【史上最強の弟子】風林寺美羽を戦わせるスレ【ケンイチ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
史上最強の弟子ケンイチのヒロイン風林寺美羽を作中のキャラ、他作品のキャラ、オリジナルのキャラなどと戦わせる妄想を繰り広げるスレです。
エロはもちろん、リョナも大歓迎。なりきりもOK。語り合いも自由。さあ楽しみましょう。 あれ?気絶させるくらいの力加減で打ったのにな
なかなか耐久力はあるみたいだね
けどまあ、反撃するほどの力は残ってないだろ
(美羽が膝をついたことですっかり油断して)
(無防備に近寄っていき)
ほーら、もう勝負はおわりかな〜?
(再び乳房を揉もうとして胸元に手を伸ばしていく) 美羽よ!尻に肛門を引き締め。丹田呼吸をするのだー! かはっ…けほっ…、あたりまえ…ですわ、わ…たくし…生半可な鍛え方してないですの
(膝をつき嗚咽を漏らしながらも美羽はチャンスを狙っていた)
勝負はここからですわ!如何に達人クラスと言えども
顎を揺さぶられれば脳震盪を起こすはずですわ!!てぇぇぇいいっ!
(美羽の目がキュピーンと光ると、不用意に近づき手を伸ばしてきた男の顎先に鋭い掌底をくりだす) …!おっとと
(反撃の掌底を寸でのところでかわす…が)
まだそんな体力が残ってたとはね
まあいいさ、じっくりといたぶって料理してや…あ、あれ?
(かわしたはずだったが、わずかに顎先にかすっていて)
(おぼつかない足取りでガクンっと膝を折る)
っとと、ちょっと油断しすぎたかな
(回復するまでの時間稼ぎとして両腕をあげてガードを固めた)
この程度なら数秒もすれば回復するだろ… あの態勢から…かすった程度ですの…?でも…効いてますわね
(男の脚がふらつき膝を折ると美羽はお腹の痛みを我慢しながら一気に猛攻にでる)
回復するいとまなど与えませんわ!てりゃぁりゃぁりゃぁ!!!
(腕をあげてガードする男に対して美羽はそのおぼついた足を狙って蹴りの連打を放つ) 即座に下半身を狙ってくるとは…
可愛い顔してなかなか容赦ないね…くっ!
(鋭く重い蹴りによってダメージが蓄積)
(それと反比例して脳震盪のダメージが回復しつつある)
完全回復まであと5秒くらいかな…4、3…
(カウントダウンしながら猛攻に耐え続ける)
2、1…
(男の瞳に光が灯り始める)
(脳の回復と同時に一気に反撃に出て、美羽を仕留める準備を整えていた) くっ、これだけ打ち込んでも仕留めきれませんの…?
(怒涛の蹴りの連打でも男を仕留めることができずあらためて達人級の強さを肌で実感する美羽)
っ…ここは一旦距離をあけて隙をうかがうしか方法は…ありませんわね…
(男が回復までのカウントダウンをすると残り1の段階で大きく後ろに飛びのき間合いを取る)
(チャンスでも仕留めきれない目の前の男と現状の自身の実力差では勝ち目はゼロに近いと撤退も視野に入れながら隙をうかがう美羽) ……ゼロ!
はああぁぁっ!!
(カウントダウン終了と同時に大きく息を吐いて)
(大地を蹴るドンッ!という轟音と同時に、瞬時に間合いを詰めた)
ダメだなぁ、美羽ちゃん
弱ってる相手にトドメを刺さずに間合いを取るなんてさ
反撃の機会を与えてるようなものじゃないか
攻めるときはこうやって、徹底的に…ねっ!!
(美羽の目の前に拳の弾幕を張る)
(超高速の拳の連打、数十数百もの拳が美羽に迫って)
(そのところどころで、グニグニっと胸を揉んだりスッとお尻を撫でたりとセクハラ攻撃も織り交ぜて翻弄する)
ほれほれほれほれーーーっ!! 来るっ!!は…速すぎます…わ
受けきれなっ…きゃああぁぁ…うごっ…がっ…かはっ…んあっ…ぐぶっ…ごふっ…くふぅぅん…
(瞬時に目の前に詰め寄られると…最初の数発こそ受け捌いていたものの男も徐々に速度をあげていく)
(その速さに一度拳を貰うとそこからは一切受ける暇もなく全弾が命中…美羽の口からは悲痛な悲鳴…そして時折甲高い嬌声が漏れる)
あ…っ…あぐぅぅ…、つ…強すぎ…ですわ…
(数百もの拳の嵐が止むと…ボディスーツは所々破れ体には夥しい程の痣ができ…息も絶え絶えで地面でぴくぴくと体を僅かに動かす美羽が転がっていた) ふっ、ふっ…ふうぅ…これが正しいエモノの仕留め方だよ
勉強になっただろ?
(拳をおさめると息を整えて)
(地べたに倒れこんだ美羽の傍らにしゃがみこんで様子を見る)
さすがにもう反撃の体力は残ってないだろうね
さてと…達人級に勝負を挑むという愚考を犯した美羽ちゃんに
お仕置きタイムといこうか♪
(破れたボディスーツの中に手を入れてたわわに実った乳房をまさぐり揉みしだき)
(指先で探り当てた乳首をそっと摘んでこねくり回す)
こんな恥辱を味わったのは初めてだろ?
反撃したかったらいつでもどーぞ♪ほーら、敵は隙だらけだぞ〜
(からかうように乳房に顔をうずめて、その感触をニヤケながら楽しんでいる) うぅぅぅ…おしお…き…タイム…!?
い…っ、嫌ですわっ!!こ…来ないで下さいまし…いやあああっ…!!
(男の言葉に顔を強張らせながら怯える美羽)
(男が手がボディスーツの切れ目…胸元に近づくと悲鳴をあげる)
ふぁぁっ…、あっ…、あふっ…
こ…んな辱め…格闘家として軽蔑しますわ…悔しい…こんな方に…、あっ…、んんっ…
(乳首を摘ままれると頬を赤くしながら喘ぎ声が漏れてしまう)
(顔を胸にうずめられると瞳に涙を浮かべながら…もはや反撃さえままならない自分の弱さを恨む美羽) エロ展開に入ったところですけど
今日もそろそろ寝まっしゅ 格闘家として、だって?だったら教えてあげるよ
格闘家なら、負けたときは相手ではなく自分を恨みなよ
自分の未熟さを、ねっ!
