体が冷えるんじゃないか?…って、もう居ないかな。 >>804
せっかくの季節柄、そういう時期であるからな。
散歩については、主の好みを探るべく聞いてみたのもあるのだが……
やはり優しいのだな主は。
流石に感謝ばかりするのもどうかと思うが、
色よい返事を嬉しく思っているということぐらいは言っておこうか。
流れについても、それで構わぬ。
例えばの話だが、俺が日中に短刀など無邪気で活発な刀にとっては魅力的に映らない散歩を、
断られてしまったことを笑いながら、話したりしても面白いかもしれない。
元気なことはよきかなよきかなみたいな感じでな。
まぁ軒先でのんびりしたり散歩したりするのは、確かにジジイくさい趣味だからな、はっはっは。
それもいいかもしれないな。
その話であれば他の刀のことを気にすることなく、俺が抱えている主への密かな想いも伝えられそうだ。
とても都合のよい展開ではあるが、主は怖がりでもある故、
停電や落雷など起ころうものなら、すきんしっぷからの……みたいな包み隠さず言ってみるが、早めの展開でしてみたいとも思ってしまったぞ。
構わぬというよりは、長々と先に書いたのは俺であろう?
気遣ってくれるのは、嬉しいことだが、それだと俺もまた謝らねばならぬだろう?はっはっは。
だから気持ちは受け取らせてもらうな。 >>806
優しい?だって桜は刀剣男士に良く似合う。
貴方なら尚更だな、月と夜桜なんてセットで来たらどんな女の子も見蕩れちゃうと思うよ?
短刀くん達に断られる三日月さん…ふふっ、凄く微笑ましいよ。
現代にいきなり来られたら焦るけど部屋に匿うしかないしな…現代の服を来てもらってその、デート…とか……後は、その…ストーカー被害にあっている私を守ってくれるとか…って、わぁあ!忘れて!忘れてくれ!恥ずかしいっ!
すきんしっぷからの……っ!う、うん…その流れでも私は…大丈夫…っ!
っ、確かに…じゃあ、今度は謝らない! >>807
優しいわけではないのであれば、俺が主を改めて惚れ直したという言葉はまたの機会にとっておくことにするか。
だがな、主よ。
そこまで俺のことを褒めても何も出ないどころか、ここまで言ってくれている主であるならば、
頼んでみても構わないだろうと思った俺のじじくさい趣味に付き合わされることになり、大変になるだけだぞ。はっはっは。
それはさておき、主の長い髪は夜桜に映えそうで、
俺も自分を忘れ見惚れてしまいそうだということも、お返しとして言っておこう。
短刀達に断られて少しショックを受けたりしたが、笑って諦めて笑い話として、
主に話してみれば、乗り気で行こうなどと言ってくれようものなら、嬉しさで胸がきゅんとしてしまうかもしれないな。
現代の服か、もし主の時代へ行ってもいいのであるならば、
どういう服を着たらいいか、選んでくれたりすることを頼んでもいいだろうか?
俺と一緒にいても、主が恥ずかしくならないような物を着てみたいが、俺の趣味だとそれが叶うかどうか分からぬからな、はっはっは。
主に危機が迫っているたいみんぐで俺が現代に来れて……みたいな感じでもいいかもしれないな。
そんな恥ずかしいのであれば忘れてもよいが、
俺もやぶさかではなく想い浮かべるだけであろうと、楽しめそうだと思っているということは言っておこう。
あとは……だいじょうぶなのであればだが、早く主と結ばれたいということもな。
俺もらしくないことを言い、恥ずかしくなってきてしまったが、撤回はせぬ。
なぜなら、主を好んでいるからな。
返事をしてみたが、この中から敢えて一つ選ぶのであれば、やりたいと思うことを教えてもらえないだろうか?
俺は、敢えて言わせてもらうのであれば、主を早く抱いてみたいと思ってはいるが、
関係性を深めたり、距離を縮めたりする他のことでも楽しめるだろうからな。遠慮はいらぬぞ。 >>808
いやいやいや!なんかまたの機会とか言ってるけどしっかり聞こえちゃってるからな!?どこに惚れ直す要素が…って、そもそも惚れるって…えっ、えっ?
なんか、色々と恥ずかしい事言ってるぞ?私の方が恥ずかしい……うぅ…
私で良かったら全然付き合うのに。っていうのも、私もきっと唯達とお花見に言っても桜を堪能するどころか騒がしく終わりそうだからな。
そ、それは勿論。来たからには面倒を見るよ!始めは仕方ないからパパ…お父さんの服を貸す事になると思うけど、追々きちんと用意はするから。
うん、なんか…王子様みたいでカッコイイと思う…あ、歌詞が浮かびそう。
わあぁーっ!!そんなはっきり平然と好きとか言うなぁあっ!気持ちは嬉しいし、私だって…その…抱き締めて欲しかったり、キスとか…して欲しかったり…する、けど…うぅ…
抱…っ!?…〜っ…うん…じゃあ、…流れとしてはそういう事に向かう感じで始めようか…イヤって訳じゃ無くて、恥ずかしいから渋ってるだけだから…!
ええと、そうなると流れを持っていきやすいのは
ピンチのタイミングで来てくれる所、か?
