>>308
某龍の獣のような目で見つめられると怖くて心臓が苦しい光忠
それでも某龍の浅黒い指でアナルを開かれ雄々しい某龍で貫かれると
感じちゃってあえかな悲鳴に似た甘い喘ぎ声を漏らす光忠は可憐