>>305
あつい…///お水に……入る……///
(夜風に当たっても火照りは冷めず宇宙船から遠く離れたビーチのような場所にきてそのまま空から落下して入水し)

『気持ちいい…♪冷たくて、色々と洗い流してくれるみたい♪///』
(水の中では溺れないように空気を溜め込んで入ってるため火照りを冷ますような水の感覚に気持ち良くなっていく)

『すごく…心地いいお水♪まるであたしの身体を優しく撫でてくれてるみたい///でもちょっとむずむず///』
(撫で回すような水流にほんのり頬を赤くしておっぱいや股間にそれが集中しムズムズしていき)

『…気持ちいいの?触ったら……んっ///何か…変な感じだよ……?』
(いまだに微睡みの中でどこかから囁かれる感覚がして言われるままに胸と股間を弄れば火照った身体のせいか未知の感覚にゾクゾクし)


【いいですね♪目覚めさせたりとかのタイミングは任せます】