イキながら…行きますっ…ぁ、ああんっ…ぅああぁあんっ!
(すごい、すごいっ…!私…裸で自転車漕いでる!こんな昼間の商店街で…!)
(おマン〇も、お尻の穴も…バイブしゃぶってるの…見られて…)
(いや、いやぁあっ…狂っちゃうっ…意識…飛んじゃっ…)
み、見てえぇ…変態全裸女がバイブ食べながら自転車漕ぐの…ぁああっ、い、いくううぅっ!
(そうして…商店街を裸で駆け抜けるつもりでいた私は…昼間の屋外で裸でいる事…)
(バイブで両穴を責められている事…信じられない程多くの人に見られている事…)
(その快感に逆らう事は出来ず、激しすぎる絶頂の感覚に身を委ね)
(全身を突き抜ける様な心地よい痺れを味わい脳内が真っ白になるのを自覚しながら)
(意識を失ってしまい……そのまま倒れ込みそうに…)
………ぇ…?何…?っ…
(こんな場所で意識を失ったりしたらいけない…警察や救急車を呼ばれて騒ぎになっちゃう…)
(気絶から覚めた私…身体に…素肌に当たるう空気から自分が全裸のままである事…)
(気絶する前にしていた行為をすぐに思い出し…慌てて周囲を見渡したのですが)
……どう、して……私…こんな場所…?商店街にこんな場所あったの?
(自転車ごと無残に転倒していると思っていたのですが身体を近くの壁に預ける形になって)
(転倒は免れていて…でもその壁が…石造りのブロック壁…こんな場所商店街になんて…?!)
(身体を預けていた石壁に手を付いて体勢を直します)
っ…やだ…私…どこかに連れ込まれて…
(ひょっとして気絶してる間に知らない場所に運ばれてしまったんじゃないかと思ったのですが)
(だって私は壁の近くでなんて走ってない…商店街の自転車レーンを走ってたのに…)
(どうやら今いる場所はどこかの狭い路地みたいで…乱暴な人に連れ込まれた?と考え)
(慌てて目に映る光景を改めて確認したのですが)
な…なんで…ぇ?ええっ?
(意識がさらにはっきりしてきた状態で今いる路地以外の場所を確認しようとすると)
(目に映った光景は…石畳…土壁…?嘘…あまり外出しない私でもこの街にこんな場所なんて…)
(まるで…ファンタジー映画に出て来る様な風景…個人が趣味で作った庭園とか)
(そういうレベルではなく…だってそれならもっと壁や石畳が手入れされてそうだし…)
ん…ど、どうなってる、のっ…ん…とにかく…もっと調べないと…んんっ…んくぅうっ…!
(頭は混乱していましたが取りあえず…こんな全裸で…未だにバイブで両穴を弄ったまま)
(自転車に跨ってる状態では冷静になる事なんて…そう思い腰を上げ両穴からバイブを抜き)
(自転車に跨る体勢を辞め自転車から降ります)
ん…ぁはぁ…ん…自転車は…置いてこう……っ…?……んっ?
やだっ?何っ…!さっきまで手動いてたのに…ハンドルが…は、離せないっ?
(先ほどまで…態勢を直す時には普通に手が動いたのですが…なぜか私に両手が)
(自転車のハンドルをしっかりと握ったままでまったく離そうとしないのです…)
い、いや…?!どうして…?ちょっ…どうなってるの…っ?…ひっ…?!
(何とかハンドルから手を離そうとするのですが全く離れる様子が無く…接着剤で固められたとか)
(そういう感覚じゃなくて…何故か手が言う事を利かなくて…しばらく恥ずかしい姿のまま)
(自転車相手に悪戦苦闘していたのですが、唐突に聞こえてきた足音…その音に)
(冷や水を浴びせられた気分になり…ひょっとして私を連れ込んだ人…?)
ぃやっ…こ、来ないで…ぅうっ…!
(こうなったら自転車を手で押してここから逃げるしか無い…)
(また大勢の人に裸を見られるけど…大勢の前に出れば犯されたりなんてする筈は…)
(私は意を決しておっぱいを揺らし…裸足のペタつく音を立てながら)
(自転車を押しながら前方にある今いる路地よりも広そうな通りに歩き始めました)

【次レスで私を発見して反応…捕まえるなり声をかけるなりして欲しいです】