好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
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好きに使うスレ 25 [無断転載禁止]©bbspink.com
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1464400046/ >>829
あはは、本当に律儀だな、ありがとう。
うん、実を言うとちょっとだけ眠い…だからここで一旦切ろうか。
本当にごめん、もっと一緒に居たかったけど、楽しい時間はあっという間だな。
また伝言を残すよ、私なり唯なり。
いつも伝令をしてくれている刀にもお礼を言っておいてくれると嬉しい。
遅くまでありがとう。
先に落ちてごめんな?
【刀共々スペース感謝するよ】↓ >>830
【主は本当に可愛らしいな。よきかな。よきかな。】
【それですまない。情けないことにそろそろ眠気がな】
【場面が変わるキリのいい所でもあると思うから、今宵はここまでで日を改めてもらってもよいだろうか?】
【先日に話した通り今週は今のところはだが、木曜以外は空けれるはずだからな】
【都合が合う日が分かれば、今でなくとも構わぬからな】
【今夜も待ち合わせで使わせてもらった場所に連絡をよろしくたのむ】
【主には今宵も楽しきひと時を感謝だ。ありがとう】
【いい夢を見れるようゆっくりと休んでくれ。おやすみ。主】 >>831
>>832に書いた通りだ。
主が何も謝ったり心配したりすることはないぞ。
【では使わせてもらった場所を返して感謝する。ありがとう】 【スレをお借りします】
【レスが遅れるときがあるかもしれないけど、許してね】 【名無しさんとお借りします】
>>795
……わかりました…
(すぐ終わる、という先生の言葉だけを鵜呑みにしてしまい)
(スカートをめくっていってピンク色の可愛らしいショーツを見せる)
っ、んっ…
見せましたし胸を揉ませたし、もういいですよね?
(これでも十分なセクハラだが)
(夜遊びなど、全てを無かった事にしてくれると思うと安堵の表情をする)
【では今回もお願いします!】
【たっぷり責めてください】 >>836
【私も遅い時もありますし、気にしないで下さい!】 >>837
森川…そそる身体してるじゃないか
(いやらしい声色で名前を呼びながらショーツをじっと見つめていき)
(胸の柔らかさを感じれば、揉む手はますます力が入っていく)
…はぁ?
まさかこれで終わりだと思ってるのか?
(もう帰れる、本気でそう思っている千夏を見た教師は呆気にとられて)
いいわけないだろ
森川……俺とセックスしてくれ…
(呆れ顔のまま耳元に近づき、己の欲求をストレートに伝えていって)
【ありがとう、よろしくお願いしますね】 >>839
んっ…
(胸を強めに揉まれると声が出てしまい)
(ショーツをまじまじと見られて頬が赤くなる)
え…? セッ……
(先生から出た言葉に一瞬目を丸くする)
む、無理です、そんなの…
教師と生徒が…それ以前にそんな事できるわけ…
(立ち上がると逃げるように去ろうとする) >>840
逃げるのか?
そうか、好きにすればいい…
(千夏が逃げようとすれば無理に追わず、自分の椅子に座り)
残念だが森川と会うことももうないのか
お前はここの生徒じゃなくなるんだから…
(座ったまま不敵に微笑み、千夏が退学になると言いたげな態度で)
どうした…帰るんだろう?
もう先生から話はないんだ、帰ってもいいぞ
(止めるどころか千夏を突き放すような言い方をする) >>841
……っ
(退学を匂わせる言葉に足が止まる)
(しかも親にまで迷惑をかける事になる…)
(そのまま考えた後に)
本当卑怯だよね、先生
(振り向き戻ると教師の前に立ち)
(敬語をやめてどこかふっ切れた感じになり)
(教師とのセックスを受け入れる) >>842
やっぱり……森川はそこまで馬鹿じゃないか
卑怯だと言いたいなら言え、だが森川も人のことは言えないだろう?
(まだ椅子に座ったまま戻ってきた千夏の胸に視線をぶつけ)
身体で俺を味方にしようって言うんだからな…
間違っても俺のせいだなんて思うなよ?
俺が何も言わなくても、職員会議で問題視されているんだからな
森川……おいで?
(座ったまま手を広げて、千夏に来るよう誘いをかけて) >>843
……チッ
(言いたい放題言われて軽く舌打ち)
(いつもの黒い千夏になりつつあった)
…何よ
(椅子に座り手招きする教師の前に立つ) >>844
それが森川の本性か?
夜遊びしてるってのもやっぱり本当だったようだな
(裏表のある生徒など何人も見てきているため)
(千夏の態度が変わっても、少しも驚いたりしなかった)
何よ…じゃない
今からやるんだろう?
(千夏の腰に抱きついて頭を胸に押し付けていき) >>846
だから夜遊びはしてない…って言っても信じるわけないか…
…っ
(抱きついて胸に顔を埋める教師)
(正直気持ち悪い…だけど今は耐えて受け入れるしかなく)
(教師にされるがままだった)
【そういえば、前から言おうと思ってましたが】
【二期なのかわかりませんが秋頃にアニメが放送されるみたいですね】 >>847
俺が信じるかどうかは別にして、きっと他の先生方も信じないだろうな
そういう話が複数の生徒から聞かされてるんだから
はぁ、はぁ…
森川…脱げよ
(柔らかい感触を欲しがって強く頭を押し付けて遊んでいたが)
(制服を脱がせるためにいったん頭を離していった)
【そうなんですか?知らなかったら…新シリーズですかね】
【すず子と千夏は一段落したので新しい子でしょうか】 >>848
退学しなくても今の私には居心地が悪い場所って事ね…
はぁ…
(軽くため息をついて、興奮する教師を見下すように見て)
(シュル…とブラウスのボタンを外していき、ネクタイも外す)
(スカートには手をかけず、ブラやお腹を晒していく)
【でも題名が、Lostorage なんですよね】
【その次が違うんですけど…読み方が分かりませんが】 >>849
そういうなよ、森川も楽しめばいいだろう?
さっさと割り切ってしまえ…
おお、いいねぇ…
森川はこんなに美人なんだ、男の一人や二人いるのか?
