【刀剣乱舞】燭台切光忠受けスレ 44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>301
オレンジのチークとかグロスとかしてみてほしい
ちょっと活発な印象になりそうw >>303
わかるｗ
某龍が父親でも某主命が父親でも長男は父親以外には大分性格が良さそうｗ
父親に対しては向かっていくけど父親よりはかなり性格良さそうｗ >>304
自然な光忠は桃色のほっぺだから印象がかなり変わりそうだねｗ
「今日何かつけてるのか？」って流石の彼氏でも聞いてそうｗ >>305
某龍長男はそれこそ父親に対する態度が某龍そっくりで
某主命長男は父親に対して冷静と言うか呆れてるというか冷めた目で見てそうなイメージw >>302
バッチリ決めるとスタイリッシュで豪華な超絶美女になる光忠
ナチュラルなら無垢で清楚で美しい女神のような光忠
どの光忠も素晴らしすぎて彼氏は愛してる >>306
桃色イメージの光忠がオレンジをつけたらどうなるか気になるw
彼氏に「どうかな・・・？」って恥ずかしそうに聞く光忠は可愛い >>307
どっちもわかるｗ
打っても響かない某龍に対しては同じように行動で伝える某龍長男
某主命長男は父親を冷静に見てるし若干呆れてそうだよねｗ
どの長男も母親の方が話が出来ると思ってそうｗ >>309
「かわいい…んじゃないか？」って顔を逸らしながら言う彼氏
お風呂に浸かってる時の蕩け顔のような桃色ほっぺの方が彼氏は好きらしいｗ
光忠の桃色肌に性欲を刺激される彼氏ｗ >>310
外見は愛しい旦那様そっくりで中身はみんなに優しい頼もしい長男に感動したりきゅんとする光忠ママ
次男もメロメロだろうなw >>312
次男は長男をただの兄とは思ってなさそうｗ
父親と兄が混じったような存在として見てそうｗ
でも某龍や某主命は次男は長男より自分にもっと懐いてほしいと熱望してそうｗ >>313
「パパよりもおにいちゃんが好き」とか次男が言ったら某龍も某主命もすごいショックを受けそうw >>314
「なん…だと…」と食器を取り落としそうになる某龍と某主命ｗ
「そんなこと言っちゃだめだよ」って光忠ママが慌てて取りなすけど
二人とも10日間くらい凹みそうｗ >>315
そんなこと言っちゃだめだよって光忠が言っても
キャッキャ笑ってるか「だって〇〇なんだもん」って何か言いそうな次男w
某龍も某主命も真剣に光忠に相談をしそうw >>316
小悪魔次男ｗ
次男は無邪気に皆に甘えてるように見えてちゃんと家族のことをよく見てるｗ
「俺はどうしたらいいんだ…」と光忠に相談する旦那ズｗ
長男も次男も光忠にはめっちゃべったりな感じがある >>317
某龍次男は「パパはおにいちゃんに意地悪！」って気づいちゃったりしたのかなw
どこの長男次男も光忠ママのことは大好きでずっといっしょにいたがってるw >>318
「パパはママにも意地悪！」と思ってる次男ｗ
旦那は「な…そんなことはない」と言うけど某龍も某主命もドSなところあるからね
どこの長男も次男も光忠ママにぺったりしたりお話したり本を読んでもらうのが大好きｗ >>311
お風呂での桃肌美肌な光忠はかわいかったね
湯上りたまご肌で頬を桃色に染めた光忠は彼氏の性欲を大いに高める姿だろうねｗ
「抱き潰された後の昨夜の光忠の顔を思い出す」と思ってる彼氏 別本丸の話としてくりみつの長男次男とへし燭の長男次男引き合わせてみたい
なんとなしに対抗意識燃やす長男組をよそにきゃっきゃしてそうな次男組
パパより柔らかいとはいえぶっきらぼうな長男に構って構ってしてたくりみつ次男は活発で甘えた
長男にも両親にも過保護にされたへし燭次男は引っ込み思案な温和さん >>319
次男は寝る前に必ず「ご本読んで」って光忠に頼むｗ
光忠ママと一緒のお布団で優しく絵本を読んでもらって眠りにつく次男
眠れないときはしばらくママにぺったりしておっぱいも吸う >>321
