>>314
自分のあとに某主命が舐めようとするから間接にでもするのが嫌だった某龍は
「待ってろ」と言いながら光忠のアナルを丁寧に拭くw
その間にも光忠のアナルを弄ったりもする某龍w
待たされた某主命はアナルの内部にまで舌を挿入するw