(すっかり遊び歩いている女として扱って)
(ブラに触れると千夏の胸を好き勝手に揉んでいき)
【そうなんですか?主人公はすず子かもしれませんね】
【千夏の記憶が戻ったりするのかも?】 【今日はここで凍結していいですか?】
【私は次回は土曜日でも大丈夫です!】
【ロストレージ コンフレイテッド? ウィクロスというみたいです】
【どうなるんですかね…ちょっと楽しみです】 【はい、土曜日にまたお願いします】
【すず子千夏が出るとしても新キャラも出るでしょうね】
【何にしろ楽しみです!まだ先の話でしょうけど、始まったら確実に見ますね】
【それじゃ、おやすみなさい】 【では土曜日に!】
【仮に新キャラが出たらそのキャラでロールもいいかもですね…(笑)】
【私も絶対見ると思います】
【お休みなさい!お返しします】 【主と少し使わせてもらうぞ】
【改めてになるが今夜もよろしく頼む】
【それで今夜のことだが、続きを進めていくのでも構わないだろうか?】
【順番は俺からだったと思うが、まだ返事が途中で待ってもらうことになるが……】
【主の返事を待ちながら、少しでも早められるよう、このまま準備にとりかからせてもらうな】 【私の刀と今夜も少しお邪魔します!】
【うん、続きで構わないよ。】
【急がなくても大丈夫だから!】 >>858
【待たせてすまないな。簡潔ではあるがこんな感じでもよければ今日もよろしく頼むぞ】
>>830
本当か…俺でなければ俺は誰なんだろうな?
なに少し心配だったものでな。
行き過ぎではないかとも思いつつも、主に何の許可も得ずにかけつけてみたというわけだ。
これが老婆心というやつだろうか?
じじいの俺でも、さすがに年配の女性にはなりえないから違うような気もするが、
まぁ結果がよければ悪くはないということで許してくれないか?はっはっは。
(主が顔をあげると背中を優しくさすりながら、安心してくれたようでよかったと柔らかな笑顔を向け)
(朗らかな語りで軽口を叩いて笑って)
あい、分かった。
まぁ、こんなじじいの胸でもよければ、いつでも貸すから無理はせぬようにな。
(背中をさすっていた両手で主の肩を優しく掴むと、倒れないように気をつけながら、ゆっくりと自分の体から引き離し)
なら行くかと言いたいところだが、送っていくにも場所がわからぬゆえ、案内は頼んだ。
(道路の安全な端側に主を誘導するように、自分は道路の内側の方に歩を少し進めると)
(主の案内を聞きながら、何気なくも周辺に注意をしながら家まで送っていって)
【俺ばかり進めている気がして、主にもしたいことをしてもらいたくてこんな感じで進めてみたが、どうだろうか?】
【もっと進めて欲しいのであれば申してくれたら考慮するつもりではいるから、よろしく頼む】 >>859
誰…いや、三日月さんです…でも…うーん…
と、とにかく助かったよ。
あのまま助けが来なかったらと思うと…
(万事屋や審神者が集う会議の護衛として近侍を連れて行く事は在れど現代に呼ぶ行為等前代未聞で未だに目の前の人物が本物かどうか現実味が無いが美しい顔立ちと何より夜に相応しい双眸の中の三日月が紛れも無く本人の証で)
(気遣い受けながら先程まで腰が抜けて立てなかった身体に力を入れて立ち上がると案内を頼まれた事でハッと顔を上げ)
あ、うん!この時代は馬じゃなくて車やバイクが通るから気を付けてね?
(護衛役としてはこれ以上無い程に信頼が持てて頼り甲斐も有るが対人の話であり、対物となれば時代の違いに危険な物ばかりである為歩道の内側に彼を位置させて少し先を歩き)
(元々がマイペースな刀という事もあって目を離すだけで危なっかしく感じられるが男性に免疫のない自分からは手を繋ぐという積極的な行動には移せず時折振り返る形で導き家の前まで到達し、無人である事を示す部屋の暗さ確認してから鞄から鍵を出して玄関の扉を開けて)
実はさ、今夜家族が皆居なくて一人なんだ。本丸に行こうとも考えたんだけど、留守番もしないとと思って。
【こんな性格だから進めてくれるのは助かるよ。ありがとう。】
【優しいな。このままのペースでも私は楽しいよ。ただ、距離を縮めたいならもう少し早めても大丈夫。確定ロールは私も使う事あるからさ。】 >>860
ふむ、この時代の馬車であるところの、くるまやばいくという物に気をつければ良いのだな?
(人がぶつかれば大事に至る物なのだろうと、頭の中で理解すると)
(気をつけて主が先に進んでくれてるのが分かり優しいなと)
(後ろからである為、主には見えないだろうが口元をわずかに緩め嬉しそうにほくそ笑み)
だが、それでは俺が送っていっていることにはならぬからな。
(曲がり角のある角から、先ほどの人物が出てきたり)
(主が話していた移動する手段であろう二つの物が、出会い頭に出てきやしないだろうかと)
(目立たないように気づかいながら、気をつけるように、すぐ横を歩いて何ごとにも対処はできるようにはして)
ここが主の住まいというわけか。
ここに来るまでの周りの景色を見る限りそうではないかと思ってはいたが、
やはりというべきか、本丸とは随分と趣が違うのだな。
一人なのか、それなら今しがた先程のようなこともあったばかりだ。
留守番をしないといけないのであれば、俺も付き添わせてくれないだろうか。
このまま主を一人にして、本丸に戻る気にはならぬものでな。
じじいのわがままだと、この願いを聞き入れてくれると助かるのだが。
(扉を開け、先に入った主が玄関の灯りをつけると、一言「お邪魔させてもらう」と言い中に入るが)
(許可を得ぬままなことを続けてしまったことも、分かっていて)
(少し引きながらも主と視線を合わせると、真剣な眼差しでみつめ願うべきことを吐露した)
(…それで二人きりであることもあるだろうか、こうして主の瞳をみつめていると)
(密かな想い丈まで言いたくなりそうな気持ちをも抑えようとして、心や瞳を微かに潤ませるように揺らしながら) >>860
【主従関係でもあるゆえズカズカと入っていいのか迷ったものでな】
【時間をかけた割には、あまり進められてはいないのが申し訳ないが…】
【その分は内側の部分で進めさせてもらったが…】
【とにかく楽しんでいるということや、今夜も会えて嬉しく思っているということだけは伝えさせてくれ】 >>861
(道案内の道中自分の事を思って警戒してくれていたのは彼の方であったが、周りからの視線やこの時代ならではの危険を考える事に必死で気付けずに家までどうにか辿り着いて)
(天候の変化には肌寒さや風が出てきた事で薄々気付いていて扉を開けている内にポタポタと雨粒が地面を濡らし始めているのを見ると間に合った事に胸を撫で下ろし)
良かった。
…あ、うん。本丸みたいに広くはないんだけど…良かったら上がって。
(相手を送り返す方法も分からず何より折角来てくれたのを追い返す訳にもとスリッパを取り出し相手の前に揃えておきながら先に上がり灯を点すが男性を家に上げた経験など無く父親が不在であったのも安堵の要因となって)
えっ…いや、確かに、一人は怖いけど律に電話して来てもらうからさ、その…居辛いだろ?慣れてない時代だし、さっきも言ったけど本丸に比べたら狭いし…?
