>>306
うさちゃんがしょんぼりして泣きそうになると自分ももっと泣きそうになる光忠
泣くのを必死で堪えながら「うさちゃん、ぼくのお尻の穴は好きなだけ嗅いでもいいよ…
でも二人っきりの時にね」って優しく言うとうさちゃんは顔がぱあっとなって元気になった