長男たちはライバル意識と「次男は渡さない」と視線バチバチしてそうｗ
次男たちは仲良くしてそうｗ >>322
くりみつの次男は光忠にぺったりしておっぱいも吸ってそう
でもへし燭の次男もママママって甘えてそうｗ
ママに優しくなでなでされるのが大好きな次男たち >>321
すごく気になるねw
長男はバチバチしててもいいしほのぼのな弟自慢大会をしててもかわいいw
甘えん坊なくりみつ次男もかわいいしちょっと引っ込み思案なへし燭次男もすごくかわいい 「ぼくのおにいちゃんはこんなにかっこいい！」って
おにいちゃん自慢する次男たちもかわいいかもw
相手の話を聞いて目をキラキラさせて「いいなー！」って言いあいそうw >>325
長男たちは他の家の長男にはどう距離取っていいかわからなそう
へし燭長男とくりみつ長男でも話が弾まないかもｗ
でもどこの家の次男だろうとママだろうと光忠ママと次男には優しそうｗ >>326
バチバチしたり沈黙してる長男たちのところに次男がやってくると
「おにいちゃんにこんなことしてもらったの！」とか一気に賑やかになる他本丸のくりみつへし燭の子供たちの部屋ｗ
次男たちは分け隔てなく仲良さそうだし相手の話をキラキラした瞳で聞いてそうだよね >>327
自分の弟が1番なことに変わりはないけど
甘えん坊なくりみつ次男にときめいたりどきっとするへし燭長男も
ちょっと引っ込み思案でやさしいへし燭次男にかわいいなと思うくりみつ長男もいいよねw >>328
「おにいちゃんにこんなことしてもらったの！」って他の次男から聞いて
「ぼくにもして！」って長男にせがむ次男とかわいいw
目の前で自分たちを褒めたり自慢して盛り上がる弟たちに真っ赤な長男たち >>329
どこの家の光忠にも次男にも優しい長男ｗ
くりみつ一家の次男で引っ込み思案でへし燭一家の次男が甘えっ子でもいいｗ
某龍似のくりみつ長男も過保護だと思うｗ >>330
本人の目の前で長男を褒めたい次男ｗ
へし燭一家の次男は「ぼくにもして！」って長男にせがみそうｗ
くりみつ一家の長男は子供でも渋く男らしく次男を守り通しそう >>332
某龍の長男は光忠や次男と一緒に街を歩いてる時には
訓練された護衛のような完璧な動きをしそうだよね
目付きも鋭く周囲を見回しててただの子供には見えないくりみつ長男ｗ
でも父親を見るとみんな納得するｗ >>333
父親の某龍の研ぎ澄まされた暗殺者のような振る舞いと顔を見ると納得する皆ｗ
あと光忠と次男の人を疑わないふわふわした雰囲気を見ると
旦那と長男がそういう態度なことにもみんな納得してそう >>331
某龍似の長男は過保護だよね
無邪気な甘えっ子のへし燭次男に翻弄されつつも守りそう >>335
へし燭次男に「からちゃんっていうの？かっこいいね！」ってキャッキャされるくりみつ長男w >>336
そういえばへし燭次男は「からちゃん」呼びを知らないかもｗ
へし燭一家は子供産まれればドタバタラブコメしてそうだから
明るくてきゃっきゃしてるへし燭次男ｗ >>337
ドタバタラブコメなへし燭一家いいよね
家族のためにやたらと一生懸命な某主命パパと優しくて美人でかわいい光忠ママw
見た目は某主命にそっくりだけど優しい長男に光忠そっくりで甘えん坊な次男なイメージw
ドタバタだけど幸せな一家w >>338
某主命は光忠が妊娠するまではニヒルな悪役めいたところもあったけど
光忠の妊娠を知った瞬間から落ち着きなくてやたら必死ｗ
光忠は今も昔も落ち着いて聡明な聖母で健気な美人妻なへし燭夫婦 >>339
空回りつつも光忠の体調やお腹の子の心配をする某主命ｗ
難産でなかなか産まれないとイライラしながら顔色悪い某主命 >>340
光忠が難産でなかなか長男が産まれなくて
産まれるのを待ってる某主命はイライラしながら貧乏ゆすりしてそう >>341
某主命は貧乏ゆすりしてるの似合いすぎるよね