(近侍に置く場合自室に一振りを傍に置く事で少しずつ二人きりの空間には慣れてきていたが政府からの仕事を熟す目的もあっての事、現代では仕事も無ければ審神者と刀という関係も和らぎ傍から見ればカップルと誤解される状況にアワアワと手を振って慌て)
(咄嗟に親友の名を上げた瞬間外から雷の音が室内に響いて敏感に反応し両手を耳に当てて廊下の途中にも関わらずしゃがみこんでしまって)
っ!ひぃっ! >>862
【あはは、そうだなぁ。私は何も言わないけど、長谷部さん辺りが怒りそうだな?】
【ううん、ありがとう。けどごめん、折角返してくれたからしっかり行動を回したかったんだけど文字数で引っかかって慌てて送信したら肝心な部分を抜かしちゃった。見つめ合っている所の描写…く、悔しい。】
【うん、楽しい!…って、もうそれは良いから、分かってるから!……ありがと。】 >>863
居ずらくはないが…友人を呼べば問題はないと、主が言うのであれば従わないとな。
(少し寂しそうにはするも、いつもの主だなと思うとほっとしたように息をついたが……)
…大丈夫か?
音を聴く限りかなり大きかったからな。
驚くのも分かるが、俺はここにいるから落ち着いてくれ。
少し失礼させてもらうが……こうすればそれがよく分かるだろう?こっちでいいか?
(大きな雷の音や叫ぶような声に驚き丸くした目を主に向けて)
(ここは自分がしっかりしないところだと思うと、深く息を吸うように深呼吸をして、気持ちを落ち着かせると)
(怖がっているように見える主を安心させれることは、こうでないかと思い)
(当たり前のように片腕を膝の上側に滑り込ませると同時に)
(もう片側の腕も主の背中から肩に添えて支えるようにして、ゆったりとした感じで横から抱き上げて)
(逞しい力強さを伝えながら、頼もしさも感じてもらえたらいいと思いながら部屋まで連れていき)
まだまだ空の模様も不安定のようだからな。
今日だけでもここにいさせてくれ。
さすがにこのまま帰るわけにもいかんからな。
なに気にすることはない。
俺もちょうど給料分は働かないといけないと思ってたところだったからな。
(教えてもらうまま着いた部屋に入ると、多分寝床であるであろうベッドの上に主の体を下すと)
(しゃがみベッドの下から視線の高さを合わせ冗談を交じりながら話しながら微笑んで)
でも一つだけ願いたいことがあるんだが、いいだろうか?
本丸では気にはならなかったが、さすがにおしゃれとは縁遠い俺でも、
今こうしている主の部屋の中では、この服装は合わない気がしてだな。
代わりのものがもしあれば借り受けたいと思ったのだが。
(それから立ち上がると、主の視線を誘導するように自らの服装を自分で見て軽く首を振ってから頼み込もうとして) >>864
【たしかに。へし切長谷部なら怒りそうだな】
【この俺でもさすがに躊躇してしまうことであるから当然なのだが】
【そのようなことは、言われてなければ気づかなかったことでもあるからな】
【言われなければ分からぬことを、わざわざ主が言ってくれたことで】
【そう思ってくれてることが分かることを嬉しく思えるから、主が謝ることはもちろん落ち度を感じることもないぞ】
【どうしても気になるのであれば、そういうことはもっといい場面でしてくれると嬉しいかもしれんが】
【主が好きなように振る舞ってくれて、楽しんでくれたら、俺も嬉しいから】
【心配することなど、何もないのだと思ってくれて構わない】
【実を言うと俺も送信した後、給料分のくだりの後に笑い声を入れるのを忘れたと思っていたところだったからな】
【はっはっは。だから楽しくて笑えるは主のおかげだと、礼は言っておくぞ。】 >>865
(自らを老人と笑い本丸内でも年寄扱い受ける彼にこれ以上の気苦労を掛ける訳には行かないとやんわり断ったが落雷により親友を呼ぶ事も難しくなると耳を塞いで咄嗟に双眸も閉じ聴覚や視界を自ら断ち蹲り)
…っ…へっ?…ーーっ!!
ちょっ、ええっ!?