回りくどくて嫌なら在り来りかもしれないけど本丸でも良いよ。
他の刀を近侍に置いていて、少し不機嫌な貴方の所に私が向かって…とか、それこそお化けが怖くて寝れない所に貴方が心配で尋ねてくるとか。
前者が嫉妬で後者が流されて行為に及ぶ感じになると思うけど。
正直をいうと貴方は素敵だからどんなやり取りになってもきっと楽しいんだろうなって思ってて、選べないし希望!っていうのが無いのが本音。 >>809
長くなってしまうと待たせてしまうことになるからな。
話を進めさせてもらう箇所だけ返させてもらうが、
他のことについては、次回までに改めて返事の用意をするので許してくれ。
今は返せないが、主と話していることを俺は本当に楽しんでいるからな。
勘違いはせぬようにたのむぞ。
では、俺の願いごとばかり聞いてもらっているようで、申し訳ないのだが……そういう方向でよろしくたのむ。
そうだな。
住む世界で主は最近後をつけられている気がするが、後ろを振り返るも人影は見当たらず、
確信もないまま、俺たちに余計な心配はさせてはいけないと、そのことを伏せてはいるが、
密かに想いを寄せていて主をよく見ている俺が、最近主は様子がおかしいと思ったりして、
許可はもちろん何も言わず現代に……そういう感じで始めてみるのはどうだろうか?
あとは助けた後は、とてもご都合主義だとは思うが……
家族が不在であるとか、俺が共にいるとはいえ、主が怖い思いをした後に限って、
雷が鳴ったり停電で電気が消えたりしたら、距離は縮めやすそうだが、
全てを今決めてしまうと、どうなるかの楽しさがなくなってしまうだろうからな。
話していて、こんなことを言えば進めていく中で、主が喜びそうだと思うことはあったりするが……
そういうことは臨機応変に柔軟に考えて、やってみてでいいかもしれぬから、そういうことでいいだろうか?
最後の行については、俺も同じだ。
昨晩話した者も言っていたとは思うが、主の顔が見れて声が聞けるだけでも、
かなり満足しているというのが俺の本音で、もちろん上で話しているように、他にもやりたいことがあったりもするが。
主は素敵だからな、ただ話しているだけでも楽しいと思っているからな。
力を入れ過ぎず楽に付き合ってもらえるのであれば幸いだ。
それで、やはり俺がジジイだからだろうか…
すまんが、そろそろ眠気がな…
次回について主は間が空きそうで、一週間後ということだったが、
俺の方からは、明日というか今日だな、土曜の夜か、
明後日というよりは明日だな、日曜の夜には予定を先ほどの待ち合わせに使える場所に、
予定などを残しておくつもりでいるから、合う日があるかが分かれば連絡をもらえるのであれば幸いだ。
主を残して、先に休んでいいものだろうかと気にはなるが…
昨夜に続いて、今夜も楽しき思いをさせてもらい、
また会えるなら喜ばしいことだと思えるくらいだったからな。そのことに感謝だ。
主もよく休んでくれ。ありがとうな。おやすみ。
【さて、これで俺から使わせてもらったことに感謝して、場所は返すこととしようか、ありがとう】 >>810
話したい事が沢山あるから仕方ないよ。
私も遅筆だから。
ただ、このペースでやっていくと大分ゆっくりなペースで進める事になるけど三日月さんは大丈夫?
返事は少しでも惹かれたってところがあればそれだけ返してくれれば良いよ。
ふんふん。ストーカーに雷…私にとっては一見最悪な日だけど、貴方と距離を縮める記念日にもなるんだね。
良いと思うよ、その案。
あとは臨機応変に。
同じように思って貰えているなら私も嬉しいよ。
これから本格的に関わる事になる訳で…こんな私だけど、これからもよろしく!
私も睡魔が来ていたから丁度良かった。
因みにこの位の時間までなら明日とかも来れそうだよ。
流石に3時4時になると厳しいけどな。
とりあえずちょくちょく覗いて確認はするから時間が合ったら会ってくれると嬉しい。
おやすみ、付き合ってくれてありがとな。
【お借りしていたスレ、お返しします。ありがとうございました!】 【スレお借りします。】
お邪魔しまーす…。
さて、マイペースだけど優しい私の刀を待つとしますか。 【続いて主と場所を借りるぞ】
>>819
待たせた。
こんばんはだな。主。
いや、この場合はお返しとして、実はしっかりしていて優しい俺の主と言っておいた方がいいか。
それで今夜は、前回話したところの冒頭から始めて、進めてみてもよいだろうか?
もちろん他に予め相談しておきたいことや、詰めておきたい話があれば、それからでも遅くはないからな。
その辺のことは遠慮はせぬように――なぜなら俺は主の顔がまた見れてとても嬉しく感じているからな。
今夜もよろしく頼むぞ >>820
改めてこんばんは、三日月さん。
えっ、いやいや!そういうのは要らない!
あ、うん。私の方は構わないよ。
冒頭と言うと、私が本丸に行かない所からかな?
それともこっちに来てストーカーを追っ払ってくれる所?
三日月さんの都合の良い方はどっちだろう。
提案したけどストーカーの行動を回せる程ロール技術は私に無いし、追っ払った後の方が色々と進めやすいとは思うんだ。
はっ…えっ、ぁ…ーっ、ど、どうしていつもそんな恥ずかしい事をさらっと言うんだよ!全く…言わなくても分かってるよ。だって私も凄く嬉しい…から……っ…もぉっ!ここは返さなくていい!
兎に角、私の方こそ宜しく! >>821
うむ。
そういうことなのであれば、主が言っていることも考慮して、進めやすいようにやってみるつもりではいるからな。
俺から書き出してみるのでもよいだろうか?
