なんでもないです、妄想の副産物じゃないですか？
（小首を傾げてから男性の方を見上げて）
（からかうようにうっすら笑って先端を舐める）
そこに気づきますか、貴方のような勘の良い人は…
な、なかなか良いんですか？よかった、上手にできてるんですね
（唾液が絡み谷間からはいやらしい水音が響いて）
（男性の興奮が全身の震えとして出てきていて）
（見識だけで知っていた事でも役に立って嬉しく耳や尻尾が大きく動いて）
出しちゃっても良いんですけど、口の中か外、どちらが良いんですか？
早く決めないと…トドメいっちゃいますよ？
（そう聞くや否や胸での刺激のペースを上げて）
（更には口を付けて先端を舐めて責め立てた）