(近付いてきた彼が自然な動作で身体を抱き上げると浮遊感に襲われ慌てて双眸を開け、混乱しながらも暴れる訳にもいかず固まった様に動きを極力止めて相手に身を委ねる)
…あ、ありがとう…ごめん、お客様なのにこんな…
(運ぶならばと一番落ち着く自室にして貰ってベッド上に降りるといつまた鳴るかも分からない雷に怯えてチラチラとカーテン閉められた窓を見つつ礼を告げ、彼の言葉に甘えて許可を出すと突然の申出に瞬き繰り返して)
じゃ、じゃあ…お願い。一緒に居て下さい……
…え?あ、うん…パ…コホン、お父さんので良いかな。ちょっと待ってて…
(願いならば聞き入れたい気持ちが強く怯えながらだが自室を後にすると父親の部屋に入り、後は夕飯や入浴、就寝だけならば過ごしやすい物をと男性用のワイシャツに無難な黒のズボンを手にして戻り)
これで、良いかな。 >>866
【長谷部さんは真面目だからな。凄く助かってはいるけど一生懸命過ぎて時々心配になるよ。そういえば、いつも仲介してくれる刀は彼に似ていると思う。】
【うん、ありがとう。そうだな、あなたの瞳は他の刀と違うから…魅入っちゃうし、引き付ける魔力みたいなのも有りそうとすら思えちゃうよ。】
【良かった。じゃあ引き続き、宜しく頼むな。睡魔は大丈夫か?】 >>867
【進めてくれた主には感謝だ】
【それですまないが、情けないことに眠気が出てきてしまってな…】
【今宵はここまでにして、日を改めさせてもらってもよいだろうか…?】
【その代わりと言ってはなんなのだが、返事は少し日が空くのであれば、次回までに用意させてもらうつもりでいる】
【先に予定だけでも話をさせてもらうと、今週末ではなく来週末の土日以外であれば、夜であれば時間を空けられるはずだ】 >>869
【ああ、構わないよ。】
【私の方も今の所は夜なら来れると思うけど、その日にならないと分からない部分もあるからまたあっちに伝言残しておくな?】
【今夜も遅くまで有難う。返事はいいからゆっくり休んで?】 >>868
【仲介というか彼は器用ではないがゆえに】
【疲れがある時は俺を連れてこれぬようだからな】
【まぁそれでもへし切り長谷部と同じようには、心配することはないとだけは言っておくか】
【これはまた…じじいを喜ばせるのが上手いな主は……】
【刀とは違うが、主がもしも剣であるならば、ドラゴンキラーならぬじじいキラーではないかと】
【創造という文字の先に思いを巡らせるほど、それを言われたら喜ぶしかない言葉をさらっと言っているのが】
【じじいの俺からすれば反則だと思えるほどだということは言っておくか】
>>870
【やぁ主はやはり…優しいな】
【それでは、そういう形で頼む】
【当日の直前だと、準備が不十分だったり帰りが遅くなったりすることもあり】
【難しいこともあるが、同じように合う日もあるだろうから懲りずに呼んでくれ】
【今日は少し久しく会えたからもあるが、嬉しかったし楽しい時を過ごさせてもらい感謝してるぞ】
【また会えることを楽しみにしてるが、無理はせぬようにな】
【主もゆっくりと休めるといいが…おやすみ。またよろしく頼む】
【それでは借りた場所は返しておこう。ありがとう】 >>871
【疲れているのにあそこまで気配りが出来て親切なんて…凄い、尊敬するよ。】
【いや、本当の事しか言ってないんだけど…って爺キラーって…褒められてるのかもしれないけどあんまり喜べないぞ、その称号…】
【思った事しか言っていないから時々馬鹿っぽい、子供っぽい感想しか出ないんだけどさ、喜んでくれてるなら何より…というか、私も嬉しい。感想を受け取ってくれて。】
【ああ、おやすみ】
【私も会えて嬉しかった。次回もだけど、伝言が来るとつい頬が緩んで律にからかわれるんだ。気を付けないと。】
【分かり次第なるべく早く伝言を残すよ。】
【じゃあ私もこれで。スレをお返しします、有難うございました。】 【スレをお借りします】
千夏ちゃん、今日もよろしくね 【名無しさんとお借りしますね】
>>850
んっ…!
(ブラ越しとはいえ、胸を揉む手つきはいやらしく)
(乳首に刺激が伝わり感じた声を出してしまう)
……別に、いないけど…
(一人思い当たるといえば白井君)
(だが彼氏ではないので少し迷いながらも否定する)
【今日もよろしくお願いしますね】
【ここからは先生に従っていった方がいいですかね?むしろ千夏から誘う感じにした方がいいかな?】 >>878
いない、のか…?
まあいい
(少し疑念が残る言い方だったが追求したところでしょうがない)
(気にしないようにして胸を揉んでいった)
森川……続きを楽しむか
(胸から手を離すと男はズボンを下ろし始めていった)
(そうして露出させた性器、もちろん隠すことなく千夏に見せつけていく)
これ、舐めてくれ
(性器を指差しながら、それに奉仕するよう命令していって)
【千夏ちゃんから誘われたらそれに乗るようにしようかな】
【そういうのがなかったら、今のようにやっていくよ】 >>879
う……
(教師の股間から飛び出たモノは固くそそり立っていて)
(初めて見る千夏からすれば、舐めろという命令は簡単にできるものではない)
…わかったわよ
(だが従うと決めた以上、断れるはずもなく)
んっ…ぺろっ…
(しゃがみこむと恐る恐るペニスを舐める)
(まだ口の中に喰わえようとせずに)
(でも顔はかなり嫌そうにしている)
【わかりました。とりあえずは今の流れで】 >>880
……んっ!
(千夏が性器を舐めるが、いかにも嫌そうな態度なのが気に入らない)
(すぐには文句を言わずしばらく舐めさせていて)
おい森川、そんなのじゃいつまで経っても終わらないぞ?
ちゃんと口を開いて咥えてくれ…
(ついには咥えるように指示をして、ペニスを舐める千夏を見て笑っていた)
嫌だとは言わないよな?
(千夏の頭の上に手を乗せて、見下すようにして睨んでいた)
【ごめんなさい、遅くなりました】 >>881
…っ
(見下され、自分のプライドが強く傷つかれる)
(それでも我慢して見えない程度に睨みつけると)
んっ…ぁ じゅぷっ…
(ペニスを嫌々口の中に入れて)
(中で舌を絡めていく)
(頭を押さえられて奥深くまで頬張り、若干苦しい)
【いえいえ〜】 >>882
お、おおぉ…
(気の強そうな千夏にこんなことをさせているという実感が高揚感を生み)
(頭を触りながら悶える声を発していた)
うっ…どうだ森川、おいしいか?
ほら、言ってみろ…
(放っておけば無視されるとわかっていたため)
(これは強制だと言うように睨み、軽く腰を振って喉奥にペニスを突っこんで)
【ありがとうございます】 >>883
んぐっ…じゅぽっ!じゅぷっ…
(喉の奥を突かれて咳込み苦しそうな表情をする)
(それでも教師はピストンをやめようとせず、完全に堕とそうとしていた)
んんっ…お、おいひい……
(無理矢理に言わされるがまま美味しいと言って)
(ペニスはさらに膨らみ口は大きく広がる) >>884
そうかそうか!おいしいか!