俺としては細かいシチュエーションに拘っているのではなく、
一番したいことは主との距離を縮めて、特別な刀というか、早く気持ちを確かめ合いたいと思っているのが本音だからな。
だから些細なことは、気にはせずにいてくれるのであれば何よりだ。
俺は思っていたことを言っただけなのだが…
まぁ俺の知ってる鶴丸もそういうところがあるかもしれなくて、
もしかしたら会いたがって来てくれた主の友人の子のマイペースさえも、
狂わせてしまうことを言ってしまうこともあるかもしれないから。
今のうちに経験して、あどばいすをできるようにしておくのも悪くないかもしれないぞ。
あともう一つだけ質問だ。
俺がそちらの世界に行く時の服装は内番の姿が無難ではないかと思うが、
主はどう思うか、別の服装がよいなど提案があれば話してくれ。 >>822
うん、分かった。
お願いしてもいい?
ストーカーといっても被害は色々種類があるだろ?
どの程度にしようか迷っていたから三日月さんが書き出してくれるなら助かるよ。
背後に控える人の優柔不断な性格はこれだから困る。
うん、距離を縮めたいのは私も一緒だよ。
唯の天然を相手にするのも大変だぞ?
憂ちゃんにも付き添いをお願いしたいくらいだよ。
彼にもある程度は覚悟しておくように言っておいて。
内番で構わないよ?
なんと言うか、ギャップがあるしな? >>823
では書き出してみることにする。
冒頭は内番の服装で現れることにするが、
主の家に訪問した際に俺に着せたい服があれば、
変更も快く受けるつもりではいるから遠慮はせぬように頼む。
他のことについても、空いた時間に返せたら返すつもりでいるが、余り期待はしないようにな。
あとは、時間は二時前後が目安になるが、今夜もよろしく頼むぞ。 >>824
分かった。書き出しありがとな?
お言葉に甘えて、また何かあったらすぐに伝える様にするよ。 ふむ。
ひとまずは上手くいったようだな。
(近頃、どこか主の様子がおかしい)
(まるで一人で何かを抱えてるような気がしたので、俺は許可も得ぬままここに訪れ)
(暗い道を一人で歩いている主をすぐに見つけ、一安心し少し距離のある場所から声をかけようとすると)
あれは…。
(十字路で主の視点からは死角になっているであろう暗がりから)
(気づかれずまるで襲いかかるような人影が見えたので、危険だと思い速やかに近寄り)
危ない!しゃがむんだ。
(気づいてくれと思いながら注意を促す凛とした声をあげながら)
(速やかに近づいた人影を捕えて)
お前、俺のあ、いや…大切な人に何をするつもりだ。
……彼女の前で、あまり手荒な真似はしたくないんだ。わかってくれるか?
(言おうとしてしまった主という言葉が、この世界ではおかしいと咄嗟に判断し)
(一番おかしくなさそうな言葉で、とはいえ急いでいたので主がどうとるかは分からないが言い換えると)
(こんなことをしたらただではおかないんだと言うように)
(捕らえられたが逃れようと、暴れている相手の手に少し痛みを与えるように捻り)
分かったならいいが、次は許すつもりはない。もうこのようなことはせぬようにな。
(口調の穏やさとは対照的に少し怒気を含んだ語り口や)
(少しづつ痛みすらも与えてくる力強さに降参した拘束を解いた相手を諭し)
(この場から去るのを追うことなく見送り)
大丈夫か?主。
その前に言うことがあるな。
驚かせてしまったのもあるが、勝手に来てすまなかったな。
(目が合うと隠しごとをして来てしまったことを申し訳なさそうに、恭しく頭をさげ)
【冒頭を考えていたら時間がかかってしまったが、このような感じでも構わないだろうか?】 >>826
(他人からの視線に敏感になるのは臆病な性格上か以前にも数度視線を感じ生活に支障を来す事があったが今回ばかりは深刻其の物)
(家の前のみならず部屋の中に閉じ込もっていても家の外から感じる気配に怯える日々でろくに眠れもせず心身共に健康は崩れて行き。付喪神であり人間の生気も感じ取れる友人以上に心配性な刀が集まる本丸には当然足を運ぶ機会を減らして居たが)
ひっ!やだっ、来ないで!キャァアッ!(遂に訪れた男の強行に悲鳴を上げ咄嗟に頭を抱えて地面に伏せるが衝撃は何もなく恐る恐る目を開ければ見知った人物が目の前で男を捕らえていて)
みっ…み…っ…
(余りの出来事に唇が震えて名前すら上手く発せられず、緊張の糸がぷつんと切れたように涙が溢れると腰が抜けて動けない侭情けないと思いながらも縋るように両手を伸ばして抱擁を求め)
うっ、ひっく…こ、怖かったよぉっ…ッ
【 ありがとう、全然構わないよ。じゃあ、あと1時間かな、睡魔が来たらそれまでだけど、改めてよろしくな?】 >>827
大丈夫と俺は聞いたが、そうじゃなさそうだな。
(当たり前のように腕をのばすと、主の身体を優しく引き寄せるように胸の中に入れ)
主は優しいからな。
俺達に心配かけまいとする気持ちもよくわかるが、困ったことがあれば言ってくれ。
そう、今みたいにな。
こうするだけで主の気持ちが和らぐのであれば、いつでも俺は傍にいるつもりでいるからな。
(頭から逞しさも感じられる腕で包み込むように抱きながら、かけている言葉と同じように優しく髪を撫でて)
俺であるならば、いかなる時でも頼ってくれて構わないからな。
こういうことはあまりいいことではないと先に申しておいてから言うが、今も主の役に立ててよかったと心から思っているからな。
(心配をしていたから、正直に怖いと心境を吐露してくれて少し安心したように)
(穏やかな声色や行動でいたわるように接していき)
この後も、俺が家まで送っていくつもりでいるから、何も心配はいらないからな。 【返せるところだけ返事をしておくぞ】
>>822
思った以上に時間をかけてしまってすまないが。
俺が知っている鶴丸でもよければ、注意をするようには言っておく。
>>827
【主は明日も学校であろう?】
【そうでなくとも、そろそろ睡魔が来ていても、おかしくはない時間でもあるだろう?】
【後の片づけについては俺がしておくつもりでいるから、適当に休んでくれて構わないからな】 (現れた理由や男と対峙した時の意味深な言葉についてなど聞きたい事は山程だが一度溢れ出た涙を止める事など無理で身体を包み込んでくれる腕により涙の貯蓄庫は決壊)
(彼の服を汚してしまいながら一頻り泣いて少しずつ落ち着いてくると鼻声で改めて相手の存在確かめるように下から覗き込むように見上げ)
本当に、三日月さん…なの…?