(ボディスーツを易々と引き裂いて乳房を露出させると)
(乳首を舐め転がして、さも美味そうにじゅるじゅると吸いたてる)
んん〜…いい味だね
ぷりっぷりしててさ、もぎたての果実ってところかな
あっはははははっ♪
このまま頂いちゃうとしようかな…ほーーらっ!
(美羽の両脚を大きく開かせると)
(剛直と化していきりたっている肉棒を股間の割れ目に擦りつけて) ひっ…、何をなさるんですの?い…、いやあああ…ぁぁ…ぁ…あふっ…
(ボディスーツを引き裂かれ胸が露わになると、大きな悲鳴をあげて美羽は両手で隠そうとする)
(しかし、それより早く男に乳首を舐められ小刻みな喘ぎ声が漏れる)
だ…め…ですの…、そこは…そこだけは…ひぅっ!?ふぁっ…
(股を開かされ肉棒を割れ目に擦りつけられると悔しそうに眼をギュっと瞑る美羽)
(肉棒が触れる度に美羽はビクッと腰を一度跳ね上げさせ可愛い声をあげてしまう) そんなに可愛らしい声あげちゃってさ
そそるねぇ〜♪
(肉棒を何度も割れ目に擦りつけて馴染ませていき)
さてと、そろそろトドメを刺してあげよう
敗北した格闘家がたどる末路を
身体に刻みこんであげるよ…っ!!
(腰をグッと突き出すと、秘部の奥底まですぶうっと貫き)
(膣肉の感触を楽しむかのように腰を前後させた) ひっ…ひぅ…ふぁ…んっ…んはっ…
(肉棒を擦りつけられる度に美羽は艶のある喘ぎが漏れ)
(次第にくちゅくちゅと厭らしい水音が秘部から聞こえだす)
いや…、もう許してください…まし…、助…て…それだけは…いやあああああぁぁ…!!!
あっ…あっ…あっ…あっ…あふっ…んふっ…
(肉棒が淫猥な蜜が溢れる秘部の奥底まで挿入されると美羽は絶叫する)
(男の腰の動きに合わせて美羽の腰も自然と浮き沈みを繰り返してしまう) なかなかいい締まりじゃないか…今まで倒して犯してきた女の中で一番だよ
たっぷりと楽しませてもらうとしようか…っ!
(大きく腰をグラインドさせて膣内の感触をペニス全体で味わいながら)
(腰の動きをさらに激しくして蜜壷内のあらゆる襞を擦りたてて)
どうやら男を受け入れたのは初めてのようだね
それなのにこの濡れ具合…
体つきと同じく、本性はかなりのドスケベだったりしてね…ハハハッ♪
(嘲笑を浴びせながら、乳房を弄んでは乳首をこねくり回し)
(フィニッシュに向けて腰の動きを荒げていった) 嫌…ですの…、嫌です…のに…、体が…あっ…あっ…抗えない…ですの…
(肉棒で蜜壺内を激しく搔き混ぜられ襞を捲られる様に擦られその快感に心が囚われ始める美羽)
あっ…あっ…あんっ…んっ…あっ…、お祖父様…、健一さ…ん…わたくし…もう…
(男に乳房を揉まれ乳首を捏ねくり回され膣内への侵略がより激しさを増すと…美羽の口から舌が突き出て垂れる涎れで頬を汚していく)
(絶頂の波がそこまで押し寄せてくると、遂に屈強な美羽の心が砕かれ顔が蕩けていく) この快楽に抗わずに…
堕ちるところまで堕ちてみなよ
何も考えずに…全てを捨て去って…
(乳房を強く揉みしだき、乳首を吸引する)
(口に含んだ乳首を何度も甘噛みして、痺れるような快感を与えながら)
このまま…
美羽ちゃんの中にたっぷりと出してあげるからね
ザーメン中出しされながらイッてしまいなよ…っ!!
(最奥まで肉棒を突き挿すと同時に)
(熱くほとばしる精液を膣内にどくっどくっと注ぎこんだ) 堕ち…、堕ち…る…、わたくし…もう何も考えられませんのおおおおぉぉぉ…
(乳首を甘噛みされビクンと胸を張り出すように跳ね上げさせ)
ふほおおおおぉぉぉ…、いく…、いってしまいますのおおおぉぉ…
んはあああああああああああああ…ぁぁ……ぁ…
(膣内で射精されると美羽はビクンビクンと、卑猥な喘ぎと共に何度も体を跳ねさせながら自身も絶頂に達し潮を吹きあげてしまう)
(絶頂の快楽にしばらく陸に打ち上げられた魚の様に体を躍らせると…アヘ顔を晒しながら美羽の意識が遠のいていった…) おやおや、ずいぶんと壮絶なイきっぷりじゃないか
潮吹きまでしちゃってさ
心も体もすべて解放されたみたいだね
(残り汁を全て注ぎきって)
(肉棒を突き挿したまま美羽を抱き起こして)
このまま連れ去ってあげるとしようか
俺の弟子一号として…たっぷりと可愛がってあげるよっ♪
(駅弁の格好でピストンし続けながら、森の奥底にある道場へと連れ去っていった)
修行とセックスの日々で…
心も体も開放させてあげるよ、くっふふふ…
(それから数週間)
(美羽の肉体を何度も貪り、肉欲の限りをつくした)
(仕上げとして「忘心波衝撃」で記憶を失わせて)
(元どおり梁山泊の道場へと帰してやった)
【此方はこれで〆としておきます】
【お付き合いありがとうございました】 【こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました】 美羽とでしょうか?今日はもう寝るんでまた明日以降とかでいいですか? ぜひ美羽とセクハラバトルしてみたいな
明日以降でもよろしくお願いしたい わかりました〜よろしくお願いします
書き出しとか書いてくだされば明日にでもレスお返ししときますよ〜
では今日はこれにて〜失礼しまっしゅ 俺の道場で修業したいんだってね
風林寺の爺さんから話は聞いているよ
(とある山奥の道場)
(修行の一つとして訪れた美羽に道場主が対峙して)
まずはボディチェックから…隠し持った武器を使うのは格闘家の恥だからね
なにも隠してないかどうか調べてあげるよ
(ボディスーツの上から大きな乳房を揉みしだく)
おっと…動いちゃダメだよ?じっと我慢して…これも精神修行の一つさ いえいえですわ、急な押しかけでしたのにお聞き入れくださいまして
(美羽はここ最近YOMIとの対戦で不調な戦績を残していた)
(そこで気分転換も兼ねて他流派の修行もと、とある道場に訪れていた)
はい…ですわ
んっ…、あっ…、これも…修行ですのね…んっ…
(道場主が乳房を揉みしだくと、ビクッとした美羽の口からは甘い吐息が漏れる)
(それでも精神修行の一環と言われれば身動きせずにじっとその刺激に耐える美羽) 先生!
