>>196
あ……ああ♪
(待ち侘びた、じゃなかった恐れていた男の人の手が伸びて来て)
(さらに無遠慮に胸を持ち上げてくると、妙に艶っぽい声を上げる)
(本人は悲鳴のつもり、だけれど爆乳の一点は即座に硬くなり)
(彼の視線を感じる度にびくんっびくんっと身体を痺れさせた)

そんなぁ、こんなにエッチな男の人がどんどん♪ なんて♪
だめ、両奈ちゃん怖いんです。そこはぁ……!
(擦り合わせていた太腿は特に弱く、異性の手なんて差し入れられたら)
(それだけで軽く達してしまい、スカートの中を弄られる度に小さく喘ぐ)
(奥は既にびしょびしょになっていて、愛液が彼の指先に絡みつき)
(同じ高さに合わされた目には、あっさりとハートマークが浮かび上がった)

【ごめんなさい……訳があって席を外してました】
【はい、あなたの言う通りに移動しますから】
【だからお仕置きはゆるし……て……】

【お借りましたぁ】