「俺の前ではただのヅラでいろ」って人類史に残る名プロポーズだと思う
かつていろんな作品で生まれてきた名プロポーズの
「毎朝俺に味噌汁を作ってくれ」などを余裕で超越してる
しゃらんで初めてヅラたんに惚れたあの日からずっと
ヅラたんへの最高のプロポーズを日々考え続けていたのに
「俺の前ではただのヅラでいろ」に完敗した
仕方ないからヅラたんの夫になることは諦めた
新婚坂田家に新聞配達する嫁に密かにハアハアしてるモブ変態になるわ俺