>>942
長男の泣き声がする中でふっと意識を失ったうさにゃんを必死で看病する旦那とにゃん
うさにゃんは一カ月くらいベッドから起き上がれなかったからずっとにゃんが同じ部屋にいた
旦那は政務の合間を縫って部屋を訪れては眠るうさにゃんの頬を撫でてた