でも、どうして…
(大方政府からの連絡を伝えに来たのだろうと思っていたが頼る事を求められて自分の為に駆け付けてくれた事を知り)
…気付いてたのか…やっぱり、適わないな…キミ達には…
(心配をかけないつもりが逆に心配をかける結果となり眉尻下げて困った様に笑いつつ片手の指で目尻に溜まった涙を拭うと)
…もう、平気…。ありがとう…もう、離して大丈夫だから…その、恥ずかしいし…
(先程まで誰も居なかった道だが私有地では無く皆が使う道路な為帰宅途中や散歩中の他者に抱擁を見られていることに気付き解放を訴え)
じゃあ、家までお願いします…もう立てると思うから… >>829
あはは、本当に律儀だな、ありがとう。
うん、実を言うとちょっとだけ眠い…だからここで一旦切ろうか。
本当にごめん、もっと一緒に居たかったけど、楽しい時間はあっという間だな。
また伝言を残すよ、私なり唯なり。
いつも伝令をしてくれている刀にもお礼を言っておいてくれると嬉しい。
遅くまでありがとう。
先に落ちてごめんな?
【刀共々スペース感謝するよ】↓ >>830
【主は本当に可愛らしいな。よきかな。よきかな。】
【それですまない。情けないことにそろそろ眠気がな】
【場面が変わるキリのいい所でもあると思うから、今宵はここまでで日を改めてもらってもよいだろうか?】
【先日に話した通り今週は今のところはだが、木曜以外は空けれるはずだからな】
【都合が合う日が分かれば、今でなくとも構わぬからな】
【今夜も待ち合わせで使わせてもらった場所に連絡をよろしくたのむ】
【主には今宵も楽しきひと時を感謝だ。ありがとう】
【いい夢を見れるようゆっくりと休んでくれ。おやすみ。主】 >>831
>>832に書いた通りだ。
主が何も謝ったり心配したりすることはないぞ。
【では使わせてもらった場所を返して感謝する。ありがとう】 【スレをお借りします】
【レスが遅れるときがあるかもしれないけど、許してね】 【名無しさんとお借りします】
>>795
……わかりました…
(すぐ終わる、という先生の言葉だけを鵜呑みにしてしまい)
(スカートをめくっていってピンク色の可愛らしいショーツを見せる)
っ、んっ…
見せましたし胸を揉ませたし、もういいですよね?
(これでも十分なセクハラだが)
(夜遊びなど、全てを無かった事にしてくれると思うと安堵の表情をする)
【では今回もお願いします!】
【たっぷり責めてください】 >>836
【私も遅い時もありますし、気にしないで下さい!】 >>837
森川…そそる身体してるじゃないか
(いやらしい声色で名前を呼びながらショーツをじっと見つめていき)
(胸の柔らかさを感じれば、揉む手はますます力が入っていく)
…はぁ?
まさかこれで終わりだと思ってるのか?
(もう帰れる、本気でそう思っている千夏を見た教師は呆気にとられて)
いいわけないだろ
森川……俺とセックスしてくれ…
(呆れ顔のまま耳元に近づき、己の欲求をストレートに伝えていって)
【ありがとう、よろしくお願いしますね】 >>839
んっ…
(胸を強めに揉まれると声が出てしまい)
(ショーツをまじまじと見られて頬が赤くなる)
え…? セッ……
(先生から出た言葉に一瞬目を丸くする)
む、無理です、そんなの…
教師と生徒が…それ以前にそんな事できるわけ…
(立ち上がると逃げるように去ろうとする) >>840
逃げるのか?
そうか、好きにすればいい…
(千夏が逃げようとすれば無理に追わず、自分の椅子に座り)
残念だが森川と会うことももうないのか
お前はここの生徒じゃなくなるんだから…
(座ったまま不敵に微笑み、千夏が退学になると言いたげな態度で)
どうした…帰るんだろう?
もう先生から話はないんだ、帰ってもいいぞ
(止めるどころか千夏を突き放すような言い方をする) >>841
……っ
(退学を匂わせる言葉に足が止まる)
(しかも親にまで迷惑をかける事になる…)
(そのまま考えた後に)
本当卑怯だよね、先生
(振り向き戻ると教師の前に立ち)
(敬語をやめてどこかふっ切れた感じになり)
(教師とのセックスを受け入れる) >>842
やっぱり……森川はそこまで馬鹿じゃないか
卑怯だと言いたいなら言え、だが森川も人のことは言えないだろう?