付き合ってる最中もやってそうだけど子供が産まれたらやらなくなりそうな某主命
もしやると長男次男と光忠に怒られる >>342
光忠も子どもたちも「めっ」って感じで叱りそうw
ああすまないと言いつつ若干にやけてる某主命w >>343
愛しい家族に「めっ」とされるとにやける某主命想像できるｗ
「俺は幸せだ…」とかめっとされたことをニヤニヤしながら同僚の某驚きとかに言うから
「気持ち悪いな君！」とか言われてる >>344
子供が産まれたへし燭一家の某主命は
同僚との飲み会で酔っぱらうとずっと家族自慢してそうだよｗ
いったん始まると滅茶苦茶長いしニヤニヤしながらずっと言ってるｗ >>345
妻の美しさや聖母さから始まり長男次男のかわいさや思い出を延々と語る某主命w
家族の写真とかも見せてきそうw >>346
わかるｗ
家族の写真をいつも持ち歩く某主命ｗ
妻の美しさを称えその良妻賢母ぶりを称賛する某主命ｗ
家族のことを話すと止まらなくなる某主命ｗ >>347
某主命は光忠のことを生ける女神聖母として崇拝してそうだし
子供たちのことは生ける聖母女神から産まれた天使として崇めてそうｗ >>348
たしかに聖母光忠から産まれた子どもは天使だよねw
聖母光忠そっくりな次男はもちろん見た目が自分に似てる長男も溺愛しててもおかしくないw >>349
次男のことは赤ん坊の頃からいつも顔をべろべろ舐めてたし
「もういっそ食ってしまいたい」と言って光忠を泣かせたほど溺愛してる某主命ｗ
長男も「聖母女神光忠が苦労して産んだ俺の子…！」と思うたび興奮するから好きな某主命 >>350
聖母光忠そっくりの子供を赤ん坊の頃から溺愛できるなんて夢のようだろうな某主命
しかもそんな天使を俺の妻な聖母女神光忠が慈しんで育てるところを
夫としてすぐ近くで見ることが出来るんだからものすごく幸せだよね 光忠の腸内を見たい
綺麗なピンク色をしてそう
肥料がついちゃってても構わないよ >>351
毎日ニヤニヤな日々を送る某主命パパw
自分が育児をしてる時間も光忠がお世話をしてるとこを見るのも幸せだよね >>352
彼氏も全く同じように思ってそうｗ
しかも口に出しそうｗ
悲鳴を上げて泣き出す光忠 >>353
聖母な光忠が子供を慈しんで育ててるところを見れるだけでも幸せなのに
その聖母女神光忠は自分の妻で子供は自分の息子だからね
毎日ニヤニヤと興奮が止まらない某主命 >>354
お尻の穴では飽き足らず光忠の腸内まで見たいと思ってしまった彼氏w
「ついてるな」とか言っちゃった彼氏
やめてえええって悲鳴を上げて大号泣の光忠 >>356
光忠のすべてを見たい光忠のすべてを愛してる彼氏は
光忠の肥料にも興奮してしまうんだろうな
愛おしいものを愛でるつもりで「ついてるな」と言ってしまって
光忠を大号泣させてしまう彼氏ｗ >>357
こんなにすべてが愛おしいと思ったキャラは光忠が初めてだよ
彼氏にそんなの見られ言われちゃった光忠はもう泣きじゃくってる >>358
わかるよ同意だよ
光忠のすべてが清らかで神聖だからね
腸内を見られることはもう諦めたけど
せめて中を空っぽにしてから見てほしい光忠 >>359
空っぽにするためにお薬を飲んでおトイレにこもる光忠も愛おしいよ
かっこよさに拘る光忠のそういう面にも興奮する彼氏 >>360
いつもなら腸内を空にすることも苦しいしつらいし苦行なんだけど
一度肥料がついてるのを見られてしまってからはむしろ積極的にお薬を飲み始める光忠ｗ
もう腸内を見られる三日前から水以外は飲まず
おトイレで苦しむ光忠の健気な姿に彼氏は大興奮だよねｗ >>361
腸内を空っぽにする薬って飲むの大変だよね
でも涙目になりながらも頑張って飲む光忠ｗ
三日食べてないから飲む必要ないかもしれないしフラフラだけど頑張る光忠は健気 >>362
真っ白な顔をしてフラフラの光忠のためにおトイレの前まで腕を掴んでついていく彼氏