うっ……
(千夏に美味しいと言わせ、心底嬉しそうに笑っていて)
(頭を押さえたまま何度も喉を突いていってしまう)
(そうするうちに透明の液体が滲み出し、千夏の口内に広がっていく)
はぁ…ちゃんと射精するまで離さんからな
森川だって、俺のを飲みたいんだろ?
(もう言いなりになってしまっている千夏を見て笑いながら)
(びくびくと震えているペニスが口内を突き続けていき)
【いつもより早いですが、眠気があるので凍結でもいいかな】
【悔しそうにしてる千夏ちゃんをもっと見ていたいんですけどね】 【では凍結で!悔しがる私は次回に持ち越しですね】
【次は水曜日…はどうですか?】 >>886
【あんまり悔しすぎるとすごく睨まれそうですが!】
【ありがとう、水曜日にまたお願いします】
【それじゃ先に落ちますね。おやすみなさい】 【そうですね。黒い千夏は怖いですから(笑)】
【では水曜日でお願いします!お休みなさい】
【お借りしました】 【今夜も少しお借りします。】
ここであってる…よな? 【俺の大切な主と少し借りるぞ】
>>892
俺の知る限りでは間違ってはいないが、心配しすぎではないか?
それで、打ち合わせについてなのだが、
主の服装は通っている学び舎が学ぶ物に指定している服でいいのだろうか?
不明だったから、他の服でも俺としては構わないが、聞いておくべきだと思ってな。
早速俺から質問をさせてもらったが、主も聞きたいことがあれば遠慮なくな。
それでは今宵もよろしく頼むぞ。 >>893
心配し過ぎ、かな?
まだ慣れてないって事が第一だけど、間違えてて見つけて貰えなかったら嫌だから…うぅ…
でも、無事に会えたから良し!
あ、うん。制服で良いよ。
けど普通、放課後は律と一緒に帰るから襲われる設定になると少し違和感があって…
これはかなり少女趣味になるんだけど、その日は私が三日月さんと初めて会った日って事にしても良いかな。こっそりプレゼントを渡す計画を立てていたから律とは一緒に帰らずに、買い物をした後に襲われて三日月さんに助けられるって感じで。
こっちからは他には特には。そっちは何かある?
うん、こちらこそ宜しくね。 >>894
間違えてたら見つけてやるさ。
普段の俺を見てればマイペースだと思われても仕方はないが、
給料分は働かないといけない意思はあるからな、はっはっは。
冗談はさておき、主が困ってるようであればかけつけたいとは思っているから。
そんなに心配はしないでくれ。
俺がじじいだから、大丈夫なのかと思ってしまうなら、
逆に心配をかけてすまないとしか言えないが、はっはっは。
なるほど、主の言う通りでよいと思うぞ。
うむ、実によい。
もう少しで続きが用意できそうなのだが、主に見てもらう前に少し確認しておきたいことがあってな…
包み隠さずに言うと、早めの展開で男女の関係になりやすいようにしているがいいだろうか……?
もうちょっとゆっくりと関係性を深めたいとかそういうのがあれば、遠慮なく言ってくれて構わぬからな。
主がしたいと思うことを俺に聞かせてくれ。 >>895
あはは、それは頼もしいな。
これからも、不慣れな主で申し訳ないけど迷子になったら手を引いて欲しい。
男女の…っ、いや、良いんだよ。全然良いんだ…けど、私の性格だからか…そういう事を話し合いでするのは、照れちゃうな…。具体的な事を話せば話す程三日月さんの顔が見れない…は、恥ずかしい…。でも、はっきり言ってしまえばそういう展開は嫌いじゃないから。
無理矢理とか、強引とかも…割と……っ、わぁあ!やっぱり今のは聞かなかった事にっ…! >>896
なら不慣れな主だからいいとでも言っておくか。
じじいなだけに経験だけは豊富だからな俺は。はっはっは。
それならば、次回からは待ち合わせさせてもらっている場所から、
移動する時に手を繋いだりして、舶来語でいうなら、えすこーとという物でもさせてもらうか。
了解した。
主が恥ずかしくなるようなことをしてしまうと思うが、
身を任せてもおかしくないように、導いていくつもりではいるから嫌でなければよろしく頼む。
主の性格からして、ある程度は強引と言うと語弊があるかもしれないが、俺が積極的にならないと進めにくいだろうからな。
まぁ俺は前に言ったように、主を抱きたいと、そうしたいと思っているから、
いきなり無理矢理とまでいくつもりはないが…その辺のことについては心配はいらない。
……と聞いてしまったから答えてみた。
それで、返事の用意が出来て、続きは次回でも構わないと思ってはいるが、落としてもいいだろうか?
あと時間があったゆえに、長くなってしまってな。
もちろん返事に問題がなければになるが。返すのは返せるところだけで構わないということも、先に言っておくぞ。
あと眠気は大丈夫か?
厳しいようであれば気を使うことはないからな。
遠慮はせず休んでくれ。 >>897
経験が豊富?
それはそれでヤキモチ妬いちゃうじゃないか…ふふ、なーんてな。エスコートか、今のままでも充分導いて貰ってるけど…お、お願いします…!
うう、言ってしまったからには聞かれるのも仕方がない事だから…。私の許容範囲が少しでも伝わってくれているなら良かった…。
ありがとう。投下してくれるなら回収して、次回は私から始められる様にしておくよ。
それと、今夜はやっぱりそろそろ限界みたいだ…ウトウトしてしまっていつ寝落ちてしまうかわからない…折角時間を作って貰えたのにごめんな?