(まだ椅子に座ったまま戻ってきた千夏の胸に視線をぶつけ)
身体で俺を味方にしようって言うんだからな…
間違っても俺のせいだなんて思うなよ?
俺が何も言わなくても、職員会議で問題視されているんだからな
森川……おいで?
(座ったまま手を広げて、千夏に来るよう誘いをかけて) >>843
……チッ
(言いたい放題言われて軽く舌打ち)
(いつもの黒い千夏になりつつあった)
…何よ
(椅子に座り手招きする教師の前に立つ) >>844
それが森川の本性か?
夜遊びしてるってのもやっぱり本当だったようだな
(裏表のある生徒など何人も見てきているため)
(千夏の態度が変わっても、少しも驚いたりしなかった)
何よ…じゃない
今からやるんだろう?
(千夏の腰に抱きついて頭を胸に押し付けていき) >>846
だから夜遊びはしてない…って言っても信じるわけないか…
…っ
(抱きついて胸に顔を埋める教師)
(正直気持ち悪い…だけど今は耐えて受け入れるしかなく)
(教師にされるがままだった)
【そういえば、前から言おうと思ってましたが】
【二期なのかわかりませんが秋頃にアニメが放送されるみたいですね】 >>847
俺が信じるかどうかは別にして、きっと他の先生方も信じないだろうな
そういう話が複数の生徒から聞かされてるんだから
はぁ、はぁ…
森川…脱げよ
(柔らかい感触を欲しがって強く頭を押し付けて遊んでいたが)
(制服を脱がせるためにいったん頭を離していった)
【そうなんですか?知らなかったら…新シリーズですかね】
【すず子と千夏は一段落したので新しい子でしょうか】 >>848
退学しなくても今の私には居心地が悪い場所って事ね…
はぁ…
(軽くため息をついて、興奮する教師を見下すように見て)
(シュル…とブラウスのボタンを外していき、ネクタイも外す)
(スカートには手をかけず、ブラやお腹を晒していく)
【でも題名が、Lostorage なんですよね】
【その次が違うんですけど…読み方が分かりませんが】 >>849
そういうなよ、森川も楽しめばいいだろう?
さっさと割り切ってしまえ…
おお、いいねぇ…
森川はこんなに美人なんだ、男の一人や二人いるのか?
(すっかり遊び歩いている女として扱って)
(ブラに触れると千夏の胸を好き勝手に揉んでいき)
【そうなんですか?主人公はすず子かもしれませんね】
【千夏の記憶が戻ったりするのかも?】 【今日はここで凍結していいですか?】
【私は次回は土曜日でも大丈夫です!】
【ロストレージ コンフレイテッド? ウィクロスというみたいです】
【どうなるんですかね…ちょっと楽しみです】 【はい、土曜日にまたお願いします】
【すず子千夏が出るとしても新キャラも出るでしょうね】
【何にしろ楽しみです!まだ先の話でしょうけど、始まったら確実に見ますね】
【それじゃ、おやすみなさい】 【では土曜日に!】
【仮に新キャラが出たらそのキャラでロールもいいかもですね…(笑)】
【私も絶対見ると思います】
【お休みなさい!お返しします】 【主と少し使わせてもらうぞ】
【改めてになるが今夜もよろしく頼む】
【それで今夜のことだが、続きを進めていくのでも構わないだろうか?】
【順番は俺からだったと思うが、まだ返事が途中で待ってもらうことになるが……】
【主の返事を待ちながら、少しでも早められるよう、このまま準備にとりかからせてもらうな】 【私の刀と今夜も少しお邪魔します!】
【うん、続きで構わないよ。】
【急がなくても大丈夫だから!】 >>858
【待たせてすまないな。簡潔ではあるがこんな感じでもよければ今日もよろしく頼むぞ】
>>830
本当か…俺でなければ俺は誰なんだろうな?
なに少し心配だったものでな。
行き過ぎではないかとも思いつつも、主に何の許可も得ずにかけつけてみたというわけだ。
これが老婆心というやつだろうか?
じじいの俺でも、さすがに年配の女性にはなりえないから違うような気もするが、
まぁ結果がよければ悪くはないということで許してくれないか?はっはっは。
(主が顔をあげると背中を優しくさすりながら、安心してくれたようでよかったと柔らかな笑顔を向け)
(朗らかな語りで軽口を叩いて笑って)
あい、分かった。
まぁ、こんなじじいの胸でもよければ、いつでも貸すから無理はせぬようにな。
(背中をさすっていた両手で主の肩を優しく掴むと、倒れないように気をつけながら、ゆっくりと自分の体から引き離し)
なら行くかと言いたいところだが、送っていくにも場所がわからぬゆえ、案内は頼んだ。
(道路の安全な端側に主を誘導するように、自分は道路の内側の方に歩を少し進めると)
(主の案内を聞きながら、何気なくも周辺に注意をしながら家まで送っていって)
【俺ばかり進めている気がして、主にもしたいことをしてもらいたくてこんな感じで進めてみたが、どうだろうか?】
【もっと進めて欲しいのであれば申してくれたら考慮するつもりではいるから、よろしく頼む】 >>859
誰…いや、三日月さんです…でも…うーん…
と、とにかく助かったよ。
あのまま助けが来なかったらと思うと…
(万事屋や審神者が集う会議の護衛として近侍を連れて行く事は在れど現代に呼ぶ行為等前代未聞で未だに目の前の人物が本物かどうか現実味が無いが美しい顔立ちと何より夜に相応しい双眸の中の三日月が紛れも無く本人の証で)
(気遣い受けながら先程まで腰が抜けて立てなかった身体に力を入れて立ち上がると案内を頼まれた事でハッと顔を上げ)
あ、うん!この時代は馬じゃなくて車やバイクが通るから気を付けてね?