トイレの中から聞こえてくる光忠の苦しそうな声をドアに耳付けて聞いてる >>363
「ううっ・・・」ってすすり泣く声が聞こえそう
おトイレからふらふらしながら出てきた光忠を支えながら
診察台に乗せる彼氏
検査が終わったら彼氏は光忠においしいものをいっぱい食べさせてあげてほしい >>364
すすり泣きながら苦しげに喘ぐ光忠に心が締め付けられながらも萌える彼氏
「安心しろ、俺がついてる」と白く細い光忠の手を握る彼氏
検査後は光忠の好きなものや美味しいものをゆっくり食べさせてあげてほしいよね >>365
彼氏は男らしいけどズレてる時にもそれを発揮してそうｗ
大腸内視鏡が終わった後の光忠はご飯が食べられなくて一週間くらい入院しそう >>366
「食べてくれ」って言われても胃が受け付けない光忠
点滴で栄養補給するしかなくなって入院になる光忠
病室のベッドで眠る光忠の手を握りながら白くて細い手首をさする彼氏 >>367
点滴を受けながら眠る光忠の青白い顔を見つめている彼氏
「早く良くなってくれ」と思いながら光忠の白く細い手首をさする
光忠が健康そうに笑う顔が見れたのは幸せだったんだ、と今更ながらに思う彼氏 >>368
ふっと意識を取り戻して夢うつつの光忠が
見えてるのか見えてないのか定かじゃない瞳で彼氏を見つめながら
「からちゃん」ってうっすらと笑うのかわいくて儚いな >>369
ふわふわと揺蕩うような光忠がかわいくて切なくて胸が締め付けられる彼氏
光忠の「からちゃん」って呼び方は尊いなと正直本当に思う >>370
病室のベッドで霞がかった意識のまま視線を彷徨わせて
「からちゃん」って自分の手を握る彼氏の名前を呼ぶ光忠は儚くて尊い
光忠の白い手を握る指に力が入ってしまう彼氏 >>371
からちゃん呼びすごくいいよね
語尾にハートが付きそうな感じで甘えたように呼んでもいいし
儚げに呼んでもいいしプンプン怒ったように呼んでもかわいい
からちゃんからちゃんっていっぱい甘えてほしい 肥料がなかなか出なくて一生懸命お腹をさすったりしてがんばる光忠は可愛い >>373
「うう。。。ん…」って苦しみながら肥料をする光忠かわいいよ
お腹をさするのも苦しそうで「俺がさすってやりたい」と思う彼氏 >>372
からちゃん呼びすごくかわいい
皆に恐れられる武骨で粗野な一匹竜王には
無垢でかわいい幼馴染の天使みたいな彼女がいます、みたいな光忠 >>374
彼氏は肥料をする光忠のトイレ内にも入りたい
顔を真っ赤にして悲鳴を上げる光忠のお腹を優しくさする彼氏 >>375
先に某龍を知ってた人が「からちゃん」って呼ぶ光忠を知っても
先に光忠を知ってた人が光忠が「からちゃん」って呼んでるのは
あの恐ろしい目付きの粗野な男だったって知ってもみんな驚きそうだよね >>376
光忠は彼氏にトイレまで連れられた時は鍵をかけないかもしれないｗ
一生懸命何度も息んで苦しむ光忠を助けたい彼氏 >>378
突然トイレの個室内に彼氏が入ってきたら
光忠は「いやああああ」って悲鳴を上げるけど立ち上がれないので
彼氏の思うがままにされてしまう >>379
涙目でふるふるする光忠を「何も悪いことはせん」と宥めて
お腹に手を当ててさすりながら「そら息め」とか言い始める彼氏ｗ
光忠が息む時に彼氏がぐっとお腹を押すので涙が零れる光忠 >>380
「うーっ」って苦しむ光忠に「気張れもう少しだ」と声をかける彼氏
肥料が全部出て酸欠になり前に倒れ込む光忠を腕で抱き止めて
「よくやったぞ」と頭を撫でてやる彼氏は嬉しそう >>381
顔面蒼白で意識も飛びそうな光忠は彼氏の声も耳に入らない
彼氏はウォシュレットで光忠のお尻を流してからティッシュでも吹き拭きする >>381
光忠のお尻も拭き拭きしちゃいそうな彼氏w
あとから体力が回復して意識がはっきりしてきた光忠は何たる無様なって大号泣してそうw >>375
明るく賢く綺麗で皆に好かれるかわいい光忠が
「からちゃーん！お弁当忘れたよーっ」と声をかける相手が
あんな褐色肌で腕に刺青のある無口で武骨な男だなんて思わないよね >>383
されたことを思い出して手を顔を覆い「いやあああ」って泣く光忠
「どうした、何かあったのか」って声をかける彼氏は
恥ずかしいことをさせた自覚なしｗ >>382
ウォシュレットの刺激でちょっと意識が戻ってくる光忠
でもそのおかげで後から何されたかハッキリわかってしまって泣いちゃう光忠ｗ
お尻を拭かれる感触の気持ちよさでまた意識がぼんやりしてしまう光忠 >>385
彼氏の顔も見れない光忠
彼氏は「照れてるのか、かわいいな」とか的外れなことを思ってる >>372
語尾にハートが付きそうな感じで甘えたように「からちゃん」って呼ぶ光忠に
某龍のちんこはギンギンに硬くなってまた光忠に挿入して抽送を始めそうだし
儚げに「からちゃん」って呼ばれても性欲と興奮と庇護欲が沸いてきて堪らなさそう >>387
「こないで、○○（彼氏）なんか嫌い！」って泣きながら言う光忠
でもお尻も見られたしお尻も拭かれたし
肥料をするところに入って来られてお腹も押された恥ずかしさはどんどん襲ってくる 男がよく着てるような男らしい薄い服だけだからなのか
某龍は服を着てても筋肉が感じられるところがかっこよくて好きな光忠
某龍を見てると濡れちゃう光忠はかわいい妻 >>390
某龍は普段の服のままでも硬そうな筋肉を感じるよね
その姿にも熱い目付きで見られるのも某龍の低い声で名前を呼ばれても感じちゃってそうな光忠 >>391
うさにゃんとかにゃんも某龍の声や目付きで犯されちゃってそう
にゃんは某龍によく意地悪されてるけど某龍の筋肉を触るの好きそう >>392
某龍に犯されながら某龍の筋肉を触ってうっとりするにゃん
「気持ちいいにゃん」って目を細めるにゃんに
「俺に突かれて感じてるのか」と思った某龍はさらに抽送を激しくする >>393
「わかってないにゃん」って思うにゃん
でもそっちも気持ちいから好きなにゃん
にゃんは感じるとしっぽもくねらせるしにゃんにゃんよく喘ぐ
旦那はにゃんの感じやすい身体を虐めるのが大好き >>394
彼氏とにゃんはわかりあえてないけど身体の愛称はすごく良さそう
弾力があるにゃんのお尻
他の男にもいっぱい突かれてるからにゃんの膣内部も弾力がありそう >>393
某龍の筋肉に触れるにゃんかわいい
性欲どうこうじゃなくて純粋に某龍の身体が好きなにゃん
甘えたいときは「かっこいいにゃ〜ん」って某龍の身体に触れて甘えてたらかわいいw >>396
某龍の筋肉に触れるのが好きなにゃん
抱かれるときに触るのも好きなにゃん
某龍の男らしさに甘えるのが好きなにゃんに某龍は気付いていない >>395
某龍のちんこでぐにっと拡がるにゃんのおまんこ
そのままぐっとぐっと押し潰すように突かれてにゃんは悲鳴を上げる >>398
某龍は妻たちのおまんこ突くの大好きそうなんだけど
激しく突き始める前は一定間隔の規則正しい突き方してそう
突かれる度に嬌声を上げるにゃんと耐えているうさにゃん >>399
規則正しく突かれる度に揺れるうさにゃんのおっぱい
ぷるぷる震えるにゃんのお尻 >>400
そのどっちも愛してる彼氏
うさにゃんのおっぱいが揺れるのを見ている彼氏の突き上げが激しくなり
うさにゃんも控えめな淑やかな喘ぎ声を漏らすと彼氏はさらに大興奮して激しく突きまくる
もう間隔関係なく激しく犯されてうさにゃんは意識が飛びそう >>401
うさにゃんをイかすのが大好きな彼氏
うさにゃんも感じやすいけどじっと耐えるので
そんなうさにゃんが雌イキして潮吹きするのを眺めるのは彼氏も男冥利に尽きる >>402
じっと耐えてるうさにゃんはかわいい聖母
うさにゃんの膣の中はふわふわでふかふかな揺り籠のような心地良さ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