僕も女のオリキャラでリョナ寄りの攻めをやりたいです! 何事にも動じない精神力を得るための修行だよ
それにしても美羽ちゃん、発育がいいねぇ〜♪
(左右の乳房をじっくりとこね回して、その感触を手の平いっぱいに楽しんでいる)
もうケンイチ君とはこういうエッチなことはしたのかい?
同じ屋根の下に住んでるんだからさ
師匠たちの目を盗んで、毎晩ヤリまくりだったりしてね
(先っちょを探り当てるとコリコリと摘んでは転がすようにねじくり回して弄る) んぁ…、ふぁっ…、ちょっ…先生…そんなに触ったら…あっ…だめです…
『この方…お祖父さまの知り合いみたいですが馬(剣星)さんと同じ匂いがしますわ…』
(美羽は道場主の行動に身動きしないで耐えていたが…その淫らな行動から梁山泊の馬剣星と同じ類の人間であると疑い始める)
先生、何を言ってますのっ!!わ…、わたくし…、健一さんとは…そんな関係ではないですわ
健一さんは梁山泊の門下生なだけで…、た…、ただの居候なだけですのっ!あっ…、あんっ…
(健一との関係を聞かれ顔を真っ赤にしながら慌てふためく美羽)
(乳首を摘ままれ弄られると喘ぎが漏れるが…そのどさくさに紛れて肘鉄で道場主の脇腹を狙ってみる美羽) >>89
二人相手にレスするのはごちゃごちゃになるから
この方との対戦後のお相手でよろしいでしょうか? おや、そうなのかい…てっきりケンイチ君とは男女の仲だと思ったけどさ
ってことはだ、こういう攻めにはあまり免疫がないようだね
(より大胆な手つきで乳房を弄りまわす)
(すると、肘鉄が直撃する前にするりと体勢を変えて美羽の背後をとった)
これはどうやらじっくりと修行を積む必要があるようだね〜♪
(背後から乳房を揉みしだきお尻をなで回しては、耳元にふうっと息を吹きかけて)
(次々と繰り出すセクハラ攻撃で美羽を翻弄する) えっ…!?避けられ…ましたの?
(いかに祖父の知り合いとはいえ、どさくさに紛れての肘鉄が簡単にかわされ背後を取られた事に驚きを隠せない美羽)
嫌…、そんな修行を受けに来たわけじゃ…、いやですのおおおぉぉ…
あっ…、あんっ…、ふぁっ…、んひっ…
(道場主の容赦ないセクハラ攻撃…胸、お尻、耳への吐息と美羽の性感を徹底的に攻められる)
(くねくねと艶めかしく身を捩りながら喘ぎまくる美羽) 平常心を保つための修行だよ
相手が例えどんな攻撃してこようとも冷静に迎え撃つための精神修行さ
(そう言い放つと首筋をペロンッと舐めて)
ほらほら、このままだと攻撃されっぱなしだぞ〜♪
(手刀を軽く振るって、ボディスーツに切れ込みを入れていき)
(露出させた乳首を直に摘んで、くりくり…こりこり…とねじくり回してやった)
こっちに隙があったらいつでも反撃していいからね?
さっきの肘鉄のように…ね、フフッ ひぅっ…!?舐めるなんて…だめですのぉぉ!!
(首筋を舐められるとビクンと身がすくみ道場に悲鳴が…)
だめ…、そんなとこ…摘ままれたらああ…捩じったらだめですのおおおぉぉぉ!!
できない…できないですの…力が…入らない…そんな事されたら…力が入りませんの…
(道場主の卑猥な攻撃に美羽の体は一気に脱力してしまい反撃のチャンスをつかめずにいた) おやおや、すっかり脱力してしまったようだね
けどね、攻撃の手を緩めないよ…これも修行の一環だからね
(軽々と美羽を押し倒して仰向けにさせると)
(上から覆いかぶさり、乳房を鷲掴みにしながら乳首にむしゃぶりついた)
ほーら、おっぱい攻撃だよ♪
美羽ちゃんはおっぱい大きいから、相手に狙われやすいだろ
こういう攻撃に慣れておかないとね〜
(谷間に顔をうずめると、ぐりぐりっと頬ずりしては)
(匂いを嗅いだりと息を吹きかけたりと好き放題に弄んでいった) ひっ…、や…やめてくださいまし…んぁっ…ふぁっ…
うぅ…こんな修行…絶対に…ありえませんの…
(仰向けにされ胸を弄ばれると甘い吐息を吐きながらビクッと肩を震わせる美羽)
んふっ…、んはっ…、いやあああ…顔…うずめないでくださいまし〜っ!!
くっ…手荒な方法ですけど…今ですわっ!!落させていただきますわっ!!
(胸の谷間に顔を埋められクネクネと体を捩じる官能的な仕草を見せてしまう美羽だが…)
(一瞬の隙をついて腕を掴み、道場主の首に両足を絡ませると三角絞めで落としにかかる) おっ、いい攻撃じゃないか
もっと力をこめて…窒息させるくらいに締め付けてごらんよ
(三角絞めに捉えられて、美羽の両脚が頚動脈にしっかりと食いこんでいる)
(その状態でもまだ余裕の様子で)
(美羽の股間に顔をぐりぐりと押しけて、頬ずりしたり鼻先を擦りつけたり)
くっふう〜…むふぅうぅ…っ!くんくん…すうう、はああぁ〜〜…っ
はやく絞め落さないと、相手に反撃の隙を与えるだけだよ
ちょっとでも力を抜くと…ほーーーら!!