謝る事を指摘してきそうだけど、ズルズルと引きずらない代わりに1度だけきちんと謝らせてよ。 >>898
【とりあえず落としておいて、今かする返事と共に、場所も返しておくから先に休んでいいと話しておく】
【今夜も主が眠い中申し訳ないとも思うが、顔を見せてくれて嬉しかったぞ】
【予定については、前に話した通りだから都合が合う日があればまた教えてくれ】
【ゆっくり休んでくれるといいが…おやすみ】
>>867
驚かせてしまってすまないが、こうした方が主が落ち着いてくれると思ってな。
結果が逆なような気もするから、主が礼を言ったり謝ったりする必要はないぞ。
俺はやりたいと思ったことをやっただけだからな。
あと…許しがなくとも一緒にいるつもりだった。
どうしても許可を得られないのであれば、さすがに諦めるつもりだったがな。
(なるべく揺らさないように気をつけて、しっかりと力強く主の体を抱えながら、返す言葉を並べ)
(ベッドに降ろすと少なくともこの荒れた天気が収まるまでは、一緒にいられるんだと安心したように表情を緩めた)
突飛である願いも聞いてくれて感謝するぞ。
普段着とはいえ、馬の番や野良仕事もする、この格好で主の部屋にいるのはどうなのかと思ったものでな。
主が選んでくれた物であるならば、失礼にはあたらぬだろうからな。
すぐ着替えてくる。
とは言っても声の届く場所でするぐらいのことだから、時間はさほどかからぬだろうとは思うが、
慣れてはいない服を着るのに手間取る可能性もないとはいえぬから、少しゆっくりと待っていてくれ。
(扉を開け部屋の外に出ると、その場で受け取った服を広げ全貌となんとなく把握した通りに着替えようとしていく)
(スラックスに足を通しファスナーを上げた先にある前のボタンも留めると)
(上も素肌の上からシャツに腕を通し、掛け違わぬよう前をしめるボタンを一つ一つ留める作業を終えると)
待たせたな。主よ。
慣れていない服とはいえ着心地は悪くはないのだが、どうだろうか…?
(しなやかな体のラインが出るほどサイズ的や着ている感じとしてはピッタリだったが)
(初めて着た物であるのと、鏡で自らの姿を確認していないため)
(丁寧に畳まれた内番の服一式を手に抱えながら、おかしくないか少し気にしている様子で主に問いかけて)
でも、この服は汚れていたりはしていないから、こうして主のすぐそばに座っていいのだと思える。
この方が何かがあった時にでも、すぐ速やかに対処できるだろうからな。
(答えを聞く前に、寝台に座っている主の横に座り、抱えていた内番の服を部屋の床に置いた)
“ガガガガガーン!”
(そのタイミングで怒号のような雷が近くに落ちたので、咄嗟に俺は何も言わず、すぐ横にいる主の体を半ば強引に引き寄せ)
(この時代でいう停電というものなのだろうか?電気までもが消え暗くなってしまうが)
(少しでも安心して欲しくて、主の頭を胸の中に入れるようにほどよい力で優しく抱きしめた) >>899
【ありがとう、じゃあ次回は私からだな、楽しみにしてるよ。】
【うん。私も会えて嬉しかった。おやすみなさい。明日、…明確に言うと今日(月曜)の夜中は比較的元気だと思うから、そっちが疲れてなかったらよろしくな。】
【じゃあ、お言葉に甘えて先に落ちるよ、おやすみなさい】 >>898
経験が豊富とは長い年月存在してるという意味で、妬いてもらえるのは嬉しいが、
意味合いが誤解されているような気がするということは言っておくぞ。なぜなら俺は刀だからな。
主を導きたいと思っているのは、俺がしたいことでもあるからな…願われるようなことでもないぞ。
だから俺の方こそ、主の理想の刀となれるかはまだ分からんが、叶えられることならばしたいとは思ってはいるから、よろしく頼む。
許容範囲は把握できたが、あくまで俺の思う俺らしさをなくさぬよう、つまりおかしくはないようにな。
進めさせてもらおうとは思っているが、何かあれば話してくれたら応えるつもりでもいるということも話しておこう。
続きは次回会った時に作ってくれても構わなぬ、俺はそうお願いすることが多いことだしな。
だからくれぐれも無理はせぬようにな?
先に話した通りだ。
俺は嬉しかったんだから、謝らなくてもよい…
…と予想していたとは、これは一本とられてしまったな。
気持ちは受け止めて分かっているつもりではいるから、深くは気にはしないでくれ。
>>900
【返してくれたのか、無理はせぬよう話したというのに、ありがとうな】
【今日の夜は俺も問題はなくここに来れるであろうからな】
【また会えるのであれば楽しみにしているぞ。それではまた。ゆっくりと休んでくれよ。おやすみ】
【それでは使わせてもらったから返すこととする。ありがとう】 >>899
ーーっ…
(親友が呼べなくなりもしこれが目の前の相手も居ないで一人だけの留守番だったらと思うと恐怖で顔が強張るが許しがなくとも共にいると聞くとマイペースな性格の彼らしいと思ってしまい頬が次第に緩んで行き)
(父親の服を差し出して着替えに出ていく相手へ部屋を提供すれば良かったと後悔もするが今ドアノブを開ければ着替え中の所を見る事になると思い諦める事に。また雷が鳴る恐怖に怯えながらふと先程抱えられた時の事を思い出して顔がみるみる内に赤くなって)
…重かっただろうに…もう…っ
別に、内番の格好も可愛くて私は好きだけど…でも、なんというかしっかりしてるな…流石はお爺ちゃん刀…
(少し恐怖から思考が逸れて再びドアの方に目を向けながら着替えを所望した理由に対してぼそりと一言呟くと待っている間に一人で留守番する事を心配していたメンバーから続々とメッセージが端末に送られているのに気付く)
…みんな…ありがとう…
(雷を怖がっているのではという気遣いか短文ではあるが皆からの厚意に感謝しつつ返事を打ち込んでいる所に扉が開かれる)
(目をやるとシャツにスラックスを完璧に着こなす美男子が部屋に入ってきて息を呑み、何度か瞬きをしてから端末をテーブルの上に置いて双眸を輝かせ)
っ!凄い、よく似合ってるよ。
格好いい…
(思い返せば和装しか見た事が無くサイズも問題が無かった様でシンプルな物だからこそ一際精悍な顔立ちを引き立てて居る格好に見惚れて居たが)
(厚手のカーテン越しに光が入ってくるのとほぼ同時に大きな音が響いて悲鳴を上げる隙も無く引力に引かれ気付けば腕の中…)
っ…、ひ、…え、って、停電?
うぅ…っ
(腕の中で混乱しても周りを見回す動きが取れずに室内の灯が消えてしまい目尻に涙を浮かべて髪撫でる手付きに便乗し降ろしていた両手で咄嗟に三日月さんの背中に腕を回し指先でシャツをギュッと摘み抱き締め返す) >>902
【エスコート有難う。早速、返させてもらったよ。】
【話し合いの方の返信もしようと思ったけど、本題の方を少しでも進めた方がいいと思って蹴らせて貰うな?】
【あと、眠かったら一言も要らないから無理はしない事。じゃ、今夜もよろしくな?】 >>903
ははは、やはり主は褒め上手のようだな。
悪い気はしないが――……っ!
