>>74
(私の言葉…目の前の男性は嬉しそうに目を細め私をじっくり眺めながら舌なめずりします)
(長い舌…本当にこれ…メイクなの…?っ?…な、何…?)
ぁ、ああっ…早く…すぐ近くでいいから…人の多い場所…連れてって…
ん…こんな事お願いして…恐縮ですけどぉ…わ、私のオマン〇…
エッチなお汁…貴方の素敵な舌で…舐めてください…
(まだ自転車に跨りバイブを加えながら腰を振る私…)
(その状態ではハンドルから離すことが出来る手を使って下腹部…太ももを撫で)
(そこに滴り落ちる愛液…恥ずかしい興奮の証を指で掬い取りました…)
(嘘…嘘…私ここまで暴走するつもりなんて…何でこんな事してるのっ?)
ねぇえ…早くぅ…ふふ…