(護衛役としてはこれ以上無い程に信頼が持てて頼り甲斐も有るが対人の話であり、対物となれば時代の違いに危険な物ばかりである為歩道の内側に彼を位置させて少し先を歩き)
(元々がマイペースな刀という事もあって目を離すだけで危なっかしく感じられるが男性に免疫のない自分からは手を繋ぐという積極的な行動には移せず時折振り返る形で導き家の前まで到達し、無人である事を示す部屋の暗さ確認してから鞄から鍵を出して玄関の扉を開けて)
実はさ、今夜家族が皆居なくて一人なんだ。本丸に行こうとも考えたんだけど、留守番もしないとと思って。
【こんな性格だから進めてくれるのは助かるよ。ありがとう。】
【優しいな。このままのペースでも私は楽しいよ。ただ、距離を縮めたいならもう少し早めても大丈夫。確定ロールは私も使う事あるからさ。】 >>860
ふむ、この時代の馬車であるところの、くるまやばいくという物に気をつければ良いのだな?
(人がぶつかれば大事に至る物なのだろうと、頭の中で理解すると)
(気をつけて主が先に進んでくれてるのが分かり優しいなと)
(後ろからである為、主には見えないだろうが口元をわずかに緩め嬉しそうにほくそ笑み)
だが、それでは俺が送っていっていることにはならぬからな。
(曲がり角のある角から、先ほどの人物が出てきたり)
(主が話していた移動する手段であろう二つの物が、出会い頭に出てきやしないだろうかと)
(目立たないように気づかいながら、気をつけるように、すぐ横を歩いて何ごとにも対処はできるようにはして)
ここが主の住まいというわけか。
ここに来るまでの周りの景色を見る限りそうではないかと思ってはいたが、
やはりというべきか、本丸とは随分と趣が違うのだな。
一人なのか、それなら今しがた先程のようなこともあったばかりだ。
留守番をしないといけないのであれば、俺も付き添わせてくれないだろうか。
このまま主を一人にして、本丸に戻る気にはならぬものでな。
じじいのわがままだと、この願いを聞き入れてくれると助かるのだが。
(扉を開け、先に入った主が玄関の灯りをつけると、一言「お邪魔させてもらう」と言い中に入るが)
(許可を得ぬままなことを続けてしまったことも、分かっていて)
(少し引きながらも主と視線を合わせると、真剣な眼差しでみつめ願うべきことを吐露した)
(…それで二人きりであることもあるだろうか、こうして主の瞳をみつめていると)
(密かな想い丈まで言いたくなりそうな気持ちをも抑えようとして、心や瞳を微かに潤ませるように揺らしながら) >>860
【主従関係でもあるゆえズカズカと入っていいのか迷ったものでな】
【時間をかけた割には、あまり進められてはいないのが申し訳ないが…】
【その分は内側の部分で進めさせてもらったが…】
【とにかく楽しんでいるということや、今夜も会えて嬉しく思っているということだけは伝えさせてくれ】 >>861
(道案内の道中自分の事を思って警戒してくれていたのは彼の方であったが、周りからの視線やこの時代ならではの危険を考える事に必死で気付けずに家までどうにか辿り着いて)
(天候の変化には肌寒さや風が出てきた事で薄々気付いていて扉を開けている内にポタポタと雨粒が地面を濡らし始めているのを見ると間に合った事に胸を撫で下ろし)
良かった。
…あ、うん。本丸みたいに広くはないんだけど…良かったら上がって。
(相手を送り返す方法も分からず何より折角来てくれたのを追い返す訳にもとスリッパを取り出し相手の前に揃えておきながら先に上がり灯を点すが男性を家に上げた経験など無く父親が不在であったのも安堵の要因となって)
えっ…いや、確かに、一人は怖いけど律に電話して来てもらうからさ、その…居辛いだろ?慣れてない時代だし、さっきも言ったけど本丸に比べたら狭いし…?
(近侍に置く場合自室に一振りを傍に置く事で少しずつ二人きりの空間には慣れてきていたが政府からの仕事を熟す目的もあっての事、現代では仕事も無ければ審神者と刀という関係も和らぎ傍から見ればカップルと誤解される状況にアワアワと手を振って慌て)
(咄嗟に親友の名を上げた瞬間外から雷の音が室内に響いて敏感に反応し両手を耳に当てて廊下の途中にも関わらずしゃがみこんでしまって)
っ!ひぃっ! >>862
【あはは、そうだなぁ。私は何も言わないけど、長谷部さん辺りが怒りそうだな?】
【ううん、ありがとう。けどごめん、折角返してくれたからしっかり行動を回したかったんだけど文字数で引っかかって慌てて送信したら肝心な部分を抜かしちゃった。見つめ合っている所の描写…く、悔しい。】
【うん、楽しい!…って、もうそれは良いから、分かってるから!……ありがと。】 >>863
居ずらくはないが…友人を呼べば問題はないと、主が言うのであれば従わないとな。
(少し寂しそうにはするも、いつもの主だなと思うとほっとしたように息をついたが……)
…大丈夫か?