(そう寝台の隣に座り嬉しそうに目を細めながら話していると、雷の音と共に部屋の灯りまでもが消え)
(先ほどまで二度ほどあった主が怖がるような状況を少しでも和らげたく、それで腕の中に入れたのもあり)
…灯りは消えてしまったようだが、俺はここにいるからな。
ただいるだけではなく、主の身を守れるぐらいの力はあるはずだ。
だから、深く心配をすることはないぞ。
まぁなんだ、主がじじいだから頼りがないと思ってしまうのであれば、それはどうしようもないがな。はっはっは。
(しっかりと頭から包みこむように抱き寄せると、優しげな手つきでよしよしと頭を撫でていきながら)
(ゆったりとした口調で暗いとはいえ、この場を和ませようと軽口を叩き)
……冗談はさておき、主に頼ってもらえて俺は刀として幸せだ。
本丸ではしっかとして振る舞っている主が、
年相応な可憐なおなごとして接してくれているのがな、俺は嬉しいんだ。
今こうして一緒にいれるのもな。
(主を抱いていると、背中にまで強い可憐な仕草や、可愛らしいところまでも感じられて)
だから仮にも頼って悪いだなどとは思わないことだ。
なぜなら、俺は――主のことが好いているからな。
(少し雷の音や激しい雨音も落ち着いてきたようだったので)
(背中にまわしていた腕の力を少しづつ緩めていき、そっと離した右手の指を主の頬から優しく撫でるように下ろした先にある)
(顎に添えさせると、顔をあげてもらうようゆっくり力を入れた)
(その先にはこの状況の中でしか主が分かりえなかった溢れて想いを抱えた俺の姿があった) >>904
【昨日の今日だというのに返事を用意してくれていたのだな】
【俺も見習わねばいけないのだが…体調の気づかってくれることも含め、今は素直に感謝をさせてくれ】
【あとすまないな】
【どうにもならんわけではないのだが、昨日ほど万全ではないようで】
【考えてる内に、返事にかなりの時間をかけてしまったが、今日もよろしく頼む】 >>905
(成人男性と自分では明らかに体格差がありすっぽりと身体が納まると抱擁交わしている状況よりもいつまた鳴るか分からない雷に怯える一方で)
(停電に至る程雷が近いのであるならば間隔は短い筈と目を閉じて力強く抱き締め返して居たが穏やかな口調は変わらず安堵させようと撫でてくる手付きに恐る恐る目を開けて)
…あ、ありがとう…頼りにしてるよ…?
寧ろ逆、皆に頼りっぱなしで…。
(社交的とは言えない性格もあって中々新たな仲間と交流が出来ない時の事を思い返して暗がりで目が未だ慣れない為大体の位置を予想して顔を見上げ)
(常の感謝を口にしつつ相手の話を今度は聞こうと言葉慎むと自分を慕う言葉を口にした事で思考が止まり)
……えっ…?
(夜目に慣れたのか伸びてくる手が頬に伸びビクッと肩が一瞬だけ震えると未だ整理が付かない侭顔を持ち上げられてしまい)
っ…ま、待って待ってっ、…好いているって…あ、主としてじゃなくて…? >>906
【うん、分かった。素直に感謝は受け取っておく。】
【なるべく早めにと思って簡潔にしてしまったけど…無理はしない約束はしているから大丈夫だと思うけど、破ったら暫く三日月さんは近侍から外れてもらいます。】 >>907
驚いたか?
怖がっていることを忘れさせるには、
それ以上の強い衝撃を与えるのが、一番だと思ったのもあるからな。
そういう意味での選択としては、間違っていなかったようだが……
言いたいことを言い過ぎてしまったのもあるかもしれない──そう引き返せないぐらいな。
(ほんの少し前の出来事であるが、格好いいと言ってくれたことは勘違いのいう名の勇気を出すには十分の言葉だった)
(それに次いつあるか分からない二人きりでいれる状況や)
(暗がりの中のわずかな灯りの中であれば、そういったことを告白した後でも視線を合わせていられると思った)
(だから言ってしまった)
主としても好いてたが、俺は一人の女子として主のことを好いている。
好きなんだ、主のことが――もう主がやめてくれと拒否の意を示さぬ限り、離したくないぐらい。
そう言葉だけで伝えられないことは、想いを示す行動で伝え知って欲しいと思うぐらい──
(だから、じっと見つめることを俺はやめなかった)
(こんなタイミングに電気が復旧して部屋の灯りがともり)
(主のことが痛いほどよく見えようと、想いを込めて言葉を並べると)
だから──
(もし叶うのであればと、お互いの唇を触れさせたそうな様子を見せるがままに、ゆっくりと距離を縮めていこうとした) >>908
【無理をしているわけではないのだが、今宵はここまででもよいだろうか?】
【今夜も顔を見せてくれたこともだが、主らしさとは別である心優しき気遣いには感謝させてくれ】
【俺の予定は、今のところは先だって言った日取りと、来月の1日であれば空けれるはずだ】
【今日もありがとうな】 >>910
【待たせちゃうと悪いからこっちだけ先に返すな?】
【続きは私からって事で!それで、少し思ったんだけど置きレスのスレッドがあればそこを利用して置きレスで少しずつ進めていくのも手だと思うんだけど…どうかな?】
【分かった。じゃあ、また伝言を残すよ。】
【ゆっくり休めると良いけど…私の方こそ、ありがとな?】 >>911
【置きレスか、それでも構わぬが…いいところは会ってしてみたいが、主はどうだろうか?】
【今日は少し考えすぎてしまったみたいで、すまなかったが……】
【昨夜に続いて、主と会えて嬉しかったのは本当だからな。ありがとう】
【主もゆっくりと休んでくれるのを願いながら、先に暇をさせてもらう】
【楽しかったぞ。ありがとう。おやすみ】
【場所はこれで返しておこう。感謝する】 >>912
【あ、うん。それは勿論!夜、会える時は会って進めたいな。】
【考え過ぎて…って何か悩み事でもあるの?審神者として見過ごせないな。カウンセリングをしないと…!っていうのは半分本気で半分冗談。やり取りについて考えすぎたって意味で捉えておくよ、一先ずは。】
【おやすみ、私も顔が見れて嬉しかった。】
【お返しします、有難う御座いました!】 【三日月さんとお借りします】
続きは一応用意はしてあるけど
万全じゃないなら今日は普通に話をするのでも良いと思うんだ。
そっちに合わせるから希望を聞かせてくれると嬉しい。 【俺の大切な主と借りるぞ】
>>923
待たせたな。主。
こちらでもよろしく頼む……その前にだな。
昨日の朝にくれた伝言のことについて、礼を言わせてくれ。
不甲斐ない姿を晒してしまった後だというのに、本当に嬉しかったからな。
だから俺には過ぎているようにも見える主とまた会えた、俺は全く果報者な刀で。
そのことも含めてまとめてだが、言わせてくれ。
ありがとう。
なら今夜は少し話をして切り上げるのでも、構わないだろうか?
