>>686
何度も見返しながら「俺は湯で隠れてるところまで見てるんだぞ」と自慢げな某龍と某主命想像に容易いw
ほんのりと桜色に頬を染めた光忠がころころ笑ってるところ
無垢で幼げな美少女みたいに見えてすごかったw