>>70
(目の前にいる特殊メイクをした太った男性の声とは違う声が…何処…誰なの…?)
っ…?!何…誰…ぇ…オナ、オナニーって…そんなっ…やだっ…身体が勝手に…!
(男性の腕を掴む力が弱くなった…それと同時に自転車を押して逃げ出したいのに…)
(私の身体は勝手に動いて…男性の顔を見つめながら…再び自転車に跨ろうと…)
ぁ、ああっ…いっ…んんんっ…んぁあっ!
(両穴にサドルの極太バイブ…まだ動きっぱなしのそれを宛がうと…腰を振りながら)
(それをまた穴の奥まで…い、いやっ…こんなに人がすぐ近くにいるのにっ…)
(見ないで…とその一言を…頭がおかしいと思われても仕方が無い…それでもこんな姿…)
(見る事を辞めてくれるようにお願いしようと思ってたのに…!)
はぁっ…はぁあんっ…い、いいっ…ふぁあっ…っ‥!?
(それどころか私の身体はバイブの快楽を貪りながらさらなる快楽を求める様に)
(腰を上下に…前後左右に揺らしていました…そして私の口からさらに信じられない言葉が…)
ぁ、ああっ…んふぅ…わ、私は…ここで…裸で暮らしたくて…来たの…
ここなら…裸で生活してもいいみたいだから…んっ…あふぁあっ…!
ね、ねぇえ…お願い…わ、私を…貴方のお家に…一緒に住ませて…
(い、いやっ…何を言ってるの…私っ…早く帰らないと行けないのに…)
(明日は海外出張からパパとママが帰って来るのに…!)
私を…貴方の家で全裸で住まわせてく…ださぃいっ…!

【オークさんの反応も欲しいです…】
【ついでに言えば…今乗っている錆びついてる自転車に油をさしてほしいです…】