とはいえ、それではあまり進められていないことになるからな。
主がいいと思うたいみんぐで続きを見せてくれたら、次回までに返事を用意するぐらいはさせてくれ。
今宵もよろしく頼むな。 >>924
うん、私の方こそ宜しく。
ん?…ああ、お礼を言われるような事でも無いだろ?
大事な人の心配をするのは当たり前だし、私自身がしたかったから行動しただけ。
だから果報者なんて大袈裟だぞ?
うん、分かった。
なかなか会えないって訳でもないし、そう急ぐ事も無いだろ?
こうやって話すだけで楽しいしさ。
ただ、続きで…全て話したら楽しくないとも思ってはいるけど一応相談。
あの状況的に考えて始めから告白を受けるって選択が難しそうなんだ。
だから始めは断る方向に進んでも大丈夫かなって。
もっとサクサク関係を進めたいなら希望に添う様にするけど、どっちが良い? >>925
大袈裟なんてことはないのだけどな。
主は当たり前のことをしたように思い、気づいてないのかもしれぬが、
少なくとも俺はとても嬉しかったと言っても、過言ではないぐらいだったのでな。
つまり、今もそんな主と一緒にいれて、幸せだと思っているということは言っておくぞ。
そう言ってもらえると、気も楽になるからな。
気を遣ってもらってばかりなのが気になるが、それは俺が気をつければよいことだろうからな。
とにかく、主がそう接してくれていることにも感謝だ。
それはもちろん大丈夫だ。
俺はしたいようにしているつもりではあるから、主もしたいようにしてくれ。
そういう意見をもらえた方が嬉しいものだからな。
主を抱きたいとは思うが、主も俺に抱かれたいと思う時がくるまで、待つつもりでいると言えばよいのだろうか?、
可能な限りは主の意を組み、主にとっていい俺になりたいとは一番に思っているから、何も問題はないぞ。
他にも何かあれば遠慮なく話してくれ。 >>926
ふふ、じゃあその気持ちは私も嬉しいから受け取っておくな?
ただ一緒にいれるのは嬉しいけど無理は禁物だからな?倒れられても私じゃ運べないし!
うん。ありがとう…優しいな、相変わらず。
じゃあ、今通りどう転ぶかはその時その時にさせて貰うな?
そこだけ気になって直そうと思ったんだけど、とりあえず下に続きを返しておくよ。 >>909
(未だに自分が暗闇に目が慣れて居ないからか吃驚した顔を見られる可能性が少ないと思うと密かに安堵し何度も瞬き繰り返して開いた口は塞がらず、色恋沙汰の経験は女子ばかりに囲まれる生活をしてきたので無いに等しく今はとりあえず自分自身を落ち着かせたい一心で)
ハッ!…や、やだなぁ、確かに怖がりな所為で迷惑を掛けちゃってるかもしれないけど、怖さを忘れさせる為にそんな冗談…アハハ…
(取り乱しそうな自分を制御するには冗談と思い込むしか無く乾いた笑い声響かせた後しがみついていた両手を離すが相手から回された手は離されず結局は密着)
(畳み掛ける様に好意を口にされて言葉に真剣味も出てくると動揺で目が泳いで視線を絡める事が出来ず)
(タイミング悪く電気が復旧し目前の整った顔が熱い視線を飛ばして来ていて、次第に近付いて来るのが分かると咄嗟に相手の唇を片手の指先で抑え阻止)
…ーーごっ、ごめん…まだ、その、頭が追い付いてなくて…
えっと…ありが、とう…気持ちは凄く…嬉しい。
でも…私はあなたの主で、あなたは私の…ーーーいや、物扱いは好きじゃない。
だから、あなたは私のもう一つの家族だよ。
凄く大事に想ってる…。
(すんなり受け入れてしまえばどんなに楽か、自分だけが相手を想い始めてると思われた所に予想外の告白が行われた事で決断を強いられ少し空気が重苦しくなるのは必然…)
(主従関係で成り立つ互いと本丸に待たせる他の者達と平等に接さなければ成らないという責任感が足枷になり自分の中で薄ら芽生えていた好意をグッと下唇噛んで押し込むと眉を下げ無理矢理笑みを作って)
大事だから。尚更、踏み込んで壊れるのが怖い… >>927
俺も主が話してくれたことを嬉しく受け取っておくことにする。
本当はこと細かに話しておきたいが、きりがなくなりそうだからな。
短くはなってしまうが、このような感じでかえさせてくれ。
そこまで言われたら、倒れぬよう気をつけなければな、じじいだからな俺は、はっはっは。
主といると楽しい気分になり笑ってしまうな。
優しいのは主だ。
主と接して当初よりも好意を抱いていて、この場合はより気が入るとでも言った方がよいのだろうか?
だから、これからがより楽しくなるであろうと、こう言うと勝手なのだが思ってはいるからな。
俺はやりたいようにさせてもらっているだけで、優しくも何ともないぞ。
続きについてはこの後にするとして、一度ここで切るな。 >>929
えっ、事細かくは嫌!恥ずかしすぎるもん!
ちゃんと伝わってるから大丈夫。
あ。起きて話してるからいけないのかも。
布団で寝ながら話す?
も、勿論私は横で座って話すけど。
それは……私だってそう、だけど……っ、うぅ、毎回毎回心臓がもたない…。
了解、次回のお楽しみにしておくよ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。