音を聴く限りかなり大きかったからな。
驚くのも分かるが、俺はここにいるから落ち着いてくれ。
少し失礼させてもらうが……こうすればそれがよく分かるだろう?こっちでいいか?
(大きな雷の音や叫ぶような声に驚き丸くした目を主に向けて)
(ここは自分がしっかりしないところだと思うと、深く息を吸うように深呼吸をして、気持ちを落ち着かせると)
(怖がっているように見える主を安心させれることは、こうでないかと思い)
(当たり前のように片腕を膝の上側に滑り込ませると同時に)
(もう片側の腕も主の背中から肩に添えて支えるようにして、ゆったりとした感じで横から抱き上げて)
(逞しい力強さを伝えながら、頼もしさも感じてもらえたらいいと思いながら部屋まで連れていき)
まだまだ空の模様も不安定のようだからな。
今日だけでもここにいさせてくれ。
さすがにこのまま帰るわけにもいかんからな。
なに気にすることはない。
俺もちょうど給料分は働かないといけないと思ってたところだったからな。
(教えてもらうまま着いた部屋に入ると、多分寝床であるであろうベッドの上に主の体を下すと)
(しゃがみベッドの下から視線の高さを合わせ冗談を交じりながら話しながら微笑んで)
でも一つだけ願いたいことがあるんだが、いいだろうか?
本丸では気にはならなかったが、さすがにおしゃれとは縁遠い俺でも、
今こうしている主の部屋の中では、この服装は合わない気がしてだな。
代わりのものがもしあれば借り受けたいと思ったのだが。
(それから立ち上がると、主の視線を誘導するように自らの服装を自分で見て軽く首を振ってから頼み込もうとして) >>864
【たしかに。へし切長谷部なら怒りそうだな】
【この俺でもさすがに躊躇してしまうことであるから当然なのだが】
【そのようなことは、言われてなければ気づかなかったことでもあるからな】
【言われなければ分からぬことを、わざわざ主が言ってくれたことで】
【そう思ってくれてることが分かることを嬉しく思えるから、主が謝ることはもちろん落ち度を感じることもないぞ】
【どうしても気になるのであれば、そういうことはもっといい場面でしてくれると嬉しいかもしれんが】
【主が好きなように振る舞ってくれて、楽しんでくれたら、俺も嬉しいから】
【心配することなど、何もないのだと思ってくれて構わない】
【実を言うと俺も送信した後、給料分のくだりの後に笑い声を入れるのを忘れたと思っていたところだったからな】
【はっはっは。だから楽しくて笑えるは主のおかげだと、礼は言っておくぞ。】 >>865
(自らを老人と笑い本丸内でも年寄扱い受ける彼にこれ以上の気苦労を掛ける訳には行かないとやんわり断ったが落雷により親友を呼ぶ事も難しくなると耳を塞いで咄嗟に双眸も閉じ聴覚や視界を自ら断ち蹲り)
…っ…へっ?…ーーっ!!
ちょっ、ええっ!?
(近付いてきた彼が自然な動作で身体を抱き上げると浮遊感に襲われ慌てて双眸を開け、混乱しながらも暴れる訳にもいかず固まった様に動きを極力止めて相手に身を委ねる)
…あ、ありがとう…ごめん、お客様なのにこんな…
(運ぶならばと一番落ち着く自室にして貰ってベッド上に降りるといつまた鳴るかも分からない雷に怯えてチラチラとカーテン閉められた窓を見つつ礼を告げ、彼の言葉に甘えて許可を出すと突然の申出に瞬き繰り返して)
じゃ、じゃあ…お願い。一緒に居て下さい……
…え?あ、うん…パ…コホン、お父さんので良いかな。ちょっと待ってて…
(願いならば聞き入れたい気持ちが強く怯えながらだが自室を後にすると父親の部屋に入り、後は夕飯や入浴、就寝だけならば過ごしやすい物をと男性用のワイシャツに無難な黒のズボンを手にして戻り)
これで、良いかな。 >>866
【長谷部さんは真面目だからな。凄く助かってはいるけど一生懸命過ぎて時々心配になるよ。そういえば、いつも仲介してくれる刀は彼に似ていると思う。】
【うん、ありがとう。そうだな、あなたの瞳は他の刀と違うから…魅入っちゃうし、引き付ける魔力みたいなのも有りそうとすら思えちゃうよ。】
【良かった。じゃあ引き続き、宜しく頼むな。睡魔は大丈夫か?】 >>867
【進めてくれた主には感謝だ】
【それですまないが、情けないことに眠気が出てきてしまってな…】
【今宵はここまでにして、日を改めさせてもらってもよいだろうか…?】
【その代わりと言ってはなんなのだが、返事は少し日が空くのであれば、次回までに用意させてもらうつもりでいる】
【先に予定だけでも話をさせてもらうと、今週末ではなく来週末の土日以外であれば、夜であれば時間を空けられるはずだ】 >>869
【ああ、構わないよ。】
【私の方も今の所は夜なら来れると思うけど、その日にならないと分からない部分もあるからまたあっちに伝言残しておくな?】
【今夜も遅くまで有難う。返事はいいからゆっくり休んで?】 >>868
【仲介というか彼は器用ではないがゆえに】
【疲れがある時は俺を連れてこれぬようだからな】
【まぁそれでもへし切り長谷部と同じようには、心配することはないとだけは言っておくか】
【これはまた…じじいを喜ばせるのが上手いな主は……】
【刀とは違うが、主がもしも剣であるならば、ドラゴンキラーならぬじじいキラーではないかと】
