>>303
ん…///うぅん…///あつ…い///あついよぅ…///
(たくさん夕食を食べてぐっすりと眠っているのだが、深夜になり暑くて寝苦しくなりモゾモゾ動きながらパジャマを脱いで)

んぅ…///水の音が…聞こえる?冷たい…お水……欲しい/// お水……お水……///
(パジャマを脱いだままボーッとしながら寝床から立てば、耳に聞こえてくる水のせせらぎ、汗をかいているのに感じる冷たい水の感覚…)
(ペタペタと微睡みの中歩きだして、誰にも知られず明らかに汗ではない雌の匂いのする液体で湿っているお子様パンツ一枚の姿のまま宇宙船から飛んでいって…)


【こんな感じで呼ばれるままに火照った身体で指定される場所に♪】