(空いている片手で、脇の下やわき腹をこちょこちょこちょ…とくすぐり攻撃)
(さらには、乳房や乳首にまで指を這わせてくすぐりまわしている) 言われなくても…ですわっ!!
このまま…一気に………、んっ…んああっ!?
(道場主の言う通り頸動脈を絞め一気に勝負をかけようとした美羽)
(しかし道場主が股間へ刺激を送り込んでくると…吐息が漏れその絞めつけが弱まる)
嫌っ…、嫌ですのおおぉぉ…、そんな場所嗅がないで…嗅いだらだめですのおおぉぉ…
あっ…あふっ…くううぅぅんっ…んふああああっ…
(股間の臭いを嗅がれ脇下や腹…乳房や乳首までくすぐられると完全に脱力して三角絞めはただ足を巻き付けてるだけの状態に…)
(そして道場主の顔が密着している股間のボディスーツにじんわりと染みができ始めていた…) おやぁ?絞めるどころか、そんなに脱力しちゃってさ
しかも、美羽ちゃんの股間…ますますエッチな匂いがしてきたなぁ〜
(染みが広がってきたことに気付くと、その部分に鼻先を押し付けて)
くんくん…すう、はあぁ〜…ふふっ、いい香りだねえ〜♪
このまま寝技の攻防といこうか…今度はこっちから攻めるからね
うまく逃れてみなよ…ほーーらっ!!
(三角絞めからするりと抜け出すと、大股開きにさせて恥ずかし固めに捕えた)
闇の武術家には、相手によってはこういう攻撃をしてくる者もいるかもしれないからね
早く逃げないと…ほらほら、もっと恥ずかしい目にあってしまうよ?
(ボディスーツの股間部分に切込みを入れると、股間を丸出しにしてしまい)
(染みがついた部分をくちゅくちゅ…と弄くり回してやった) くふううぅぅ…んっ…力が…入らないですわ…
ち、違いますのっ!!わたくし…エッチなんかじゃ…ないですのおおぉぉ…だから…嗅がないでくださいまし〜!
(染みのできた股間を鼻で押し付けられると簡単に抜け出されてしまった)
えっ…!?えっ…?えっ…なんですのっ!?この体勢は…!!
ひっ…!!だめ…、ダメですのおおぉぉ…
(ボディスーツの股間部分に切れ込みを入れられ大股開きの恥ずかし固めをされると両手で必死に股間を隠そうとする美羽)
(道場主が指で美羽の股間を弄り始めると…益々脱力して恥ずかし固めから抜け出すきっかけを得れない)
(美羽の股間は厭らしい音を立てながら淫猥な蜜を溢れ出させていた) こうやって両手と両足を捉えられると…ほーら、もう身動き取れないだろ
レスリングと柔術を融合させた固め技さ
(巧みに脚を絡ませて、美羽の両手・両足をがっちりとホールドして)
そして、空いた両手で自由に攻撃できるという便利な技なんだ
じっくりと嬲ろうが、さっさとトドメを刺そうが、まさに生殺与奪…好き放題ってやつだよ
(開けっ広げにさせた秘部を弄りまわして、くちゅくちゅ…っという卑猥な水音をかき鳴らし)
(もう一方の手は乳房をこねるように揉みしだいて)
殺さずに相手を制する、さらには相手の力を奪う…まさに活人拳にはうってつけの技だろ
(股間に顔を近づけると唇を密着させて、秘部を思いきり吸いたてて美蜜を啜りたてて)
ちゅぷううっ!じゅるううううっ、ちゅぷうう…ちゅぷちゅぷ…っ う…、動けませんの…!くっ…、やめて…やめてくださいまし…っ!!
んひっ…ふぁああ…ぁ…いやですのおおぉぉ…
(秘部を弄くり回され乳房を揉みしだかれるとビクビクと体が小刻みに震えて来る美羽…)
こ…、こんなの…活人拳じゃないですのおおぉぉ…
それ以上されたら…されたら…んあぁっ…いく…いっちゃいますのおぉぉ…
あああぁぁぁ…、あああああああああっぁぁぁぁぁぁ…ぁぁっ…
(濡れ濡れの股間を直接吸われると美羽は激しい嬌声をあげて…)
(道場主の顔に潮を吹きかけるように絶頂に達してしまう) おやおや…こんなに淫らな姿を晒してしまってさ
修行の最中だってのに…まったく、スケベな子だねぇ〜美羽ちゃんってさ♪
(潮吹きして絶頂に達した秘部をじっくりと眺めながら)
(脱力している隙をついて体勢を入れかえると、上から覆いかぶさるような格好となって)
精神修行は失敗だね…ってことは、だ
美羽ちゃんはお仕置きを受けなければならない…道場主である俺が直々に、体を張ってお仕置き修行をしてあげるとしよう
ありがたく受けるんだよ…いいね…っ!!
(大股開きにさせたまま、力強く勃起しきった肉棒をずぶ、ずぶううっ…と、秘部の奥底までねじこんでいき)
(絶頂したばかりの膣内を犯しぬいてやった) ひぅっ…はへっ…んへっ…はひぃぃぃ…
(絶頂の余韻に浸りながらアヘ顔を晒してぴくぴくと腰を何度も上下させる美羽)
ひっ…嫌ですの…もうおしましにしてくださいまし…
こんなの修行じゃ…ありませんの…おつむの中が真っ白になって…何も…何も考えられませんのおおおぉぉ…
(上から覆いかぶさってくる道場主をみて怯えながら弱弱しく首を振る)
ひぎっ…んぐっ…んはっ…んっ…んっ…んっ…
(道場主が秘部の奥底まで肉棒をねじ込み貫くと、美羽は無意識に自分から腰を動かし小刻みな喘ぎを漏らして悶えてしまう) おいおい、なに言ってるんだよ…修行は始まったばかりさ
美羽ちゃんの精神力を鍛えるために、ありとあらゆる恥辱に耐えきるってのがこの修行の真の狙いだからね…っ!!
(奥底まで肉棒をねじこんでぐりぐりっとかき回したり、素早くピストンして肉棒の感触を膣襞に植えつけたりと)
(巧みな腰遣いで快感責めを食らわせていく)
快感に抗うも良し…流されるも良し…全てを乗り越えてこそ、その先に新たな境地があるんだ
ほーら、こうやってすると…!
(美羽の体を起して、座位の格好で突き上げる)
(美羽の全身が跳ね上がるほどの強烈なピストンで膣内を責めぬいていき)
また違った快感が生まれるだろ…ふふふっ♪
まあ最初だし…固っ苦しいことは抜きにして、この快感を楽しんでみなよ…ねっ♪
(乳房を揉みあげると、乳首を美味そうにむしゃぶって快感を与えていく) ひぐっ…あふっ…、こんなの…、こんなこと…され続けたら…わたくし…壊れてしまいますのおおぉぉ…
(修行がまだ始まったばかりと言われ嫌々と首を振り悲鳴をあげる美羽)
(膣内で激しいピストン運動をされれば美羽の声色がより一層と艶をおび秘部からは卑猥な蜜の飛沫を撒き散らす)
どっちも嫌…嫌ですの…あっ…また…あっ…いく…いっちゃう…
あっ…もう…もうやめてくださいまし…、またいっちゃいますのおおぉぉ…
(目も虚ろになり快楽の檻に囚われた美羽)
(嫌々と言いながらもピストン運動に合わせて美羽も腰を振り始め…再び絶頂の波が押し寄せようとしていた…) 壊れないようにするために精神を鍛える修行だよ
体を弄ばれる屈辱に耐えて…この快感を全身で楽しんで…女性格闘家として、一皮剥けるための修行さ♪
まずはたっぷりと快感に浸って…何度でもいきまくってしまいなよっ!!
(乳房をさんざん弄び、乳首を味わい、膣肉を掻きわけて奥底まで突き挿しながら)
(どくんっ!と大きく肉棒を跳ねさせ、大量の精液をどくっどくっ…と注ぎこんだ)
くっふううう〜〜…あーー出した出したっ!美羽ちゃんのアソコに生で中出しっ♪
このままもう一発出しちゃおうかなぁ〜…っ!!
(拳豪であり性豪そのままに、ピストンの力強さを増していく)
(揺れ跳ねる乳房を弄りまわしては乳首を咥えてじっくりと味わっていき、連続での中出しを喰らわせた) こ…こんなの…耐えられる訳…ありませんのおおぉぉ…
いぐ…いぐううぅぅぅ…いっぢゃいまずのおぉぉぉぉ…
(道場主が美羽の体をさんざん弄び膣内に大量の射精をすると美羽は舌が飛び出しそうになる程に突き出す)
あひいいぃぃ…、熱い…あづいのぉぉ…わたくしの…わたくしの中にぃぃぃ…
んひいいぃぃぃ…んほおおおぉぉぉぉぉ…、あっ…あああああああぁぁぁ………ぁぁ…ぁ……
(美羽は道場主の熱い熱い精液を注ぎ込まれ…自身も同時に二度目の絶頂に誘われる)
(激しい快感が美羽の全身を駆け巡り…もはや頭は真っ白に…)
(そして美羽の瞳もぐるりと裏返り白目を剥きだすと意識を完全に手放してしまう…) もうそろそろ〆ですかね?
今日はとりあえずここまでで寝まっしゅ おっとと、快楽の淵に落ちてしまったか…まあ、最初だし仕方ないとしよう
まずはじっくりと攻めて…次第に意識を取り戻すように…
(意識を失ってぐったりとした美羽を横たわらせると)
(衰えない肉棒を抜き挿ししながら、たわわな乳房を揉みこんでは谷間に顔をうずめて)
気合を入れるためにも…このままお仕置き修行を続けてあげるよ…っ!!
(美羽の全身の感触を思う存分に楽しんだまま、熱く大量の精液を何度も注ぎこんだ)
この道場で過ごす間…朝昼晩、それに深夜、ずっとこういう修行をしてあげるからね
それに耐え切ったときこそ、美羽ちゃんの中に新たな力が宿るってものだ あんっ…んふっ…おふっ…んあっ…
(意識がないなかでも肉棒を抜き差しされ乳房の谷間に顔をうずめられると美羽の口からは喘ぎ声が漏れる)
う…ぅ…、わたく…し…意識を…失って…ました…?
んえっ…んひっ…いやぁぁぁ…んへえええぇぇぇぇぇ…
(その強靭ゆえの体力からか?美羽は十数秒程度で意識を回復するも…膣内に何度も流し込まれる射精に絶頂が止まらない)
も…もう許しでええぇぇ…ください…ましいいいぃぃぃぃ…んほおおぉぉぉ…
(意識を取り戻せば絶頂の波が押し寄せ潮を吹きあげ脱力しまた気絶…)
(道場主の衰えぬ精力に美羽は意識の覚醒…絶頂…気絶のローテーションを繰り返していた) 意識を失ってる間もさんざんハメまくってやったけどさ
可愛らしい声漏らして感じちゃってたね
ほんと、体つきと同じく天性のスケベ娘だねぇ〜
(もう何度目か分からないほどの中出しを繰り出す)
(ひたすら乳房を揉み、乳首を味わい、膣肉の感触を楽しみながら、肉棒を突きたてていった)
快楽に溺れて…身も心も解放して…その先に達人への道が開かれるんだよ
まずは、何も考えずに頭を真っ白にして…快感を楽しもうか、ふふふっ♪
(四つん這いにさせてバックから強烈なピストンで責めたてる)
(また仰向けにさせて正上位で…腰の上に乗せて乳首を舐めしゃぶりながら…)
(尽き果てない性欲のすべてを美羽の中に注ぎこんでいった) ふひっ…ふへっ…んひっ…ふひいいいぃぃぃ…
(もはや意識があるのかないのか…どちらかわからない…)
(そんな状況でも中出しをされる度に美羽は腰を跳ね上げさせ潮を吹きだして厭らしい喘ぎを出し続ける)
んへっ…も…もう…すべて…どうでも…いいですの…、この気持ちいいのだけ…続いてくださる…なら…
あへえええぇぇぇぇ………
(もう何度目かの絶頂かすらわからない…四つん這いや正上位でのピストン運動の快楽に自我を忘れて美羽の秘部は肉棒を咥える)
(もはやそこには武術家としての面影はない…今の美羽はただただ目の前の快楽を貪るメス豚の様だった…) 【これで〆としますか】
【お相手ありがとうございました〜また機会があればぜひ♪】 >>93
【リクエストさん お待たせしました〜今回の対戦が終わったのでお相手よろしくお願いします】
【女性のオリキャラでリョナ寄りの攻めですね、どれくらいのリョナになる感じですかね?】
【とりあえず希望とかあればお願いします】 >>123
【待っておりました!】
【希望といたしましては、
@美羽と同い年のオリジナル女キャラに
A梁山泊の道場で
Bケンイチの前で
C美雨がほぼ一方手に殴られたり蹴られたり関節技をかけられたりする。】
【こう言う感じをお願いできますでしょうか。心理描写やダメージ描写はなりきり主様にお任せしますが、美羽の屈辱感とか煽りたいので、多めの会話にお付き合いさせてしまうかもしれません。】
【注文多くて申し訳ないです(>人<;)】 【了解いたしました。@とCは個人的には大歓迎ですが、ケンイチの前や道場よりあまり人の目につかない場所とかのがいいんですが変更は難しいですかね?】 >>125
【AとBを変更ですね。了解です。
それでは夜の体育館にて二人きり、と言う状況はいかがでしょうか。もしご提案がございましたらお願いします】 【お聞き入れいただきありがとうございます。
では夜の体育館でお願いします。敗北後の明くる日にケンイチや学生にボロボロの美羽が見つかるとかなら平気なんですよ。
あと他に決めておくことありますでしょうか?なければ始めましょうか】 ふーん。
下駄箱に入れた匿名の果たし状通り、時間ぴったりに一人でやってくるなんて、さすが無敵超人の孫娘ってカンジぃ?
(と、長い亜麻色の髪にウェーブをかけた、いわゆるギャル風の美少女が、誰もいない夜の体育館にやって来た美羽に品定めするような嗜虐的な笑顔を向ける) 【ではこちらから書きだしますね。よろしくお願いします】 【断りなく先に書いてしまいますた、すみません……(>人<;)
なりきり主様の書き出しに従いますので、どうぞお書きください】 あら、貴女がこの手紙の差出人ですのね。
差出人の名前書き忘れるなんてうっかり屋さんですのね、ふふふっ。
(戦闘用のボディスーツを着て指定時間丁度に体育館についた美羽の目の前にいた同年代の少女。その彼女を見ても普段の様にのほほんとした雰囲気でフレンドリーに話しかける美羽。) 【せっかくなのでそちらの書き出しに合わせてみました〜。始まったばかりですが今日はこれで寝まっしゅね。レス書いといてくだされば明日にでもこちらも書いておきます】 うーん、いいわぁ〜。
その絶対に負けないって自信に裏付けられた余裕の微笑みィ。でもさぁ……。
(おもむろに美羽の前へと歩み寄り、立ち止まる)
相手の力量を測れないってのは武術家として致命的じゃね?
(手は出さず、しかし殺気を剥き出しに、邪悪な笑顔を美羽の顔に近づける)
噂には聞いてるよぉ〜、風林寺美羽ちゃん♪
最近不調なんだってねえ? 【私に合わせてくださり、誠にありがたいです。それでは明日からよろしくお願いしまする〜】 【追記
少し設定を固めておきますね
・二人は初対面
・椿は美羽を倒して名を上げたい
なりきり主様にもこれはNGとか攻め方の希望とかございましたらオナシャス】 【設定了解いたしました
こちらのNGは内臓破壊や死亡に至る様な猟奇的グロです。吐血や骨折程度なら問題ありません。エロ方面に関しても先の戦いの通りかなり寛容です
攻め方は椿さんにお任せしますが、途中で美羽の必殺技「風林寺光鵬翼」を使おうと思っているのでそれをカウンターなりで破ってもらいたいです
今の所の希望はそれくらいですね。あとはその場その場の流れで臨機応変でいいと思います】 見たところ荒涼高校の生徒ではなさそうですわね。わたくし…恨みを買われる事は…う〜ん、心当たりが多すぎですわ…。
でも…わたくしをお爺様の孫娘と知っていると言うことはそれなりに腕に覚えがあると見ていいですわよね?
ふふっ。ええ、わたくしもそれなりには武術の心得がありますの。だから負けませんわよ!
(美羽に近づいてくる椿に未だ微笑みを絶やさない美羽だったが…)
っ…!?なんですの…この異様な殺気は…。殺人拳…!?
(椿の剥きだしした殺気にゾクリと背筋を冷やすような感覚に襲われる。美羽はとっさに大きく後ろにジャンプして間合いをあけ固唾を飲む…)
それに…この気当たりの強さ…。わたくしと互角…。わたくしが最近YOMIとの闘いで後れを取っていることも知っていますのね…。
そうですの…、貴女…闇に席を置くものでしたのね…。なら…手加減はできませんわよ!
梁山泊…活人拳の風林寺美羽…、お相手いたしますわよっ。たああああっ!!
(目の前の相手、椿が自信と互角の実力者で闇の眷属に属する者だと悟る美羽。椿を睨みつける眼光も鋭くなり構えを取る。最近の不調もあり焦りからか先手で主導権を握ろうと一気に前進し右脚を振上げ椿の側頭部を狙いに行く) やる気になったよーだし、こっちも一応名乗っといてやるか。
まっ、自分を完膚なきまでに打ち負かした女の名前なんて一生忘れられないと思うけど。
暗鶚衆が一人、黒神椿。イクよ!
(高速で向かってくる美羽を待ち構え、自らの頭部に迫るその美脚を完全に見切って紙一重でかわし、懐に潜り込む椿。)
そりゃっ!
(そこから先ずは小手調べとばかりに美羽の軸足に足払いをかける。) 貰いましたわっ!…っ!?
まさか…あのタイミングで…かわされました…の!?
(完璧に捉えた…そう思われた鋭い蹴りが紙一重でかわされると驚きの表情を見せる美羽)
く…暗鶚衆…!?あの…暗鶚衆の…。くっ…、きゃああぁぁぁっ…。
(普段の美羽ならギリギリで回避できたであろう足払い…。しかし、不調続きで焦りが生んだ先制の蹴りは思いのほか力みがあった。足を払われた美羽は悲鳴をあげながらその場に尻もちをつく。)
椿さんでしたわね…。なかなかの体捌きですわね…。
(すぐに立ち上がり再び間合いをあけた美羽だが…今度はむやみ前進せず身構えながら椿の出方を伺う) そーゆーあんたは無敵超人の孫娘にしちゃぜんっぜんダメだねぇ〜。
蹴りのキレも大したことないしィ。天下の風林寺美羽ちゃんが何を焦ってんのかにゃぁ?んー?
(いやらしい笑顔をあらわに、構えた美羽の方へとじりじり前進。)
あーら、ビビっちゃった?じゃ、悪いけどこっちからガンガン攻めさせて貰うよッ!
(椿は突然の加速で美羽を惑わし、背後に回り込むとその背中に掌底を放つ。) べ…別に焦ってなどいませんですわっ!!
たった一度尻もちをつかせたくらいで…もう勝った気でいるんですの?見た目通りおつむの方もおめでたい方ですのねっ!
(椿に自分でも気づいていない焦り…そして弱いと指摘されると頬を膨らませて反論する美羽)
ビビッてなどいませんですわ!………っ、はや…いっ!?
(ゆっくりと近づいてきた椿が突然スピードを増して美羽の背後に回り込むと美羽の反応が一瞬遅れる)
くっ…、うぐっ…。なかなかの速さ…ですの…。
でも…スピードならわたくしだって負けませんの!いきますわよっ、風林寺霞隼!!
(椿の掌底を持ち前の反射神経で脇腹に掠る程度でかわす。直後にジャンプして椿の頭を両足で挟み回転しながら床に叩き付けようと狙う) ちっ……!ま、早さだけは一丁前じゃん?
(避けられた掌底をすぐに引き、同時にもう片方の手をガードに回しつつ蹴りを打とうとするが、俄かに飛び跳ねた美羽の動きに意表を突かれ、彼女の両足に頭を挟まれる。)
うわっ、マジぃ……?
(椿は咄嗟に受け身の体勢をとり、あえて美羽の脚が強いる方向へと身を任せ、流れるような動作で激突を回避。なんとか無事に着地しするや否や、間髪を入れずに美羽に向かって行く)
やってくれんじゃん!楽しくなってきたわぁああ!
(凶悪に笑いながら椿は美羽に突きの嵐を打ち込む。)
いいよその顔!さっきまでの済ました笑顔が嘘みたい!ほらほらもっと見せてよ!あんたの本気ィ! あの体勢から…凌ぎましたの!?し…、信じられませんですわ…!わたくしと同年代で…これ程の…。
(床への激突寸前で体勢を立て直す椿に…美羽は地面への着地と同時に彼女の身のこなしに目を奪われる)
来る…っ!くっ…、くぅぅ…、速さだけじゃない…ですわ…。一撃々々も…、くっ…、わたくしより…重いです…の?
(椿の嵐の様な突きの連打に美羽も手の平で受け止める。しかし椿の突きの重さに徐々に対応しきれなくなってきて…)
っ…、捌き…きれません…の?きゃああぁ…、んぶうああああぁぁぁ…!!!
(遂に捌ききれずどてっ腹に重い突きが直撃…。美羽は大きく後ろに吹き飛ばされ…地面に激突すると両手でお腹を押さえて嗚咽を漏らす) あははははは!お腹に入っちゃったねぇ美羽ちゃん♪
(嬉々とした表情で腰を降り、悶え続けて立ち上がれない美羽に、彼女の鍛えられた腹部に深々とめり込ませた拳を脅迫的に突き出す。)
痛い?痛いでちゅかー?降参するなら今のうちだよーん♪ うぅ…ぅぅ…ぅ…。ふふ、そんな喋り方されて…本当におつむが園児なみの様ですわね…。
(椿が煽るような言葉使いで美羽を挑発すると…美羽も打たれたお腹を擦りながらゆっくりと立ち上がる)
ふぅ…、準備運動としては…丁度いいでしたわよっ!
降参するのは…椿さん。貴女になるかもしれません…ですわよっ。はあああぁぁっ!!
(ギラりと美羽の眼光が光るように鋭さを増すと、先ほどのお返しとばかりに正面から突っ込む。目の前まで来ると右手を一気に突きだし椿のお腹めがけて掌底を繰り出す) いいねいいねぇ!大人しそうに見えて強がりで意地っ張り……なーんか可愛くなってきちゃったわぁ〜♪
(押されながらも気丈に言い返し、武闘家としての意地を通す美羽に劣情を刺激されて、必死に立ち上がる彼女をうっとりと眺める椿。)
ん?おっと!
(闘争心を剥き出しにした美羽が真正面から向かって来るのを感じて臨戦体勢を取る。が、気付いた時には猛烈な早さで美羽の掌底が自分の腹部に迫っていた。)
こいつ、腹パン食らってもまだこんな力があるワケ……?でも……
甘いっつーの!
(椿は相殺覚悟で掌底を避けずに固めた腹筋と両手で受け止める準備を整え、その一方で全力を込めた片脚でもって美羽の腰に中断蹴りを送る。) 強がりなんかでは…ありませんのっ!わたくしは椿さん、貴女に勝つ気満々ですわよ!!
(猛烈な速さで椿に迫る美羽の掌底。それを…椿に腹筋と両手でガシッと受け止められると…手を掴まれ逃げるに逃げれない美羽)
……っ!?受け止められっ………!んぎいいいいぃぃぃぃっ……!!!
あ…あっ…ぁぁ…あがっ…。
(椿のしなやか脚が美羽の腰を捉える…。大きな悲鳴をあげながら体育館の壁に背中から激突しズルズルと地面にうつ伏せでダウンする美羽) ぐはっ……!き、効いたわ、これ……
(美羽の掌底を受けた椿はしばし腹を抱えてうずくまり、唾液を滴らせる。)
腹痛めつけてなかったら致命傷だったかもねぇ……ま、それは向こうも同じか。
(椿は手の甲で口元をぬぐい、壁際でうつぶせに倒れて腰を抑えて立ち上がれない美羽に目を向ける。)
キャハハハハハッ!いい声で泣くねぇ美羽ちゃあん♪逃げたくても逃げられずに焦った時のカオと悲鳴は最高だったよォ♪ねえねえ、立てるゥ?
(美羽の近くへ歩み寄り、弱々しく震える彼女を見下ろし、その傷ついた女体美を堪能する。)
いいカラダしてんねー美羽ちゃん?汗びっしょりじゃん。ボディースーツシミだらけだょ♪ あ…ぅぁ…くぅぁぁ…。ぐっ…、思ったより…深く…入ってしまいました…わ…。
(立ち上がろうとする美羽だが…くぐもった嗚咽を漏らし両手と膝をぷるぷると震えて床につけたままなかなか立ち上がれない。そんな美羽を舐めるような表情で近づいてくる椿に…)
くっ…、同じ女性同士で…厭らしい…顔つきですわね…。まるで…馬(剣星)さんみたいな顔して…。
(汗で濡れぼそった美羽のボディスーツを堪能する椿。そんな椿に四つん這いの格好で見上げながら悪態をつく美羽)
でも…不用意に近づきすぎですわよっ!
(近づいてきた椿の両足を手で払いにいく美羽) 【ではここで今日は中断致しますね。
こんな展開で平気でしょうか?もっと完全な受けに回った方がよろしいですか?】 あれれぇ〜、もう終わりィ?美羽ちゃんプルップルじゃ〜ん♪かっこわる〜い♪
(なかなか立ち上がれず悔しそうな美羽を舐め回すように見つめる椿。四つん這いになって突き上がった汗シミの浮いた尻や、過呼吸でたわわに震える乳房を覗き込む。)
んー?だってあたし両刀だからぁ〜♪こんだけ扇情的なカッコしてるとつい襲いたくなっちゃうんだよねぇ〜……えッ?
(椿は不意に美羽の手が足を奪おうとしたのに気付いて、顔色を変える。しかし、椿は力の乗り切らない美羽の抵抗を踏みつけて阻止。)
あら〜♪不意打ちとは随分と必死にだねえ美羽ちゃん♪そんなにあたしに負けるのが悔しいの?
(踏みつけた美羽の手をグリグリと捻る。)
まだ続けるってんならその減らず口も生意気な態度も取れないように、激痛と快楽の両方でお仕置きしなきゃね♪ 【長時間お付き合いくださりありがとうでした。明日以降はちょっと用事があるので不定期になると思はいますが、お時間のある時によろしくお願いします。
展開については大満足です。最高です。程よくあがいてくれる美羽さんGJ】 【不定期の件、了解いたしました。のんびりやっていきましょう。では展開としてはこのような多少美羽も抵抗する展開で基本受けな感じでやっていきますね。頃合いを見て風林寺光鵬翼を出すので破ってくだされば幸いです。それでは今日は寝まっしゅ。】 うあああああぁぁぁ……っ!!
(足を払いに行った手をグリグリと踏み躙られると悲鳴をあげて痛がる美羽。強引に手を引き抜こうと体を動かすも手は引き抜けない…。逆に体を揺り動かした事で突き出したお尻がゆさゆさと振られより一層と椿の嗜虐心に火をつけてしまう…。)
あぁぁ…っ!はぁはぁ…、両刀…?ふふっ…。ほ…、本当の…変態さんでしたのね…。
(椿の重い打撃のダメージは想像以上…。早くも肩で息を切らしてきた美羽だが…まだその瞳は諦めなど微塵も考えていない目だった)
お仕置き…ですの…?で…、できるものでしたら…やってみると…いいですわ!その前に…椿さん、貴女が倒れなければ…いいですわねっ!せいっ!
(美羽は床を蹴りあげると逆立ちの態勢になりながら踵で椿の脳天を狙いに行く) 【更新しておきました。時間が出来た時によろしくお願いします】 無駄無駄ァ♪
(即座に見切って、美羽の足首を掴み、同じようにもう片足も抑える。彼女の手を頑なに踏みつけたまま。そして逆さ吊りに完封された美羽の反応を伺うために、暫くその状態を続ける。)
負け惜しみもほどほどにね、美羽ちゃーん♪もうまともに闘える体じゃないっしょ。ほーら、動けましぇーん♪あっはっは、無様だねぇ!
(恍惚の表情を浮かべた椿はやがて、隙を見て片手を離し、美羽の股間に手刀を振り下ろす。) …っ、これも…だめですの!?
(変則的な動きの踵での脳天割りも椿に見切られ受け止められてしまった…。両足を掴まれ逆さ吊りの状態で必死に体を揺り動かすも椿の拘束からは逃れられず…)
ま…、負け惜しみではありませんですのっ!!まだわたくしは…闘えますのっ!これしきで勝った気でいると痛い目を…。
(椿の煽りに首をぶんぶん左右に振りながらまだ自分は闘う余力は残っていると豪語する美羽だったが…、不意に股間へと走る激痛に…)
ほごおおぉぉ…!?お…ぉぉぉ…ぉぉ…。おッ…ほ…。
(肺の中の空気を一気に吐き出すように何とも情けない気の抜けた声を漏らしてしまう。そして残された片手で激痛の走った股間をギュっと押さえて太股をモジモジとすり合わせる美羽。) いや〜ぁんはしたないよ美羽ちゃ〜んそんなトコ押さえちゃってェ♪流石のあんたでもここは鍛えられないっしょ。
(椿は股間の痛みに悶える美羽の足を離し、踏みつけた手からも足をどける。)
うんうん、相当効いたみたいねぇ。でもまだ動けるんでしょォ?んじゃのんなのはどう?
オラァ!
(美羽に移動する暇を与えず、彼女の脇腹を思いっきり踏みつける。) くふぅぅぅ…ん…。ふっ…ふっ…ふっ…。ぶ…、武術家として…恥ずかしくないんですの?こんな所…攻撃して…っ!!
(両足と手の拘束から解放されるともう片方の手もすぐに股間に宛がう美羽。目尻には涙を滲ませながら…椿の顔を見上げる)
くっ…、まだアソコの痛みが…、動け…ませんの…。んああああっ…、きゃああああ…ぁ…!!
(椿が足を振上げ脇腹を踏みつけて来るが…、股間の痛みがまだ引かず…回避することすらできずグリグリとただ踏み躙られるだけだったが…)
止むを…得ませんわ…。わたくし自身も…まだ完璧には制御しきれないですけど…。
(しばらく椿に脇腹を踏み躙られていた美羽だが…内に秘めた気当たりが急激に膨れ上がる)