【創造という文字の先に思いを巡らせるほど、それを言われたら喜ぶしかない言葉をさらっと言っているのが】
【じじいの俺からすれば反則だと思えるほどだということは言っておくか】
>>870
【やぁ主はやはり…優しいな】
【それでは、そういう形で頼む】
【当日の直前だと、準備が不十分だったり帰りが遅くなったりすることもあり】
【難しいこともあるが、同じように合う日もあるだろうから懲りずに呼んでくれ】
【今日は少し久しく会えたからもあるが、嬉しかったし楽しい時を過ごさせてもらい感謝してるぞ】
【また会えることを楽しみにしてるが、無理はせぬようにな】
【主もゆっくりと休めるといいが…おやすみ。またよろしく頼む】
【それでは借りた場所は返しておこう。ありがとう】 >>871
【疲れているのにあそこまで気配りが出来て親切なんて…凄い、尊敬するよ。】
【いや、本当の事しか言ってないんだけど…って爺キラーって…褒められてるのかもしれないけどあんまり喜べないぞ、その称号…】
【思った事しか言っていないから時々馬鹿っぽい、子供っぽい感想しか出ないんだけどさ、喜んでくれてるなら何より…というか、私も嬉しい。感想を受け取ってくれて。】
【ああ、おやすみ】
【私も会えて嬉しかった。次回もだけど、伝言が来るとつい頬が緩んで律にからかわれるんだ。気を付けないと。】
【分かり次第なるべく早く伝言を残すよ。】
【じゃあ私もこれで。スレをお返しします、有難うございました。】 【スレをお借りします】
千夏ちゃん、今日もよろしくね 【名無しさんとお借りしますね】
>>850
んっ…!
(ブラ越しとはいえ、胸を揉む手つきはいやらしく)
(乳首に刺激が伝わり感じた声を出してしまう)
……別に、いないけど…
(一人思い当たるといえば白井君)
(だが彼氏ではないので少し迷いながらも否定する)
【今日もよろしくお願いしますね】
【ここからは先生に従っていった方がいいですかね?むしろ千夏から誘う感じにした方がいいかな?】 >>878
いない、のか…?
まあいい
(少し疑念が残る言い方だったが追求したところでしょうがない)
(気にしないようにして胸を揉んでいった)
森川……続きを楽しむか
(胸から手を離すと男はズボンを下ろし始めていった)
(そうして露出させた性器、もちろん隠すことなく千夏に見せつけていく)
これ、舐めてくれ
(性器を指差しながら、それに奉仕するよう命令していって)
【千夏ちゃんから誘われたらそれに乗るようにしようかな】
【そういうのがなかったら、今のようにやっていくよ】 >>879
う……
(教師の股間から飛び出たモノは固くそそり立っていて)
(初めて見る千夏からすれば、舐めろという命令は簡単にできるものではない)
…わかったわよ
(だが従うと決めた以上、断れるはずもなく)
んっ…ぺろっ…
(しゃがみこむと恐る恐るペニスを舐める)
(まだ口の中に喰わえようとせずに)
(でも顔はかなり嫌そうにしている)
【わかりました。とりあえずは今の流れで】 >>880
……んっ!
(千夏が性器を舐めるが、いかにも嫌そうな態度なのが気に入らない)
(すぐには文句を言わずしばらく舐めさせていて)
おい森川、そんなのじゃいつまで経っても終わらないぞ?
ちゃんと口を開いて咥えてくれ…
(ついには咥えるように指示をして、ペニスを舐める千夏を見て笑っていた)
嫌だとは言わないよな?
(千夏の頭の上に手を乗せて、見下すようにして睨んでいた)
【ごめんなさい、遅くなりました】 >>881
…っ
(見下され、自分のプライドが強く傷つかれる)
(それでも我慢して見えない程度に睨みつけると)
んっ…ぁ じゅぷっ…
(ペニスを嫌々口の中に入れて)
(中で舌を絡めていく)
(頭を押さえられて奥深くまで頬張り、若干苦しい)
【いえいえ〜】 >>882
お、おおぉ…
(気の強そうな千夏にこんなことをさせているという実感が高揚感を生み)
(頭を触りながら悶える声を発していた)
うっ…どうだ森川、おいしいか?
ほら、言ってみろ…
(放っておけば無視されるとわかっていたため)
(これは強制だと言うように睨み、軽く腰を振って喉奥にペニスを突っこんで)
【ありがとうございます】 >>883
んぐっ…じゅぽっ!じゅぷっ…
(喉の奥を突かれて咳込み苦しそうな表情をする)
(それでも教師はピストンをやめようとせず、完全に堕とそうとしていた)
んんっ…お、おいひい……
(無理矢理に言わされるがまま美味しいと言って)
(ペニスはさらに膨らみ口は大きく広がる) >>884
そうかそうか!おいしいか!
うっ……
(千夏に美味しいと言わせ、心底嬉しそうに笑っていて)
(頭を押さえたまま何度も喉を突いていってしまう)
(そうするうちに透明の液体が滲み出し、千夏の口内に広がっていく)
はぁ…ちゃんと射精するまで離さんからな
森川だって、俺のを飲みたいんだろ?
(もう言いなりになってしまっている千夏を見て笑いながら)
(びくびくと震えているペニスが口内を突き続けていき)
【いつもより早いですが、眠気があるので凍結でもいいかな】
【悔しそうにしてる千夏ちゃんをもっと見ていたいんですけどね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています