>>389
月明かりの夜桜の下で微笑む光忠は女神のように美しい
そんな光忠に見惚れる某龍はその場で光忠を抱いてしまいそうだよね
夜なら誰も来ないだろうって言う某龍
「声も出せ」って言われちゃう光忠は涙目